JPH0226572A - 筋肉鍛練用ボデイ・トレーニングマシン - Google Patents

筋肉鍛練用ボデイ・トレーニングマシン

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JPH0226572A
JPH0226572A JP63298471A JP29847188A JPH0226572A JP H0226572 A JPH0226572 A JP H0226572A JP 63298471 A JP63298471 A JP 63298471A JP 29847188 A JP29847188 A JP 29847188A JP H0226572 A JPH0226572 A JP H0226572A
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JP
Japan
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training machine
body training
lever
telescope
force
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JP63298471A
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Bernhard Kern
ベルンハルト・ケルン
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Original Assignee
Individual
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    • A63B21/15Arrangements for force transmissions
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    • A63B21/154Using flexible elements for reciprocating movements, e.g. ropes or chains using special pulley-assemblies
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フレームに支承されたレバーアームとシート
装置を備えた筋肉鍛練用、ボディ・トレーニングマシン
に関−する。
〔従来の技術〕
人体の筋肉を鍛練し再生するために多種多様のトレーニ
ングマシンが公知になっている。
その、S合従来慣用のトレーニングマシンは、多分割さ
れたウェイトブロックが、レバーに作用するウェイト力
を成すように構成されている。
その場合ウェイト荷重はウェイトブロックの差込み部材
によって鍛練者自身が組合わせねばならない。すなわち
ウェイトブロックが例えば5kg重量の単個ウェイトに
多分割されている場合、単個当り5kgの単個ウェイト
が10個−緒に差し合わされ、要するに組合わされて1
つの50kgウェイトブロックに形成される。これは鍛
練者にとって時間浪費が著しい。
ウェイトブロックもしくは単個ウェイトは鍛練者にとっ
て常に身近かに位置していてアクセス可能でなければな
らないので、ウェイトゾロツクもしくは単個ウェイトを
保管ケースに収納しておくことも不可能である。
しかしなから前記の保管ケースへの収納は、現行の事故
防止規定に則れば、トレーニングマシンにおけるウェイ
トの配列に応じて必要である。
公知のトレーニングマシンは、作用するウェイト力をレ
バーを介して可変に構成することができるとは云え、筋
力によって動かされるレバーにウェイト力が直接作用す
るので、使用されるジヨイントエレメントに極度の負荷
をかけるという欠点、あるいは又、レバーがその最大限
位置では、つまり最低限の筋力しか消費できない使用者
にとって最適の梃子比の場合、極端に長い梃子運動距離
を有しているので、この梃子運動距離がトレーニングマ
シンに最大負荷をかけ、ひいてはトレーニングマシンに
材料変形もしくは破損を生ぜしめることになるという欠
点を有している。
公知のトレーニングマシンの顕著な欠点は特に、最大負
荷時に該トレーニングマシンが振動し始める点にある。
この振動の結果、コントロール不能の影響力が鍛練者の
筋肉に作用して危険な損傷を惹起することになる。
更に公知のトレーニングマシンの座部装置の構成が不充
分である。それというのは鍛練者の育成すべき筋力が往
々にして全面的に座部装置及びその固定部材に作用する
ことがあるからである。
従って事故防止規定を語酌して許容トレーニングカが、
これまで不充分だったシート係止機構によって制限され
ている場合が多い。
公知のトレーニングマシンの別の欠点は、使用者が作用
ウェイト力を当面のウェイトゾロツクカ以下の力範囲に
おいてでしか変化できないことである。公知の装置によ
っては、育成すべき筋力を目下セットされたウェイト力
以上に増強するように梃子腕長を変化させることは不可
能である。要するに負荷スペクトルがこの場合も制限さ
れている訳である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って本発明の課題は、冒頭で述べた形式のボディ・ト
レーニングマシンを改良して、シートに掛けた姿勢のま
まで、調整すべきトレーニング力を変化させることがで
きるよりにし、しかもトレーニングマシンを安定的に構
成して、ウェイト力とトレーニング力を、不都合な振動
が生じないようにトレーニングマシンに作用させ、かつ
発生すべきトレーニング力が目下セツトされたウェイト
力を、必要に応じて上回りうるように梃子腕を変化させ
ることができると共に、発生すべきトレー二ングカに相
応してシート係止機構を安定的に構成することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するための構成手段は、冒頭で述べた形
式の筋肉鍛練用ボディ・トレーニングマシンが、複数の
ロープ変向ガイドプリーを配置した自己安定性のフレー
ムと、ガイドコラムに清ってスリーブを介してがイドさ
れているウェイトプレートと、レバーに垂直移動可能に
配置されていてウェイト力を調整するテレスコープと、
前記フレームに配置されたシート楔式係止機構とから成
っている点にある。
本発明の特に有利な構成ではフレームは、エツジなく接
合された円形の鋼管材料から成り、該鋼管材料は、2本
の垂直支柱と2本の横管とから成る1つ、の方形フレー
ムとして並びK、複数の横ステー材によって前記方形フ
レームと結合されていて2本の垂直支柱と2本のアング
ル横管とから成る1つのアングルフレームトシて構成さ
れており、かつ前記両横管間には、ウェイトプレートを
支持する夫々1つのスリーブによって内包されたガイド
コラムが配置されている。更に本発明によればフレーム
には、引張ロープと結合されていてレバーに浴って移動
可能なウェイト力調整力のテレスコープが配置されてお
υ、かつ前記レバーに沿って又は該レバー内にがイドレ
ールが配置されていると共に、テレスコープには、回転
可能なローラを有する力導入部材が配置されている。
更に又、本発明によれば前記力導入部材は、テレスコー
プを取囲んで引張ロープと結合されたマンシェツト状の
スリーブとして構成されている。
特に有利な構成ではレバーのがイドレールは山形状に構
成されておシ、かつ、凸条レール、滑シ楔体及び、スト
ッププレートとがイドジョーとを有するねじ付きクラン
クから成るシート楔式系止機構がアングル横管上に配置
されている。
更に有利な構成では前記滑シ楔体は、前記凸条レールの
凸条部に嵌合するスロット溝を有し、該滑シ楔体の、少
なくともねじ付きクランク寄りの側縁が楔形に構成され
ておシ、かり前記滑り喫体は少なくとも1つのストッパ
キーを有している。
前記凸条レールは、走行距離制限用のストッパ及び凸条
部並び忙、押圧ばねを収容する少なくとも1つの溝を有
している。
本発明の特に有利な構成ではレバーは両端に夫々1つの
屈曲部を有するU形体として成形されておシ、前記の各
屈曲部は軸を介して垂直支柱に回動可能に支承されてい
る。また本発明ではテレスコープはスペーサプレートを
介してU形レバーの軸に旋回可能に支承されている。
更に有利には前記テレスコープは軸によって横管又はア
ングル横管に旋回可能に支承されておシかつ空圧又は油
圧接続部を有している。また前記レバーは円弧状に構成
され、かつ力導入部材はジヨイント軸を有し、かつ前記
テレスコープは、前記力導入部材に設けた長穴スロット
状の溝の内部に移動可能に配置されているのが特に有利
である。
また本発明の有利な構成ではロープ変向ガイドプリーは
、フレームに固定されたプレートに揺動可能に支承され
ており、該プレートは半径方向溝を有し、該半径方向溝
内にロープ変向ガイドプリーが軸によって揺動可能に支
承されておυ、前記レバーは、ラック、係止ノツチ付き
板又は穴あき板の形の調整装置を有し、かつシートのバ
ックレストが差し込み式に構成されている。
〔実施例〕
次に図面に基づいて本発明の有利な実施例を説明する。
第1図に斜視図で示したフレーム1は、横ステー材6,
7及び8によって結合された2つの単独フレームから成
っている。これが本発明の1つの特別の構成である。
この場合、一方の単独フレームは縁と角隅部に丸みのつ
げられた方形フレーム1′として構成されている。
該方形フレーム1′は2本の垂直支柱2,3と2本の横
管4,5とから構成され、該垂直支柱と横管は1本の管
片を折曲げて一体成形され、かつ第1図に示すように突
合せ部位51で接合されてもよく、また第1a図に示し
たように嵌装された管ベンド部52によって組合わされ
てもよい。
他方の単独フレームはアングルフレームI’、!:して
構成されておシ、かつ2本の垂直支柱9゜10と上下の
アングル横管11,12から成っている。
第1図〜第5図から判るように本実施例ではフレーム1
は円形の管材殊に鋼管材から作られておシかり危険な縁
部や角隅部を全く有していない。形状をこのように構成
したことに基づいてフレーム1は自己安定性を有し、つ
まりトレーニング中に、フレームを傾倒又は揺動させる
ことになるような不都合な力関係が生じることはない。
従ってトレーニング室内に固定なしにフレームを設置す
ることが可能である。
第6図に斜視図で示したボディ・トレーニングマシンの
有利な実施例ではU形レバー18が使用されている。第
6図から判るように■形レバー18は両端に夫々1つの
屈曲部43.44を有し、該屈曲部は軸45を介して垂
直支柱3゜9に回動可能に支承されている。
第7図に示した第6図の断面図から判るように引張ロー
プ19に作用するウェイトの力はロープ変向がイーシリ
−40,41,42を介して変向がイドされ、次いで力
導入部材23に作用し、該力導入部材はテレスコープ2
0と連結している。
レバーアームは、テレスコープ20の押込み・押出しに
よって可変に構成される。この場合のテレスコープ運動
は電気式・空圧式又は油圧式に実施することができ、し
かも電子装置61がその調整を制御する。
本実施例では力導入部材23は、回転自在に支承された
ローラ22を有し、該ローラはがイドレール21の内部
に転勤可能に配置されている。がイPレール21はU形
レバー18と固定的に結合されているので、ウェイトの
力はテレスコープ20には作用せず、むしろIイドレー
ル21の内側に作用する。これは又、テレスコープ20
を1つの溝(ここでは図示せず)の内部でガイドするこ
とによっても可能になる。
本実施例ではテレスコープ20はスペーサプレート46
を介してU形レバー18の軸45に旋回可能に支承され
ている。従ってテレスコープ20はU形レバー18の旋
回運動に相応した旋回運動を行うことができる。
第8図の部分平面図からも判るように、回転自在に支承
されたロー222がガイドレール21の内部を転勤走行
することができる。
第9図及び第10図から判るように本実施例では力導入
部材23は、テレスコープ20をマンシェツト状忙取囲
むスリープとして構成されている。このマンシェツト状
スリープの使用は、過度に大きなトレーニング力を要し
ない場合忙適している。比較的大きなトレーニングウェ
イトを必要とする場合には、後述のようにテレスコープ
を溝又は長穴スロット内でガイドすることが必要である
第11図〜第13図にはウェイトプレート15の配置形
式が示されている。
該ウェイトプレート15は両側でスリープ13.14と
剛性結合されており、各スリープ13.14は夫々1本
のガイドコラム16゜1Tを内包している。
図面から判るようにウェイト力は、スリープ13.14
によってガイドコラム16.17に浴って垂直方向に移
動することができるただ1つのウェイトプレート15か
ら生成されるにすぎないので、該ウェイトシレート15
には美的形状を賦与することが可能である。ウェイトプ
レート15の落下衝慣を緩衝するためにスリープ13.
14の下端((はデムクッション68又は類似の緩衝器
が配置されている。
またウェイトプレート15を、第16図に示したように
スリーブ13と14との間に配置する代りに、第13a
図のようにスリーブ13及び14に配置することも可能
である。
第14図には、往々にして必要になる大きなトレーニン
グ力に適応できるように構成された本発明のシート楔式
係止機構24が示されている。
但し本図面ではシート53は鎖線で略示されているにす
ぎない。
シート楔式係止機構24は実質的に、滑り楔体31と凸
条レール25と、ストッププレート3T及びがイVジョ
ー38を有するねじ付きクランク36とから成っている
。シート53と滑シ楔体31との結合は本実施例では、
該滑り楔体31をシート53内に係合式に嵌込むことに
よって行うことができる。
トレーニング力、トレーニング力る者ハシートに押しつ
けられる。この場合力は矢印、x′の方向から作用する
滑り楔体31の少なくとも一方の側縁例えば側縁39が
横形に構成されておりかつねじ付きクランク36のスト
ッププレート37で以て圧着されるので、もはや固定ね
じなどに、折損を生せしめるような力が作用することは
ない。
第15図〜第21図にはこのシート楔式係止機構24の
詳細が示されている。
第15図から判るように凸条レール25はその端面に走
行距離を制限するだめのストッパ26を有している。こ
の場合、凸条部27は滑り楔体31のスロット溝32内
をガイドされる。
このがイド時に滑り楔体31は滑υ面33で以て凸条レ
ール25の滑υ面28上を摺動する。
第16図は、第14図に示した矢印Hの方向から見た図
であり、第17図は、第16図に示した矢印Jの方向か
ら見た図であり、また第18図は、第16図に示した矢
印にの方向から見た図である。シートにかかる作用力を
充分に吸収するために凸条レール25とアングル償管1
2との間には斜材54が配置されている。
第19図は第18図を一部破断して示した拡大図、第2
0図は第19図のL−L線に沿った断面図、第21図は
第20図のM−M線に沿った断面図である。第19図〜
第21図から判るように凸条レール25には2つの溝2
9が形成されておシ、各溝は夫々1つの押圧ばね30を
収容している。従ってシート楔式係止機構24では常時
僅かな対抗力が保証されている。滑り楔体31は押圧ば
ね30を緊縮するために2つのストッパキー34.35
を有し、該ストッパキーもやはり凸条レール25の溝2
9内でがイドされている。
シート53は滑り楔体31と一緒に凸条レール25から
取外すことができる。シートの垂直方向移動を防止する
手段は、それ自体公知T形溝ねじによって講じることが
でき、その場合凸条レールには、それ相応の対応部材(
図示せず)が配置されている。
第22図には本発明の特に有利な実施例が示されており
、この場合レバー18は円弧状に形成されている。
これは、引張ロープ19がロープ変向がイドプリー42
を中心として半径を描き、その場合ロープ長ひいてはウ
ェイトプレート位置も変化されないという特別の利点を
有している。
本実施例ではテレスコープ20は軸47によって独自に
旋回可能に支承されている。テレスコープ20の上下運
動によって、U形レバー18を備えた実施例の場合も同
様に、作用ウェイト力が調整される。ところでロープ1
9及びレバー18のがイドレール21内部の力導入部材
23がロープ変向がイドプリー42を中心として円軌道
を描くので、前記力導入部材23内部でのテレスコープ
20の位置が強制的に変化される。このために力導入部
材23には、−貫した長穴スロット状の溝50が配設さ
れている。
テレスコープ20の上下運動時には力導入部材23も垂
直に上向又は下向運動せしめられる。
前記溝50は力導入部材23の水平方向移動を保証し、
その際テレスコープ20は前記溝50内でガイドされて
いる。
本実施例の場合もテレスコープ20とレバー18を、第
7図に示したようにスペーサプレート46を用いて、た
だ1つの軸に旋回可能釦支承することも可能である。し
かしなからこの場合は、テレスコープ20の相応の旋回
機構を付加的な軸(図示せず)を用いて力導入部材23
に配電することが必要である。
第26図〜第25図には力導入部材23の別の実施態様
が示されている。本実施態様から判るようにテレスコー
プ20は、−貫した長穴スロットとして構成された溝5
0の内部に水平方向移動可能に配置されておシかつ医持
部材55゜56によって垂直方向移動を防止されている
がイドレール21の内部にローラ22を一層良好に適合
させるために核ローラはジヨイント軸49を有している
第26図〜第29図にはテレスコープ保持機構の別の実
施態様が示されている。
本実施例ではテレスコープ20は支承のために固有の軸
47を有している。
力の導入のためには、レバーの旋回軸の高さでか又は、
第27a図に示したように核旋回軸より上位でテレスコ
ープ上部部分を支承するのが有利と判った。
この場合原理的には、テレスコープ20をフレーム1の
上部横管4もしくは下部横管5に配置することが可能で
ある。
第60図にはロープ変向ガイドプリー42の配置例が示
されており、この場合引張ロープ19がロープ変向がイ
ドグリ−42の上側をではなくて下側をガイドされてい
ることを念のために付記しておく。第30図ではローラ
変向がイドプリー40及びウェイトプレート15並びに
レバー18は概略的に示されているにすぎない。
ロープ変向ガイドプリー42を支承するためにプレート
57がフレームに配置されている。
該プレート57にロープ変向がイドプリー42が回転自
在に支承されている。
特に有利な実施態様では前記プレート57には半径方向
溝58が形成されている。該半径方向溝58は曲率半径
8を有し、かつ、ロープ変向がイドプリー42のy方向
の回転運動以外に2方向の揺動を半径方向溝58内で行
わせることができる。これは、点Aが連続的に固定され
ているという利点を有、している。この点Aの連続的な
固定は、点Aを中心とする半径Rの円軌道をレバー18
において描かせる場合に必要であり、この円軌道は、1
つの溝の形の調整移動装置内で引張ロープ19を移動さ
ることによって描かれる。
製作技術の面から見た利点は、レバー18において比較
的簡単な半径方向円軌道が得られる点にあシ、他面にお
いてロープ変向ガイドプリ=42の2方向の揺動可能性
を有していなければ楕円形の調整軌道な生ぜしめる調整
移動装置が必要になシ、勿論このような実施態様も当然
考えられうろことである。
いま引張ロープ19が点Fから点Gへ移動されると、ロ
ープ変向がイドプリー42の軸59もしくはその軸心B
は溝58内を該溝の軸線Cに沿ってyへ移動し、その場
合の半径8′は曲率半径8に等しい。作用点Aはその、
鴨合常に引張ロープ19の内面19′に位置しかつ同じ
部位に固定されており、しかも点Aと点Fとの間の半径
Rと、該半径Rに等しい点Aと点Gとの間の半径りはコ
ンスタントでラシ、要するに合同である。
第61図は第30図のU−U線に沿った断面図であり、
第62図は第60図のy−y線に沿った断面図である。
従って同じ構成要素には同一符号を付して示した。
第35図は調整可能性のシステム朦図である。
レバーもしくはガイドレール梃子腕の軸M X’は半径
Rをもって点Aを囲んでいる。
−点鎖線で示した力の作用線19′はこの場合ウェイト
の全負荷の作用を表わす。点Hと点Fとの間の力の腕0
はここでは最長の拡がりを有しているので、点Fでは、
レバーを距離Qだげ動かすためのフルのウェイト力Pが
生せしめられる。それというのは点Fにおける梃子腕は
零に等しいからである。
引張ロープもしくは力の作用線19″が梃子腕軸線X′
内の点F′へ移動すると力の腕は0′に減少して梃子腕
Tが生じる。従って、生せしめられるウェイト力Pが梃
子の法則に従って減少するのは明らかである。
引張ロープが点Gにおける力の作用線19”’の位置へ
移動されると、それに相応してウェイト力P及び梃子腕
での関係は変化する。従って力の腕O′及び梃子腕T′
が形成される。
点G′に引張ロープの力の作用線19/I//が位置を
占めると、力の腕0″′及び梃子腕T′が生じる。
引張ロープが点Hにおける力の作用a 19””’へ移
されると力の腕Oは零に等しくかつ完全な梃子腕T″′
として存在するので、理論的に生ぜしめられるウェイト
力Pは、摩擦力を無視する限り零に等しい。
その場合ロープ変向がイドプリー42の中心点Bは半径
方向溝58の軸線Cに清って揺動されるので、調整時に
次の関係が生じる。
第64図に示した線図では、ただ1回の位置調整におけ
るレバーの移動距離Qが例えば全ウェイト力を引張ロー
プ19を介して点PK作用させて点F′へ伝達されるこ
とが示されている。
第65図〜第68図には本発明の別の実施例が示されて
いる。
レバー18は調整装置60と固定的に結合されており、
レバー18と調整装置60は共に軸45に旋回可能に支
承されている。
この場合、調整装置60は、第35図に示すように穴あ
き板5Qcの形状、第36図に示すように円弧状のラッ
ク60aもしくは第67図に示すように直線状のラック
60aの形状又は第68図に示すように係止ノツチ付き
板601)の形状を有することができる。
ランク6Q&を使用する場合引張ロープ19の端部には
、該ラックに涜って転動する歯車を配置しておくことが
必要である。この場合調整は手動で又は自動的に行うこ
とができる。第65図に示した実施例では調整は手動で
行われ、引張ロープ19は穴あき板60Gの穴63に係
止される。
第69図及び第40図にはシート装置の実施態様が示さ
れている。第14図及び第15図についてすでに述べた
シート楔式係止機構の経費の嵩む取付は作業を避ける一
方、著しく安定したシート装置の構成を得るために、フ
レーム1に腰掛をきわめて安定した状態で固定すると共
に調整することもでき、かつシートのバックレス)53
aを差込み式に構成する可能性がある。
すなわちバックレス)53aは例えば両側に下向きの夫
々1つの差込みスリープ64を有し、該差込みスリープ
は、腰掛にそれ相応に配設された複数の受容部材65内
に嵌合する。該受容部材は座面53t)の両側に配置さ
れておシかつ前記差込みスリープ64を受容するために
孔列66を有している。
〔発明の効果〕
本発明のントテイ・トレーニングマシンは、シートから
スイッチによって所望のウェイト力を可変に設定するこ
とを可能にする新規なトレーニング方式への道を開くも
のでちり、その場合ガイドレール21要するにその下死
点はレバー18を超えて導くこともできるので、その上
に被さった梃子腕が形成され、従って、発生すべきトレ
ー二ングカは、載設されているウェイトの重力以上に選
ぶことができる。その場合ガイドレール21の上死点は
常にレバージヨイントに位置している。
更に本発明の構成手段に基づいてボディ・トレーニング
マシン内部に不都合な振動が発生することがなく、従っ
て、公知のトレーニングマシンの場合のような筋肉損傷
が惹起されることはもはやない。
更にウェイトへのアクセス自在性とウェイトの移動自在
性とに基づく事故発生の危険が生じることもない。それ
というのはウェイトプレートはケーシング内でカバーす
ることができるからである。特に安定したシート楔式係
止機構の構成・配置によって、シート固定部材料が折損
する危険ももはやない。
前述の諸実施例では下肢筋形成用トレーニングマシンの
変化態様が示されている。
下肢筋トレーニングマシンはその他任意の部位の筋肉ト
レーニングマシン、例えば上腕筋トレーナ、肩筋トレー
ナ、広頚筋トレーナ、胸筋トレーナ、腹筋トレーナ、腓
腹筋・背筋・二頭筋トレーナなどにも転用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフレームの斜視図、第1a図は管ベンド部を示
す図、第2図はフレームを第1図に示した矢印0の方向
に見た図、第6図はフレームを第2図に示した矢印Pの
方向に見た側面図、第4図は第2図のN−M線に清った
フレームの断面図、第5図は第3図に示したフレームの
平面図、第6図はU形レバーを備えた有利な実施例のボ
ディ・トレーニングマシンの斜視図、第7図は第6図の
A−A線に沿った断面図、第8図は第7図の矢印Bの方
向に見たボディ・トレーニングマシンの部分的平面図、
第9図は第7図に、0′で示した鎖線内部分の拡大図、
第10図は第9図を矢印りの方向に見た図、第11図は
フレームに配置されたウェイトプレートを示す図、第1
2図は第11図を矢印Eの方向に見た図、第16図及び
第13a図は第12図に、F′で示した鎖線部分の拡大
図、第14図はシート楔式係止機構の斜視図、第15図
は第14図に、G11で示した鎖線部分の拡大図、第1
6図は第14図を矢印Hの方向に見た図、第17図は第
16図を矢印Jの方向に見た図、第18図は第16図を
矢印にの方向に見た図、第19図は第18図の拡大図、
第2a図は第19図のL−p線に浴ったシート楔式係止
機構の断面図、第21図は第20図のM−M線に沿った
断面図、第22図は円弧状に湾曲したレバーアームを備
えた本発明の実施例を示す図、第26図は異なった実施
態様による力導入部材の側面図、第24図は第23図に
示した力導入部材の平面図、第25図は第23図に示し
た力導入部材の端面図、第26図、第27図、第27a
図、第28図及び第29図は異なった実施態様によるテ
レスコープ保持体の動作態様を示す図、第60図はロー
プ変向ガイドシリ〜の支承部を示す図、第61図は第3
0図のU−U線に沿ったll?i図、第32図は第50
図のV−V線に沿った断面図、第36図及び第64図は
ロープ変向ガイドシリ−の位置と力導入に関する線図、
第65図、第36図、第67図及び第68図は種々異な
った態様の調整装置を示す図、第69図及び第40図は
差込み可能なパックレストの側面図及び平面図である。 1・・・フレーム、1′・・・方形フレーム、1′・・
・アングルフレーム、2,3・・・垂直支柱、4,5・
・・横管、6,7.8・・・横ステー材、9.10・・
・垂直支柱、1(9、12・・・アングル横管、13,
14・・・スリーブ、15・・・ウェイトシレー)、1
6゜11・・・ガイドコラム、18・・・レバー 19
・・・引張ローフ’、20・・・テレスコープ、21・
・・ガイPレール、22・・・ローラ、23・・・力導
入部材、24・・・シート楔式係止機構、25・・・凸
条レール、26・・・ストッパ、27・・・凸条部、2
8・・・滑り面、29・・・溝、30・・・押圧ばね、
31・・・滑り喫体、32・・・スロット溝、33・・
・滑υ面、34.35・・・ストッパキー 36・・・
ねじ付きクランク、37・・・ストッププレート、38
・・・ガイドショー39・・・側縁、40,4(9、4
2・・・ロープ変向ガイドプリー 43.44・・・屈
曲部、45・・・軸、46・・・スペーサプレート、4
7・・・軸、48・・・空圧・油圧又は電気用の接続部
、49・・・ゾヨイント軸、50・・・溝、51・・・
突合せ部位、52・・・管ベン!’部、53・・・シー
ト、53a・・・バックレスト、53b・・・座面、5
4・・・斜材、55.56・・・保持部材、57・・・
プレート、58・・・半径方向溝、59・・・軸、60
・・・調整装置、60a・・・ラック、60t)・・・
係止ノツチ付き板、60C・・・穴あき板、62・・・
歯車、63・・・穴、64・・・差込みスリーブ、65
・・・受容部材、66・・・孔列 2.3・・・垂直支柱 9.10・・・垂直支柱 1(9、12・・・アングル横管 15・・・ウェイトシレート 20・・・テレスコープ 1・・フレーム y・・・方形フレーム Y・・アングルフレーム 第5図 18・・・レノン− 19・・・引張ロープ 20・・・テレスコープ 21・・・ガイPレール 23・・・力導入部材 とり 第22図 区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フレームに支承されたレバーアームとシート装置と
    を備えた筋肉鍛練用ボディ・トレーニングマシンにおい
    て、複数のロープ変向ガイドプリー(40、41、42
    )を配置した自己安定性のフレーム(1)と、ガイドコ
    ラム(16、17)に沿つてスリーブ(13、14)を
    介してガイドされているウェイトプレート(15)と、
    レバー(18)に垂直移動可能に配置されていてウエイ
    ト力を調整するテレスコープ(20)と、前記フレーム
    (1)に配置されたシート楔式係止機構(24)とから
    成つている、筋肉鍛練用ボディ・トレーニングマシン。 2、フレーム(1)が、エッジなく接合された円形の鋼
    管材料から成り、該鋼管材料が、2本の垂直支柱(2、
    3)と2本の横管(4、5)とから成る1つの方形フレ
    ーム(1′)として並びに、複数の横ステー材(6、7
    、8)によつて前記方形フレーム(1′)と結合されて
    いて2本の垂直支柱(9、10)と2本のアングル横管
    (11、12)とから成る1つのアングルフレーム(1
    ″)として構成されている、請求項1記載のボディ・ト
    レーニングマシン。 3、両横管(4と5)の間には、ウェイトプレート(1
    5)を支持する夫々1つのスリーブ(13、14)によ
    つて内包されたガイドコラム(16、17)が配置され
    ている、請求項2記載のボディ・トレーニングマシン。 4、フレーム(1)には、引張ロープ(19)と結合さ
    れていてレバー(18)に沿つて移動可能なウエイト力
    調整用のテレスコープ (20)が配置されている、請求項1から3までのいず
    れか1項記載のボディ・トレーニングマシン。 5、レバー(18)に沿つて又は該レバー内にガイドレ
    ール(21)が配置されている、請求項1から4までの
    いずれか1項記載のボデイ・トレーニングマシン。 6、テレスコープ(20)には、回転可能なローラ(2
    2)を有する力導入部材(23)が配置されている、請
    求項1から5までのいずれか1項記載のボデイ・トレー
    ニングマシン。 7、力導入部材(23)が、テレスコープ(20)を取
    囲んで引張ロープ(19)と結合されたマンシエット状
    のスリーブとして構成されている、請求項1から6まで
    のいずれか1項記載のボデイ・トレーニングマシン。 8、レバー(18)のガイドレール(21)が山形状に
    構成されている、請求項1から7までのいずれか1項記
    載のボデイ・トレーニングマシン。 9、凸条レール(25)、滑り楔体(31)及び、スト
    ッププレート(37)とガイドジョー(38)とを有す
    るねじ付きクランク(36)から成るシート楔式係止機
    構(24)がアングル横管(12)上に配置されている
    、請求項1から8までのいずれか1項記載のボデイ・ト
    レーニングマシン。 10、滑り楔体(31)が、凸条部(27)に嵌合する
    スロット溝(32)を有し、該滑り楔体(31)の少な
    くともねじ付きクランク (36)寄りの側縁(39)が楔形に構成されており、
    かつ前記滑り楔体(31)が少なくとも1つのストッパ
    キー(34、35)を有している、請求項1から9まで
    のいずれか1項記載のボデイ・トレーニングマシン。 11、凸条レール(25)が、走行距離制限用のストッ
    パ(26)及び凸条部(27)並びに、押圧ばね(30
    )を収容する少なくとも1つの溝(29)を有している
    、請求項1から10までのいずれか1項記載のボデイ・
    トレーニングマシン。 12、レバー(18)が両端に夫々1つの屈曲部(43
    、44)を有するU形体として成形されており、前記の
    各屈曲部(43、44)は軸(45)を介して垂直支柱
    (3、9)に回動可能に支承されている、請求項1から
    11までのいずれか1項記載のボディ・トレーニングマ
    シン。 13、テレスコープ(20)がスペーサプレート(46
    )を介してU形レバー(18)の軸(45)に旋回可能
    に支承されている、請求項1から12までのいずれか1
    項記載のボデイ・トレーニングマシン。 14、テレスコープ(20)が軸(47)によつて横管
    (4、5)又はアングル横管(11、12)に旋回可能
    に支承されている、請求項1から12までのいずれか1
    項記載のボデイ・トレーニングマシン。 15、テレスコープ(20)が空圧又は油圧接続部(4
    8)を有している、請求項1から14までのいずれか1
    項記載のボデイ・トレーニングマシン。 16、レバー(18)が円弧状に形成されている、請求
    項1から15までのいずれか1項記載のボデイ・トレー
    ニングマシン。 I7、力導入部材(23)がジョイント軸(49)を有
    している、請求項1から16までのいずれか1項記載の
    ボデイ・トレーニングマシン。 18、テレスコープ(20)が、力導入部材(23)に
    設けた長穴スロット状の溝(50)の内部に移動可能に
    配置されている、請求項1から17までのいずれか1項
    記載のボディ・トレーニングマシン。 19、ロープ変向ガイドプリー(42)が、フレーム(
    1)に固定されたプレート(57)に揺動可能に支承さ
    れている、請求項1から 18までのいずれか1項記載の、ボデイ・トレーニング
    マシン。 20、プレート(57)が半径方向溝(58)を有し、
    該半径方向溝内にロープ変向ガイドプリー(42)が軸
    (59)によつて揺動可能に支承されている、請求項1
    から19までのいずれか1項記載のボディ・トレーニン
    グマシン。 21、レバー(18)が、ラック(60a)、係止ノッ
    チ付き板(60b)又は穴あき板(60c)の形の調整
    装置(60)を有している、請求項3記載のボデイ・ト
    レーニングマシン。 22、シート(53)のバツクレスト(53a)が差込
    み式に構成されている、請求項2から21までのいずれ
    か1項記載のボデイ・トレーニングマシン。
JP63298471A 1988-06-07 1988-11-28 筋肉鍛練用ボデイ・トレーニングマシン Pending JPH0226572A (ja)

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