JPH02273833A - ファジィ推論装置及びファジィルール評価装置 - Google Patents
ファジィ推論装置及びファジィルール評価装置Info
- Publication number
- JPH02273833A JPH02273833A JP1095857A JP9585789A JPH02273833A JP H02273833 A JPH02273833 A JP H02273833A JP 1095857 A JP1095857 A JP 1095857A JP 9585789 A JP9585789 A JP 9585789A JP H02273833 A JPH02273833 A JP H02273833A
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は、ファジィ推論装置において、設定された各
推論ルーフL/、の有効性などを評価できるようにした
ファジィ推論装置及びファジィルール評価装置に関する
。
推論ルーフL/、の有効性などを評価できるようにした
ファジィ推論装置及びファジィルール評価装置に関する
。
山)発明の概要
この発明に係るファジィ推論装置及びファジィルール評
価装置は、実際にファジィ准論装=を作動させ、設定さ
れているファジィ推論ルールのファジィ推論結果(確定
値)に及ぼす影響度(言わば貢献度)を求めて各ルール
のを動性の評価を行うようにしたものである。
価装置は、実際にファジィ准論装=を作動させ、設定さ
れているファジィ推論ルールのファジィ推論結果(確定
値)に及ぼす影響度(言わば貢献度)を求めて各ルール
のを動性の評価を行うようにしたものである。
(C)従来の技術
従来よりファジィ推論装置を用いるに際して、設定すべ
きメンバシップ関数やルールはおもに人間のオペレータ
が経験に基づいて決定している。
きメンバシップ関数やルールはおもに人間のオペレータ
が経験に基づいて決定している。
しかし当初より最適なルールやメンバシップ関数を設定
することは困難であり、実際に作動させて、その動作状
態よりルール自体またはそのルールで用いるメンバシッ
プ関数の有効性を評価し、ルールを修正し再設定するこ
とが行われている。また、制御対象の正確なモデルを作
り、各ルールを予め評価して最適なルールを設定するこ
とが行われている。
することは困難であり、実際に作動させて、その動作状
態よりルール自体またはそのルールで用いるメンバシッ
プ関数の有効性を評価し、ルールを修正し再設定するこ
とが行われている。また、制御対象の正確なモデルを作
り、各ルールを予め評価して最適なルールを設定するこ
とが行われている。
(d1発明が解決しようとする課題
ところが、前者の方法では各ルールの有効性を定量的に
表すことが出来ず、経験的にしか評価することが出来な
い、また、後者の方法では制御対象の正確なモデリング
が困難であるため、正確なルール評価が出来なかった。
表すことが出来ず、経験的にしか評価することが出来な
い、また、後者の方法では制御対象の正確なモデリング
が困難であるため、正確なルール評価が出来なかった。
なお、ファジィ推論装置には推論結果を示すモニタ機能
を備えるものもあるが、ルールの評価には不十分であっ
た。
を備えるものもあるが、ルールの評価には不十分であっ
た。
この発明の目的は、設定したルールが全体の推論に対し
てどの程度を効に作用しているかを定量的に求められる
ようにし、ルールまたは、そのルールで使用されるメン
バシップ関数を修正することにより推論精度を容易に向
上できるようにした、ファジィ推論装置及びファジィル
ール評価装置を提供することある。
てどの程度を効に作用しているかを定量的に求められる
ようにし、ルールまたは、そのルールで使用されるメン
バシップ関数を修正することにより推論精度を容易に向
上できるようにした、ファジィ推論装置及びファジィル
ール評価装置を提供することある。
(a)yA8を解決す・るための手段
この発明の請求項(1)に係るファジィ推論装置は、前
件部メンバシップ関数発生器と、後件部メンバシップ関
数発生器と、前件部ラベルと後件部ラベル間の推論ルー
ルごとに推論結果を求めるファジィ演算手段及び各ルー
ルごとの推論結果から確定値を求めるデファジファイ手
段とからなるファジィ推論装置において、各推論ルール
の推論結果について前記確定値まわりのモーメントを求
めるモーメント演算手段を設けたことを特徴としている
。
件部メンバシップ関数発生器と、後件部メンバシップ関
数発生器と、前件部ラベルと後件部ラベル間の推論ルー
ルごとに推論結果を求めるファジィ演算手段及び各ルー
ルごとの推論結果から確定値を求めるデファジファイ手
段とからなるファジィ推論装置において、各推論ルール
の推論結果について前記確定値まわりのモーメントを求
めるモーメント演算手段を設けたことを特徴としている
。
また、この発明の請求項(2)に係るファジィルール評
価装置は、前件部メンバクツブ関数発生器と、後件部メ
ンバシップ関数発生器と、前件部ラベルと後件部ラベル
間の推論ルールごとに推論結果を求めるファジィ演算手
段及び各ルールごとの推論結果から確定値を求めるデフ
ァジファイ手段とからなるファジィ推論装置の評価装置
であって、各推論ルールの推論結果について前記確定値
まわりのモーメントを求めるモーメント演算手段を設け
たことを特徴としている。
価装置は、前件部メンバクツブ関数発生器と、後件部メ
ンバシップ関数発生器と、前件部ラベルと後件部ラベル
間の推論ルールごとに推論結果を求めるファジィ演算手
段及び各ルールごとの推論結果から確定値を求めるデフ
ァジファイ手段とからなるファジィ推論装置の評価装置
であって、各推論ルールの推論結果について前記確定値
まわりのモーメントを求めるモーメント演算手段を設け
たことを特徴としている。
(f)作用
この発明の構成例としてブロック図を第1図に示す。
第1図において1〜4は前件部メンバシップ関数発生器
、前件部論理積回路、後件部メンバシップ関数発生器及
び後件部論理積回路などから構成されるファジィ演算手
段である。これらのファジィ演算手段1〜4にはそれぞ
れ入力信号が与えられ、ルールごとに推論結果が出力さ
れる。
、前件部論理積回路、後件部メンバシップ関数発生器及
び後件部論理積回路などから構成されるファジィ演算手
段である。これらのファジィ演算手段1〜4にはそれぞ
れ入力信号が与えられ、ルールごとに推論結果が出力さ
れる。
ファジィ演算手段1〜4に設けられている後件部メンバ
シップ関数の形はたとえば第2図に示すようなものであ
る。ここで各ラベルは ZR:出力をほぼ0にする S:出力を小さ(する M:出力を中程度にする L:出力を大きくする を意味している。
シップ関数の形はたとえば第2図に示すようなものであ
る。ここで各ラベルは ZR:出力をほぼ0にする S:出力を小さ(する M:出力を中程度にする L:出力を大きくする を意味している。
このような後件部メンバシップ関数は後件部論理積回路
などによ・りいわゆる頭切りが行われ、たとえば第3図
に示すような台形状の出力が得られる。
などによ・りいわゆる頭切りが行われ、たとえば第3図
に示すような台形状の出力が得られる。
デファジファイ手段5はこれらの各推論結果を論理和す
る論理和回路及びその出力から確定値を演算する確定値
演算回路などから構成される。この論理和回路は前記各
台形出力を論理和して第3図にハンチングで示すような
領域を形成する。また、確定値演算回路はハツチング部
分の重心位置−t−Fを確定値として出力する。なお、
第3図においてXl、X2.X3およびX4はZR,S
、MおよびLの重心位置である。またSl、 S2.
S3およびS4は後件部のメンバシップ関数のラベ
ルがZR,S、MおよびLである各ルールの推論結果(
面積)である。
る論理和回路及びその出力から確定値を演算する確定値
演算回路などから構成される。この論理和回路は前記各
台形出力を論理和して第3図にハンチングで示すような
領域を形成する。また、確定値演算回路はハツチング部
分の重心位置−t−Fを確定値として出力する。なお、
第3図においてXl、X2.X3およびX4はZR,S
、MおよびLの重心位置である。またSl、 S2.
S3およびS4は後件部のメンバシップ関数のラベ
ルがZR,S、MおよびLである各ルールの推論結果(
面積)である。
第1図に示したモーメント演算手段6はたとえば次のよ
うにして各ルールの貢献度を求める。
うにして各ルールの貢献度を求める。
ルール1〜4の貢献度を八1〜A4とすればAI−IF
−XI $31 ・・・(1)A2= F−
X21 *S2 ・・・(2)A3−IF−X3
1 *S3 ・・・(3)A4−F−Xi
*S4 ・・・(4)として求める。
−XI $31 ・・・(1)A2= F−
X21 *S2 ・・・(2)A3−IF−X3
1 *S3 ・・・(3)A4−F−Xi
*S4 ・・・(4)として求める。
すなわちモーメント演算手段6はファジィ演算手段1〜
4の各推論結果とデファジファイ手段5から出力される
確定値とによって各推論ルールの推論結果について確定
値Fまわりのモーメントを貢献度として求める。
4の各推論結果とデファジファイ手段5から出力される
確定値とによって各推論ルールの推論結果について確定
値Fまわりのモーメントを貢献度として求める。
積分手段7は各推論ルールのモーメントを積分リセント
信号の入力時からの時間経過などに基づいて積分を行う
、更に表示手段8が各ルールごとに積分出力を表示する
。
信号の入力時からの時間経過などに基づいて積分を行う
、更に表示手段8が各ルールごとに積分出力を表示する
。
このようにルールごとに確定値に及ぼす影響度(貢献度
)を知ることができる。このことにより、たとえば貢献
度の高いルールはど有効に作用していて、貢献度の極端
に低いルールは不要である事などが判別できる。したが
って各ルールの貢献度を高めるように修正を行うことに
より、少ないルール数で推論精度の高いファジィ推論装
置を構成することができる。
)を知ることができる。このことにより、たとえば貢献
度の高いルールはど有効に作用していて、貢献度の極端
に低いルールは不要である事などが判別できる。したが
って各ルールの貢献度を高めるように修正を行うことに
より、少ないルール数で推論精度の高いファジィ推論装
置を構成することができる。
(1実施例
第4図にこの発明の実施例であるファジィ推論装置およ
びファジィルール評価装置のブロック図を示す。
びファジィルール評価装置のブロック図を示す。
第4図において1.2.4はそれぞれファジィ演算部、
5はデファジファイ部であり、これらによってファジィ
推論装置を構成している。また図中100はファジィル
ール評価装置であり、ファジィ推論装置に接続すること
によって各ファジィルールを評価する。このファジィル
ール評価装置100をファジィ推論装置内に組込むこと
によってファジィルール評価機能を備えたファジィ推論
装置が構成されることになる。
5はデファジファイ部であり、これらによってファジィ
推論装置を構成している。また図中100はファジィル
ール評価装置であり、ファジィ推論装置に接続すること
によって各ファジィルールを評価する。このファジィル
ール評価装置100をファジィ推論装置内に組込むこと
によってファジィルール評価機能を備えたファジィ推論
装置が構成されることになる。
この例では各ファジィ演算部1.2・・・4にはそれぞ
れ二つの入力信号Vl、V2が入力される。ファジィ演
算部1において10.1)はそれぞれ前件部メンバシッ
プ関数発生器であり、101)にそれぞれ前件部第1項
の変数v1とラベルおよび第2項の変数v2とラベルが
入力される。これにより前件部メンバシップ関数発生器
10は■1のメンバシップ値とv2のメンバシップ値を
それぞれ発生する。前件部論理積回路1・2はいわゆる
m l n L −ma xルールのm l n Lル
ールによって、より小さい方のメンバシップ値を選択す
る。またファジィ演算部1において13は後件部メンバ
シップ関数発生器であり、後件部のラベル入力により後
件部メンバシップ関数を発生する、後件部論理積回路1
4は、13から発生される後件部メンバシップ値数に対
して前件部論理積回路12の出力に基づき、いわゆる頭
切りを行い、推論結果X1を出力する。同様にして他の
ファジィ演算部2・・・4も同様にして推論結果X2・
・・Xiを出力する。
れ二つの入力信号Vl、V2が入力される。ファジィ演
算部1において10.1)はそれぞれ前件部メンバシッ
プ関数発生器であり、101)にそれぞれ前件部第1項
の変数v1とラベルおよび第2項の変数v2とラベルが
入力される。これにより前件部メンバシップ関数発生器
10は■1のメンバシップ値とv2のメンバシップ値を
それぞれ発生する。前件部論理積回路1・2はいわゆる
m l n L −ma xルールのm l n Lル
ールによって、より小さい方のメンバシップ値を選択す
る。またファジィ演算部1において13は後件部メンバ
シップ関数発生器であり、後件部のラベル入力により後
件部メンバシップ関数を発生する、後件部論理積回路1
4は、13から発生される後件部メンバシップ値数に対
して前件部論理積回路12の出力に基づき、いわゆる頭
切りを行い、推論結果X1を出力する。同様にして他の
ファジィ演算部2・・・4も同様にして推論結果X2・
・・Xiを出力する。
デファジファイ部5において論理和回路15は各推論結
果Xi、X2・・・Xiに対してminlma xルー
ルのmaxルールを演算する。r+1定値演算回路16
は論理和回路15の出力からその重心位置を求め確定値
Fを出力する。
果Xi、X2・・・Xiに対してminlma xルー
ルのmaxルールを演算する。r+1定値演算回路16
は論理和回路15の出力からその重心位置を求め確定値
Fを出力する。
さてファジィルール評価装置100は次のように構成し
ている0図中61.62・・・64はそれぞれモーメン
ト演算手段に相当する回路である、重心・面積演算回路
17はファジィ演算部1から出力される推論結果x1の
重心位?i!(Xi)と面m(Sl)を求める。モーメ
ント演算回路18はデファジファイ部5から出力される
確定値Fと前記推論結果の重心位置及び面積から(1)
式に示した演算を行うことにより確定値回りのモーメン
トを求める。積分回路71.72・・・・74は各モー
メントを時間積分し、表示部81.82・・・84がそ
の値をグラフインク表示する。
ている0図中61.62・・・64はそれぞれモーメン
ト演算手段に相当する回路である、重心・面積演算回路
17はファジィ演算部1から出力される推論結果x1の
重心位?i!(Xi)と面m(Sl)を求める。モーメ
ント演算回路18はデファジファイ部5から出力される
確定値Fと前記推論結果の重心位置及び面積から(1)
式に示した演算を行うことにより確定値回りのモーメン
トを求める。積分回路71.72・・・・74は各モー
メントを時間積分し、表示部81.82・・・84がそ
の値をグラフインク表示する。
(h1発明の効果
この発明によれば、各ルールのファジィ推論結果につい
て確定値まわりのモーメントを求めるよする影響度を定
量的に求めることができるようになり、各ルールの有効
性の変化を把握することができる、これによりたとえば
有効性の低いルールを削除することなどにより少ないル
ール数で精度の高い処理を行うことができるようになり
、ファジィボードまたはファジィチップ数を削減するこ
とができ、装置をコストダウンすることができる、また
、各ルールの貢献度に応じてルールを自動的に修正する
ようにフィードバックをかけることによって学習機能を
付加することも可能となる。
て確定値まわりのモーメントを求めるよする影響度を定
量的に求めることができるようになり、各ルールの有効
性の変化を把握することができる、これによりたとえば
有効性の低いルールを削除することなどにより少ないル
ール数で精度の高い処理を行うことができるようになり
、ファジィボードまたはファジィチップ数を削減するこ
とができ、装置をコストダウンすることができる、また
、各ルールの貢献度に応じてルールを自動的に修正する
ようにフィードバックをかけることによって学習機能を
付加することも可能となる。
第1図はこの発明の構成例を示すブロック図である。第
2図および第3図は後件部メンバシップ関数および推論
結果の例を示す図である。第4図はこの発明の実施例で
あるファジィ推論装置及びファジィルール評価装置のブ
ロック図である。 10.1)−前件部メンバシップ関数発生器、13−後
件部メンバシップ関数発生器。
2図および第3図は後件部メンバシップ関数および推論
結果の例を示す図である。第4図はこの発明の実施例で
あるファジィ推論装置及びファジィルール評価装置のブ
ロック図である。 10.1)−前件部メンバシップ関数発生器、13−後
件部メンバシップ関数発生器。
Claims (2)
- (1)前件部メンバシップ関数発生器と、後件部メンバ
シップ関数発生器と、前件部ラベルと後件部ラベル間の
推論ルールごとに推論結果を求めるファジィ演算手段及
び各ルールごとの推論結果から確定値を求めるデファジ
ファイ手段とからなるファジィ推論装置において、各推
論ルールの推論結果について前記確定値まわりのモーメ
ントを求めるモーメント演算手段を設けたことを特徴と
するファジィ推論装置。 - (2)前件部メンバシップ関数発生器と、後件部メンバ
シップ関数発生器と、前件部ラベルと後件部ラベル間の
推論ルールごとに推論結果を求めるファジィ演算手段及
び各ルールごとの推論結果から確定値を求めるデファジ
ファイ手段とからなるファジィ推論装置の評価装置であ
って、 各推論ルールの推論結果について前記確定値まわりのモ
ーメントを求めるモーメント演算手段を設けたことを特
徴とするファジィルール評価装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1095857A JPH02273833A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ファジィ推論装置及びファジィルール評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1095857A JPH02273833A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ファジィ推論装置及びファジィルール評価装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02273833A true JPH02273833A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14149038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1095857A Pending JPH02273833A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ファジィ推論装置及びファジィルール評価装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02273833A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03265934A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | ファジィ推論装置 |
EP0594168A2 (en) * | 1992-10-22 | 1994-04-27 | Hitachi, Ltd. | Fuzzy rule acquisition method and apparatus for fuzzy inference system and fuzzy inference system using the apparatus |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1095857A patent/JPH02273833A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03265934A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | ファジィ推論装置 |
JP2616829B2 (ja) * | 1990-03-15 | 1997-06-04 | 三菱電機株式会社 | ファジィ推論装置 |
EP0594168A2 (en) * | 1992-10-22 | 1994-04-27 | Hitachi, Ltd. | Fuzzy rule acquisition method and apparatus for fuzzy inference system and fuzzy inference system using the apparatus |
US5487130A (en) * | 1992-10-22 | 1996-01-23 | Hitachi, Ltd. | Fuzzy rule acquisition method and apparatus for fuzzy inference system and fuzzy inference system using the apparatus |
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