JPH02309229A - タイヤ付きホイール用複合強度試験装置 - Google Patents

タイヤ付きホイール用複合強度試験装置

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JPH02309229A
JPH02309229A JP1128931A JP12893189A JPH02309229A JP H02309229 A JPH02309229 A JP H02309229A JP 1128931 A JP1128931 A JP 1128931A JP 12893189 A JP12893189 A JP 12893189A JP H02309229 A JPH02309229 A JP H02309229A
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wheel
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jaso
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俊二 小林
Masahiro Suzuki
正広 鈴木
Tadao Murano
村野 忠雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、タイヤ付きホイールの強度試験装置に関し、
とくにJASO(日本自動車標準化機構)規格による動
的強度試験にも、l5O(国際標準化機構)規格による
動的強度試験にも、1つの試験機にて対応でき、しかも
静的強度試験にも対応できる、複合強度試験装置に関す
る。
[従来の技術] ホイールの強度は、ホイール単体の他に、ホイールにタ
イヤを装着した状態においても、必要な強度となってい
ることが確認されなければならない。タイヤ付きホイー
ルの動的強度試験は、タイヤを装着したホイールをその
中央部のハブ部にてホイールのディスク面が水平に対し
て傾くようにして支持し、この傾けられたタイヤ付きホ
イールのタイヤの最上部に、その上方から錘りを落下さ
せて衝突させ、この衝突によって、ホイールに損傷や空
気もれが生じないことを確認することによって、行なう
この錘り落下によるタイヤ付きホイールの動的強度試験
に対す゛る試験仕様は、JASOとISOに定められて
おり、それらの仕様は互いに重錘の重さ、重錘の落下距
離、タイヤ付きホイールの傾き角度及び打撃部の緩衝機
(コイルバネ)の有無、等において異る。自動車メーカ
はホイールメーカに対して、JASOによる試験とIS
Oによる試験との両方を行なって両方とも満足すること
を、要求、している。このため、ホイールメーカとして
は’、JASOに従う試験機と130に従う試験機とを
別々に備えて試験を行なっている。
さらに、タイヤ付きホイールには、重錘の落下による動
的試験の他に、タイヤ付きホイールに静的に荷重を加え
て耐えることを確認する荷重試験(静的試験)が必要と
される。静的試験機は従来は動的試験機とは別の試験機
である。したがって、ホイールには、JASOSISO
に従う試験に対してそれぞれ動的試験および静的試験が
行なわれ、合計4つの強度試験が行なわれている。
このように、4つの強度試験を、従来のように別々の試
験機で行なうことは、タイヤ付きホイールの試験機への
セットおよびそれらの試験機間のホイールの搬送に多大
の時間がかかるという問題がある。さらに、試験機械の
性能差によって試験結果の値に差が生じるので、同一の
タイヤ付きホイールであるにかかわらず、JASOとI
SOとの仕様の違いによる試験結果の違い以外に、試験
機械による違い(真のタイヤ付きホイールの強度と無関
係なもの)が出てしまうという問題もある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、1つの試験機でJASOおよびISO
の仕様に従う動的強度試験、および静的強度試験を行な
うことができる、タイヤ付きホイールの強度を試験する
ための、複合強度試験装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、本発明によれば、次の投合強度試験装置に
よって、達成される。すなわち、上下方向に延びる2本
以上の柱を有するフレームと: 前記フレームの下部近傍に設けられた車輪取付台および
荷@−計測板とを有する車輪支持計測装置と: 前記フレームの前記柱によってガイドされて上下方向に
可動とされた重錘と; 前記重錘に取付けられ、重さの設定が調節可能とされて
いる付加重錘と: 前記フレームの柱によってガイドされて上下方向に可動
とされ、前記重錘と着脱自在に連結された昇降部材と: 前記昇降部材に連結され、前記昇降部材を上下方向に昇
降させる昇降用駆動装置と: から成ることを特徴とする動的試験と静的試験ができる
、複合強度試験装置。
[作  用] 上記複合強度試験装置では、JASOlIsOの仕様の
違いにかかわらず、1つの装置によって、JASOの仕
様に従う動的強度試験もISOの仕様に従う動的強度試
験も、行なうことができる。
より詳しくは、重錘の重さの違いは付加重錘の重さを変
えることによって達成され、重錘の落下距離の違いは昇
降部材の持上げ位置を変えるすること(よって達成され
、タイヤ付きホイールの傾き角度の違いはJASO用と
ISO用で車輪支持台をとり換え傾き角を変えることに
よって達成される。
この試験機では同一試験機による試験を行なうことで機
差による試験結果のばらつきを除去することができ、強
度評価の信頼性を向上できる。ざらに、昇降部材と重錘
との連結を外さないで昇降部材と重錘とを下降させ、タ
イヤ付きホイールに静かにあてて押すことにより、荷重
試験(静的強度試験)も行なうことができる。
[実施例] 以下に、本発明に係る複合強度試験装置の望ましい実施
例を、図面を参照して説明する。
第1図および第2図は本発明の実施例装置を示している
。図中、1Gはフレームで、上下方向に互いに平行に延
びる2本以上の柱(図示例では4本の柱)11.12.
13.14と、上フレーム15と下フレ−ム16とを有
する。上フレーム15は柱11.12.13.14をそ
れらの上部で互いに連結し、下フレーム16は柱11.
12.13.14をそれらの下部で互いに連結している
。上フレーム15と下フレーム16は、フレーム10の
一側に柱11.12.13.14で囲まれたスペースよ
りも横方向に長く延び出していて、それぞれ延長部15
a1.16aを形成している。
フレーム10の下部近傍には車輪支持計測装置20が設
けられる。車輪支持計測装置20は、タイヤ付きホイー
ルを取付けて支持する車輪取付は台21と、車輪取付は
台21を交換可能に取付けかつ試験装置の前後方向にレ
ール16b上を移動可能な荷重計測板22とを有する。
荷重計測板22の上面側には、荷重試験(静的強度試験
)のときに用いられるロードセル23等の荷重検知セン
サが配設されている。
JASO用とISO用とでは車輪取付台21の傾き角度
が異なるので、JASOからISOへまたはISOから
JASOへ試験を変えるときには荷重計測板22ごと車
輪取付台21を、柱11.12.13.14で囲まれた
スペースから前方に移動させて、下フレーム16の延長
部16a上に出し、車輪取付台21を荷重計測板22か
らはずし、対応する車輪取付台21にとり換える。
フレーム10の柱11.12.13.14によって囲ま
れたスペースには、重錘30が設けられる。1鍾30は
、JASOの規定(従う重錘の重さとISOの規定に従
う重錘の重さとの、何れか小ざい方の重さに等しいかあ
るいはそれより小さな重さを有する。
重錘30は、上下に複数のローラ31が取付けられてお
り、このローラ31はフレーム10の柱11.12.1
3.14に転勤可能に接触されている。したがって、重
錘30はクレーム10の柱11.12.13.14にガ
イドされて上下方向に可動である。重錘30は、従来同
様1、その下側にばね32を介して衝突部33J A 
S Oの場合(130の場合は取外し)を有し、動的試
験において衝突部33でタイヤ付きホイールに衝突する
重錘30の上側に付加重錘4Gが設けられる。付加重錘
40は重錘30に取付けられ、1鍾30と協動して重錘
を構成し、重錘30と一体的に上下する。付加重錘40
は重さが調整可能とされている。たとえば、複数の板を
上下に重ね、その枚数を変えること等によって重さの調
節が可能とされる。付加重錘40の重さを調節すること
によってJASOの規定に従うときの重錘の重さとIS
Oの規定に従うときの重錘の重さとの違いを調節する。
重錘30と付加重錘40とからなる重錘の上側には、昇
降部材50が設けられる。昇降部材50は、上下に複数
のローラ52を有し、これらのローラ52はフレーム1
0の柱11.12.13.14に転勤自在に接触し、こ
れによって昇降部材50は柱11.12.13.14に
よってガイドされて上下方向に可動とされている。
重錘30は昇降部材50に着脱可能に連結される。この
連結は、たとえばビン51によっており、ピン51を外
すと重錘30は昇降部材50との連結を外されて、自重
で落下する。
昇降部材50には昇降用駆動装置60が連結される。
昇降用駆動装置60は、昇降部材50を昇降させるもの
であり、たとえば上下方向に長く延びた一対のスクリュ
シャフト61.61と、それぞれのスクリュシャフト6
1.61の1喘に連結され回転力の伝達方向を直角に変
えるベベルギヤ装置等から成るカップリング62462
と、1本の回転軸からの回転力を2つの回転軸63.6
3(それらの一端はそれぞれのカップリング62.62
迄延びる)に均等に分配するカップリング64と、ブレ
ーキ付きモータ65と、ブレーキ付きモータ65の回転
軸の回転を減速する減速1i66と、減速機66の出力
軸をカップリング64の入力軸に連結するシャフトまた
はカップリング67と、前記一対のスクリュシャフト6
1.61のそれぞれの下端部を回転自在に支持するベア
リング68.68と、昇降部材50に取付けられ一対の
スクリュシャフト61.61のそれぞれに螺合し一対の
スクリュシャフト61.61が回転したときに昇降部材
50を上下方向に移動させる一対のポールスクリュカッ
プリング69.69と、から成る。このような昇降用駆
動装置60の機構は、−例を示しただけであり、たとえ
ばシリンダによる上下等、多種に設訂変更は可能である
フレーム10の上フレーム15の延長部15aにはホイ
スドア0が横方向に移動可能に設けられ、フレーム10
の下部には、車輪支持計測装置20を横方向に移動させ
るための、モータ81、減速機82、ボールスクリュー
、スクリュシャフト等から成る、駆動装置80が設けら
れている。
ホイスト70は車輪取付台21を交換するときに車輪取
付台21を吊って支持するためのものである。
つぎに上記実施例装置の作用を説明する。
まず、JASOによる重錘落下による動的試験の場合に
ついて説明する。
車輪支持計測装置20を、クレーム10の柱11.12
.13.14によって囲まれたスペースから外側に出し
て、JASOに対応する車輪取付台21を取付け、タイ
ヤ付きホイールWを車輪取付台21にセットする。続い
て、車輪支持計測装置20をフレーム10の柱11.1
2.13.14で囲ま′れたスペースに移動させる。こ
れらの移動は駆動装置80の駆動によって行なわれる。
重錘30および付加重錘40をJASOの規定に従う重
錘の落下距離だけ持上げる。この持上げは、昇降用駆動
装置60によって昇降部材50を持上げることによって
、行なう。昇降部材50に重錘30が連結されているの
で、昇降部材50が上れば、主&!30も付加重錘40
も上がる。この状態では付加重錘40の重さは、重錘3
0と付加重錘40の重さの和がJASOの規定の重さに
既にセットされている。
続いてピン51を扱いて重錘30と昇降部材50との連
結を外し、重錘30と付加重錘40とを一体的に落下さ
せ、タイヤ付きホイールWのタイヤ部に衝突させる。か
くしてJASOの規定に従う動的強度試験が行なわれる
ISOの規定に従う複合強度試験を行なうには、昇降部
材50をさげて重錘30と昇降部材50をピン51で連
結し、付加重錘40の重さをISOの規定の重さに調節
し、重錘3G、付加重錘40、昇降部材50をISOの
規定に従う重錘落下距離だけ上にもち上げる。車輪支持
計測装置20をフレーム10の柱外のスペースにとり出
して車輪取付台21を150用にとりかえ、タイヤ付き
ホイールWを車輪取付台21にセットして重錘下方位置
に移動させた後、ピン51を抜いて重錘を落下させる。
かくしてISOの規定に従う動的強度試験が行なわれる
静的荷重試験いわゆる荷重試験を行なうには、ピン51
を抜かないで、昇降部材50、重錘30、付加重錘4G
をゆるやかにさげていき、タイヤ付きホイールWに市で
、降下速度を落としてそのまま昇降用駆動装置60によ
ってタイヤ付きホイールWに荷重をかけていく。荷重は
ロードセル11等から成る荷重検知センサによって確認
され、一定の荷重になったところで昇降用駆動装置60
による降下を止めて、荷重の増加を止め、その状態で、
その静止荷重に対するタイヤ付きホイールW1空気もれ
や有害な永久変形が生じていないことを確認する。
[発明の効果] 本発明によればつぎの効果が得られる。
(イ)、JASOの規定に従う動的強度試験と、ISO
の規定に従う動的強度試験と、の両方を、1台の強度試
験機にて、行なうことができる。
ざらに、静的強度試験も行なうことができる。
口、上記の複数の強度試験は、タイヤ付きホイールの車
輪取付台21を取替え、重錘の重さを変えるだけで同一
試験機で、行なうことができる。
このため、同一テスト品に同一治具、同一機械で動荷重
、静荷重の両荷重がかけられるため、テスト品の解析能
力、データの信頼性が飛躍的に高められる。また、従来
の個々の試験機による試験において必要であった、試験
機間のタイヤ付きホイールの搬送、等の時間と作業を省
略できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る複合強度試験装置の正
面図、 第2図は第1図の装置の側面図、 である。 10・・・・・・フレーム 11.12.13.14・・・・・・柱20・・・・・
・車輪支持計測装置 21・・・・・・車輪取付台 30・・・・・・重錘 40・・・・・・付加重錘 50・・・・・・昇降部材 60・・・・・・昇降用駆動装置 70・・・・・・ホイスト 80・・・・・・駆動装置 W・・・・・・タイヤ付きホイール 手続補正書 平成 1年 9月 1日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下方向に延びる2本以上の柱を有するフレームと
    : 前記フレームの下部近傍に設けられた車輪取付台および
    荷重計測板とを有する車輪支持計測装置と; 前記フレームの前記柱によってガイドされて上下方向に
    可動とされた主錘と; 前記主錘に取付けられ、重さの設定が調節可能とされて
    いる付加重錘と; 前記フレームの柱によつてガイドされて上下方向に可動
    とされ、前記主錘と着脱自在に連結された昇降部材と; 前記昇降部材に連結され、前記昇降部材を上下方向に昇
    降させる昇降用駆動装置と; から成ることを特徴とする動的試験と静的試験ができる
    、複合強度試験装置。
JP1128931A 1989-05-24 1989-05-24 タイヤ付きホイール用複合強度試験装置 Expired - Lifetime JP2874894B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104749050A (zh) * 2015-04-01 2015-07-01 南华大学 一种颗粒冲击加载装置
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CN117367990A (zh) * 2023-12-08 2024-01-09 泰鸣电气设备(天津)有限公司 一种防爆配电箱强度性能检测装置

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