JPH02273708A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
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- JPH02273708A JPH02273708A JP9594589A JP9594589A JPH02273708A JP H02273708 A JPH02273708 A JP H02273708A JP 9594589 A JP9594589 A JP 9594589A JP 9594589 A JP9594589 A JP 9594589A JP H02273708 A JPH02273708 A JP H02273708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion guide
- housing
- ferrule
- optical connector
- adapter
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 34
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 40
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 40
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 241001648319 Toronia toru Species 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコンビ二一夕をはじめ通信機、計測器等の相互
接続のため基板等に取り付けて使用するフローティング
型光コネクタに関するものである。
接続のため基板等に取り付けて使用するフローティング
型光コネクタに関するものである。
(従来の技術)
従来、コンピュータをはじめ通信機、計測器等の相互接
続には電線が使用されており、その接続には電気コネク
タが使用されている。
続には電線が使用されており、その接続には電気コネク
タが使用されている。
電気コネクタには一般に丸型コネクタと角型コネクタが
あるが、基板に結線され、基板と機器内スロットに挿入
すると共にバックボード上のアダプタを介して外部コネ
クタと結合するものとしては、一般に角型コネクタが使
用される。
あるが、基板に結線され、基板と機器内スロットに挿入
すると共にバックボード上のアダプタを介して外部コネ
クタと結合するものとしては、一般に角型コネクタが使
用される。
一方、光伝送に対しては光コネクタがあり、操作が容易
であり、高密度実装性に富んでいるが、基板等に取り付
け、基板を機器内スロットに挿入し、バックボード上の
アダプタを介して外部コネクタと結合させる光コネクタ
は出現していない。
であり、高密度実装性に富んでいるが、基板等に取り付
け、基板を機器内スロットに挿入し、バックボード上の
アダプタを介して外部コネクタと結合させる光コネクタ
は出現していない。
(解決しようとする課題)
従来の電気コネクタを用いた電気的伝送では、伝送でき
る情報量が限られており、通信障害が発生するおそれが
あり、光ファイバによる伝送が要望されている。
る情報量が限られており、通信障害が発生するおそれが
あり、光ファイバによる伝送が要望されている。
しかし、現在光通信に用いられている光コネクタでは、
基板上に取り付く光コネクタはなく、又基板挿入時にバ
ックボードに取り付けたアダプタとの位置ずれを生じる
が、そのずれ量を許容する構造の光コネクタが存在しな
い。
基板上に取り付く光コネクタはなく、又基板挿入時にバ
ックボードに取り付けたアダプタとの位置ずれを生じる
が、そのずれ量を許容する構造の光コネクタが存在しな
い。
(課題を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解消し、光ファイバによる伝送
を実現する光コネクタを提供するもので、その特徴は、
光ファイバを位置決めしたフェルール、該フェルールの
外側に位置してこれを把持しアダプタ内に挿入し位置決
めするインサーションガイド、フェルールを軸方向に加
圧するフェルール加圧ばね、基板上に取り付き又インサ
ージジンガイドを把持するハウジング、及びインサーシ
ョンガイドをハウジングに対して軸方向に加圧するイン
サージ璽ンガイド加圧ばねを具え、上記インサーション
ガイドとハウジングの間にクリアランスを設け、インサ
ージ謂ンガイド加圧ばねによってインサーションガイド
をハウジングに対してフローティングに構成したことに
ある。
を実現する光コネクタを提供するもので、その特徴は、
光ファイバを位置決めしたフェルール、該フェルールの
外側に位置してこれを把持しアダプタ内に挿入し位置決
めするインサーションガイド、フェルールを軸方向に加
圧するフェルール加圧ばね、基板上に取り付き又インサ
ージジンガイドを把持するハウジング、及びインサーシ
ョンガイドをハウジングに対して軸方向に加圧するイン
サージ璽ンガイド加圧ばねを具え、上記インサーション
ガイドとハウジングの間にクリアランスを設け、インサ
ージ謂ンガイド加圧ばねによってインサーションガイド
をハウジングに対してフローティングに構成したことに
ある。
第1図は本発明の光コネクタの具体例の説明図で、同図
(イ)は縦断上面図、同図(0)は上半分縦断面をあら
れした側面図である。
(イ)は縦断上面図、同図(0)は上半分縦断面をあら
れした側面図である。
図面において、(11)は多心光フアイバテープ心線(
ム)の端末部被覆を除去して露出した光ファイバを位置
決め固定したフェルール、(12)はフェルール(11
)の外側に位置してこれを把持してアダプタ(2)(第
3図参照)内に挿入し位置するインサーションガイドで
、その先端部(12a)は面取りがなされており、後端
部にはインサーションガイド(+2)がアダプタ(2)
へ挿入された時の長さ方向の位置を規制するストッパー
(!B)が設けである。
ム)の端末部被覆を除去して露出した光ファイバを位置
決め固定したフェルール、(12)はフェルール(11
)の外側に位置してこれを把持してアダプタ(2)(第
3図参照)内に挿入し位置するインサーションガイドで
、その先端部(12a)は面取りがなされており、後端
部にはインサーションガイド(+2)がアダプタ(2)
へ挿入された時の長さ方向の位置を規制するストッパー
(!B)が設けである。
(+3)はインサーションガイド(12)を把持するノ
翫つジングで、その下部には基板(22)(第2図参照
)との結合を容易にするためのスナップ(18)を設け
である。(14)はフェルール(!l)の後端部(■3
)とその後に装着した押し輪(17)の間に位置し、フ
ェルール(11’)を軸方向に押圧するフェルール加圧
ばね、(+5)はインサーションガイド(12)に設け
たストッパー(18)の後面と前記ハウジング(13)
の間に装着し、インサージーンガイド(12)をハウジ
ング(13)に対して加圧するインサーションガイド加
圧ばねである。
翫つジングで、その下部には基板(22)(第2図参照
)との結合を容易にするためのスナップ(18)を設け
である。(14)はフェルール(!l)の後端部(■3
)とその後に装着した押し輪(17)の間に位置し、フ
ェルール(11’)を軸方向に押圧するフェルール加圧
ばね、(+5)はインサーションガイド(12)に設け
たストッパー(18)の後面と前記ハウジング(13)
の間に装着し、インサージーンガイド(12)をハウジ
ング(13)に対して加圧するインサーションガイド加
圧ばねである。
上述のように、インサーションガイド(12)と/Sウ
ジング(13)の間にはクリアランスがあり、インサー
ジーンガイド(+2)は上記インサーションガイド加圧
ばね(IS)によって、ハウジング(13)に対してフ
ローティングの状態に構成されている。
ジング(13)の間にはクリアランスがあり、インサー
ジーンガイド(+2)は上記インサーションガイド加圧
ばね(IS)によって、ハウジング(13)に対してフ
ローティングの状態に構成されている。
(作用)
第2図は第1図の本発明の光コネクタの結合状態の説明
図で、同図(イ)は上面図、同図(0)は側面図である
。図面において、(1)は基板(22)上に取付けた本
発明の光コネクタ、(2)はバックボード(2t)上に
装着したアダプタ、(3)は外部の多心光フアイバテー
プ心線(A′)の端部に取付けた通常の外部光コネクタ
である。このようにして、バックボード(21)に装着
したアダプタ(2)を介して内外の多心光フアイバテー
プ心線(A)(A′)の接続が実現する。
図で、同図(イ)は上面図、同図(0)は側面図である
。図面において、(1)は基板(22)上に取付けた本
発明の光コネクタ、(2)はバックボード(2t)上に
装着したアダプタ、(3)は外部の多心光フアイバテー
プ心線(A′)の端部に取付けた通常の外部光コネクタ
である。このようにして、バックボード(21)に装着
したアダプタ(2)を介して内外の多心光フアイバテー
プ心線(A)(A′)の接続が実現する。
このように、基板(22)に取り付けた本発明の光コネ
クタ(1)を、バックボード(21)上に装着されてい
るアダプタ(2)と結合するには、基板(22)をラッ
ク(図示せず)に挿入することで行われる。
クタ(1)を、バックボード(21)上に装着されてい
るアダプタ(2)と結合するには、基板(22)をラッ
ク(図示せず)に挿入することで行われる。
この際、バックポー) (21)上のアダプタ(2)と
基板(22)上に取付けた光コネクタ(1)の上下左右
方向の位置ずれは、光コネクタ(1)のインサージlン
ガイW (12)先端部(Ua)の面取りと、インサー
ションガイド(+2)とハウジング(+3)の間にクリ
アランスを設け、インサーシロンガイド加圧ばね(15
)によってインサーシロンガイド(12)をハウジング
に対してフローティングの状態にすることによって許容
され、±0.5鰭の位置ずれを許容する。
基板(22)上に取付けた光コネクタ(1)の上下左右
方向の位置ずれは、光コネクタ(1)のインサージlン
ガイW (12)先端部(Ua)の面取りと、インサー
ションガイド(+2)とハウジング(+3)の間にクリ
アランスを設け、インサーシロンガイド加圧ばね(15
)によってインサーシロンガイド(12)をハウジング
に対してフローティングの状態にすることによって許容
され、±0.5鰭の位置ずれを許容する。
又インサーションガイド加圧ばね(!5)の加圧力をフ
ェルール加圧ばね(!4)の加圧力より太き(設定する
ことにより、例えば光コネクタ(1)のアダプタ(2)
への挿入量が(中心値)〜(中心値)+31−のときは
、第3図(イ)のように、インサージ「ンガイド(12
)はストッパー(IB)がアダプタ(2)の先端部と接
し、それ以上前進せず、約800gの力で結合が行われ
る。反対に、光コネクタ(1)のアダプタ(2)への挿
入量が(中心値)〜中心値)−1■■のときは、第3図
(0)のように、フェルール(!1)のみが軸方向に後
退して結合が行われ、その結合力は前記同様的800g
である。
ェルール加圧ばね(!4)の加圧力より太き(設定する
ことにより、例えば光コネクタ(1)のアダプタ(2)
への挿入量が(中心値)〜(中心値)+31−のときは
、第3図(イ)のように、インサージ「ンガイド(12
)はストッパー(IB)がアダプタ(2)の先端部と接
し、それ以上前進せず、約800gの力で結合が行われ
る。反対に、光コネクタ(1)のアダプタ(2)への挿
入量が(中心値)〜中心値)−1■■のときは、第3図
(0)のように、フェルール(!1)のみが軸方向に後
退して結合が行われ、その結合力は前記同様的800g
である。
従って、最大41■の位置ずれがあった場合でも、フェ
ルール(11)の結合は同じ力により結合される。
ルール(11)の結合は同じ力により結合される。
(実施例)
第1図に示す光コネクタを作成した。
外形寸法は9 X 25X 3Gm■(高さX幅×長さ
)で、内部には3 X 15X 10■■のフェルール
が入っており、これには20芯光フアイバテープ心線を
取り付けた。
)で、内部には3 X 15X 10■■のフェルール
が入っており、これには20芯光フアイバテープ心線を
取り付けた。
インサーシロンガイドの先端部は1mmの面取りを行な
い、インサーションガイドストッパーはインサーション
ガイドがアダプタに91■挿入された時に止まる様に設
計した。又インサーシロンガイド加圧ばねは1 kgの
ものを使用し、インサーションガイドは3箇讃軸方向に
可動できる。さらに、ハウジングとのクリアランスを1
冒寵設置すた。
い、インサーションガイドストッパーはインサーション
ガイドがアダプタに91■挿入された時に止まる様に設
計した。又インサーシロンガイド加圧ばねは1 kgの
ものを使用し、インサーションガイドは3箇讃軸方向に
可動できる。さらに、ハウジングとのクリアランスを1
冒寵設置すた。
フェルール加圧ばねは800gのものを使用し、1■l
軸方向に可動する。
軸方向に可動する。
ハウジングにはスナップ2ケ所と位置決めピン1ケ所を
設けた。
設けた。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の光コネクタによれば、ハ
ウジングにスナップを設けることにより、ハウジングを
基板に取り付けることが容易であり、又インサージ、ン
ガイドはハウジングに対しフローティングしているため
、バックボード上のアダプタに対し上下、左右方向に軸
ずれがあっても結合可能である。
ウジングにスナップを設けることにより、ハウジングを
基板に取り付けることが容易であり、又インサージ、ン
ガイドはハウジングに対しフローティングしているため
、バックボード上のアダプタに対し上下、左右方向に軸
ずれがあっても結合可能である。
さらに、光コネクタのアダプタに対する挿入量にばらつ
きがあった時にも、インサーションガイドがハウジング
に対して軸方向に可動するため対応可能である。
きがあった時にも、インサーションガイドがハウジング
に対して軸方向に可動するため対応可能である。
従って、本発明の光コネクタはコンピュータはじめ、通
信機、計測器等の分野で、機器内配線、機器相互の接続
用として効果的である。
信機、計測器等の分野で、機器内配線、機器相互の接続
用として効果的である。
第1図は本発明の光コネクタの具体例の説明図で、同図
(イ)は縦断上面図、同図(ロ)は上半分縦断面をあら
れした側面図である。 第2図は第1図の光コネクタの結合状態の説明図で、同
図(イ)は上面図、同図(0)は側面図である。 第3図(イ)及び((1)は第1図の光コネクタのアダ
プタへの挿入状況の説明図である。 1・・・本発明の光コネクタ、11・・・フェルール、
!2・・・インサーションガイド、13・・・ハウシン
グ、+4・・・フェルール加圧ばね、+5・・・インサ
ーシロンガイド加圧ばね、IB・・・ストッパー 17
・・・押し輪、!8・・・スナップ1 21・・・バックボード、22・・・基板。 沸 図 (イ) (1]) 1Cれ発明光コネクタ) 亨 (イ) 図
(イ)は縦断上面図、同図(ロ)は上半分縦断面をあら
れした側面図である。 第2図は第1図の光コネクタの結合状態の説明図で、同
図(イ)は上面図、同図(0)は側面図である。 第3図(イ)及び((1)は第1図の光コネクタのアダ
プタへの挿入状況の説明図である。 1・・・本発明の光コネクタ、11・・・フェルール、
!2・・・インサーションガイド、13・・・ハウシン
グ、+4・・・フェルール加圧ばね、+5・・・インサ
ーシロンガイド加圧ばね、IB・・・ストッパー 17
・・・押し輪、!8・・・スナップ1 21・・・バックボード、22・・・基板。 沸 図 (イ) (1]) 1Cれ発明光コネクタ) 亨 (イ) 図
Claims (3)
- (1)基板等に取付けバックボードに装着したアダプタ
を介して外部光コネクタとの接続を可能にする光コネク
タにおいて、光ファイバを位置決めしたフェルール、該
フェルールの外側に位置してこれを把持しアダプタ内に
挿入し位置決めするインサーションガイド、フェルール
を軸方向に加圧するフェルール加圧ばね、基板上に取り
付き、又インサーションガイドを把持するハウジング、
及びインサーションガイドをハウジングに対して軸方向
に加圧するインサーションガイド加圧ばねを具え、上記
インサーションガイドとハウジングの間にクリアランス
を設け、インサーションガイド加圧ばねによってインサ
ーションガイドをハウジングに対してフローティングに
構成したことを特徴とする光コネクタ。 - (2)インサーションガイド加圧ばねの加圧力がフェル
ール加圧ばねの加圧力より大きいことを特徴とする請求
項(1)記載の光コネクタ。 - (3)インサーションガイドにアダプタに対するストッ
パを設けたことを特徴とする請求項(1)記載の光コネ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9594589A JPH02273708A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9594589A JPH02273708A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 光コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02273708A true JPH02273708A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14151401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9594589A Pending JPH02273708A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02273708A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004507785A (ja) * | 2000-08-22 | 2004-03-11 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 光ファイバコネクタシステム |
GB2472584A (en) * | 2009-08-10 | 2011-02-16 | Volex Europ Ltd | Optical-fibre connector |
US10707618B2 (en) | 2015-04-03 | 2020-07-07 | Hewlett Packard Enterprise Development Lp | Connector mounts |
JP2020134946A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 楊沐晨Yang, Muh−Chen | コネクタシステム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6457215A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Nec Corp | Multi-cored optical connector |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9594589A patent/JPH02273708A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6457215A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Nec Corp | Multi-cored optical connector |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004507785A (ja) * | 2000-08-22 | 2004-03-11 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 光ファイバコネクタシステム |
GB2472584A (en) * | 2009-08-10 | 2011-02-16 | Volex Europ Ltd | Optical-fibre connector |
US10707618B2 (en) | 2015-04-03 | 2020-07-07 | Hewlett Packard Enterprise Development Lp | Connector mounts |
JP2020134946A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 楊沐晨Yang, Muh−Chen | コネクタシステム |
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