JPH02261536A - 粉体の表面改質装置 - Google Patents

粉体の表面改質装置

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JPH02261536A
JPH02261536A JP1081796A JP8179689A JPH02261536A JP H02261536 A JPH02261536 A JP H02261536A JP 1081796 A JP1081796 A JP 1081796A JP 8179689 A JP8179689 A JP 8179689A JP H02261536 A JPH02261536 A JP H02261536A
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JP
Japan
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powder
particles
child
fixing
film
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Pending
Application number
JP1081796A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Miyaji
光雄 宮地
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Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、化粧品、¥I′)体塗料、複写材料、医薬品
などにおいて使用する粉体の表面に他の粉体を付着させ
て新しい殿能をもたせるようにした粉体の表面改質装置
に関するものでおる。
[従来の技術] この種、粉体の表面改質装置として、特開昭62−83
029号公報をあげることができる(第9図参照)。
このものは第9図において、衝撃式粉砕機を用いて行な
うようにしたものである。
この衝撃式粉砕機はケーシングa内に回転軸すにより高
速回転する回転%cを設け、この回転盤Cの外周に多数
の衝撃ピンd@設け、前記衝撃ピンdの最外周軌道面に
沿い、かつそれに対して一定の空間に置いて周設された
衝突リングeからなる。
なお、fは開閉弁、Qは衝撃室、hは循環回路である。
そして、開閉弁fを閉じた状態で回転盤Cを回転させる
と、この回転盤Cの回転に伴って気流が生じ、この気流
の遠心力に基づくファン効果によって衝撃室Ω、循環回
路りを巡って自己循環の流れが形成される。
一方、母粒子となる材料と子粒子となる材料をミキサー
iに所定配合比で投入し、ここで強力な混合を行なうと
、両材料とも活性化し、この活性化に伴なう静電気によ
り母粒子の表面に子粒子が付着する。
この母粒子の表面に子粒子を付着させた被処理粉体を貯
槽し、計量フィーダに、ホッパeを経て前記衝撃式粉砕
機の気流循環サイクル中に投入する。
投入された被処理粉体は、衝撃ピンdによって打撃作用
を受け、ざらに衝突リングeに衝突して母粒子の表面に
子粒子が圧縮作用を受ける。
次いで、該粉体は循環ガスとともに循環回路りを循環し
て再び衝撃室qに戻り、再度打撃作用を受ける。
このような衝撃作用が何回も繰り返されるうちに子粒子
は母粒子の表面へ埋設または強固に固着される。
以上の固着作業が終了すると、開閉弁fを開き、固定化
された粉体を排出する。
排出された粉体は、排風機pの吸引力によって、サイク
ロンm、パックフィルタnに誘導された後、補集される
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記衝撃式粉砕機は、回転盤Cと衝突リ
ングeとの間の空間において固定・成膜化されるのであ
るが、直径が大きくなれば有効に働く空間は外周部のみ
でそれ以外の部分は有効な衝撃空間として作用しない。
このため、有効空間体積は直径の1乗でしか増加せず、
スケールアップしにくい問題がおる。
また、該衝撃式粉砕機において、大型化に際して、粒子
に同一の遠心力を作用させるには、回転速度を上げなけ
ればならない。このように回転盤Cの回転数を上げると
、機械強度上の問題が生じるため、大型化には限界があ
る。
さらに、衝撃式粉砕機は回転盤Cを内蔵するものである
ため、材料(銘柄)切替時における1吊除が困難でおる
本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、スケールアップが容易かつ1吊除が簡
単な粉体の表面改質装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の粉体の表面改質装
置は、所定の配合比からなる母粒子となる材料と子粒子
となる材料を混合して母粒子に子粒子を付着させるジェ
ット噴流式混合活性機と、母粒子に子粒子が付着した被
処理粉体を固定・成膜するサイクロン式固定・成膜機と
、該固定・成膜機からの被処理粉体を前記混合活性機に
循環又は排出する搬送手段とよりなるものである。
そして、−前記混合活性機は円筒状本体の底部を円堆形
にすることが望ましい。
また、前記混合活性機は円筒状本体の下部周壁に大気吸
入孔を設けることかできる。
[作用] 母粒子となる材料と子粒子となる材料を所定の配合比で
混合活性機に投入する。
該混合活性機内の両材料はジェット噴流により、旋回と
上下動を繰り返し撹拌・混合される。
すなわち、ジェット噴流の速度エネルギーが母粒子に伝
わり、粒子間同志が摩擦・衝突して母粒子の表面が活性
化し、ひいては静電気を帯び、この結果、母粒子の表面
に子粒子が付着する。
母粒子に子粒子を付着した被処理粉体はサイクロン式固
定・成膜機に高流速で流入する。
流入した被処理粉体は、該固定・成膜機の内壁に大きな
遠心力を受けて押しつけられこの内壁に沿って旋回しつ
つ下方に移動していく間に、固定・成膜化される。
次いで、固定・成膜化された被処理粉体は、搬送手段を
経て前記混合活性機にもどされ、再び活性化され、母粒
子表面の未付着部分に子粒子を付着させる。
以上の工程を少くとも10回以上繰り返すことによって
、母粒子の表面に子粒子が確実に付着しかつ全表面に固
定・成膜される。
このようにして両粒子の固定・成膜が終了した被処理粉
体は製品として搬送手段を経て取り出す。
そして、円筒状本体の底部を円錐形とすることによって
、上下動する粒子は該円鉗面を流下し、ジェット噴流に
確実に巻き込まれるのでおる。
また、大気吸入孔より空気を吸引することによって、ジ
ェット噴流体の使用量を減らすことができる。
[実施例] 実施例について図面を参照して説明する。
第1図〜第5図において、母粒子となる材料のタンク1
及び子粒子となる材料のタンク2からの両材料は、フィ
ードホッパ3.定但フィーダ4゜接続シュート5を経て
、混合活性機6に供給されるようになっている。
前記混合活性機6は、下部が円錐状の下部8を有し、上
部に排出口9を有する円筒上本体7からなり、該本体7
の下部周壁に高圧流体発生1110からの高圧流体を噴
出する噴射ノズル11を接線方向に向くように設けると
共に大気吸引孔12を形成したものである。
前期混合活性償6からの被処理粉体は固定・成膜機13
に導かれるのである。
この固定・成膜機13は、上部体14aと、下部体14
bからなる上下方向に向いた筒状本体14と、該本体1
4の下部に設けた排出機15と、上部体14aの外側に
設けた加熱体16とよりなる。
前記上部体14aの内面は上から下に向って末広がりと
なった円錐筒状となっている。
17は上部体14aの上部にあって接線方向に向いた入
口部、18は円筒状本体14と同心上に設けた排出管で
ある。19は前記排出管18と接続した集塵機で、その
下部に排出機20を有する。
21は吸引ブロア、22は前記排出機15及び20の下
部に位置する正逆式コンベヤ等の搬送手段であり、例え
ば正転によって、排出機15及び20からの被処理粉体
を戻り人口23を経て混合活性機6に戻す。また、逆転
によって製品を得る。
27は自動温度調節機でおる。
次に、実施例の作用を説明すると、高圧流体発生110
からの高圧流体を噴出ノズル11より円筒状本体7内に
噴出せしめる(Dの矢印方向)とともに大気吸入口12
がら空気が吸引(Cの矢印方向)される。この状態で、
投入された母粒子と子粒子は前記本体7内に噴出された
ジェット噴流により激しく混合・撹拌される。これによ
って両粒子は円筒状本体7内の内壁を旋回しながら上昇
し、おる高さに達するとBの矢印方向に下降する。
この運動を繰り返す間に活性化し、この活性化によって
静電気を帯びるため、母粒子の表面に子粒子が付着する
こととなる。
子粒子がある程度付着した母粒子は、この粒子の摩擦抵
抗が小さくなるため、旋回しながらAの矢印方向に上昇
し、排出口9を経て、入口部17から固定・成膜機13
内に流入する。このとき、入口部17の風速は高速でお
ることから、被処理粉体は加速されて高速となって大き
な遠心力を受け、上部体14aの内壁に激しく衝突した
後、自転と旋回する。この過程で子粒子は膜化するか、
母粒子に打ち込まれた状態になり、下部体’14bを経
て、Fの矢印方向に下降して下部にたまる。
一方、排気はEの矢印方向に転換して排気管」8を経て
排出される。
以上のようにしてなる被処理粉体は、おるものは完全に
固定化又は成膜化するが、不完全なものもある。これら
すべての粉体は排出機15から搬送手段22を経て戻り
人口23から混合活性機6に戻され、再び、ジェット噴
流により活性化され、該粉体(母粒子)の外表面の未付
着部分に子粒子が付着される。このように付着と固定・
成膜を交互に何回も繰り返した後、搬送手段22を経て
取り出す。
なお、上部体14aを下方向に広がる円錐形にすること
によって粒子の通過を容易にする。つまり、固定・成膜
化が進むに連れて、被処理粉体の転がり摩擦抵抗が小さ
くなるので、排出速度が大きくなり、この結果、処理能
力を上げることができる。主として成膜化の場合に適し
ている。
また、必要により、上部体14aに設けた加熱体16に
より、子粒子を加熱して軟化させ、膜化を促進すること
ができる。
高圧流体噴射ノズル11及び大気吸入孔12は複数個も
受けてもよい。
大気吸入孔12は高圧流体の使用風量を少なくすること
と製品を取り出すとき該製品を壊さないようにするため
である。また、加熱された粒子の冷却作用も有する。
固定・成膜機13の入口部17の入口風速を20〜12
0m/秒とすることによって被処理粉体に大きな遠心力
を作用させることができる。
系全体を正圧運転するときは吸引ブロア21は省略され
る。
第6図〜第7図は固定・成膜機の異なる実施例でおり、
但し、前記実施例と同一部分については同一符号を示し
説明を省略する。
24は上部体14a内に配設した山形状ライナである。
また、下部体14bは上から下に向って逆円錐筒状であ
る。
被処理粉体は山形状ライナ24に衝突しながら旋回する
ので、特に、子粒子が母粒子より硬い場合でもムラなく
均一に固定化出来る。また、母粒子が偏平な場合でも均
一に固定・成膜化できる。
第8図は固定・成膜機の異なる実施例であり、但し、前
記実施例と同一部分については同一符号を示し説明を省
略する。
25は入口部17にピン26を介して設けたダンパーで
おる。
このダンパー25により入口部17の風速を調節するよ
うになっている。特に、高圧流体としてN2ガスや水蒸
気等を利用して処理風量が限定されるような場合でも必
要風量を確保できる利点がある。
(実験例) 粒径5〜6μのアクリル系樹脂からなる母粒子に粒径0
.05μのアクリル系樹脂からなる子粒子を下記の条件
で、ジェット噴流式混合活性機に投入して撹拌・混合し
た後、サイクロン式固定・成膜機に投入して固定・成膜
する工程を多数回繰り返して、表面改質粉体を得た。こ
れを第9図に示す。同図に示すように子粒子が母粒子の
表面を完全に膜化していることが判る。
処理条件=(イ)ノズル元圧 5に’j/crA(ロ)
投入総量 500g (ハ)空気温度 60’C (ニ)処理時間 40分 [発明の効果] 本発明は、以上のように構成されるので、以下に記載さ
れるような効果を奏する。
ジェット噴流式混合活性機とサイクロン式固定・成膜機
を搬送手段を介して組合せたので、子粒子の母粒子への
付着と子粒子の母粒子に対する固定・成膜が異なる場所
で交互に繰り返される結果、母粒子の外表面を子粒子で
ムラなく完全に被覆することができ、極めて良質な改質
品を得ることかできる。
また、ジェット噴流式混合活性機及びサイクロン式固定
・成膜機を採用したので、装置のスケールアップが容易
でおるとともに掃除が簡単でおる。
また、処理する材料が金属粉や摩耗性の必る扮末であっ
てもコンタミの恐れが著るしく少ない。
さらに、処理する材料が高温又は系全体が正圧(500
mq以上)でおっても適用でき、汎用性大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す全体概略図、第2図は本
発明の混合活性機の一部切欠正面図、第3図は第2図の
I−I線断面図、第4図は本発明の固定・−成膜機の一
部切欠正面図、第5図は本発明の固定・成膜機の平面図
、第6図は本発明の固定・成膜機の他の実施例を示す一
部切欠正面図、第7図は第6図の■−■線の部分断面図
、第8図は本発明の固定・成膜機の他の実施例を示す断
面図、第9図は表面改質後の製品の電子顕微鏡写真で、
同図(1)は5000倍、同図(2)は10000倍の
ものを示す、第10図は従来例を示す概略図である。 6・・・・・・ジェット噴流式混合活性機13・・・・
・・サイクロン式固定・成膜機8・・・・・・円錐形 12・・・・・・大気吸入孔 22・・・・・・搬送手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)所定の配合比からなる母粒子となる材料と子粒子
    となる材料を混合して母粒子に子粒子を付着させるジェ
    ット噴流式混合活性機と、母粒子に子粒子が付着した被
    処理粉体を固定・成膜するサイクロン式固定・成膜機と
    、該固定・成膜機からの被処理粉体を前記混合活性機に
    循環又は排出する搬送手段とよりなることを特徴とする
    粉体の表面改質装置。(2)前記混合活性機の円筒状本
    体の底部が円錐形である請求項1記載の粉体の表面改質
    装置。 (3)前記混合活性機の円筒状本体の下部周壁に大気吸
    入孔を設けた請求項1又は2記載の粉体の表面改質装置
JP1081796A 1989-03-31 1989-03-31 粉体の表面改質装置 Pending JPH02261536A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0627668A1 (en) * 1993-05-19 1994-12-07 Kao Corporation Nonmagnetic one-component toner and method for producing the same
JP2014006525A (ja) * 2012-06-26 2014-01-16 Xerox Corp 高い真円度を有する乾燥トナー粒子の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6283029A (ja) * 1985-10-07 1987-04-16 Nara Kikai Seisakusho:Kk 固体粒子の表面改質方法
JPS6287237A (ja) * 1985-10-11 1987-04-21 Miyoshi Kasei:Kk 表面処理粉体及びその製造方法

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