JPH02291042A - 外部記憶装置 - Google Patents

外部記憶装置

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JPH02291042A
JPH02291042A JP1109198A JP10919889A JPH02291042A JP H02291042 A JPH02291042 A JP H02291042A JP 1109198 A JP1109198 A JP 1109198A JP 10919889 A JP10919889 A JP 10919889A JP H02291042 A JPH02291042 A JP H02291042A
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JP
Japan
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information processing
connector
processing device
data
external storage
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JP1109198A
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English (en)
Inventor
Tadayoshi Kajiyama
梶山 佶是
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、外部記憶装置に関し、詳しくは、情報処理
装置に着脱可能で、他の情報処理装置とデータ交換を行
うバッファメモリとして使用することができるような外
部記憶装置に関する。
[従来の技術]及び[解決しようとする課題]最近にお
いて、ワードプロセッサ等では、同機種間を越えて同じ
メーカの異なる型式のワードプロセッサ間でも互換性が
採れるようになり、外部記憶装置であるフロッピーディ
スクに記憶した文書を他の場所の同一メーカの他の型式
のワードプロセッサで使用することができるようになっ
た。
しかし、他社のワードプロセッサとの間での互換性はい
まだない。
一方、MS−DOS (商標)で互換性を採るためにM
S−DOS内蔵のワードプロセッサやオプションとして
MS−DOSコンバータプログラムを実行できる機種も
増加してきている。しかし、MS−DOSでは、そのフ
ロソピーディスクを使用するための初期化がワードプロ
セッサ側でできない不便さがある。
以上は、ワードプロセソサを例としているが、ワードプ
ロセッサに限らす、情報処理装置間における情報交換の
媒介として、例えば、フロッピーディスクやメモリカー
ド等を挙げることができるが、これらは、同機種の情報
処理装置間でのデータ交換を行うバッファとしての役割
を果たすに過ぎず、一般的には他機種間での情報交換は
できないのが現状である。
なお、回線等を利用して異機種間でのデータ転送も考え
られるが、転送装置が必要となる−1−、相手の機種が
空いていて、かつ、操作する相手方もいることが必要に
なるので返って不便な点がある。
また、回線等の情報転送は秘密保持の点からみると欠け
るところがある。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、異なるメーカの他機種間4もデータを使用
するこ七ができ、簡単に携帯して持ち運ぶことができる
外部記憶装置を提供することを1」的とする。
[課題を解決するための千段] このような目的を達成するためのこの発明の外部記憶装
置の特徴は、プロセッサと半導体メモリとRS−232
C.GPIB等の汎用のシリアル或はパラレルの通信イ
ンタフェース七を内蔵し、第1の情報処理装置の前記と
同じ汎用の通信インタフェースにコネクタを介して接続
され、通信制御プログラムを内蔵した外部記憶装置であ
って、通信制御プログラムを内蔵し、プロセッサがこの
通信制御プログラムを実行して、第1の情報処理装置か
らデータを受信して半導体メモリに記憶し、第2の情報
処理装置の前記と同じ汎用の通信インタフェースにコネ
クタを介して接続されて第1の情報処理装置から受信し
たデータを半導体メモリから読出して第2の情報処理装
置に送信するものである。
[作用] このように、着脱可能なコネクタ接続の外部記憶装置内
部に汎用の通信インタフェースとメモリとプロセッサと
を内蔵して情報処理装置の通信用のコネクタに接続可能
なものとし、これをその通信インタフェース,コネクタ
を介して情報処理装置のコネクタに接続することで、汎
用の通信インタフェースと通信処理プログラムとを内蔵
する同機種、異なる機種と接続し、この外部記憶装置と
接続された情報処理装置との間で情報の授受を行うこと
ができる。
そこで、異機種の間でも互換性を採ることができ、相手
方に操作相手方も転送装置も設けなくても済み、転送装
置を設けている場合には、情報処理装置の代用としてこ
の装置を一時的に利用でき、電話回線や特別な通信プロ
トコルを使用しなくても自分自身でデータをどこへ持ち
運んでも利用できる。そこで、異なる場所にある異なる
機種の情報処理装置での情報の利用が可能になる。しか
も、秘密保持にも有効である。
[実施例コ 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、この発明の外部記憶装置を適用した−実施例
の外観図であり、第2図は、その内部構成のブロック図
である。
第1図において、■は、RS−232Cの通信インタフ
ェースと通信プログラムとメモリとを仔する外部記憶装
置であって、その表面にRS−232C準拠の25ピ7
D−SUBのコネクタ2a,2bと、電源スイッチ3,
送信/受信切換スイッチ4、記憶内容保持/消去切換ス
イソチ5、送信速度切換スイッチ6、その他機能設定ス
イッチ7とを有している。なお、コネクタ2aは、雌型
のコネクタであって、直接或はモデム接続ケーブルのコ
ネクタを介して情報処理装置と接続するときに利用され
、これによりこの外部記憶装置1と情報処理装置とが結
合される。また、コネクタ2bは、雄型のコネクタであ
って、直接モデムや情報処理装置に接続されて、外部記
憶装置として或は送受信する情報処理装置の代用として
この外部記憶装置1を利用するときに使用され、モデム
や情報処理装置の雌型のコネクタに結合される。なお、
以下の説明では、コネクタ2a,2bを代表してコネク
タ2で説明する。
その内部構成は、第2図に示すように、バス14を介し
てマイクロプロセッサ10とRAMII(バンク1 1
a+  1 lb+  1 1cの3つのバンクからな
る)とRS−232Cインタフェース13とが接続され
ていて、RAMI 1をDRAMとした場合にセルフリ
フレッシュ回路12が内蔵されている。ここで、RAM
11を3つのバンク構造としているのは、それぞれのバ
ンクを後述するその他機能設定スイッチ7の操作でこの
バンクの1つを選択できるようにし、複数の文書のほか
、画像や、その他のデータを3種類それぞれ記憶できる
ようにするためてあって、これは、さらに多くのバンク
から構成されてもよい。また、1つのバンクだけであっ
てもよい。以下は、説明の都合上、バンク選択をしない
状態でRAMIIを以て説明する。
第1図に示すコネクタ2は、その内部で前記RS−23
2Cインタフェース13に接続されていて、マイクロプ
ロセッサ10は、内部にプログラム格納用のROM10
aを内蔵し、その外部には電源制御回路10bが接続さ
れている。電源制御回路10bは、電源スイッチ3と記
憶内容保持/消去切換スイッチ5、装着状態検出回路8
、そして、電池9とが接続されている。ここで、電池9
を、例えば、1.5Vのアルカリ乾電池を2本使用する
とすると、RS−232Cインタフェースでは、12V
の電圧が必要となることからそのための昇圧回路が電源
制御回路10bに内蔵されている。また、RAMのバッ
クアップの電圧、マイクロプロセッサの動作電圧が3v
以」二の電圧を必要とするような場合ではそれ以上の電
圧に変換する昇圧回路が設けられる。
さて、送信/受信切換スイッチ4と、送信速度切換スイ
ッチ6、その他機能設定スイッチ7とは、状態レジスタ
10cに接続されていて、これら各スイッチの“ON/
OFF”に応じて、マイクロプロセッサ10の実行先頭
アドレスや通信条件がこの状態レジスタ10cに設定さ
れる。なお、ここでの先頭アドレスは、基本的にはRS
−2320の受信処理プログラムの先頭アドレスか、そ
の送信処理プログラムの先頭アドレスかのいずれかであ
る。なお、この実施例では、単に、受信時には情報処理
装置側からのデータの送信が終了するまでデータをシリ
アルに受けて記憶するだけであり、送信時には記憶した
データが終了するまで情報処理装置側にデータを送信す
るだけであるので、通信条件としての他の特別な手順等
は必要とされない。
RAMIIには、セルフリフレッシュ回路12が接続さ
れていて、このセルフリフレッシュ回路12は、記憶内
容保持/消去切換スイッチ5が記憶保持状態にセットさ
れてときに電源制御回路5により制御信号を受けてRA
M11を所定周期でリフレッシュして内部に記憶された
データを保持する。
また、ROM10aには、RS−232C通信制御プロ
グラムとリフレッシュ処理プログラムとが内蔵されてい
て、送信速度切換スイッチ6による通信速度(例えば、
1200ボー等の通信速度)の設定以外の通常使用する
その他の一般的な送信条件、例えば、通信方式、全二重
、データ長8ビット、パリディなし、漢字コード:シフ
トJIS.ストップビット1ビット、X on/ X 
off制御する、セルエコーしない、文書待ち時間なし
、ダイヤパルス/プッシュホンの設定等の条件がこのR
OM10aのエリア分けした所定の領域に記憶されてい
て、各領域の1つが前記の状態レジスタ10cの値に応
じて選択されるものである。
次に、その動作を説明すると、電源スイッチ3が投入さ
れ、かつ、装着状態検出回路8によりコネクタ2が外部
の情報処理装置に接続されたことを検出したことで、電
池9から内蔵されたすべての回路に電力が供給される。
このとき、マイクロプロセッサlOには装着状態検出回
路8からこの装置が装着されたことの信号が入力され、
マイクロプロセッサ10が起動状態となる。そして、R
OM10aに内蔵された通信制御プログラムが起動され
、状態レジスタ10cが参照され、通信条件として、R
OM10aどのエリアを参照すべきかのデータと通信速
度のデータをマイクロプロセッサ10が得る。
なお、装着状態の検出は、例えば、RS−2320コネ
クタのピン番号1番のケースシールドピンと信号接地用
のピンとが接続されたことにより検出するか、これらピ
ン間の抵抗値がある一定の値以下になったことを検出す
ることで容易に行うことができる。
さて、電源スイッチ3が投入されてこの装置か動作伏態
にされ、送信/受信切換スイッチ4が受信側にセットさ
れて、状態レジスタ10cの所定の領域に送信処理の先
頭アドレスがセットされると、マイクロプロセソサ10
は、送信/受信切換スイッチ4の入力信号により割り込
みがかけられる。この割り込みを受けたマイクロプロセ
ッサ10は、回線接続状態に入り、前記の状態レジスタ
10cの前記先頭アドレスを読込み、送信可(必要に応
じて通信要求を受けてから)の応答状態となってRS−
232Cのコネクタ2を介して直接或は接続ケーブルと
を介して接続された情報処理装置(例えば、ワードプロ
セッサ或はパソコン)等からデータを受信する受信待ち
の状態に入る。
次に、情報処理装置からデータを受信すると、そのデー
タをDRAMIIの、例えば、先頭アドレスから順に各
アドレスに順次にデータを記憶していく。
情報処理装置からのデータ転送が終了して回線が切断さ
れた状態になったときに、その情報を受けたマイクロプ
ロセッサ10は、そこで、動作を停止して待機状態に入
る。
次に、送信/受信切換スイソチ4が送信側にセットされ
て、この状態レジスタ10cのアドレスに送信処理の先
頭アドレスがセットされると、マイクロプロセッサ10
は、送信/受信切換スイッチ4の入力信号により割り込
みがかけられ、回線接続状態にして、前記の状態レジス
タ10cのアドレスを読込み、RS−2320のコネク
タを介して接続された情報処理装置に送信要求を出して
送信許可応答待ち状態に入る。そして、情報処理装置か
らの送信可の応答を受けてRAM11に記憶したデータ
を送信する。情報処理装置は、この送信により正しいデ
ータが外部記憶装置1に記憶されているか否かを確認す
ることができる。
外部記憶装置1から送信されたデータが正しいことが情
報処理装置で確認されると、外部記憶装置1が情報処理
装置のコネクタから取り外される。
ここで、記憶内容保持/消去切換スイッチ5が保持側に
切換えられることにより、電力は、セルフリフレッシュ
回路12とRAMIIに加えられ、他の回路の電力は遮
断される。また、このときには、電源スイッチ3の“O
N/OFF”信号は無効にされる。なお、外部記憶装置
1が情報処理装置のコネクタに接続された状態にあると
きは、ROM10aに記憶されたセルフリフレッシュ制
御プログラムによりRAMIIは通常のメモリアクセス
の合間に定期的にリフレッシュされる。
次に、この外部記憶装置1が他の隔たった場所へと運搬
されて、電源スイッチ3が操作されて“ON”状態にセ
ソトされ、そこに置かれた他の情報処理装置のコネクタ
にコネクタ2を介して接続されたときには、装着状態検
出回路8がコネクタ装着状態を検出することにより各回
路に電力が供給され、マイクロプロセッサ10が起動さ
れる。
そして、送信/受信切換スイッチ4が送信側にセットさ
れたときには、前記の送信動作が繰り返されて、RAM
IIに記憶されたデータが読出されてその情報処理装置
にデータが送信されて転送される。
この送信が終了すると、今度は、情報処理装置にコネク
タ接続された状態において、必要に応じて記憶内容保持
/消去切換スイッチ5が消去側に切換えられる。この消
去切換スイッチ5は、装着状態検出回路8がコネクタ装
着状態を検出していることを条件として一定時間以−L
設定されたときに行われ、マイクロプロセッサ10が消
去動作をして、マイクロプロセッサ10によりRAM1
1のデータがすべて“0”クリアされる。このことで、
次に、情報を受信することができる。
したがって、外部記憶装置1が取り外された状態では、
RAM11の記憶内容が消去されることはなく、保存さ
れ、途中の取り扱いの如何にかかわらず、データの安全
性が確保される。
以−ヒ説明してきたが、実施例では、RS−232Cの
例を挙げているが、RS−422,RS−423、IE
EE−488 (GPIB)等の通信インタフェースを
利用してもよいことはもちろんであり、また、多くの機
種で採用されている、他のシリアル或はパラレルのイン
タフェースを使用することが可能である。
実施例では、DRAMを使用しているが、これは、SR
AMでもEEPROMであってもよく、メモリの種類を
問うものではない。また、コネクタは、雄型と雌型を設
けているが、これは、クロスアダプタ等があるので雄又
は雌のコネクタが1つだけであってもよい。さらに、通
信条件やメモリのバンク選択等は、この外部記憶装置が
接続される情報処理装置から特定のコマンドで設定でき
るようにしてもよい。
なお、実施例では、コネクタとしてRS−232Cだけ
を設けているが、この他に、外部記憶装置の他の面に他
の仕様のコネクタ(例えば,DIN8ピン端子等)を設
けて利用できるようにしてもよいことはもちろんである
[発明の効果コ 以−Lの説明から理解できるように、この発明にあって
は、着脱可能なコネクタ接続の外部記憶装置内部に汎用
の通信インタフェースとメモリとプロセッサとを内蔵し
て情報処理装置の通信用のコネクタに接続可能なものと
し、これをその通信インタフェース,コネクタを介して
情報処理装置のコネクタに接続することで、汎用の通信
インタフェースと通信処理プログラムとを内蔵する同機
種、異なる機種と接続し、この外部記憶装置と接続され
た情報処理装置との間で情報の授受を行うことができる
そこで、異機種の間でも互換性を採ることができ、相手
方に操作相手力も転送装置も設けなくても済み、転送装
置を設けている場合には、情報処理装置の代用としてこ
の装置を一時的に利用でき、電話回線や特別な通信プロ
トコルを使用しなくても自分自身でデータをどこへ持ち
運んでも利用できる。そこで、異なる場所にある異なる
機種の情報処理装置での情報の利用が可能になる。しか
も、秘密保持にも有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の外部記憶装置を適用した一実施例
の外観図、第2図は、その内部構成のブロック図である
。 1・・・外部記憶装置、2・・・コネクタ、3・・・電
源スイッチ、4・・・送信/受信切換スイッチ、5・・
・記憶内容保持/消去切換スイッチ、 6・・・送信速度切換スイッチ、7・・・その他機能設
定スイッチ、8・・・装着状態検出回路、9・・・電池
、10・・・マイクロプロセッサ、11・・・RAM1
 12・・・セルフリフレッシュ回路、13・・・RS
−232Gインタフェース。 特許出顆人  梶 山 信 是

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プロセッサと半導体メモリとRS−232C、G
    PIB等の汎用のシリアル或はパラレルの通信インタフ
    ェースとを内蔵し、第1の情報処理装置の前記と同じ汎
    用の通信インタフェースにコネクタを介して接続され、
    通信制御プログラムを内蔵した外部記憶装置であって、
    前記プロセッサは、前記通信制御プログラムを実行して
    、第1の情報処理装置からデータを受信して前記半導体
    メモリに記憶し、第2の情報処理装置の前記と同じ汎用
    の通信インタフェースにコネクタを介して接続されて第
    1の情報処理装置から受信したデータを前記半導体メモ
    リから読出して第2の情報処理装置に送信することを特
    徴とする外部記憶装置。
  2. (2)通信インタフェースはRS−232Cであって、
    内部に電池を内蔵していて、送信/受信の切換えスイッ
    チとデータ保持のスイッチとデータ消去のスイッチとを
    有していることを特徴とする請求項1記載の外部記憶装
    置。
JP1109198A 1989-05-01 1989-05-01 外部記憶装置 Pending JPH02291042A (ja)

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JP1109198A JPH02291042A (ja) 1989-05-01 1989-05-01 外部記憶装置

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JP1109198A Pending JPH02291042A (ja) 1989-05-01 1989-05-01 外部記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530956U (ja) * 1991-09-21 1993-04-23 リエン ハオ コン イエ グー フウン ユー シエン コン シー 並直列データ伝送用連結装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530956U (ja) * 1991-09-21 1993-04-23 リエン ハオ コン イエ グー フウン ユー シエン コン シー 並直列データ伝送用連結装置

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