JPH02280729A - 電気保温ポット - Google Patents
電気保温ポットInfo
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- JPH02280729A JPH02280729A JP10377889A JP10377889A JPH02280729A JP H02280729 A JPH02280729 A JP H02280729A JP 10377889 A JP10377889 A JP 10377889A JP 10377889 A JP10377889 A JP 10377889A JP H02280729 A JPH02280729 A JP H02280729A
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- hot water
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- container
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 108
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 5
- 238000009835 boiling Methods 0.000 abstract description 37
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、電気保温ポットに関する。
[従来の技術]
従来の電気保温ポットは出湯スイッチを操作すると湯温
状態に関係なく電動装置が動作して容器内の湯を出湯さ
せるものであった。従って水が追加されて容器内の湯温
が適温以下になっていても出湯スイッチの操作によって
何時でも湯が放出されていた。
状態に関係なく電動装置が動作して容器内の湯を出湯さ
せるものであった。従って水が追加されて容器内の湯温
が適温以下になっていても出湯スイッチの操作によって
何時でも湯が放出されていた。
[発明が解決しようとする課[81
しかしこのようなものでは、本来適温の湯を注ぐ必要が
ある場合でも誤って低温の湯を注いでしまう問題があっ
た。また沸騰されない湯が放出される虞があり、殺菌上
問題があった。
ある場合でも誤って低温の湯を注いでしまう問題があっ
た。また沸騰されない湯が放出される虞があり、殺菌上
問題があった。
そこで本発明は、湯が一旦沸騰されて適温状態となって
いるときのみ出湯を可能にし、従って常に沸騰殺菌され
た適温状態の湯を供給できる電気保温ポットを提供しよ
うとするものである。
いるときのみ出湯を可能にし、従って常に沸騰殺菌され
た適温状態の湯を供給できる電気保温ポットを提供しよ
うとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、容器内の水を一旦沸騰させた後適温状態に保
温する電気保温ポットにおいて、容器内の湯を出湯させ
る電動装置と、容器内の湯温を検知する湯温センサーと
、出湯を指示する出湯スイッチと、この出湯スイッチの
操作があると湯温センサーが適温範囲内を検知している
が否がを判断する判断手段と、この判断手段にて適温範
囲内が判断されたときのみ出湯スイッチの操作によって
電動装置を動作させる制御手段を設けたものである。
温する電気保温ポットにおいて、容器内の湯を出湯させ
る電動装置と、容器内の湯温を検知する湯温センサーと
、出湯を指示する出湯スイッチと、この出湯スイッチの
操作があると湯温センサーが適温範囲内を検知している
が否がを判断する判断手段と、この判断手段にて適温範
囲内が判断されたときのみ出湯スイッチの操作によって
電動装置を動作させる制御手段を設けたものである。
[作用]
このような構成の本発明においては、出湯スイッチを操
作したとき容器内の湯が一旦沸騰されて適温状態になっ
ているときのみ電動装置が動作して出湯を行う。従って
水が追加されて湯温が低下している状態では出湯スイッ
チを操作しても湯は放出されない。この場合は湯を一旦
沸騰させて適温状態にする必要がある。
作したとき容器内の湯が一旦沸騰されて適温状態になっ
ているときのみ電動装置が動作して出湯を行う。従って
水が追加されて湯温が低下している状態では出湯スイッ
チを操作しても湯は放出されない。この場合は湯を一旦
沸騰させて適温状態にする必要がある。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
jili1図は電気保温ポットの構成を示すもので、1
は内部に湯(又は水)2を収容する容器、3は前記容器
1内の湯温を検知する湯温センサー、4は前記容器1内
の湯2を出湯バイブ5を介して外部に出湯させる電動装
置、6は回路部品を収納した回路ボックス、7は蒸気の
発生を検出して沸騰を検知する沸騰センサーである。こ
れらは1図中点線で示す筐体8内に収納されている。
は内部に湯(又は水)2を収容する容器、3は前記容器
1内の湯温を検知する湯温センサー、4は前記容器1内
の湯2を出湯バイブ5を介して外部に出湯させる電動装
置、6は回路部品を収納した回路ボックス、7は蒸気の
発生を検出して沸騰を検知する沸騰センサーである。こ
れらは1図中点線で示す筐体8内に収納されている。
前記筐体8における出湯部近傍には出湯スイッチ9、沸
騰ランプ10、適温ランプ11がそれぞれ取り付けられ
ている。
騰ランプ10、適温ランプ11がそれぞれ取り付けられ
ている。
第2図は回路構成を示すブロック図で、21は制御部本
体を構成するマイクロコンビエータである。このマイク
ロコンピュータ21の入力ポートIN、に前記出湯スイ
ッチ7の一端が接続されている。この出湯スイッチ7の
他端は+VCC端子に接続されている。
体を構成するマイクロコンビエータである。このマイク
ロコンピュータ21の入力ポートIN、に前記出湯スイ
ッチ7の一端が接続されている。この出湯スイッチ7の
他端は+VCC端子に接続されている。
また前記マイクロコンピュータ21のA/D変換機能付
き人カポ−)A、Bにはそれぞれ前記湯温センサー3と
抵抗22との接続点、前記沸騰センサー7と抵抗23と
の接続点が接続されている。
き人カポ−)A、Bにはそれぞれ前記湯温センサー3と
抵抗22との接続点、前記沸騰センサー7と抵抗23と
の接続点が接続されている。
前記各センサー3.7の他端は+VCC端子に接続され
、前記各抵抗22.23の他端は接地されている。
、前記各抵抗22.23の他端は接地されている。
また前記マイクロコンピュータ21の出カポ−)OUT
+ 、0UT2.0UTiには前記電動装置4を駆動す
る電動装置駆動回路24、沸騰ヒータ25を駆動する沸
騰ヒータ駆動回路26、保温ヒータ27を駆動する保温
ヒータ駆動回路28がそれぞれ接続されている。
+ 、0UT2.0UTiには前記電動装置4を駆動す
る電動装置駆動回路24、沸騰ヒータ25を駆動する沸
騰ヒータ駆動回路26、保温ヒータ27を駆動する保温
ヒータ駆動回路28がそれぞれ接続されている。
さらに前記マイクロコンピュータ21の出カポ−)OU
T4.0UTsと+VCC端子との間にはそれぞれ前記
沸騰ランプ10、適温ランプ11が接続されている。
T4.0UTsと+VCC端子との間にはそれぞれ前記
沸騰ランプ10、適温ランプ11が接続されている。
前記マイクロコンピュータ21は内部に設定されたプロ
グラムに基づいて第3図に示す湯温管理処理及び第4図
に示す出湯スイッチ処理を行うようになっている。
グラムに基づいて第3図に示す湯温管理処理及び第4図
に示す出湯スイッチ処理を行うようになっている。
湯温管理処理は、第3図に示すように前記入力ポートA
からの湯温センサー人力によって容器1内の湯温が適温
以上、例えば94〜96℃の適温範囲内に入っているか
否かをチエツクする。
からの湯温センサー人力によって容器1内の湯温が適温
以上、例えば94〜96℃の適温範囲内に入っているか
否かをチエツクする。
そして適温範囲に入っていれば適温ランプ11をONさ
せる。また適温範囲に人つていなければ沸騰ランプ10
をONL、かつ沸騰ヒータ駆動回路26を制御し沸騰ヒ
ータ27をONする。また沸騰フラグをONする。
せる。また適温範囲に人つていなければ沸騰ランプ10
をONL、かつ沸騰ヒータ駆動回路26を制御し沸騰ヒ
ータ27をONする。また沸騰フラグをONする。
この状態で入力ポートBからの入力を監視し沸騰センサ
ー7が沸騰を検知したか否かをチエツクする。そして沸
騰センサー7が沸騰を検知するとその後一定時間この状
態を保持してから沸騰ヒータ27を0FFL、沸騰フラ
グをOFFする。また沸騰ランプ10をOFFして適温
ランプ11をONする。なお、この状態では保温し2−
夕27がONされることになる。
ー7が沸騰を検知したか否かをチエツクする。そして沸
騰センサー7が沸騰を検知するとその後一定時間この状
態を保持してから沸騰ヒータ27を0FFL、沸騰フラ
グをOFFする。また沸騰ランプ10をOFFして適温
ランプ11をONする。なお、この状態では保温し2−
夕27がONされることになる。
また出湯スイッチ処理は、第4図に示すようにこのスイ
ッチ操作があると、先ず沸騰フラグがONしているか否
かをチエツクする。そして沸騰フラグがONしていれば
沸騰中であると判断して処理を直ちに終了させる。
ッチ操作があると、先ず沸騰フラグがONしているか否
かをチエツクする。そして沸騰フラグがONしていれば
沸騰中であると判断して処理を直ちに終了させる。
また沸騰フラグがONされていなければ次に入力ポート
Aからの入力によって湯温センサー3が適温範囲内を検
知しているか否かをチエツクする。
Aからの入力によって湯温センサー3が適温範囲内を検
知しているか否かをチエツクする。
(判断手段)
そして適温範囲内を検知していなければ処理を直ちに終
了させる。また適温範囲内を検知していれば前記電動装
置駆動回路24を制御し電動装置4を駆動させる。(制
御手段) このような構成の本実施例に゛おいては、容器1内に水
2を入れ湯沸かし動作を開始させると沸騰ランプ10が
ONL、沸騰ヒータ25がONして湯沸かし動作が開始
される。こうして容器1内の水2は加熱され温度を上昇
させる。
了させる。また適温範囲内を検知していれば前記電動装
置駆動回路24を制御し電動装置4を駆動させる。(制
御手段) このような構成の本実施例に゛おいては、容器1内に水
2を入れ湯沸かし動作を開始させると沸騰ランプ10が
ONL、沸騰ヒータ25がONして湯沸かし動作が開始
される。こうして容器1内の水2は加熱され温度を上昇
させる。
この湯沸かし動作時においては沸騰フラグがONL、て
いるので出湯スイッチ9の操作を受は付けない。
いるので出湯スイッチ9の操作を受は付けない。
こうして容器1内の水はやがて沸騰され適温状態の湯と
なって保温されるようになる。
なって保温されるようになる。
この状態では沸騰フラグがOFFされ、かつ湯温センサ
ー3が湯の適温状態を検知しているので出湯スイッチ9
を操作すれば電動装置4が動作して適温の湯の放出が行
われる。
ー3が湯の適温状態を検知しているので出湯スイッチ9
を操作すれば電動装置4が動作して適温の湯の放出が行
われる。
こうして容器1内の湯2が使用されて少くなり、このた
め容器1内に水を追加することがあると、湯温が低下す
る。モして湯温が適温範囲から外れて低下すると湯温セ
ンサー3がその状態を検知しているのでこの状態では出
湯スイッチ9を操作しても電動装置4の動作は禁止され
容器内の湯が放出されることはない。
め容器1内に水を追加することがあると、湯温が低下す
る。モして湯温が適温範囲から外れて低下すると湯温セ
ンサー3がその状態を検知しているのでこの状態では出
湯スイッチ9を操作しても電動装置4の動作は禁止され
容器内の湯が放出されることはない。
その後沸騰ヒータ25の動作によって容器内の湯が一旦
沸騰されて適温状態になると出湯スイッチ9の操作によ
る出湯が再び可能となる。
沸騰されて適温状態になると出湯スイッチ9の操作によ
る出湯が再び可能となる。
このように容器1内の湯2の温度が適温範囲内にあると
きのみ出湯スイッチ9の操作による出湯が可能となるの
で常に適温状態の湯が供給できることになる。従って誤
って低温の湯を供給するようなミスは生じない。
きのみ出湯スイッチ9の操作による出湯が可能となるの
で常に適温状態の湯が供給できることになる。従って誤
って低温の湯を供給するようなミスは生じない。
また容器内の湯は必ず沸騰されて適温状態となってから
出湯が可能となるので常に沸騰殺菌された湯が供給でき
ることになる。
出湯が可能となるので常に沸騰殺菌された湯が供給でき
ることになる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、湯が一旦沸騰され
て適温状態となっているときのみ出湯を可能にし、従っ
て常に沸騰殺菌された適温状態の湯を供給できる電気保
温ポットを提供できるものである。
て適温状態となっているときのみ出湯を可能にし、従っ
て常に沸騰殺菌された適温状態の湯を供給できる電気保
温ポットを提供できるものである。
図は本発明の実施例を示すもので、11’!1図はポッ
トの構成を示す概略図、第2図は回路構成を示すブロッ
ク図、第3図及び第4図はマイクロコンピュータによる
要部処理を示す流れ図である。 1・・・容器、 2・・・湯、 3・・・湯温センサー、4・・・電動装置、7・・・沸
騰センサー 9・・・出湯スイッチ、21・・・マイク
ロコンピュータ、 25・・・沸騰ヒータ、27・・・保温ヒータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 jI4図
トの構成を示す概略図、第2図は回路構成を示すブロッ
ク図、第3図及び第4図はマイクロコンピュータによる
要部処理を示す流れ図である。 1・・・容器、 2・・・湯、 3・・・湯温センサー、4・・・電動装置、7・・・沸
騰センサー 9・・・出湯スイッチ、21・・・マイク
ロコンピュータ、 25・・・沸騰ヒータ、27・・・保温ヒータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 jI4図
Claims (1)
- 容器内の水を一旦沸騰させた後適温状態に保温する電気
保温ポットにおいて、前記容器内の湯を出湯させる電動
装置と、前記容器内の湯温を検知する湯温センサーと、
出湯を指示する出湯スイッチと、この出湯スイッチの操
作があると前記湯温センサーが適温範囲内を検知してい
るか否かを判断する判断手段と、この判断手段にて適温
範囲内が判断されたときのみ前記出湯スイッチの操作に
よって前記電動装置を動作させる制御手段を設けたこと
を特徴とする電気保温ポット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10377889A JPH02280729A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 電気保温ポット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10377889A JPH02280729A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 電気保温ポット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02280729A true JPH02280729A (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14362888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10377889A Pending JPH02280729A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 電気保温ポット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02280729A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007270538A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Toto Ltd | 自動水栓 |
JP2008036008A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Zojirushi Corp | 電気湯沸し器 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP10377889A patent/JPH02280729A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007270538A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Toto Ltd | 自動水栓 |
JP2008036008A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Zojirushi Corp | 電気湯沸し器 |
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