JPH02270397A - パッケージ不完全実装判別機構付き装置 - Google Patents
パッケージ不完全実装判別機構付き装置Info
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- JPH02270397A JPH02270397A JP1091611A JP9161189A JPH02270397A JP H02270397 A JPH02270397 A JP H02270397A JP 1091611 A JP1091611 A JP 1091611A JP 9161189 A JP9161189 A JP 9161189A JP H02270397 A JPH02270397 A JP H02270397A
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- JP
- Japan
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- package
- light
- light source
- cage
- mounting
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002950 deficient Effects 0.000 title abstract 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数のパッケージを実装するためのケージを
有する装置に関し、特に、ケージへのパッケージの挿入
不足による不完全実装を判別することができるバラケー
ジ不完全実装判別製構付き装置に関する。
有する装置に関し、特に、ケージへのパッケージの挿入
不足による不完全実装を判別することができるバラケー
ジ不完全実装判別製構付き装置に関する。
[従来の技術]
従来、コンピュータ等の0Afi器においては、複数の
パッケージを実装するためのケージを有している。かか
る装置では、システムが旨く作動しない場合にその原因
となる要素は莫大な数であり、従って、その発見には長
時間を要する。このため複数のパッケージをケージに実
装した際、一つでも不完全な実装があった場合には、パ
ッケージ実装者に不完全実装を直ちに識別させる必要が
ある。
パッケージを実装するためのケージを有している。かか
る装置では、システムが旨く作動しない場合にその原因
となる要素は莫大な数であり、従って、その発見には長
時間を要する。このため複数のパッケージをケージに実
装した際、一つでも不完全な実装があった場合には、パ
ッケージ実装者に不完全実装を直ちに識別させる必要が
ある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の装置では、パッケージ実
装者に対してパッケージの不完全実装を直ちに識別させ
る手段を有していなかった。従って、パッケージ実装者
が装置電源を投入し、システムが旨く作動しなかった場
合、オペレータは、装置自身が行う内部診断、或いは、
故障マニュアル等に基づいて原因を探索しなければなら
ないという欠点があった。
装者に対してパッケージの不完全実装を直ちに識別させ
る手段を有していなかった。従って、パッケージ実装者
が装置電源を投入し、システムが旨く作動しなかった場
合、オペレータは、装置自身が行う内部診断、或いは、
故障マニュアル等に基づいて原因を探索しなければなら
ないという欠点があった。
[課組を解決するための手段〕
本発明の目的は、上述した従来技術の課題を解決し、装
置自身の内部診断等の結果を待つまでもなく、挿入不足
によるパッケージの不完全実装を一目瞭然に認識するこ
とができるパッケージ不完全実装判別機構付き装置を提
供することである。
置自身の内部診断等の結果を待つまでもなく、挿入不足
によるパッケージの不完全実装を一目瞭然に認識するこ
とができるパッケージ不完全実装判別機構付き装置を提
供することである。
本発明は、同一の位置に光通過孔を有している複数のパ
ッケージを実装するためのケージを有する装置において
、パッケージをケージに完全に実装した時、光通過孔を
光が通過するようにケージの内側側面に配置された光源
と、光源からの光を受けるケージの光源と対向する内側
側面に配置された受光素子と、光源から受光素子に入射
する光が遮断された時、遮断状態を作業者に通知する通
知m構部とを有することを特徴とする。
ッケージを実装するためのケージを有する装置において
、パッケージをケージに完全に実装した時、光通過孔を
光が通過するようにケージの内側側面に配置された光源
と、光源からの光を受けるケージの光源と対向する内側
側面に配置された受光素子と、光源から受光素子に入射
する光が遮断された時、遮断状態を作業者に通知する通
知m構部とを有することを特徴とする。
かかる構成を有する本発明では、ケージに実装されるパ
ッケージの挿入不足による不完全実装がない場合、光源
から受光素子に入射する光の遮断もないようにすること
が必要である。
ッケージの挿入不足による不完全実装がない場合、光源
から受光素子に入射する光の遮断もないようにすること
が必要である。
[実施例]
次に、本発明に係るパッケージ不完全実装判別機構付き
装置について図面を参照して説明する。
装置について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係るパッケージ不完全実装判別機構
付き装置の一実施例の回路図である。
付き装置の一実施例の回路図である。
通知機構部7はその通知手段としてアラームランプ8を
使用している。
使用している。
装置内のケージ1はパッケージ2を複数枚挿入すること
のできるバックボード3を有している2ここで、ケージ
1の内側側面には、相互に向かい合った光源5と受光素
子6が配置されている。更に、通知機構部7が、光源5
から受光素子6に入射する光量をモニタし、これが遮断
された状態となった場合には、装置のアラームランプ8
を点灯させる。保守関連作業者は、このアラームランプ
8のを点灯により遮断状態を認知する。また、実装され
るパッケージ2には、パッケージ2の部品面上の同一位
置に微小の光通過孔4が穿けられている。この位置は、
複数のパッケージ2がバッグボード3に完全に実装され
ている状態で光源5と受光素子6を結ぶ直線と一致して
いる。
のできるバックボード3を有している2ここで、ケージ
1の内側側面には、相互に向かい合った光源5と受光素
子6が配置されている。更に、通知機構部7が、光源5
から受光素子6に入射する光量をモニタし、これが遮断
された状態となった場合には、装置のアラームランプ8
を点灯させる。保守関連作業者は、このアラームランプ
8のを点灯により遮断状態を認知する。また、実装され
るパッケージ2には、パッケージ2の部品面上の同一位
置に微小の光通過孔4が穿けられている。この位置は、
複数のパッケージ2がバッグボード3に完全に実装され
ている状態で光源5と受光素子6を結ぶ直線と一致して
いる。
さて、かかるパッケージ2をすべて完全実装した場合、
パッケージ2の光通過孔4は、全て光源5と受光素子6
とを結ぶ直線上に並ぶ、従って、光は遮断されることな
く受光素子6に到達し、このためアラームラング8は点
灯しない。
パッケージ2の光通過孔4は、全て光源5と受光素子6
とを結ぶ直線上に並ぶ、従って、光は遮断されることな
く受光素子6に到達し、このためアラームラング8は点
灯しない。
これに対して、挿入不足によるパッケージ2の不完全実
装が一枚でもあった場合、この−枚が受光素子6に入射
する光を遮断する。これにより、アラームランプ8が点
灯し、パンケージ2の中に挿入不足による不完全実装の
あることが保守関連作業者に通知される。
装が一枚でもあった場合、この−枚が受光素子6に入射
する光を遮断する。これにより、アラームランプ8が点
灯し、パンケージ2の中に挿入不足による不完全実装の
あることが保守関連作業者に通知される。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、パッケージをケージに
完全に実装した時、光通過孔を光か通過するようにケー
ジの内側側面に配置された光源と、光源からの光を受け
るケージの光源と対向する内側側面に配置された受光素
子と、光源から受光素子に入射する光が遮断された時、
遮断状態を作業者に通知する通知機構部とを有するため
、装置自身の内部診断等の結果を待つまでもなく、挿入
不足によるパッケージの不完全実装を一目瞭然に認識す
ることができる効果がある。
完全に実装した時、光通過孔を光か通過するようにケー
ジの内側側面に配置された光源と、光源からの光を受け
るケージの光源と対向する内側側面に配置された受光素
子と、光源から受光素子に入射する光が遮断された時、
遮断状態を作業者に通知する通知機構部とを有するため
、装置自身の内部診断等の結果を待つまでもなく、挿入
不足によるパッケージの不完全実装を一目瞭然に認識す
ることができる効果がある。
第1図は、本発明に係るバラケージ不完全実装判別a楕
付き装置の一実施例の回路図である。
付き装置の一実施例の回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一の位置に光通過孔を有している複数のパッケージを
実装するためのケージを有する装置において、 前記パッケージを前記ケージに完全に実装した時、前記
光通過孔を光が通過するように前記ケージの内側側面に
配置された光源と、 前記光源からの光を受ける前記ケージの光源と対向する
内側側面に配置された受光素子と、そして、 前記光源から前記受光素子に入射する光が遮断された時
、遮断状態を作業者に通知する通知機構部と、 を有することを特徴とするパッケージ不完全実装判別機
構付き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1091611A JPH02270397A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | パッケージ不完全実装判別機構付き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1091611A JPH02270397A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | パッケージ不完全実装判別機構付き装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270397A true JPH02270397A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14031365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1091611A Pending JPH02270397A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | パッケージ不完全実装判別機構付き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02270397A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016040528A (ja) * | 2014-08-12 | 2016-03-24 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1091611A patent/JPH02270397A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016040528A (ja) * | 2014-08-12 | 2016-03-24 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 自動分析装置 |
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