JPH0231381A - ディジタル信号再生装置 - Google Patents

ディジタル信号再生装置

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JPH0231381A
JPH0231381A JP18233588A JP18233588A JPH0231381A JP H0231381 A JPH0231381 A JP H0231381A JP 18233588 A JP18233588 A JP 18233588A JP 18233588 A JP18233588 A JP 18233588A JP H0231381 A JPH0231381 A JP H0231381A
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digital signal
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Hideo Taki
秀士 滝
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタルに変換されてて記録媒体上に記録さ
れた音声等を再生するディジタル信号再生装置に関する
ものである。
従来の技術 近年、音声信号等のアナログ信号をディジタル信号に変
換して記録再生するいわゆるディジタルオーディオ技術
の発展が目ざましい。たとえばコンパクトディスク(以
下CDと記す。)の場合、12cn+径の円盤上に2時
間程度のディジタル信号を収録することができる。CD
はまた形状がディスクという利点を生かして、任意の曲
から任意の曲への高速送り、いわゆるランダムアクセス
が可能で、しかもアクセス時間が短いという特長を持っ
ている。しかしながらCDの場合、ユーザー側としては
再生のみの機能しかなく、ユーザーが自由に記録再生で
きる機器への要望が高まっていた。
最近になり、回転ヘッド方式ディジタルオーディオテー
プレコーダ(R−DAT)が実用化されるに至った。R
−DATでは従来のコンパクトカセットの体積比1/2
のカセットテープを用いて約2時間の記録再生が可能で
ある。
発明が解決しようとする1課題 しかしながら上述したR−DATではCDのようなディ
スクとは異なり記録媒体として従来と同様の帯状の磁気
テープを用いており、しかも記録方式がビデオと同様に
一方向のみであることから、CDに比べて高速送りに要
する時間が長く、例えば2時間テープの終端から始端ま
での高速巻戻し時間は200倍速走行を行なった場合で
も約40秒程度を必要とする。当然この高速送りの間は
再生音が途切れることになり、特に業務用などでエンド
レス再生が必要な場合などの大きな障害になるという問
題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、高速送りに時間を要する場
合でもその間背切れのすることなく、連続した再生音を
生じさせるディジタル信号再生装置を提供するものであ
る。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明のディジタル信号
再生装置は、一定数毎に分割されてブロックを構成し、
ブロックアドレスが付加されて記録媒体上に記録された
ディジタル信号を再生する再生回路と、定速再生モード
時に前記再生回路により再生された前記ディジタル信号
を所定位置から一定時間分だけ書き込むための第1のメ
モリ回路と、前記第1のメモリ回路に古き込まれた前記
ディジタル信号に対応する少なくとも一つ以上の前記ブ
ロックアドレス値を記憶する第2のメモリ回路と、前記
第1のメモリ回路への前記ディジタル信号の書き込み、
読み出しを制御するメモリ制御回路と、定速再生モード
時には前記再生回路からの出力信号を出力し、高速送り
モード時には前記第1のメモリ回路から読み出されたデ
ィジタル信号を出力するスイッチ回路と、高速送りモー
ド中に前記記録媒体上から再生される前記ブロックアド
レス値と前記第2のメモリ回路に記憶されているブロッ
クアドレスから算出されるブロックアドレス値との一致
を検出してモードを定速再生モードに移行させるモード
切換回路という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、高速送り時にも定速再
生時に第1のメモリ回路に書き込まれたディジタル信号
を読み出し、対応するブロックアドレス値が一致したと
ころでモードを高速送りモードから定速再生モードに切
り換えることによって、音途切れのない連続再生が可能
になる。
実施例 以下本発明の一実施例のディジタル信号再生装置につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル信号再生
装置のブロック図を示すものである。第1図において、
10は記録媒体で本例では磁気テープを用いている。1
1は再生回路、12は第1のメモリ回路、13は第2の
メモリ回路、14はスイッチ回路、15はモード切換回
路であり、またaは再生ディジタル信号、bはブロック
アドレス、Cは第1のメモリ出力、dは第2のメモリ回
路で記憶されたブロックアドレん eはメモリ制御指令
、fは出力切換指令、gはモード指令、hはモード切換
指令、 iは最終出力である。
以上のように構成されたディジタル信号再生装置につい
て、以下第1図、第2図、および第3図を用いてその動
作を説明する。第2図は本実施例におけるテープから再
生されるブロックアドレスとテープスピードの関係を示
したタイムチャートであり、また第3図はメモリ再生状
態からテープ再生状態に切り換わる過程をブロックアド
レスを用いて示したタイムチャートである。
まず第1図において、磁気テープ10から再生された信
号は再生回路11において誤り訂正などの処理が施され
た後、再生ディジタル信号aおよびブロックアドレスb
として出力される。定速再生モード時には再生ディジタ
ル信号aはスイッチ14を介して外部に最終出力iとし
て出力され、図示せずも例えばD/Aコンバータにより
アナログ信号に戻される。本例で示したディジタル信号
再生装置はテープの始端、すなわち第2図に示すごとく
ブロックアドレスのスタートから終端、エンドまで第1
回目の定速走行モードで走行する。
(第2図中T2の区間)この間は当然テープスピードは
1倍速(Xl)である。
同時に再生ディジタル信号aは一定時間分だけ、本例で
はテープの巻始めより定速再生を開始すると同時に第1
のメモリ回路12に書き込まれる。
(第2図中T1の区間)。即ち図示せずも例えば、シス
テムコントローラからモード指令gとして初回の定速再
生モード情報がモード切換回路15に与えられ、モード
切換回路15からは定速再生モードのスタートから予め
設定されたブロック数の再生ディジタル信号の書き込み
指令が第1のメモリ回路12に対してメモリ制御出力e
として出力される。
また第1のメモリ回路12への再生ディジタル信号aの
書き込みの間に、同時に再生されたブロックアドレス値
すのうち少なくとも1カ所の値を第2のメモリ回路13
に取り込み記憶する。本例では、第1のメモリ回路12
に取り込まれる最初のブロックの再生ディジタル信号に
対応するブロックアドレス値を記憶することとする。
次に、テープの終端まで定速再生を行った後、本再生デ
ィジタル信号再生装置は例えば200倍速で高速巻戻し
走行モードに移行する。一方モード切換回路15ではモ
ード指令gによりモードが高速巻戻し走行に移行したこ
とを検出してスイッチ回路14を第1のメモリ回路12
の出力信号Cに切り換えると共にメモリ制御指令eによ
り第1のメモリ回路12を読み出しモードとし、書き込
まれていた再生ディジタル信号を書き込まれた順に順次
読み出していく。(第2図中T3の区間)また1ブロッ
ク単位の再生ディジタル信号が読み出される毎に第2の
メモリ回路13に記憶されていたブロックアドレス値d
を基準として読み出しブロック数に応じて歩進加算され
たブロックアドレス値A(以下メモリブロックアドレス
Aと記す)をモード切換回路15で算出する。ところで
R−DATの場合は高速送りモード時にもテープ上から
ブロックアドレス値を読み取ることができる。
よってモード切換回路15では高速巻戻し時にテープか
ら再生されるブロックアドレス値B(以下テープブロッ
クアドレス値Bと記す)を常にメモリブロックアドレス
値Aと比較し、B<Aとなる時点で高速巻戻しモードか
ら例えば3倍速早送りモードに移行するようモード切換
指令りを出力する。この場合、テープ走行は慣性などで
オーバーランをするが、例えばアドレス値AとBとの差
が一定値以下になったことを検出して高速巻戻しスピー
ドを減速するなどの処理をすることによりオーバーラン
量を少なくすることができる。従って3倍速早送りモー
ドに移行してから再度アドレス値AとBとが一致する(
追いつく)までの時間を短縮することができる。第2図
においては高速巻戻しモードでテープブロックアドレス
とメモリブロックアドレスとが最初に一致するポイント
をK。
テープが3倍速早送りモードに移行してから再度追いつ
いて一致するポイントをNで現している。
第3図はテープが3倍速早送りモード中にテープブロッ
クアドレス値Bとメモリブロックアドレス値Aとが値N
のときモード切換回路15に於て一致が検出され、モー
ド切換指令りによりテープ走行モードが3倍速早送りモ
ードから定速再生モードに切り換えられると共に出力切
換指令fにより、スイッチ回路14にて最終出力iが第
1のメモリ出力Cから通常のディジタル再生出力aに切
り換えられる。 (第2図中T4の区間)第3図中の基
準クロックとは例えばR−DATの場合1周期がシリン
ダ1回転に相当する基準クロックであり、テープ上から
の1ブロツクの再生ディジタル信号の読み出し、及び第
1のメモリ回路12の出力信号Cの読み出しをこのクロ
ック単位で行えば各ブロックの先頭データの位相が一致
し、定速再生モードに移行した後のディジタル再生信号
aと、第1のメモリ出力Cとは完全に同期をとることが
可能であるから、出力切換指令fは定速再生モード移行
後のT4の区間ではどのタイミングで切り換えてもデー
タの不連続による異音は一切発生しない。また以降の定
速再生モードの繰り返しに於いては、必要なデータは第
1及び第2のメモリ回路に書き込まれて保持されている
ので常に同じデータを使用することができ、更新する必
要がない。
以上のように本実施例によれば、再生されたディジタル
信号を所定位置から一定時間分だけ書き込むための第1
のメモリ回路と、第1のメモリ回路に書き込まれた再生
ディジタル信号に対応する少なくとも一つ以上のブロッ
クアドレス値を記憶する第2のメモリ回路と、第1のメ
モリ回路への前記再生ディジタル信号の書き込み、読み
だしを制御するメモリ制御回路と、定速再生モード時に
は再生回路からの再生ディジタル信号を出力し、高速送
りモード時には前記第1のメモリ回路から読み出された
ディジタル信号を出力するスイッチ回路と、高速送り中
に再生されるブロックアドレス値と第2のメモリ回路に
記憶されているブロックアドレス値をもとに算出された
ブロックアドレス値の一致を検出してモードを定速再生
モードに移行させるモード切換回路とを設けることによ
り、高速送りモード時にも第1のメモリ回路に蓄えられ
た再生ディジタル信号を読み出すことで音途切れのない
連続再生を可能にすることができる。
なお、本実施例に於いては高速巻戻しスピードを200
倍、早送りスピードを3倍としたが、スピードをよりT
fJ速にすることにより、メモリ容量を削減することが
できる。
発明の効果 以上のように、本発明は一定数毎に分割されてブロック
を構成し、ブロックアドレスが付加されて記録媒体上に
記録されたディジタル信号を再生する再生回路と、定速
再生モード時に前記再生回路により再生された前記ディ
ジタル信号を所定位置から一定時間分だけ書き込むため
の第1のメモリ回路と、前記第1のメモリ回路に書き込
まれた前記ディジタル信号に対応する少なくとも一つ以
上の前記ブロックアドレス値を記憶する第2のメモリ回
路と、前記第1のメモリ回路への前記ディジタル信号の
書き込み、読みだしを制御するメモリ制御回路と、定速
再生モード時には前記再生回路からの出力信号を出力し
、高速送りモード時には前記第1のメモリ回路から読み
出されたディジタル信号を出力するスイッチ回路と、高
速送りモード中に前記記録媒体上から再生される前記ブ
ロックアドレスと前記第2のメモリ回路に記憶されてい
るブロックアドレス値との一致を検出してモードを定速
再生モードに移行させるモード切換回路とを設けること
により、高速送りモード中にも音途切れのない連続再生
を可能にすることができるので放送局などの音楽番組に
適し、実用的効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に於けるディジタル信号再生
装置のブロック図、第2図は本実施例に於けるテープか
ら再生されるブロックアドレスとテープスピードとの関
係を示すタイムチャート、第3図はメモリ再生状態から
テープ再生状態に切り換わる過程をブロックアドレスを
用いて示したタイムチャートである。 10・・・ 記録媒体、11・・・再生回路、12・・
・第1のメモリ回路、13・・・第2のメモリ回路、1
4・・・スイッチ回路、 15・・・モード切換回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名゛さト tト K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定数毎に分割されてブロックを構成し、ブロックアド
    レスが付加されて記録媒体上に記録されたディジタル信
    号を再生する再生回路と、定速再生モード時に前記再生
    回路により再生された前記ディジタル信号を所定位置か
    ら一定時間分だけ書き込むための第1のメモリ回路と、
    前記第1のメモリ回路に書き込まれた前記ディジタル信
    号に対応する少なくとも一つ以上の前記ブロックアドレ
    ス値を記憶する第2のメモリ回路と、前記第1のメモリ
    回路への前記ディジタル信号の書き込み、読み出しを制
    御するメモリ制御回路と、定速再生モード時には前記再
    生回路からの出力信号を出力し、高速送りモード時には
    前記第1のメモリ回路から読み出されたディジタル信号
    を出力するスイッチ回路と、高速送りモード中に前記記
    録媒体上から再生される前記ブロックアドレス値と前記
    第2のメモリ回路に記憶されているブロックアドレスを
    もとに算出されるブロックアドレス値との一致を検出し
    てモードを定速再生モードに移行させるモード切換回路
    とを備えたことを特徴とするディジタル信号再生装置。
JP18233588A 1988-07-21 1988-07-21 ディジタル信号再生装置 Expired - Fee Related JPH077578B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5336581A (en) * 1991-05-30 1994-08-09 Fuji Xerox Co., Ltd. Microcapsule, microcapsule toner and process for preparation thereof
US5399454A (en) * 1992-04-22 1995-03-21 Fuji Xerox Co., Ltd. Pigment dispersion, electrostatic image developing toner and process for the formation of microcapsule utilizing isocyanate-containing organosilicon coated pigment
US5484677A (en) * 1991-11-15 1996-01-16 Fuji Xerox Co., Ltd. Microcapsule and microcapsule toner
US5529877A (en) * 1994-03-09 1996-06-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Microcapsule toner and processes for preparation of microcapsule and microcapsule toner

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US5529877A (en) * 1994-03-09 1996-06-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Microcapsule toner and processes for preparation of microcapsule and microcapsule toner

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JPH077578B2 (ja) 1995-01-30

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