JPH0234542A - 消石灰の製造方法並びにその装置 - Google Patents
消石灰の製造方法並びにその装置Info
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- JPH0234542A JPH0234542A JP18442988A JP18442988A JPH0234542A JP H0234542 A JPH0234542 A JP H0234542A JP 18442988 A JP18442988 A JP 18442988A JP 18442988 A JP18442988 A JP 18442988A JP H0234542 A JPH0234542 A JP H0234542A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 19
- ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N Calcium oxide Chemical compound [Ca]=O ODINCKMPIJJUCX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 59
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Landscapes
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、消石灰の製造方法並びにその装置の改良に
関するもので、特に、均一な付着水の消石灰を得て、そ
の製造歩留りを向上させることができる消石灰の製造方
法並びにその装置を提供せんとするものである。
関するもので、特に、均一な付着水の消石灰を得て、そ
の製造歩留りを向上させることができる消石灰の製造方
法並びにその装置を提供せんとするものである。
従来、消石灰は、原料である石灰石を石灰焼成窯で焼成
して生石灰を得てこの生石灰から製造することはよく知
られている。すなわち、このとき、生石灰に加える水量
は通常2倍当量の水を必要とする。この反応は発熱反応
であって、加えた水の約1/2は気化蒸発して反応系外
に飛散することによるものである。
して生石灰を得てこの生石灰から製造することはよく知
られている。すなわち、このとき、生石灰に加える水量
は通常2倍当量の水を必要とする。この反応は発熱反応
であって、加えた水の約1/2は気化蒸発して反応系外
に飛散することによるものである。
従来、上述のような製造方法において生石灰に対して加
える水量を決めるには、 (1) 消化槽や熟成槽内の原料の温度測定。
える水量を決めるには、 (1) 消化槽や熟成槽内の原料の温度測定。
(2) 消化槽や熟成槽内の撹拌機の回転トルクの測定
。
。
(3) 消化槽の出口での消石灰の湿り度を握ってみる
。
。
等して適正な水量が添加されているかどうか判定してい
る。然しなから、上記(1)および(2)は、水分に対
しては間接的な因子の測定であり、また(3)は官能的
あるいは経験に頼る判定であって、連続して均一な水分
の消石灰を得ることは困難である。
る。然しなから、上記(1)および(2)は、水分に対
しては間接的な因子の測定であり、また(3)は官能的
あるいは経験に頼る判定であって、連続して均一な水分
の消石灰を得ることは困難である。
この発明は、上述のような問題点を解消したものであっ
て、消化槽に接続して熟成槽を設け、消化槽に供給した
生石灰を消化、熟成したのち、熟成槽から消石灰として
取出すようにした消石灰の製造装置において、消化槽の
出口部若しくは熟成槽の出口部に、これら槽内の原料の
水分を測定することができる水分計を設け、この水分計
と上記消化積着しくは熟成槽への給水管路に設けた配水
調節バルブとを連動連結し製品の水分を制御するように
したものである。
て、消化槽に接続して熟成槽を設け、消化槽に供給した
生石灰を消化、熟成したのち、熟成槽から消石灰として
取出すようにした消石灰の製造装置において、消化槽の
出口部若しくは熟成槽の出口部に、これら槽内の原料の
水分を測定することができる水分計を設け、この水分計
と上記消化積着しくは熟成槽への給水管路に設けた配水
調節バルブとを連動連結し製品の水分を制御するように
したものである。
このようにすることによって、例えば、所望の水分範囲
を05〜1.0%と設定した場合、水分計の測定値が1
.0%以上になると前述の調節バルブは徐々に閏止し、
反対に0.5%以下になると徐々に開放する。この調節
バルブの開閉は、水分計の測定値に基づいてその過剰(
槽内の原料の量に対して)水量が電算機によって計算さ
れ、その数値によって調節バルブの閉止が指令され、ま
た、不足の場合は同様にして調節バルブが開かれるもの
である。このようにして製造される消石灰の付着水を常
に一定に保ち得るは勿論のこと、従来消石灰の水分の変
動によって生じた弊害を次のように解消することができ
るものである。
を05〜1.0%と設定した場合、水分計の測定値が1
.0%以上になると前述の調節バルブは徐々に閏止し、
反対に0.5%以下になると徐々に開放する。この調節
バルブの開閉は、水分計の測定値に基づいてその過剰(
槽内の原料の量に対して)水量が電算機によって計算さ
れ、その数値によって調節バルブの閉止が指令され、ま
た、不足の場合は同様にして調節バルブが開かれるもの
である。このようにして製造される消石灰の付着水を常
に一定に保ち得るは勿論のこと、従来消石灰の水分の変
動によって生じた弊害を次のように解消することができ
るものである。
(1) 従来、付着水が過多の場合は、消石灰の粒子が
凝集して持帰消石灰(粒径1GG@ash程度の均一な
粒子よりなるもの)の歩留り<m遣した消石灰の全体量
に対する割合)低下が見られたのであるが、このような
現象を防止して歩留りを向上させ得る。
凝集して持帰消石灰(粒径1GG@ash程度の均一な
粒子よりなるもの)の歩留り<m遣した消石灰の全体量
に対する割合)低下が見られたのであるが、このような
現象を防止して歩留りを向上させ得る。
(2) 消石灰の付着水が過少(0%近く)になると未
消化の生石灰が存在し、消石灰の歩留りが勿論悪く、且
つ紙袋に包装後に生石灰が吸湿し、破袋の原因となるが
、かかる現象を防止することができる。
消化の生石灰が存在し、消石灰の歩留りが勿論悪く、且
つ紙袋に包装後に生石灰が吸湿し、破袋の原因となるが
、かかる現象を防止することができる。
(3) 消石灰製造行程における注水作業が自動化され
ることによって、常に作業員が監視する必要がなく、作
業の始動停止以外は時々チエツクすることで充分であり
、作業工数を大巾に削減できる。
ることによって、常に作業員が監視する必要がなく、作
業の始動停止以外は時々チエツクすることで充分であり
、作業工数を大巾に削減できる。
尚、この発明によれば、消化槽の出口部または熟成槽の
出口部での水分を測定把握してその箇所以前の水分の調
整は可能であるが、測定箇所を既に通過した試料の水分
調整については、計算の上所定量の生石灰または水を加
えるものである9例えば、消化槽の出口において水分が
過多の場合は、熟成槽内に100 Mesh程度の生石
灰を、水分が過少の場合は熟成槽内に水を加えるもので
ある。(第1図参照)以下図面に隨ってこの発明の詳細
な説明する。
出口部での水分を測定把握してその箇所以前の水分の調
整は可能であるが、測定箇所を既に通過した試料の水分
調整については、計算の上所定量の生石灰または水を加
えるものである9例えば、消化槽の出口において水分が
過多の場合は、熟成槽内に100 Mesh程度の生石
灰を、水分が過少の場合は熟成槽内に水を加えるもので
ある。(第1図参照)以下図面に隨ってこの発明の詳細
な説明する。
第1図において、符号1は生石灰投入用のスクリュウコ
ンベアー、2は消化槽、3は熟成槽、4は消石灰排出用
のスクリュウコンベアー、5は分級機へのバクットコン
ベアー、6は消化槽の出口に設けた水分計、6′は熟成
槽3の出口に設けた水分針を例示するものである0次に
、符号7は主消化水の調節弁、8は緊急注水路に設けた
調節弁、9は緊急粉末生石灰の供給装置である。尚、水
分計6(6’)と調節弁7.8、供給装置9は、図示を
省略しているが、それぞれ連動連結されているものであ
る。
ンベアー、2は消化槽、3は熟成槽、4は消石灰排出用
のスクリュウコンベアー、5は分級機へのバクットコン
ベアー、6は消化槽の出口に設けた水分計、6′は熟成
槽3の出口に設けた水分針を例示するものである0次に
、符号7は主消化水の調節弁、8は緊急注水路に設けた
調節弁、9は緊急粉末生石灰の供給装置である。尚、水
分計6(6’)と調節弁7.8、供給装置9は、図示を
省略しているが、それぞれ連動連結されているものであ
る。
上述のように構成した消石灰製造装置において、水分計
6(あるいは水分計6′)によって消石灰の水分が測定
され、これが予め設定さ4れた水分、例えば、0.5%
よりも少なければ、調節弁7が開いて消化槽2への水量
を増加し、また、水分が例えば10%よりも過大であれ
ば調節弁7が絞られる。同時に水分計6以降の試料に対
しては、水分不足の場合は熟成槽3に調節弁8から緊急
水が、水分過多の場合は供給装置9から生石灰が供給さ
れ、製造する消石灰の水分が調整される。このとき、供
給される水あるいは生石灰の量は、製造装置内を流れる
生石灰の量および注水する水量を・基準として、水分計
6が読みとった水分を基に電算機で直ちに計算し、この
計算値に基づいて調節弁7.8あるいは供給装置9を自
動的に調節繰作するものである。
6(あるいは水分計6′)によって消石灰の水分が測定
され、これが予め設定さ4れた水分、例えば、0.5%
よりも少なければ、調節弁7が開いて消化槽2への水量
を増加し、また、水分が例えば10%よりも過大であれ
ば調節弁7が絞られる。同時に水分計6以降の試料に対
しては、水分不足の場合は熟成槽3に調節弁8から緊急
水が、水分過多の場合は供給装置9から生石灰が供給さ
れ、製造する消石灰の水分が調整される。このとき、供
給される水あるいは生石灰の量は、製造装置内を流れる
生石灰の量および注水する水量を・基準として、水分計
6が読みとった水分を基に電算機で直ちに計算し、この
計算値に基づいて調節弁7.8あるいは供給装置9を自
動的に調節繰作するものである。
第2図は、原料生石灰の活性度と100 Mesh以下
特号消持帰の歩留りの関係を示すグラフである。
特号消持帰の歩留りの関係を示すグラフである。
このグラフの横軸に示す活性度は4N−MCI の滴定
数の1分、3分、5分、7分、9分値の積算値である。
数の1分、3分、5分、7分、9分値の積算値である。
消石灰製造の際、例えば水分が不足すると、生石灰が多
く、消石灰の歩留りが悪いのであるが、この発明によれ
ば、適正な水分を加えることによって、図において破線
で示すように、従来よりも約10%歩留りを向上させる
ことができた。
く、消石灰の歩留りが悪いのであるが、この発明によれ
ば、適正な水分を加えることによって、図において破線
で示すように、従来よりも約10%歩留りを向上させる
ことができた。
また、第3図は、原料生石灰の焼成の度合いと消石灰の
付着水との関係を示すものであり、原料生石灰の焼成率
が高くなれば、゛当然生石灰(Cab)の割合いが多く
なり、過焼気味となり、焼成後に消化を要するのである
が、この発明によれば、このように生石灰が過剰となる
のを防止することも可能である。
付着水との関係を示すものであり、原料生石灰の焼成率
が高くなれば、゛当然生石灰(Cab)の割合いが多く
なり、過焼気味となり、焼成後に消化を要するのである
が、この発明によれば、このように生石灰が過剰となる
のを防止することも可能である。
以上の説明で明らかなように、この発明は、消石灰の製
造に際して従来経験や感等に頼っていた消石灰の持つ水
分を製造行程中において測定して、その測定値に基づい
て適正水分を維持することができるようにしたものであ
って、消石灰の品質を向上させ得るは勿論のこと、従来
発生していた製造後の破袋等の事故防止ができ、さらに
、製造行程が自動化されることにより大巾な人的工数の
削減等による製造コストの低減等、消石灰製造装置られ
る利益は莫大なものである。
造に際して従来経験や感等に頼っていた消石灰の持つ水
分を製造行程中において測定して、その測定値に基づい
て適正水分を維持することができるようにしたものであ
って、消石灰の品質を向上させ得るは勿論のこと、従来
発生していた製造後の破袋等の事故防止ができ、さらに
、製造行程が自動化されることにより大巾な人的工数の
削減等による製造コストの低減等、消石灰製造装置られ
る利益は莫大なものである。
第1図は、この発明に係る消石灰の製造70−シート図
面、第2図は、生石灰の活性度と消石灰の歩留りの関係
グラフ、第3図は、原料生石灰の焼成率と消石灰の付着
水分との関係グラフである。 2 消化槽 3 熟成槽 6,6′水分計7.8
調節弁 9 緊急生石灰の供給装置特許出願人 中
山石灰工業株式会社
面、第2図は、生石灰の活性度と消石灰の歩留りの関係
グラフ、第3図は、原料生石灰の焼成率と消石灰の付着
水分との関係グラフである。 2 消化槽 3 熟成槽 6,6′水分計7.8
調節弁 9 緊急生石灰の供給装置特許出願人 中
山石灰工業株式会社
Claims (3)
- (1)生灰石を消化して消石灰を製造するに当り、消化
槽または熟成槽の出口で試料の水分を測定して、その測
定値に基づいて消化水量を調節し、均一な水分の消石灰
を得ることを特長とする消石灰の製造方法。 - (2)消化槽2に接続して熟成槽3を設け、これら槽内
を通過する生石灰に注水して熟成槽3から消石灰を取出
すようにした消石灰の製造装置において、消化槽2の出
口部または熟成槽3の出口部にこれら槽内の試料の水分
を測定することができる水分計6、6′を設け、この水
分計6、6′と前記消化槽2または熟成槽3への給水路
に設けた調節バルブ7とを連動連結して水分計の測定し
た試料の水分に基づいて調節バルブ7を開閉し、製造さ
れる消石灰の水分を調節するようにしたことを特長とす
る消石灰の製造装置。 - (3)消化槽2に接続して熟成槽3を設け、これら槽内
を通過する生石灰に注水して熟成槽3から消石灰を取出
すようにした消石灰の製造装置において、消化槽2の出
口または熟成槽3の出口に水分計6、6′を設け、この
水分計6あるいは水分計6′を熟成槽3への緊急注水路
に設けた調節バルブ8および熟成槽3への緊急生石灰供
給装置9に連動連結し、水分計6あるいは水分計6′が
測定した水分に基づいて調節バルブ8および緊急生石灰
供給装置9を制御するようにしたことを特長とする消石
灰の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18442988A JPH0234542A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 消石灰の製造方法並びにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18442988A JPH0234542A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 消石灰の製造方法並びにその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0234542A true JPH0234542A (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=16152997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18442988A Pending JPH0234542A (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 消石灰の製造方法並びにその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234542A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018527273A (ja) * | 2015-08-14 | 2018-09-20 | エス.ア.ロイスト ルシェルシュ エ デヴロップマン | 高多孔性消石灰の製造方法及びそれにより得られる生成物 |
JP7108959B1 (ja) * | 2022-01-05 | 2022-07-29 | 好三 山本 | 生石灰暖房機 |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP18442988A patent/JPH0234542A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018527273A (ja) * | 2015-08-14 | 2018-09-20 | エス.ア.ロイスト ルシェルシュ エ デヴロップマン | 高多孔性消石灰の製造方法及びそれにより得られる生成物 |
JP7108959B1 (ja) * | 2022-01-05 | 2022-07-29 | 好三 山本 | 生石灰暖房機 |
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