JPH02259324A - 爆発反応を起す物質を燃焼炉に供給する弁体 - Google Patents

爆発反応を起す物質を燃焼炉に供給する弁体

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JPH02259324A
JPH02259324A JP89139099A JP13909989A JPH02259324A JP H02259324 A JPH02259324 A JP H02259324A JP 89139099 A JP89139099 A JP 89139099A JP 13909989 A JP13909989 A JP 13909989A JP H02259324 A JPH02259324 A JP H02259324A
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water
oxygen
gas
hydrogen
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JP89139099A
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Eiji Shimada
英治 島田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 説明中において可燃性気体及び液体を水素可燃性混合気
体及び液体を酸水素助燃性気体及び液体を酸素温度摂氏
0°以上100以下の酸素気体を上回る比重の不燃性の
液体を水又は熱水圧縮気体は圧縮気体を想定して説明す
る。
図について説明すると1.燃焼炉外板上部 2.燃焼炉
内板上部 3.燃焼炉外板下部 4.燃焼炉内板下部 
5.燃焼炉冷却室上部 6.燃焼炉冷却室下部 7.ピ
ストン弁 8.ピストン弁酸水素供給室 9.酸水素浮
上室 10.圧縮空気室 11.水.水素受孔 12.
水酸素受孔 13.水水素圧送管 14.水酸素圧送管
 15.高熱風圧送管 16.高熱風受板 17.爆圧
伝導管 18.圧縮空気圧送管 19.圧縮空気保持蓋
 20.水水素加圧管 21.水酸素加圧管 22.圧
縮空気用電磁弁 23.酸水素押へ蓋 24.燃焼炉燃
焼室 25.下部冷却水兼原料水供給管 26.上部冷
却水兼原料水供給管 27.高熱然噴射孔 28.上部
回り止めピストン 29.下部回り止めピストン 30
.上部空気圧縮室 31.下部空気圧縮室 32.水防
止壁ピストン 33.上部空気圧縮補助室 34.中空
部圧縮空気供給管 35.回り止めピストン受溝 36
.上部圧縮空気移動管 37.上部圧縮空気圧送弁 3
8.下部圧縮空気圧送弁 39.上部圧縮空気圧送孔 
40.下部圧縮空気圧送孔。
酸水素は水素と酸素の混合比率が体積比水素2.酸素1
の時摂氏550℃以上の熱で爆発反応を起す。酸水素を
燃焼炉に爆発反応を起させるため供給するとしても酸水
素が24.燃焼炉燃焼室に供給される最前個所は強く熱
せられ高い温度になっている。爆発反応を容易に起す酸
水素が供給された時供給が完了する以前に供給管先端内
で爆発を起す危険が多い。又その爆発が後供の酸水素に
誘爆すると非常に危険である弁体の作動状態と合せて詳
細を説明する。
第1図は燃焼炉弁体を含めた全体図である。始動時には
6.燃焼炉冷却室下部は10.圧縮空気室を除き水位は
27.高熱風噴射孔よりやや下方である。燃焼炉は箱型
で断面が縦長の長方形に製作されており1.燃焼炉外板
上部2.燃焼炉内板上部3.燃焼炉外板下部4.燃焼炉
内板下部とで5.燃焼炉冷却室上部6.燃焼炉冷却室下
部を形成しており6.燃焼炉冷却室下部中心は円形の空
胴形をしてたりその空胴部に円型の中空押体の7.ピス
トン弁が嵌合せれている。始動時はまず13.水.水素
圧送管と14.水酸素圧送管とにより水.水素.水酸素
、が圧送される。その圧縮空気タンクより強く圧縮され
た圧縮空気が18.圧縮空気圧送管を経由して19.圧
縮空気保持蓋を押し上げ10.圧縮空気室に圧入される
19.左縮空気保持蓋はその下面外周に近い個所に対称
に2個の雌ネジ穴を穿れ雌ネジ穴に小径の両端に雄ネジ
を有するボトルの片方がネジ止めされ一方反対側の雄ネ
ジにはボルト径を上回る正方形のナツトがネジ止めされ
相手の1.燃焼炉外板底板にはボルトにゆるく合する円
孔が穿れ円孔の下部は正方形ナットがゆるく合する正方
形で厚さはナットの厚さの3倍程度の空間を有する角孔 が穿れている。その時22.圧縮空気電磁弁は閉鎖して
おり通電されて始めて開くよう考案されている。10.
圧縮空気室の圧力が上ると共に7.ピストン弁は除々に
上方に移行し始め第2図に示されたよう11.水.水素
受孔12.水酸素受孔は7.ピストン弁に外径より8.
ピストン弁酸水素供給室に向って13.水.水素圧送管
14.水酸素圧送管に一致連通する位置に穿れその位置
は数個の28.上部回り止めピストン29.下部回り止
めピストン35.回り止めピストン受溝等に依って7.
ピストン弁が最上方に位置すれば必ず一致連通する様製
作されている。
一致連通すると13.水.水素圧送管より水水素が11
.水水素受孔を経由して水水素と同じく8.ピストン弁
酸水素供給室に噴射される。12.水酸素受孔14.水
酸素圧送管が11.水水素受孔13.水水素圧送管より
やや上方に位置しているのは水素が酸素より比重が軽い
ため浮上速度が速いのではないかと想定して24.燃焼
炉燃焼室室間に放出される直前最も爆発反応に適した混
合状態に置くためである。8.ピストン弁酸水素供給室
に噴射される水素と酸素量は体積比水素2.酸素1の割
合である8.ピストン弁酸水素供給室に噴射された水と
水素と酸素は8.ピストン弁酸水素供給室上方に設置さ
れた23.酸水素押へ蓋によって浮上を押へられている
23.酸水素押へ蓋は19.圧縮空気保持蓋と重量体積
の差はあっても構造は全く同一である又23.酸水素押
へ蓋の重量は13.水水素圧送管14.水酸素圧送管の
水.水素酸素をわずかに上回る重量で閉されてあるので
この時点では上方に開かない10.圧縮空気室の空気圧
は可能な限り高圧とする。圧縮空気そうより18.圧縮
空気圧送管に至る途中に弁体を設けてスイッチを強と弱
両方に設定出来るようにする。現時点では強に設定され ている7.ピストン弁の外経に設置された数個の28.
上部回り止めピストン32.水防止壁ピストンは35.
回り止めピストン受溝内に形成された30.上部空気圧
縮室33.上部空気圧縮補助室内の圧縮空気を再度強く
圧縮して高熱の熱風となって37.上部圧縮空気圧送弁
を押し上げ押し上げられたために15.高熱風圧送管内
に露出された39.上部圧縮空気圧送孔より15.高熱
風圧送管内に噴射され27.高熱風噴射孔より9.酸水
素浮上室上部に噴射されるそれて同時に22.圧縮空気
甲電磁弁に通電され圧縮空気は20.水水素加圧管21
.水酸素加圧管に圧入され13.水.水素圧送管11.
水水素受孔を経由して水水素が14.水酸素圧送管12
.水酸素受孔を経由して水酸素が8.ピストン弁酸水素
供給室を加圧して23.酸水素押へ蓋を上方に開き酸水
素は9.酸水素浮上室と浮上して27.高熱風噴射孔よ
り噴射された高熱風によって着火爆発反応を起す。酸水
素が27.高熱風噴射孔の位置に到達した時高熱風が噴
射されるようタイミングを調整しなければならない。爆
発反応と同時に22.圧縮空気用電磁弁の送電は停止さ
れ電磁弁は閉じ圧縮空気の弁体のスイッチを弱に設定す る爆発反応と同時に7.ピストン弁は下降し第3図の状
態になる。第3図の状態では数個の29.下部回り止め
ピストンが数個の31.下部空気圧縮室を加圧して高熱
風を作り38.下部圧縮空気を15.高熱風圧送管内に
露出し15.高熱風圧送管内に高熱風を噴射する。30
.上部空気圧縮室31.下部空気圧縮室33.上部空気
圧縮補助室の圧縮された空気は7.ピストン弁の緩衝の
役目をも兼用する。又爆発圧力が弱ると7.ピストン弁
は10.圧縮空気室の反発力で上昇し第2図の状態に復
元する。
爆発反応に依って生じた爆風は2本の17.爆圧伝導管
を圧送され1本は17.爆圧伝導管13.水水素圧送管
11.水.水素受孔を経由して8.ピストン弁酸水素供
給室を加圧し他1本は17.爆圧伝導管14.水酸素圧
送管12.水酸素受孔を経由して同じく8.ピストン弁
酸水素供給管を加圧する。加圧されると23.酸水素押
へ蓋は上方に開き水素酸素を放出する。前述した作動を
繰返す事により酸水素に爆発反応を起させその高熱で水
及び水蒸気を熱解離して水素と酸素を製造すると共にそ
の過程に於いて高圧蒸気タービン低圧蒸気タービンを駆
使して発電又は重機械の動力源として使用する。
爆発反応が起きた時点で7.ピストン弁が下降し17.
爆発伝導管より爆圧が8.ピストン弁酸水素供給室を加
圧する事になるが7.ピストン弁が第3図より第2図に
復元された時でないと13.水水素圧送管と11.水水
素受孔14.水酸素圧送管と12.水酸素受孔は一致連
通しないので8.ピストン弁酸水素供給室は加圧されな
い。即ち7.ピストン弁酸水素供給室を加圧するよう7
.ピストン弁の作動と爆圧での加圧とのタイミングには
慎重な調整が行われなければならない。前述した様に2
3.酸水素押へ蓋の自重よる押へ圧力と水.水素水酸素
との圧力の差は自重による押へ圧力がやや勝る程度なの
でさほど強力な加圧力の添合せが必要でないので17.
爆圧伝導管の入り口より13.水水素圧送管14.水酸
素圧送管もの距離の長短で調整するのが得策と考えられ
る。
爆発反応と同時に又2本の26.上部冷却水兼原料水供
給管より16.高熱風受板15.高熱風圧送管に放水さ
れ16.高熱風受板15.高熱風圧送管の冷却水として
又熱解離の原料水として使用される、15.高熱風圧送
管は材質をタングステンの肉厚パイプ16.高熱風受板
も耐熱性の高いタングステンが望ましい。
供給水量は13.水水素圧送管の水量14.酸素圧送管
の水量25.下部冷却水兼原料水供給管の水量の合計で
始動時当初は原料水の使用量を上回る供給量を確保した
い。始動時水位は27.高熱風噴射孔よりやや下方であ
るが連続運転に移行し始めると24.燃焼室の温度も上
り必ずしも27.高熱風噴射孔のみの熱で着火しなくと
も24.燃焼室温度で着火する様になる。その時は24
.燃焼室で爆発反応を起させるためと15.高熱風圧送
管16.高熱風受板が高熱により損耗するのを防ぐため
水位を16.高熱受板をやや上回る所まで水位を高める
ためである。即ち始動時より連続運転時は爆発反応を起
させる位置が数10cm高い位置に変化する。又26.
上部冷却水兼原料水供給管の供給水量は25.下部冷却
水兼原料水供給管放水量を上回らなければ5.燃焼炉冷
却室上部に水の貯留は行われない6.燃焼炉冷却室下部
の水位が16.高熱風受板をやや上回り5.燃焼炉冷却
室上部が満杯になった時始めて供給量を減す。しかし連
続運転になれば燃焼室の温度も上り熱解離される水量、
高圧蒸気タービンに供給される水素酸素と混合した水蒸
気の量も始動時にくらべて多くなるのでそれ等を考慮に
入れて供給水量を調節すべきである。7.ピストン弁が
上昇下降を繰返すと10.圧縮空気室の圧縮空気は高熱
風として放出されるので10.圧縮空気室の圧力は急速
に低下する(8頁11行目)で述べた通り18、圧縮空
気圧送管内の圧力は弱に設定されている10.圧縮空気
室の圧力が18.圧縮空気圧送管の圧力を下回ると19
.圧縮空気保持蓋は上方に開き圧縮空気は10.圧縮空
気室に圧入され7.ピストン弁が下降して圧力が高まる
ると19.圧縮空気保持蓋は閉ぢる。連続運転中19.
圧縮空気保持蓋は10.圧縮空気室と18.圧縮空気圧
送管の圧力の強弱にり絶ず開閉を繰返している。爆圧を
利用して酸水素を供給する最大の理由は酸水素が供給さ
れたが何等かが原因で爆発反応を起さない場合それにか
かわらず酸水素が供給されたとしたら大量の酸水素が2
4.燃焼炉燃焼室に貯留してその後何等かの原因で爆発
反応が起きた場合は燃焼炉の破壊につながり非常に危険
である。即ち爆発反応が起きた事を確認して始めて次の
水素と酸素が供給されるシステムを確立する事にある。
今回の発明には直接は無関係ではあるが酸素水爆発反応
を起さしめる理由は爆発の際生ずる高熱によって水及び
水蒸気を熱解離して水素と酸素を製造する事にある。
只し24.燃焼炉燃熱室内の温度酸水素1回の供給量、
供給間隔、熱解離率(水蒸気水素酸素の混合率)爆風の
速度等種々の要素に基いて熱解離された水素と酸素と水
蒸気の混合体として24.燃焼炉燃焼室より高圧蒸気タ
ービンに送られるが24.燃焼炉燃焼室外に放出される
以前に再爆発再々爆発を起す可能性は否定出来ない。そ
の場合は水素と酸素を製造する事は断念して酸水素の供
給は取り止め水の供給量を調整しながら発電又は重機械
の動力源としてのみ利用する。
以上の通り無尽蔵に近い水より安価にかつ安全に発電を
起し重機械の動力源として利用しその上、水素と酸素を
製造する事は今後人類の発展に寄与する事多大である。
4図面の簡単な説明。
第1図は燃焼炉弁体を含めた全体の断面図で圧縮空気そ
うより圧縮空気圧送管を経由して圧縮空気が圧縮室気保
持蓋を押し上げピストン弁が上昇し始めた時を現してい
る。
第2図はピストン弁が最上部に位置しピストン弁酸水素
供給室に水、水素、酸素が噴射され爆発圧力が添合され
加圧力を増幅し酸水素押へ蓋が押し上げられ水素酸素が
酸水素浮上室に放出された時の断面図。
第3図は爆発圧力でピストン弁が最下部に押し下げられ
た時の断面図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、燃焼炉に可燃性気体及び液体、可燃性混合気体
    及び液体、助燃性気体及び液体を供給する際可燃性混合
    気体は混合前の個々の気体及び液体として供給し特に可
    燃性気体及び液体には空気の混入を極力避けて純度10
    0%に近い状態で供給する3種類の気体及び液体とも温
    度摂氏0°以上100°以下にて酸素気体を上回る比重
    の不燃性液体と共に圧送し可燃性混合気体及び液体を燃
    焼炉内で爆発直前に混合して可燃性混合気体及び液体と
    して供給して爆発反応を起させる。
  2. (2)、爆発反応によって形成された圧力とその反対方
    向からの圧縮気体の圧力との強弱によつて弁体を上下に
    移行させて爆発反応を起す気体及び液体を弁体中心部の
    温度摂氏0°以上100°以下にて酸素気体を上回る比
    重の不燃性の液体が満杯の液体そうに前述した液体と共
    に噴射する。
  3. (3)、爆発反応を起す気体及び液体を弁体中心部に噴
    射する圧力に爆発圧力を添合せて加圧力を増幅させ弁体
    中心部液体そう上部の押入蓋を押し上げて弁体中心部液
    体そう内に貯留されている可燃性混合気体を浮上させ高
    熱の燃焼室空間に放出された瞬間に爆発反応を起させる
  4. (4)、始動時には弁体中心部液体そうに可燃性気体及
    び液体、助燃性気体及び液体を供給する圧力に添合せれ
    る爆発圧力が形成されていないため始動時のみ圧縮気体
    の圧力と添合させて加圧力を増幅させ弁体中心部液体そ
    う上部の押へ蓋を押上げ可燃性混合気体及び液体を浮上
    させ弁体外周部に設けられた数個の回り止めを回り止め
    上部及び下部に形成された気体室を弁体が上下に移行す
    る際上昇中は上部気体室の気体を、下降中は下部気体室
    の気体を強力に圧縮して作られた高熱の圧縮気体によっ
    て可燃性混合気体及び液体に着火爆発反応を起させる。 以上4項目の請求項を有する弁体。
JP89139099A 1988-02-04 1989-06-02 爆発反応を起す物質を燃焼炉に供給する弁体 Pending JPH02259324A (ja)

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JP2293388A JP2644799B2 (ja) 1988-02-04 1988-02-04 電子写真感光体
JP63-252933 1988-10-08
JP89139099A JPH02259324A (ja) 1988-02-04 1989-06-02 爆発反応を起す物質を燃焼炉に供給する弁体

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50131868A (ja) * 1974-04-09 1975-10-18
JPS521632A (en) * 1975-06-24 1977-01-07 Haibiruka Kk Method and device of oxygen combustion
JPS5782605A (en) * 1980-09-29 1982-05-24 Tatsuto Kimura Method of and apparatus for producing high heat energy by combusting steam at the instant when it is thermally dissociated and vaporized

Patent Citations (3)

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