JPH02305622A - 既設管の内面ライニング用管体 - Google Patents
既設管の内面ライニング用管体Info
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- JPH02305622A JPH02305622A JP1127295A JP12729589A JPH02305622A JP H02305622 A JPH02305622 A JP H02305622A JP 1127295 A JP1127295 A JP 1127295A JP 12729589 A JP12729589 A JP 12729589A JP H02305622 A JPH02305622 A JP H02305622A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4459—Ducts; Conduits; Hollow tubes for air blown fibres
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は既設管の内面ライニング用管体、更に具体的
には、主として電力配線、通信配線等のケーブル類の敷
設用管路を構成する地下あるいは建造物躯体内等に埋設
された既設管に対し、その補修のために内面に爾後挿入
して内張り状態に設置されるライニング用管体に関する
。
には、主として電力配線、通信配線等のケーブル類の敷
設用管路を構成する地下あるいは建造物躯体内等に埋設
された既設管に対し、その補修のために内面に爾後挿入
して内張り状態に設置されるライニング用管体に関する
。
従来の技術
上記のような既設管は、長年月の経過による腐食、ある
いは周りからの外圧に基因して、不alの亀裂、損傷を
生じることがある。そして、これらの損傷を生じると、
例えば地中埋設管にあっては、地下水の浸入等で内部の
電力配線、通信配線等に短絡、漏電、断線等の事故をひ
き起こすおそれがでてくる。しかしながら、実際上、た
とえば地上の建造物の地下に埋設され、あるいは建造物
自体の躯体内に埋設されているようなこの種の既設管は
、それ自体を取替えることは施工上困難である場合が多
い。
いは周りからの外圧に基因して、不alの亀裂、損傷を
生じることがある。そして、これらの損傷を生じると、
例えば地中埋設管にあっては、地下水の浸入等で内部の
電力配線、通信配線等に短絡、漏電、断線等の事故をひ
き起こすおそれがでてくる。しかしながら、実際上、た
とえば地上の建造物の地下に埋設され、あるいは建造物
自体の躯体内に埋設されているようなこの種の既設管は
、それ自体を取替えることは施工上困難である場合が多
い。
このため、近時、か〜る既設管の損傷の補修には、その
内側に爾後的に合成樹脂管を挿入し、内面をライニング
する補修ライニング法が採用されることが多くなってき
ている。
内側に爾後的に合成樹脂管を挿入し、内面をライニング
する補修ライニング法が採用されることが多くなってき
ている。
発明が解決しようとする課題
ところが、上記のような補修のためのライニング工法に
おいて、ライニング用管体の挿入設置後、その内部に電
力配線、通信配線等のケーブルを挿入する際、該ケーブ
ルとライニング管体の内面との摺接による摩擦力が大き
いために、ケーブルを相当大きな牽引力で引き込まなけ
ればならず、その挿入操作に多大の困難を伴う場合が多
い。とりわけ敷設距離が長い場合や、管路が途中で曲折
しているような場合は殊更であり、無理にケーブルを牽
引するために折角のライニング用管体の管壁に擦過傷を
生じたり、甚だしくは破れを生じることが起りうるのみ
ならず、ケーブル自体にもその保護被覆に損傷を生じる
というような問題点が派生することがある。
おいて、ライニング用管体の挿入設置後、その内部に電
力配線、通信配線等のケーブルを挿入する際、該ケーブ
ルとライニング管体の内面との摺接による摩擦力が大き
いために、ケーブルを相当大きな牽引力で引き込まなけ
ればならず、その挿入操作に多大の困難を伴う場合が多
い。とりわけ敷設距離が長い場合や、管路が途中で曲折
しているような場合は殊更であり、無理にケーブルを牽
引するために折角のライニング用管体の管壁に擦過傷を
生じたり、甚だしくは破れを生じることが起りうるのみ
ならず、ケーブル自体にもその保護被覆に損傷を生じる
というような問題点が派生することがある。
この発明は、このような問題点に鑑み、既設対象管内へ
挿入されたライニング用管体内へのケーブル類の挿入操
作を前記のようなトラブルを惹起すことなく容易に行い
うるしのとすることを所期の設定技術課題とするもので
ある。
挿入されたライニング用管体内へのケーブル類の挿入操
作を前記のようなトラブルを惹起すことなく容易に行い
うるしのとすることを所期の設定技術課題とするもので
ある。
課題を解決するための手段
この発明は、上記の技術課題のもとに、ライニング用管
体の内面に、ケーブル類の引き込み摺接摩擦力を低減し
つ〜案内作用を果す多数の凸条群を形成したことを特徴
とするものである。
体の内面に、ケーブル類の引き込み摺接摩擦力を低減し
つ〜案内作用を果す多数の凸条群を形成したことを特徴
とするものである。
即ち、この発明は、既設管内に挿入後、加熱軟化せしめ
た状態のもとに内圧をかけて上記対象管内面に密接せし
めて設置される熱可塑性合成樹脂製のライニング用管体
であって、該管体の内面の少なくとも一部に、軸線方向
に連続した多数の凸条がローレット状に形成されてなる
ことを特徴とする既設管の内面ライニング用管体を要旨
とする。
た状態のもとに内圧をかけて上記対象管内面に密接せし
めて設置される熱可塑性合成樹脂製のライニング用管体
であって、該管体の内面の少なくとも一部に、軸線方向
に連続した多数の凸条がローレット状に形成されてなる
ことを特徴とする既設管の内面ライニング用管体を要旨
とする。
実施例
第1図ないし第3図に示す実施例において、(1)は管
路の途中に曲折部(1a)をHして一部カ地下(G)に
埋設されたケーブル類保護用の既設管、(2)はその補
修等のために既設管(1)内に内張り状態に設置された
ライニング用管体を示す。
路の途中に曲折部(1a)をHして一部カ地下(G)に
埋設されたケーブル類保護用の既設管、(2)はその補
修等のために既設管(1)内に内張り状態に設置された
ライニング用管体を示す。
既設管(1)は、一般的には直径50〜150層程度の
鋼管が用いられ、当初はその内部に直接電力配線や通信
配線等からなるケーブル(3)が直接挿通して敷設され
るものであるが、長年月の経過によってそれが損傷した
場合、補修のためにライニング用管体(2)が爾後挿入
され、内張り状態に設置されるものである。
鋼管が用いられ、当初はその内部に直接電力配線や通信
配線等からなるケーブル(3)が直接挿通して敷設され
るものであるが、長年月の経過によってそれが損傷した
場合、補修のためにライニング用管体(2)が爾後挿入
され、内張り状態に設置されるものである。
ライニング用管体(2)は、硬質ないし半硬質の塩化ビ
ニル樹脂、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなるもの
であって、必要的には少なくとも内周面に、軸線方向に
連続した多数の凸条(4)がローレット状に形成される
と共に、好ましくは更に外周面にも、同様に軸線方向に
連続した多数の凸条(5)が形成されるものである。
ニル樹脂、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなるもの
であって、必要的には少なくとも内周面に、軸線方向に
連続した多数の凸条(4)がローレット状に形成される
と共に、好ましくは更に外周面にも、同様に軸線方向に
連続した多数の凸条(5)が形成されるものである。
上記内面側の凸条(4)は、ケーブル(3)の引込み挿
入のための減摩兼案内部材として作用するものであり、
外面側の凸条(5)は、ライニング用管体(2)自体の
既設管(1)内への挿入設置のための減摩兼案内部材と
して作用するものである。
入のための減摩兼案内部材として作用するものであり、
外面側の凸条(5)は、ライニング用管体(2)自体の
既設管(1)内への挿入設置のための減摩兼案内部材と
して作用するものである。
ライニング用管体(2)を既設管(1)内に内張り配設
するためのライニング工法は、特に限定されるものでは
ないが、その好適な一例を挙げれば次のとおりである。
するためのライニング工法は、特に限定されるものでは
ないが、その好適な一例を挙げれば次のとおりである。
即ち、ライニング用管体(2)は既設管の内径(Ll)
と略等しい外径(L2)を有するものに作製され、それ
を第3図に示すように加熱軟化状態において断面積を縮
小する態様に折畳み状態にして既設管(1)内に一端か
ら牽引して挿入する。このような挿入操作は、特開昭6
3−162221号公報にも示されるように、ライニン
グ用管体(2)の一端に牽引索条を連結し、ウィンチで
牽引することによって既設管(1)内に引き込むことに
よって行われる。そして、上記挿入後、ライニング用管
体(2)の一端を密閉し、他端から高温蒸気を送入する
ことによって、該管体(2)を加熱軟化状態に保ちなが
らそれに内圧をかけ、断面形状を復元させて既設管(1
)の内面に密接せしめることによってライニングを完了
する。
と略等しい外径(L2)を有するものに作製され、それ
を第3図に示すように加熱軟化状態において断面積を縮
小する態様に折畳み状態にして既設管(1)内に一端か
ら牽引して挿入する。このような挿入操作は、特開昭6
3−162221号公報にも示されるように、ライニン
グ用管体(2)の一端に牽引索条を連結し、ウィンチで
牽引することによって既設管(1)内に引き込むことに
よって行われる。そして、上記挿入後、ライニング用管
体(2)の一端を密閉し、他端から高温蒸気を送入する
ことによって、該管体(2)を加熱軟化状態に保ちなが
らそれに内圧をかけ、断面形状を復元させて既設管(1
)の内面に密接せしめることによってライニングを完了
する。
ライニング用管体(2)の外周面の凸条(5)は、既設
管(1)内への上記の挿入時において、既設管内面との
摺接による摩擦抵抗を減少し、かつ案内の役目を果して
、殊に曲折部(1a)を経由する既設管(1)内への挿
入操作を行い易いものとすると共に、管体(2)表面を
保護してそれに深い擦過傷がついたり破れを生じるのを
防止するものである。
管(1)内への上記の挿入時において、既設管内面との
摺接による摩擦抵抗を減少し、かつ案内の役目を果して
、殊に曲折部(1a)を経由する既設管(1)内への挿
入操作を行い易いものとすると共に、管体(2)表面を
保護してそれに深い擦過傷がついたり破れを生じるのを
防止するものである。
ケーブル(3)は、ライニング用管体(2)の上記設置
後、その一端からワイヤー、ローブ等の索条(6)で牽
引することによって該管体内に引き込み設置される。こ
の引込み時において、ライニング用管体(2)の内周面
の凸条(4)は、ケーブル(3)と管体(2)との摩擦
抵抗を減少し、ひいては上記牽引力を低減して、その敷
設作業を容易にすると共に、管体(2)及びケーブル(
3)自体の保護被覆等に擦過傷を生じたり、破れを生じ
るのを防止するのに役立つものである。
後、その一端からワイヤー、ローブ等の索条(6)で牽
引することによって該管体内に引き込み設置される。こ
の引込み時において、ライニング用管体(2)の内周面
の凸条(4)は、ケーブル(3)と管体(2)との摩擦
抵抗を減少し、ひいては上記牽引力を低減して、その敷
設作業を容易にすると共に、管体(2)及びケーブル(
3)自体の保護被覆等に擦過傷を生じたり、破れを生じ
るのを防止するのに役立つものである。
従って、ライニング用管体(2)の内周面の凸条(4)
及び外周面の凸条(5)は、第2図に示すようにそれぞ
れ管体(2)の内外周面の全体に亘って形成するものと
しても良いが、第4図に示すように複数条の凸条群(4
A)(5A)を1単位としてこれを円周方向の複数個所
に等間隔配置に分離状態に設けるものとしても良い。た
とえば4〜10条程度の凸条群(4A)(5A)を円周
方向の4個所に等間隔配置に、かつ内外の凸条群どおし
が重ならない配置態様で設けるものとしても良い。
及び外周面の凸条(5)は、第2図に示すようにそれぞ
れ管体(2)の内外周面の全体に亘って形成するものと
しても良いが、第4図に示すように複数条の凸条群(4
A)(5A)を1単位としてこれを円周方向の複数個所
に等間隔配置に分離状態に設けるものとしても良い。た
とえば4〜10条程度の凸条群(4A)(5A)を円周
方向の4個所に等間隔配置に、かつ内外の凸条群どおし
が重ならない配置態様で設けるものとしても良い。
なお、凸条(4)(5)の断面形状は、特に限定される
ものではないが、図示のように三角形のもの〜ほか、台
形、半円形等であっても良い。また、高さは1〜5m程
度のものとするのが一般的である。
ものではないが、図示のように三角形のもの〜ほか、台
形、半円形等であっても良い。また、高さは1〜5m程
度のものとするのが一般的である。
発明の効果
この発明は上述のように、既設管内に挿入後、加熱軟化
せしめた状態のもとに内圧をかけて上記対象管内面に密
接せしめて設置される熱6■塑性合成樹脂製のライニン
グ用管体であって、該管体の内面の少なくとも一部に、
軸線方向に連続した多数の凸条がローレット状に形成さ
れてなるものであるから、該管体を既設管内にライニン
グ施工したのち、更にその内部にケーブル等を引込んで
敷設するに際し、上記凸条による減摩作用と案内作用に
より、ケーブルの引込みを容易に行うことができる。従
って長尺管路や曲折部を有する管路の場合にあっても、
所要の牽引力を低減してケーブルの敷設作業を安易に支
障なく行いうると共に、ライニング用管体自体はもとよ
り、挿入されるケーブルの保護被覆にも有害な擦過傷を
生じたり、岐れを生じるのを防止し、ケーブルの安全な
敷設を可能とする。
せしめた状態のもとに内圧をかけて上記対象管内面に密
接せしめて設置される熱6■塑性合成樹脂製のライニン
グ用管体であって、該管体の内面の少なくとも一部に、
軸線方向に連続した多数の凸条がローレット状に形成さ
れてなるものであるから、該管体を既設管内にライニン
グ施工したのち、更にその内部にケーブル等を引込んで
敷設するに際し、上記凸条による減摩作用と案内作用に
より、ケーブルの引込みを容易に行うことができる。従
って長尺管路や曲折部を有する管路の場合にあっても、
所要の牽引力を低減してケーブルの敷設作業を安易に支
障なく行いうると共に、ライニング用管体自体はもとよ
り、挿入されるケーブルの保護被覆にも有害な擦過傷を
生じたり、岐れを生じるのを防止し、ケーブルの安全な
敷設を可能とする。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は施工後
の状態を示す断面図、第2図はライニング用管体の断面
図、第3図はライニング用管体の挿入時の状態を示す斜
視図、第4図はライニング用管体の変形例の斜視図であ
る。 (1)・・・既設管、(2)・・・ライニング用管体、
(3)・・・ケーブル、(4)・・・凸条。 以上
第2図
の状態を示す断面図、第2図はライニング用管体の断面
図、第3図はライニング用管体の挿入時の状態を示す斜
視図、第4図はライニング用管体の変形例の斜視図であ
る。 (1)・・・既設管、(2)・・・ライニング用管体、
(3)・・・ケーブル、(4)・・・凸条。 以上
第2図
Claims (1)
- 既設管内に挿入後、加熱軟化せしめた状態のもとに内圧
をかけて上記対象管内面に密接せしめて設置される熱可
塑性合成樹脂製のライニング用管体であって、該管体の
内面の少なくとも一部に、軸線方向に連続した多数の凸
条がローレット状に形成されてなることを特徴とする既
設管の内面ライニング用管体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1127295A JPH02305622A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 既設管の内面ライニング用管体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1127295A JPH02305622A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 既設管の内面ライニング用管体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02305622A true JPH02305622A (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=14956429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1127295A Pending JPH02305622A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | 既設管の内面ライニング用管体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02305622A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08165702A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Shonan Gosei Jushi Seisakusho:Kk | 管路敷設工法 |
JPH10318444A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-04 | Asano Slate Co Ltd | 耐火スリーブおよびその製造法 |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1127295A patent/JPH02305622A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08165702A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Shonan Gosei Jushi Seisakusho:Kk | 管路敷設工法 |
JPH10318444A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-04 | Asano Slate Co Ltd | 耐火スリーブおよびその製造法 |
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