JPH02293368A - 陶磁器原料粉末及び陶磁器製模造レースの製造方法 - Google Patents

陶磁器原料粉末及び陶磁器製模造レースの製造方法

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JPH02293368A
JPH02293368A JP1113263A JP11326389A JPH02293368A JP H02293368 A JPH02293368 A JP H02293368A JP 1113263 A JP1113263 A JP 1113263A JP 11326389 A JP11326389 A JP 11326389A JP H02293368 A JPH02293368 A JP H02293368A
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JP
Japan
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lace
product
phosphate
cao
sio
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Pending
Application number
JP1113263A
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English (en)
Inventor
Shigeharu Takagi
高木 茂栄
Keijiro Shigeru
啓二郎 茂
Takashi Oku
奥 隆司
Yoshifumi Kubota
久保田 喜文
Kozo Mizutani
孝三 水谷
Toyoko Tanaka
田中 豊子
Emiko Tanaka
田中 絵美子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Cement Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Cement Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、装飾品、装身具、美術工芸品などに用いられ
る陶磁器原料粉末と陶磁器製模造レースの製造方法に関
する。
「従来の技術」 装飾品や装身具、美術工芸品などとして、例えばレース
ドールで知られるようにレースを模造して作製された陶
磁器製のものが知られている。
ところで、従来このような陶磁器製の模造レースを製造
するには、可塑性粘土を加え、さらに有機質バインダー
を適宜配合して混合した陶磁器原料をレースに3回〜4
回手で練り込み、次いでこのレースを乾燥して所望形状
に成形硬化させ、その後焼成するか、あるいは上記陶磁
器原料をスラリー状にしてこのスラリー状陶M1器原料
にレースを浸し、引き上げて上記スラリーをレースに含
浸させ、次いでこのレースを乾燥して所望形状に成形硬
化せしめ、その後焼成して模造レースとしている。
「 発明が解決しようとする課題」 しかしながら上記の製造方法では、可塑性粘土を混合し
た陶磁器原料を用いていることなどから、成形硬化した
状態である未焼成成形体の強度が不十分であり、製造中
などにおいてこの未焼成成形体が壊れてしまうことが多
く、歩留まりが悪いといった不都合がある。また、未焼
成成形体の強度が不十分であることから、焼成時におい
てレースが焼失した際成形体が崩れてしまうのを防止す
るため、予めレースに多量の陶磁器原料を付与させてお
く必要かあるが、このため得られた陶磁器製模造レース
は厚いものとなり、レースの繊細な模様を十分再現でき
ないといった不満がある。
また、有機質のバインダーを配合した場合も、有機質バ
インダーの配合により未焼成成形体の強度は向上するも
のの、焼成時においてレースが焼失した際同様に有機質
バインダーも焼失してしまうことから、成形体が崩れる
といった問題が依然解決されず、したがって上述したよ
うに予めレースに多量の陶磁器原料を付与させおく必要
があるため、レースの繊細な模様が再現できないといっ
た不満が依然残っている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、未焼成成形体が壊れることや焼成時にお
ける成形体の崩れを抑制し、しかもレースの繊細な模様
を再現し得る陶磁器製模造レースの製造方法を提供する
ことにある。
「課題を解決するための手段」 本発明の陶磁器原料粉末では、α型リン酸三カルシウム
、リン酸四カルシウム、C aO −p to SSi
Oz系物質の高温焼成物の粉砕物のうちの少なくとも一
種からなる物質と、C aO −P to ,−SiO
z系物質の高温溶融物の粉砕物との少なくとも一種から
なることを、あるいはこれに長石、粘土、陶土、雲母の
うちの少なくとも一種を加えてなることを上記課題の解
決手段とした。
また、本発明の陶磁器製模造レースの製造方法では、α
型リン酸三カルシウム、リン酸四カルシウム、C ao
 −p to s−S !O t系物質の高温焼成物の
粉砕物のうちの少なくとも一種からなる物質と、C a
o −P to s−S io t系物質の高温溶融物
の粉砕物との少なくとも一種を含む粉体をバインダーと
し、このバインダーを加えさらに適宜長石、粘土、陶土
、雲母のうちの少なくとも一種を加えてなる陶磁器原料
粉末を、水もしくは酸及び/又は塩を含有した水溶液で
混和し、この混和物をレースに含浸させて所望形状に硬
化せしめた後、焼成することを上記課題の解決手段とし
た。
以下、本発明を詳しく説明する。
バインダーとして、α型リン酸三カルシウム、リン酸四
カルシウム、C ao −p !o s−S io z
系物質の高温焼成物のうちの少なくとも一種からなる物
質の粉砕物と、C a0 1’ 10 s−S io 
f系物質の高温溶融物の粉砕物との少なくとも一種を含
む粉体を用いる。
ここで、α型リン酸三カルシウムおよびリン酸四方ルン
ウムとしては、ハイドロキンアパタイトから得られるも
のが好適とされ、例えばハイドロキノアパタイトを12
00℃以上の高温で脱水素分解して得る熱分解法によっ
てα型リン酸三カルシウムとリン酸四カルシウムとの混
合物を得るのが好ましい。すなわち、このようにしてα
型リン酸三カルシウムとリン酸四カルシウlNとの混合
物を得ると、生成した混合物は、例えば第二リン酸カル
シウムと炭酸カルシウムとを1200℃以上で高温処理
することによって得られる混合物や、あるいはα型リン
酸三カルシウムとリン酸四カルシウムとをそれぞれ合成
し、乾式混合して得られる混合物に比べ、化学組成的に
均質であり、これから得られる水和硬化体はその強度が
高いものとなるからである。
また、ハイドロキシアバタイトを得る方法としては、水
酸化カルシウムスラリーにリン酸溶液を滴下して反応熟
成させ、ろ過洗浄後、乾燥して得る湿式合成法や、ある
いは第二リン酸カルシウムと炭酸カルシウムとを120
0℃以上で高温処理することによってα型リン酸三カル
シウムとリン酸四カルシウムとを合成し、その後このα
型リン酸三カルシウムとリン酸四カルシウムとの混合物
に水を加えて混合し、永和反応によりハイドロキンアバ
タイトを生成さ仕る方法などが好適とされる。
C ao −P to s−S 10 x系物質として
は、例えばピロリン酸カルシウム( C a!P to
 7)と、炭酸カルシウム( C aC O a)と、
シリヵ(Sift)とをボールミル等により湿式混合し
、この混合粉体を乾燥した後、さらに電気炉にて焼成し
て得られたものなどが好適とされる。
このようなバインダーは、水と反応することによって硬
化する水硬化性材料であり、がっ得られた永和硬化体は
耐熱性に優れたものとなって、1400℃程度までその
強度が低下しない乙のとなる。
このようなバインダーを単独で使用し、あるいは併用し
て使用して陶磁器原料粉末としてもよく、さらにこれに
適宜長石、粘土、陶土、雲母のうちの少なくとも一種を
加え.て混合して陶磁器原料粉末としてもよい。
また上記バインダーの練和液としては、水もしくは酸及
び/又は塩を含有した水溶液が用いられる。ここで上記
酸としてはリン酸が、また塩としてはリン酸塩が好適と
される。これは、リン酸あるいはリン酸塩が硬化を促進
し、かつリン酸あるいはリン酸塩水溶液中のリン酸イオ
ンが水和生成物構造内に組み込まれることから、耐熱性
を低下させることがないためである。
上記陶磁器原料粉末に練和液を加えて得られたスラリー
状の混合物を、レースに含浸させる方法としては、スラ
リーをレースに手で1〜2回練り込む方法や、スラリー
中にレースを浸.す方法、スプレーによりスラリーをレ
ースに吹き付ける方法などが適用される。そして、これ
らの方法によりスラリーをレースに含浸させた後、余分
なスラリーを絞り出し、レースの模様がはっきり見える
程度にまで含浸量を調整するのが望ましい。
そして、このスラリーを含浸さ仕たレースを所望形状に
成形硬化せしめ、さらに焼成して模造レースを得る。ま
た、鋳込み、手練り、ろくろ、射出、ロストワックス、
金型等により得た陶磁器未焼成成形体に、上記の未焼成
レースを飾り付け、同時に焼成してらよい。
「作用」 本発明の陶磁器製模造レースの製造方法によれば、バイ
ンダーとして水と反応することにより硬化する水硬化性
材料であり、かつ得られた永和硬化体が耐熱性に優れた
ものとなるバインダーを用いたことから、陶磁器原料を
含浸させたレースが、成形硬化せしめられた未焼成成形
状熊において十分に高い強度を有するものとなり、また
陶磁器焼成時においてレースが消失した後も、陶磁器の
焼結温度に達するまで未焼成成形体の形態か保持される
「実施例」 本発明を実施例によりさらに具体的に説明する。
(実施例l) バインダーとして、α型リン酸三カルシウムとリン酸四
カルシウムとの混合物からなる高温焼成物の粉砕物を選
び、陶磁器製模造レースを有したレースドールを製造し
た。
まず、ハイドロキシアパタイトを1200℃以上の高温
で脱水素分解して得る熱分解法により、カルシウムのリ
ンに対するモル比が1.65のα型リン酸三カルシウム
とリン酸四カルシウムとの混合物を得た。この場合にハ
イドロキシアパタイトを得る方法としては、合成が簡単
であることから、第二リン酸カルシウムと炭酸カルシウ
ムとを1200℃以上で高温処理してα型リン酸三カル
シウムとリン酸四カルシウムとを合成し、その後このα
型リン酸三カルシウムとリン酸四カルシウムとの混合物
に水を加えてと混合し、永和反応によりハイドロキシア
パタイトを生成させる方法を採用した。
次に、このα型リン酸三カルシウムとリン酸四カルシウ
ムとの混合物100重量郎に対し、正長石200重量部
を加えて混合し、磁器原料とした。
次いで、この磁器原料100重量に対して50重量部の
5%リン酸溶液を加えて混練し、スラリーとした。さら
にこのスラリー中に、綿製のレースを十分に浸し引き上
げた後、レースの模様がはっきり見えるように余分なス
ラリーをレースから絞り出した。
その後、スラリー作製に用いた磁器原料と同じ原料を用
いて泥しよう鋳込み法により作製した人形に上記レース
を飾り付け、レースをドレス状等に成形硬化什しめてこ
の状態で1150℃で焼成し、磁器製レースドールを作
製した。
このようにして得られたレースドールは、そのドレス等
を形成した模造レースが、元のレースの繊細な模様を十
分再現するものとなり、しかも従来のものでは得られな
かった鮮明な白色度が得られ、美麗な外観を呈するとと
もに高級感にあふれたものとなった。
また、焼成前における未焼成成形状態(乾燥後硬化体)
での模造レースの曲げ強度を謂へ、その結果を第1表に
示す。なお、比較のためカオリン、粘土、磁器素地によ
ってそれぞれ作製した従来の模造レース(未焼成成形状
態)の曲げ強度を調べ、その結果を第1表に併記した。
第1表 第2表 ただし、本発明品のの磁器素地は、α型リン酸三カルシ
ウムとリン酸四カルシウムとの混合物が34%、正長石
が66%であった。また従来品の@器素地は、カオリン
が50%、石英が25%、正長石が25%であった。
第1表に示した結果より、本発明の方法で中間体として
得られる未焼成成形体の曲げ強度は、例えば従来の粘土
によって形成されたものに比較して3倍程度の強度とな
り、高い強度を有していることが確認された。
また、上記の従来の方法によって形成した未焼成成形体
を上述した方法と同様にして人形に飾り付け、焼成して
模造レースとし、これを本発明品と比較してその結果を
第2表に示す。
◎:侵れている、O;普通、△;やや劣ってる。
第2表に示したように本発明品は、上述したように従来
品に比べて白さ、繊細さ等に優れていることが確認され
た。さらに、上記本発明品の模造レースの白色度をカラ
ーアナライザで調べたところ、?=97、a’ = 0
 . 1、b’=0.1の数値が得られ、数値的にも非
常に高い白色度を有していることが判明した。
(実施例2) バインダーとして、C ao −P to s−S i
o ,系の物質からなる高温焼成物の粉砕物を選び、陶
磁器製模造レースを有したレースドールを製造した。
まず、ピロリン酸カルシウム(CatPtOt) 5モ
ルに対して、炭酸カルシウム( C aC O 3) 
1 6モル、シリカ(SiOt)3モルをそれぞれ加え
、ボールミルにて5時間湿式混合した。
次に、この混合粉体を乾燥し、さらに電気炉にて150
0℃で10時間焼成してC ao −P ,0 5Si
O!系の物質を得、これをバインダーとした。
このバインダーの組成を調べたところ、α型リン酸三カ
ルシウムとシリコカーノタイトであった。
次いで、上記バインダー100重量部に対して正長石を
100重量部を加えて混合し、磁器原料とした。
その後、先の実施例lと同様の条件でこの磁器原料をス
ラリー化し、該スラリーにレースを浸して引き上げ、さ
らに人形に飾り付けて成形硬化した後、焼成して磁器製
レースドールを作製した。
得られたレースドールの模造レースと、実施例1で示し
た従来品とを比較し、その結果を第3表に示す。また、
模造レースの中間体である未焼成成形体の曲げ強度を調
べ、従来品と比較し,てその結果も第3表に合わせて示
す。
第3表 ◎;優れている、○;普通、△;やや劣ってる。
第3表に示したように本発明品は、従来品に比べて白さ
、繊細さ等に優れており、また未焼成成形体の曲げ強度
も従来品に比べ高いことが確認された。
「発明の効果」 以上説明したように本発明の陶磁器製模造レースの製造
方法は、バインダーとして水硬化性材料であり、かつ得
られた永和硬化体が耐熱性に優れたものとなるバインダ
ーを用いたことにより、陶磁器原料を含浸させたレース
が、成形硬化せしめられた未焼成成形状態において十分
に高い強度を有ずるものとなり、よって製造中に壊れる
ことか抑制され、これにより高い歩留まりを得ることが
できるものとなる。また、上記バインダーの硬化体が優
れた耐熱性を有していることから、陶磁器の焼成温度ま
で十分強度が保持されるものとなり、したがって焼成中
に壊れることを抑制されてさらに歩留まりが高まる。ま
た、陶磁器焼成時においてレースが消失した後も、陶磁
器の焼結温度に達するまで未焼成成形体の形態が保持さ
れることから、レースに含浸する陶磁器原料の債を少な
くすることができ、これにより得られた模造レースは元
のレース同様にレースの繊細な模様を呈するものとなる

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)α型リン酸三カルシウム、リン酸四カルシウム、
    CaO−P_2O_5−SiO_2系物質の高温焼成物
    の粉砕物のうちの少なくとも一種からなる物質と、Ca
    O−P_2O_5−SiO_2系物質の高温溶融物の粉
    砕物との少なくとも一種からなることを特徴とする陶磁
    器原料粉末。
  2. (2)α型リン酸三カルシウム、リン酸四カルシウム、
    CaO−P_2O_5−SiO_2系物質の高温焼成物
    の粉砕物のうちの少なくとも一種からなる物質と、Ca
    O−P_2O_5−SiO_2系物質の高温溶融物の粉
    砕物との少なくとも一種を含む粉体と、長石、粘土、陶
    土、雲母のうちの少なくとも一種との混合によって得ら
    れることを特徴とする陶磁器原料粉末。
  3. (3)α型リン酸三カルシウム、リン酸四カルシウム、
    CaO−P_2O_5−SiO_2系物質の高温焼成物
    の粉砕物のうちの少なくとも一種からなる物質と、Ca
    O−P_2O_5−SiO_2系物質の高温溶融物の粉
    砕物との少なくとも一種を含む粉体をバインダーとし、
    このバインダーを加えてなる陶磁器原料粉末を、水もし
    くは酸及び/又は塩を含有した水溶液で混和し、この混
    和物をレースに含浸させて所望形状に硬化せしめた後、
    焼成することを特徴とする陶磁器製模造レースの製造方
    法。
  4. (4)α型リン酸三カルシウム、リン酸四カルシウム、
    CaO−P_2O_5−SiO_2系物質の高温焼成物
    の粉砕物のうちの少なくとも一種からなる物質と、Ca
    O−P_2O_5−SiO_2系物質の高温溶融物の粉
    砕物との少なくとも一種を含む粉体をバインダーとし、
    このバインダーと長石、粘土、陶土、雲母の少なくとも
    一種とを加えてなる陶磁器原料粉末を、水もしくは酸及
    び/又は塩を含有した水溶液で混和し、この混和物をレ
    ースに含浸させて所望形状に硬化せしめた後、焼成する
    ことを特徴とする陶磁器製模造レースの製造方法。
JP1113263A 1989-05-02 1989-05-02 陶磁器原料粉末及び陶磁器製模造レースの製造方法 Pending JPH02293368A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102390076A (zh) * 2011-10-24 2012-03-28 江苏省宜兴彩陶工艺厂 陶瓷瓶口干粉压力成型方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102390076A (zh) * 2011-10-24 2012-03-28 江苏省宜兴彩陶工艺厂 陶瓷瓶口干粉压力成型方法

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