JPH02264095A - 抄紙機ドライヤ用フード設備 - Google Patents

抄紙機ドライヤ用フード設備

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JPH02264095A
JPH02264095A JP8402989A JP8402989A JPH02264095A JP H02264095 A JPH02264095 A JP H02264095A JP 8402989 A JP8402989 A JP 8402989A JP 8402989 A JP8402989 A JP 8402989A JP H02264095 A JPH02264095 A JP H02264095A
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JP
Japan
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hood
panel
dryer
equipment
paper
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JP8402989A
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Osamu Yashiro
屋城 修
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、紙シート乾燥用の多数のシリンダドライヤを
包囲して、シリンダドライヤからの放熱を防止し且つ紙
シートから蒸発した水蒸気を含む湿り空気を捕集して排
出する抄紙機ドライヤ用フード設備に間する。
[従来の技術] そのような抄紙機ドライヤ用フード設備は第4図および
第5図に示されており、全体を符号1で示すフード設備
の内部には、多数のシリンダドライヤ2が配置されてい
る。フード設備1はパネル3および開閉扉4を含んでお
り、その上方には排気プレナムチャンバ5が設けられて
いる。
乾燥すべき紙シート6はシリンダドライヤ2によって加
熱されて水蒸気を発生し、その水蒸気を含む高温湿り空
気は矢印Bで示すように吸込ロアを介して排気プレナム
チャンパラに吸込まれる。
そして排気ダクト8を介して排気ファン9により糸外へ
排出される。
ここで、紙シートを効率良く乾燥させ且つパネル内側(
■側)面に結露が生ずることを防止するため、パネルを
保温材で構成してパネル外側(OIII)面と内側面と
を断熱しである。また、水蒸気を含む高温湿り空気がパ
ネルを透過しないように遮断するため、パネル内側面に
は金属薄板が積層されている。さらに、保温材を外部環
境等から保護するため、パネル外側面も金属薄板で覆わ
れている。すなわち、該パネルは保温材の両側面を金属
薄板で覆った積層体あるいは複合パネルとなっている。
そして、保温材としては、従来、グラスウール等の無機
質繊維系の材料や、ウレタンフオーム等のプラスチック
フオーム系の保温材を使用していた。
[発明が解決しようとする課題] 無機質繊維系の材料は、保温材として要求される特性の
一部である断熱性、耐熱性、不燃性は満足する。しかし
、外力により変形し易いので、長期間使用すると負荷さ
れた外力や自重等により厚みが減少して保温性能あるい
は断熱性が低下するという問題がある。また、無機質繊
維系材料は、水分が浸入すると変形や寸法変化や変質が
生ずるので不都合である。さらに、外力により変形し易
いことに基づき、無機質繊維系材料は外力に対する強度
が小さく、これを用いたパネルも強度が小さい、そのた
め、抄紙機ドライヤ用フード設備を構成するに際して補
強やその他の問題が存在する。
一方、プラスチックフオーム系保温材は、断熱性および
パネルに用いた際の強度という点では優れているが、耐
熱性、不燃性については問題があり、抄紙機ドライヤ用
フード設備のパネルとして使用するには不適当であった
上記した保温材の特性に関する問題に加えて、従来は、
パネルの接合部における断熱不良および気密不良という
問題があった。第6図はパネル3Aと3Bとを接合した
従来の接合部10を示しており、該接合部10は内1!
lCI側)金属製薄板11A、IIBと外側(0側)金
属製薄板12A、12Bとを当接接合させることによっ
て形成されている(第6図中符号13A、13Bは金属
製の枠部を示している)、シかし、金属製薄板同志が当
接接合しただけでは十分な気密性を得ることはできない
、また、金属は断熱性が良くないので、接合部10にお
いて断熱不良が生じて、結露の発生等の不都合を惹起し
てしまう。
さらに、抄紙機ドライヤ用フード設備の内部と外部との
温度差によりパネル3A、3Bの内側Iと外1IIOと
では熱膨脹量に差異が生じ、パネル3A、3Bを所謂「
バイメタル現象jによって曲げようとする力が発生する
。この力により接合部10に引張力あるいは圧縮力が作
用して、気密性が損われてしまうという問題もある。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みて提案され
たもので、要求される特性を全て具備しており、且つパ
ネル接合部における断熱不良および気密不良を防止でき
る抄紙機ドライヤ用フード設備の提供を目的としている
[課題を解決するための手段] 本発明の抄紙機ドライヤ用フード設備によれば、紙シー
ト乾燥用の多数のシリンダドライヤを包囲して、シリン
ダドライヤからの放熱を防止し且つ紙シートから蒸発し
た水蒸気を含む湿り空気を捕集して排出する抄紙機ドラ
イヤ用フード設備において、保温材の内側面および外側
面を金属製薄板で覆ったパネルによって壁面を構成し、
前記保温材としてフェノールフオームを用いている。
ここで、フェノールフオームとは、フェノール樹脂を発
泡させて作った断熱材を意味している。
フェノールフオームはフェノール樹脂の特長である火や
熱に対して安定した性質および化学的に安定した性質を
有しており、且つ発泡材であるためその断熱性が極めて
優れている。そして、プラスチックの中では最も燃えに
くいことから、不燃性、低発煙性、低毒性が良好であり
、耐薬品性、耐候性、加工性等にも優れている。
また本発明の抄紙機ドライヤ用フード設備は、壁面を構
成するパネルは複数の分割ドライヤフードパネルから成
り、個々の分割ドライヤフードパネルの縁部には隣接す
る分割ドライヤフードパネルと接合するための凹凸嵌合
式の継手部材が形成され、フェノールフオーム保温材の
内側面および外側面は金属製薄板で覆われている。
そして本発明の抄紙機ドライヤ用フード設備は、前記継
手部材は金属よりも断熱性が良好な材料より成り、隣接
する分割ドライヤフードパネルの接合部に密封用部材を
設けている。ここで、継手部材は樹脂等で構成するのが
好ましい。
さらに、本発明の抄紙機ドライヤ用フード設備は、フー
ド骨組は接合部の所定箇所にて分割ドライヤフードパネ
ルと固定されている。
[作用] 上記したような構成を有する本発明によれば、無機質繊
維系材料に比較して外力に対する強度が強く長期間使用
しても変形等をしないというプラスチックフオーム系材
料の特性を備え、発泡材であることから非常に良好な断
熱性を有し且つ耐熱性、不燃性についても良好であるフ
ェノールフオームを保温材として用いているので、その
保温材を用いたパネルは抄紙機ドライヤ用フード設備の
壁面を構成するパネルとして要求される条件を全て充足
することができる。そして、フード設備の断熱性が向上
することからパネル内側面において結露が発生し誼くな
り、製品(紙)の品質が向上し、且つ紙シート乾燥の効
率も向上する。
また、多数の分割ドライヤフードパネルを接合すること
によってフード設備の壁面を構成することができるので
、フード設備の製造および組立が容易である。
さらに、分割ドライヤフードパネルの接合部の継手部材
を樹脂等の断熱性の良い材料で構成することによって、
接合部における断熱不良およびそれに起因する結露が防
止される。そして、接合部に密封部材を設けることによ
って所望の気密性が得られる。
これに加えて、フード設備の主要部においてフード骨組
とパネル内側面とを固定することによって、バイメタル
現象に基づいて生ずる接合部への引張力や圧縮力に起因
して接合部が曲げられて高温湿り空気が漏出することが
防止される。
[実施例] 以下、第1図ないし第3図を参照して、本発明の実施例
について説明する。
第1図Aは、本発明の抄紙機ドライヤ用フード設備に用
いられるパネル23を示している。このパネル23は複
数の分割ドライヤフードパネル23−1.23−2・・
・を接合部25にて接合して構成されている。第1図A
、Bで示すように、分割ドライヤフードパネル23−1
は、その内側(I)側面および外側(0)側面が金属薄
板27−1および27−2で覆われており、両縁部には
凹凸嵌合式の継手枠材29−1および29−2が設けら
れている。そして、分割ドライヤフードパネル23−1
.23−2・・・の内部には保温材としてフェノールフ
オーム30が充填されている。
フェノールフオーム30を収容していることにより、分
割ドライヤフードパネルを接合して構成したパネル23
は、前述の通り、抄紙機ドライヤ用フード設備、に使用
するパネルとして要求される特性を全て充足する。また
、複数の分割ドライヤフードパネル23−1.23−2
・・・の縁部にある継手枠材29−1および29−2を
凹凸嵌合して組立てることができるので、パネルの製造
あるいは組立が容易である。
分割ドライヤフードパネル23−1.23−2の接合部
25の詳細は第2図に示されている0分割ドライヤフー
ドパネル23−1の継手枠材29−1は2つの凹形継手
313A、31Bによって構成されている。そして、凹
形継手31Aは金属製であるが、凹形継手31Bは樹脂
製であり、ここで凹形継手31Bを組成する樹脂は断熱
性が金属よりも良好なものであれば良く、樹脂製に限定
されるものではない、また、符号32は隣接する分割ド
ライヤフードパネル23−2とのシール材を示している
。なお、分割ドライヤフードパネルの継手枠材29−1
 (第1図A)は第7図で明示されており、継手部材2
9−2と同様に、金属よりも断熱性が良好な材料から成
っており、且つ凸部先端はフェノールフオーム30で形
成されている。
接合部25においては、継手枠材29−1 (第1図A
)および凹形継手31Bが断熱性の良好な材料(樹脂)
より成っているので、パネル内l¥11と外側Oとの間
で熱伝動が行われ、断熱不良が生じることがない、また
、内側表面と外側表面に設けたシール材32.32によ
り内側Iの高温湿り空気が漏出することも防止される。
第3図はパネル23を固定するなめにフード骨組40と
結合した状態を示しており、接合部25において、パネ
ル23とパネル固定ピース42とは止めボルトあるいは
リベット44によって結合され、フード緑部40とパネ
ル固定ピース42とは固定ボルト46によって固定され
ている。すなわち、パネル結合部で熱応力が作用しても
結合部が離れないようになっている。このように、パネ
ル固定ピース42を介してパネル23とフード骨組40
とが固定されているので、内外の温度差に基づく#原産
の差異によってパネル23を曲げる力が生じても、接合
部25が破損してそこから高温湿り空気が漏れるおそれ
はない。
[発明の効果〕 本発明の効果を以下に列挙する。
(1) フェノールフオームを保温材として用いている
ので、全体の断熱性が極めて優れたフード設備が提供さ
れ、抄紙機ドライヤの熱効率が向上し、且つフード内部
の湿り空気が結露し難くなって製品(紙)の品質が向上
する。また、フード設備外表面の温度が低くなるので、
夏季の暑気対策上効果的である。
(2) 長期寸法安定性(長期間経過しても保温材が変
形しないこと)、耐熱性、不燃性、化学的安定性、外力
に対する強度、その他の抄紙機ドライヤ用フード設備と
して要求される特性を全て充足するフード設備が提供さ
れる。
(3) フード設備の壁面を構成するパネルは、複数の
分割ドライヤフードパネルを接合して構成することがで
きるので、製造および組立が容易である。
(4) 隣接する分割ドライヤフードパネルの接合部に
おける断熱不良が防止される。
(5) 該接合部からフード設備内部の高温湿り空気の
漏出が防止される。また、パネルをフード骨組に固定す
ることができるので、内外の温度差に起因してパネルを
曲げる力が発生しても、パネル接合部から高温湿り空気
が漏出することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本発明の抄紙機ドライヤ用フード設備に用い
られるパネルの構造を示す断面図、第1図Bはパネルを
構成する個々の分割ドライヤフードパネルの形状を示す
斜視図、第2図は隣接する分割ドライヤフードパネルの
接合部の詳細を示す部分拡大断面図、第3図はパネルと
フード骨組との接合箇所を示す部分拡大図、第4図は抄
紙機ドライヤ用フード設備の構造を示す断面図、第5図
は抄紙機ドライヤ用フード設備の側面図、第6図は従来
のパネル接合部の部分拡大断面図、第7図は分割ドライ
ヤフードパネルの接合部のその他の態様を示す部分拡大
断面図である。 1・・・抄紙機ドライヤ用フード設備  2・・・シリ
ンダドライヤ  6・・・紙シート23・・・パネル 
 23−1.23−2・・・分割ドライヤフードパネル
  25・・ ・接合部  27−1.27−2・・・
金属製薄板29−1.29−2・・・継手枠材  30
・・・保温材(フェノールフオーム)  32・・・シ
ール材(密封用部材)   40・・・フード骨組 第 図A 第 図B 第5図 第6図 第3回 第4図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙シート乾燥用の多数のシリンダドライヤを包囲
    して、シリンダドライヤからの放熱を防止し且つ紙シー
    トから蒸発した水蒸気を含む湿り空気を捕集して排出す
    る抄紙機ドライヤ用フード設備において、保温材の内側
    面および外側面を金属製薄板で覆ったパネルによって壁
    面を構成し、前記保温材としてフェノールフォームを用
    いたことを特徴とする抄紙機ドライヤ用フード設備。
  2. (2)壁面を構成するパネルは複数の分割ドライヤフー
    ドパネルから成り、個々の分割ドライヤフードパネルの
    縁部には隣接する分割ドライヤフードパネルと接合する
    ための凹凸嵌合式の継手部材が形成され、フェノールフ
    ォーム保温材の内側面および外側面は金属製薄板で覆わ
    れている請求項(1)記載の抄紙機のドライヤ用フード
    設備。
  3. (3)前記継手部材は金属よりも断熱性が良好な材料よ
    り成り、隣接する分割ドライヤフードパネルの接合部に
    密封用部材を設けたことを特徴とする請求項(2)記載
    の抄紙機ドライヤ用フード設備。
  4. (4)フード骨組は接合部の所定箇所にて分割ドライヤ
    フードパネルと固定されている請求項(2)記載の抄紙
    機ドライヤ用フード設備。
JP8402989A 1989-04-04 1989-04-04 抄紙機ドライヤ用フード設備 Pending JPH02264095A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07150498A (ja) * 1993-10-14 1995-06-13 Voith Sulzer Finishing Gmbh 紙シートの加工方法及び装置
WO2004065689A1 (ja) * 2003-01-20 2004-08-05 Tokushu Paper Mfg. Co., Ltd. シート状物質の製造方法及びシート状物質

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5697040A (en) * 1979-12-29 1981-08-05 Sanko Kinzoku Kogyo Kk Heat insulating board

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