JPH0233757B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0233757B2 JPH0233757B2 JP57107322A JP10732282A JPH0233757B2 JP H0233757 B2 JPH0233757 B2 JP H0233757B2 JP 57107322 A JP57107322 A JP 57107322A JP 10732282 A JP10732282 A JP 10732282A JP H0233757 B2 JPH0233757 B2 JP H0233757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- weight
- water
- coal powder
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 23
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 20
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims description 16
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 15
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 5
- 235000011187 glycerol Nutrition 0.000 claims description 5
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000002202 Polyethylene glycol Substances 0.000 claims description 4
- 239000001768 carboxy methyl cellulose Substances 0.000 claims description 4
- 229920001223 polyethylene glycol Polymers 0.000 claims description 4
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920003169 water-soluble polymer Polymers 0.000 claims description 4
- 229920002134 Carboxymethyl cellulose Polymers 0.000 claims description 3
- -1 alkyl sulfate ester salt Chemical class 0.000 claims description 3
- 235000010948 carboxy methyl cellulose Nutrition 0.000 claims description 3
- 239000008112 carboxymethyl-cellulose Substances 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 3
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- DBMJMQXJHONAFJ-UHFFFAOYSA-M Sodium laurylsulphate Chemical compound [Na+].CCCCCCCCCCCCOS([O-])(=O)=O DBMJMQXJHONAFJ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- DPXJVFZANSGRMM-UHFFFAOYSA-N acetic acid;2,3,4,5,6-pentahydroxyhexanal;sodium Chemical compound [Na].CC(O)=O.OCC(O)C(O)C(O)C(O)C=O DPXJVFZANSGRMM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000013043 chemical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 235000019812 sodium carboxymethyl cellulose Nutrition 0.000 description 1
- 229920001027 sodium carboxymethylcellulose Polymers 0.000 description 1
- 235000019333 sodium laurylsulphate Nutrition 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
Description
本発明は堆積した石炭粉粒体の自然発火防止方
法に関する。 石炭の粉体や粒体(以下、粉体または粒体もし
くはこれら両者よりなるものを「粉粒体」と表現
する。)は野積みにしておくと、自然発火を起こ
すことがあるから、これらの防止を目的として各
種の方法が提案されている。 しかしながら、これらの方法はいずれも十分に
満足しうるものではなかつた。たとえばA.A.
Zami(CA.,71,93364a)は水溶性ポリマーと界
面活性剤を処理剤として石炭の酸化を防止するこ
とを提案しているが、この方法は石炭粒子表面に
フイルムを形成せしめて空気を遮断するものであ
り、堆積されている石炭粒子の上面にフイルムを
連続的に形成せしめることは非常に困難である。
また、合成樹脂と化学薬剤の泡で被覆する方法も
提案されているが、粉粒体の変形に泡が追随でき
ずに亀裂が生じたり、価格が高いなどの理由で実
用的でない。 本発明者らは、このような従来技術の欠点を解
消すべく種々検討を重ねた結果、特定の組成物の
泡を石炭の粉粒体表面に被覆することによつて目
的が達成できることを見出し、本発明を完成する
に至つたのである。 (a)カルボキシメチルセルロースからなる水溶性
高分子1.5〜20重量%,(b)アルキル硫酸エステル
塩からなる界面活性剤0.01〜10重量%,(c)グリセ
リンあるいはポリエチレングリコールからなる保
水剤2.5〜10重量%および(d)残余量の水よりなる
組成物の泡を堆積した石炭粉粒体の表面に被覆す
ることを特徴とする堆積石炭粉粒体の自然発火防
止方法を提供するものである。 本発明に用いる組成物は上記した如く(a),(b),
(c)および(d)の4成分からなり、(a)成分の水溶性高
分子としてはカルボキシメチルセルロースがあげ
られ、組成物の1.5〜20重量%、好ましくは2〜
5重量%を占めるように用いる。また、(b)成分の
界面活性剤としては、アルキル硫酸エステル塩が
用いられる。この界面活性剤は適宜選択すればよ
いが、通常は0.01〜10重量%の範囲で使用するこ
とができる。(c)成分の保水剤としてはグリセリン
あるいはポリエチレングリコールのいずれかが用
いられ、使用割合は組成物の2.5〜10重量%の範
囲とすることが好ましい。この保水剤を添加する
と泡が軟らかくなり、流動性が改善されるため、
堆積した石炭粉粒体の表面形状の変形に対して容
易に追随しうるようになる。なお、(d)成分の水は
組成物の残余を占めるように用いられる。 堆積した石炭粉粒体の表面に本発明の組成物の
泡を被覆する方法として既知の手段を任意に適用
することができ、たとえば上記組成物に空気を吹
き込んで発泡せしめ、生成した泡を用いることが
できる。この場合、空気の吹き込みは生成した泡
の密度が0.1〜0.5g/cm3(発泡倍率に換算すると
2〜10倍)となるように調整する。この範囲外で
あると、泡は粉粒体の変形に対する追随性が劣つ
たり、寿命が短かくなつたりして満足しうる効果
を奏することが出来ない。 本発明の方法によれば、堆積した石炭粉粒体の
表面の形状が陥没などによつて変形しても泡が追
随してその表面を引続き被覆するため、該粉粒体
が空気に露出することがない。そのため、粉粒体
の自然発火や飛散は有効に防止される。しかも、
液体の場合と異なり泡は堆積した石炭粉粒体の内
部へ浸透することがなく、かつ泡の使用量も少量
で足りる。また、本発明に用いる組成物の泡は長
時間にわたつて安定しており、泡の寿命が長いこ
とも特色の一つとしてあげることができる。さら
に、本発明によつて粉粒体の表面を被覆した部分
と未処理の部分とは肉眼で容易に判別できるとい
う利点もある。 したがつて、本発明によれば石炭の粉粒体につ
いて従来大きな問題とされていた自然発火や飛散
などのトラブルを極めて簡単な手段によつて有効
に防止することができる。 次に、本発明の実施例を示す。 実施例 1 カルボキシメチルセルロースナトリウム(重合
度1050)2.0重量部を水100重量部に加熱溶解した
後、ラウリル硫酸ナトリウム0.5重量部およびグ
リセリン10.0重量部を加え、均一に溶かして組成
物とし、これに空気を吹き込んで発泡させた。生
成した泡の密度は0.45g/cm3であつた。 この泡を100mlのメスシリンダーに入れて体積
変化を観察したところ、この泡は流動性にすぐれ
ており、泡の体積の減少率は10日後で約10%、20
日後で約18%であり、安定していることがわかつ
た。 また、石炭粉粒体(粉末のものから直径3cmの
粒体までの混合物)を40cm×25cm×30cmの容器に
厚さが10cmで表面の凹凸差が最大2cmとなるよう
に平らに充填したものの表面に上記泡を厚さ5cm
となるようにして被覆し、経時変化を観察した。
しかし、この泡は4週間後においても石炭粉粒体
表面を十分に被覆しており、連続して空気を遮断
できることが確かめられた。 実施例 2 実施例1におけるグリセリンの代わりにポリエ
チレングリコール(分子量400)を使用したこと
以外は実施例1と同様に操作を行なつた。 得られた泡(密度0.45g/cm3)は流動性にすぐ
れ、また13日後における体積減少率は約15%であ
り、安定していることが確かめられた。 比較例 1〜3 組成物の組成を変化させて各種の泡を作り、そ
の安定性を調べた。結果を第1表に示す。なお、
表中の泡の寿命は肉眼的に泡が実質的に認められ
なくなつた時期を示す。
法に関する。 石炭の粉体や粒体(以下、粉体または粒体もし
くはこれら両者よりなるものを「粉粒体」と表現
する。)は野積みにしておくと、自然発火を起こ
すことがあるから、これらの防止を目的として各
種の方法が提案されている。 しかしながら、これらの方法はいずれも十分に
満足しうるものではなかつた。たとえばA.A.
Zami(CA.,71,93364a)は水溶性ポリマーと界
面活性剤を処理剤として石炭の酸化を防止するこ
とを提案しているが、この方法は石炭粒子表面に
フイルムを形成せしめて空気を遮断するものであ
り、堆積されている石炭粒子の上面にフイルムを
連続的に形成せしめることは非常に困難である。
また、合成樹脂と化学薬剤の泡で被覆する方法も
提案されているが、粉粒体の変形に泡が追随でき
ずに亀裂が生じたり、価格が高いなどの理由で実
用的でない。 本発明者らは、このような従来技術の欠点を解
消すべく種々検討を重ねた結果、特定の組成物の
泡を石炭の粉粒体表面に被覆することによつて目
的が達成できることを見出し、本発明を完成する
に至つたのである。 (a)カルボキシメチルセルロースからなる水溶性
高分子1.5〜20重量%,(b)アルキル硫酸エステル
塩からなる界面活性剤0.01〜10重量%,(c)グリセ
リンあるいはポリエチレングリコールからなる保
水剤2.5〜10重量%および(d)残余量の水よりなる
組成物の泡を堆積した石炭粉粒体の表面に被覆す
ることを特徴とする堆積石炭粉粒体の自然発火防
止方法を提供するものである。 本発明に用いる組成物は上記した如く(a),(b),
(c)および(d)の4成分からなり、(a)成分の水溶性高
分子としてはカルボキシメチルセルロースがあげ
られ、組成物の1.5〜20重量%、好ましくは2〜
5重量%を占めるように用いる。また、(b)成分の
界面活性剤としては、アルキル硫酸エステル塩が
用いられる。この界面活性剤は適宜選択すればよ
いが、通常は0.01〜10重量%の範囲で使用するこ
とができる。(c)成分の保水剤としてはグリセリン
あるいはポリエチレングリコールのいずれかが用
いられ、使用割合は組成物の2.5〜10重量%の範
囲とすることが好ましい。この保水剤を添加する
と泡が軟らかくなり、流動性が改善されるため、
堆積した石炭粉粒体の表面形状の変形に対して容
易に追随しうるようになる。なお、(d)成分の水は
組成物の残余を占めるように用いられる。 堆積した石炭粉粒体の表面に本発明の組成物の
泡を被覆する方法として既知の手段を任意に適用
することができ、たとえば上記組成物に空気を吹
き込んで発泡せしめ、生成した泡を用いることが
できる。この場合、空気の吹き込みは生成した泡
の密度が0.1〜0.5g/cm3(発泡倍率に換算すると
2〜10倍)となるように調整する。この範囲外で
あると、泡は粉粒体の変形に対する追随性が劣つ
たり、寿命が短かくなつたりして満足しうる効果
を奏することが出来ない。 本発明の方法によれば、堆積した石炭粉粒体の
表面の形状が陥没などによつて変形しても泡が追
随してその表面を引続き被覆するため、該粉粒体
が空気に露出することがない。そのため、粉粒体
の自然発火や飛散は有効に防止される。しかも、
液体の場合と異なり泡は堆積した石炭粉粒体の内
部へ浸透することがなく、かつ泡の使用量も少量
で足りる。また、本発明に用いる組成物の泡は長
時間にわたつて安定しており、泡の寿命が長いこ
とも特色の一つとしてあげることができる。さら
に、本発明によつて粉粒体の表面を被覆した部分
と未処理の部分とは肉眼で容易に判別できるとい
う利点もある。 したがつて、本発明によれば石炭の粉粒体につ
いて従来大きな問題とされていた自然発火や飛散
などのトラブルを極めて簡単な手段によつて有効
に防止することができる。 次に、本発明の実施例を示す。 実施例 1 カルボキシメチルセルロースナトリウム(重合
度1050)2.0重量部を水100重量部に加熱溶解した
後、ラウリル硫酸ナトリウム0.5重量部およびグ
リセリン10.0重量部を加え、均一に溶かして組成
物とし、これに空気を吹き込んで発泡させた。生
成した泡の密度は0.45g/cm3であつた。 この泡を100mlのメスシリンダーに入れて体積
変化を観察したところ、この泡は流動性にすぐれ
ており、泡の体積の減少率は10日後で約10%、20
日後で約18%であり、安定していることがわかつ
た。 また、石炭粉粒体(粉末のものから直径3cmの
粒体までの混合物)を40cm×25cm×30cmの容器に
厚さが10cmで表面の凹凸差が最大2cmとなるよう
に平らに充填したものの表面に上記泡を厚さ5cm
となるようにして被覆し、経時変化を観察した。
しかし、この泡は4週間後においても石炭粉粒体
表面を十分に被覆しており、連続して空気を遮断
できることが確かめられた。 実施例 2 実施例1におけるグリセリンの代わりにポリエ
チレングリコール(分子量400)を使用したこと
以外は実施例1と同様に操作を行なつた。 得られた泡(密度0.45g/cm3)は流動性にすぐ
れ、また13日後における体積減少率は約15%であ
り、安定していることが確かめられた。 比較例 1〜3 組成物の組成を変化させて各種の泡を作り、そ
の安定性を調べた。結果を第1表に示す。なお、
表中の泡の寿命は肉眼的に泡が実質的に認められ
なくなつた時期を示す。
【表】
Claims (1)
- 1 (a)カルボキシメチルセルロースからなる水溶
性高分子1.5〜20重量%,(b)アルキル硫酸エステ
ル塩からなる界面活性剤0.01〜10重量%,(c)グリ
セリンあるいはポリエチレングリコールからなる
保水剤2.5〜10重量%および(d)残余量の水よりな
る組成物の泡を堆積した石炭粉粒体の表面に被覆
することを特徴とする堆積石炭粉粒体の自然発火
防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10732282A JPS58225178A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 堆積粉粒体の表面被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10732282A JPS58225178A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 堆積粉粒体の表面被覆方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225178A JPS58225178A (ja) | 1983-12-27 |
JPH0233757B2 true JPH0233757B2 (ja) | 1990-07-30 |
Family
ID=14456120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10732282A Granted JPS58225178A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 堆積粉粒体の表面被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225178A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4551261A (en) * | 1984-05-07 | 1985-11-05 | Dearborn Chemical Co. | Dust suppression with elastomer-containing foam |
JP5214843B2 (ja) * | 2004-03-16 | 2013-06-19 | 日本曹達株式会社 | 重金属固定剤 |
CN103484062A (zh) * | 2012-06-14 | 2014-01-01 | 中冶天工集团有限公司 | 用于抑制粉尘悬浮的抑尘剂及其制备方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838876A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-07 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10732282A patent/JPS58225178A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4838876A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58225178A (ja) | 1983-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4737357A (en) | Aqueous coating dispersions | |
EP1280836B1 (en) | Ion-sensitive hard water dispersible polymers and applications therefor | |
KR930013009A (ko) | 중합체 - 변성 입상 티타늄 디옥사이드 | |
HUT40333A (en) | Process for producing pharmaceutical compositions with controlled dissolution of active agents | |
Béchard et al. | Thermal, mechanical and functional properties of cellulose acetate phthalate (CAP) coatings obtained from neutralized aqueous solutions | |
JPS6133006B2 (ja) | ||
CA2087445C (en) | Polymeric compositions and methods of making and using them | |
Fulda et al. | Monolayers of mono-and bidisperse spherical polymer particles at the air/water interface and Langmuir-Blodgett layers on solid substrates | |
JPH0233757B2 (ja) | ||
JPS6342955B2 (ja) | ||
KR910020050A (ko) | 발포성 스티렌 중합체 | |
US4250140A (en) | Method and composition for retarding water evaporation | |
KR880008745A (ko) | 하이드로겐 포스파이드 생성 해충 억제제 및 그의 제조방법 | |
JPS61141797A (ja) | 顆粒状皮膚洗浄料 | |
KR940005719A (ko) | 수지입자, 그 제조방법 및 용도 | |
JPS6296575A (ja) | 水性接着剤による結合方法,および予備ペ−スト化シ−ト材料 | |
US4162990A (en) | Method and composition for retarding water evaporation | |
JPS5925754A (ja) | ゲル状芳香剤 | |
CA1116335A (en) | Plaster composition for supportive casts used in medicine | |
JPH01182362A (ja) | 吸水性コーティング組成物 | |
JPS5818870A (ja) | アルカリ電池用セパレ−タ | |
JP4693961B2 (ja) | 緩効性肥料 | |
JPS5831932B2 (ja) | 粉末消火剤 | |
JPS60152551A (ja) | 粘着性含水ゲル | |
JPH02211808A (ja) | 植物培養土の製造法 |