JPH02254304A - 形鋼の形状測定装置 - Google Patents

形鋼の形状測定装置

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JPH02254304A
JPH02254304A JP7761589A JP7761589A JPH02254304A JP H02254304 A JPH02254304 A JP H02254304A JP 7761589 A JP7761589 A JP 7761589A JP 7761589 A JP7761589 A JP 7761589A JP H02254304 A JPH02254304 A JP H02254304A
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JP
Japan
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laser displacement
measurement
displacement meter
laser
stage
Prior art date
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Pending
Application number
JP7761589A
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English (en)
Inventor
Hisatsugu Ishizu
石津 久嗣
Hiroyuki Matoba
弘行 的場
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はHY3!ll5II矢板(U形鋼)などの形鋼
の形状検査に用いられる形鋼の形状測定装置に関する。
(従来の技術) 形鋼の形状検査は、その形状の多様さから従来よりノギ
スやダイヤルゲージを用いて手動で行っていた。しかし
、手動検査であるために個人差があること、再現性に乏
しいことや時間がかかることなどの問題があった。この
手動検査に対して、いくつかの自動検査装置も提案され
ており、例えば特開昭61−8608号公報にはレーザ
ー距離計と1次元のリニアイメージセンサを用いて鋼矢
板(U形鋼)の寸法を測定する技術が開示されている。
(発明が解決しようとする諜B) しかしながら、従来の自動検査装置においては、形鋼の
形状の多様さから測定の対象が特定の形鋼に限定されて
おり、また、前記特開昭61−8608号公報で開示さ
れた測定技術の場合は、鋼矢板の爪開度の測定方向に合
わせてイメージセンサを配置する必要があるために鋼矢
板の反りや曲がりがあるときには測定誤差を生じるとい
う問題がある。
本発明は、多くの種類の形鋼の形状測定が可能で、生産
ラインで能率よく使用でき、形鋼の反りや曲がりに影響
されない形鋼の形状測定装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、形鋼を挟んでその上下に配置され水平方向お
よび垂直方向に移動するステージ機構と、そのステージ
機構に取り付けられて形鋼断面の垂直方向位置および水
平方向位置をそれぞれ検出するレーザー変位計と、その
レーザー変位計の検出値から形鋼の断面形状を算出する
データ処理装置とを備えた形鋼の形状測定装置、を要旨
とする。
第1図は本発明の形鋼の形状測定装置の一例の構成を示
す説明図で、被測定物(図の記号1aで示すもの)の進
行方向から見た図である。
なお、同図及び以下に示す第2図〜第4図において、被
測定物に対し上側にある部分及び下側にある部分の記号
にそれぞれU及びdの添え字を付している。
前記のステージ機構とは、第1図で8個のステージ5 
u −6d −、7u、7d、8u、8d及び9u(9
dと、各ステージを水平方向あるいは垂直方向に移動さ
せるピニオン・ラック等を用いた駆動機構(図示せず)
と、各ステージの基準位置に対する位置を定める位置ぎ
め機構(図示せず)とからなり、各ステージ6u、6d
、7u、7d、8u。
8d及び9u、9dは相互に連係を保ちつつ、水平方向
あるいは垂直方向に移動する。
位置ぎめ機構の主要部は作動トランスや磁気式変位計等
を用いた変位針で構成され、各ステージに取り付けられ
ている。
各ステージの構成と移動の仕方について第1図に基づい
て詳細に説明する。
ステージ6u、6dはステージ9u、9dとそれぞれ連
結されており、駆動機構が作動してステージ9u、9d
が垂直方向に移動するとステージ6u、6dも垂直方向
に移動する。ステージ6u、6dの位置はステージ9u
、9dの変位計で測定される。ステージ7u、7dと8
u、8dは共にステージ6u、6dと連結されており、
ステージ6u、6dの水平方向への移動に伴い水平方向
に移動する。その位置はステージ6u、6dの変位針で
測定される。ステージ7u、7dには後述するレーザー
変位計2u、2dが、また、ステージ8u、8dには後
述するレーザー変位計4u、4dと5u、5dが取り付
けられており、レーザー変位計2u、2dの位置はステ
ージ7u、7dの変位計で、また、レーザー変位計4u
、4dと5U、5dの位置はステージ8u、8dの変位
計で測定される。なお、被測定物に対し上側にある部分
と下側にある部分は同じ動作を同期して行うように構成
されている。
前記のレーザー変位計は、レーザーを直接照射して形鋼
断面の垂直方向位置を検出する垂直位置測定用レーザー
変位計2u、2dと、照射されたレーザーをミラー3に
より時計回り方向に90″あるいは反時計回り方向に9
0″回転させ、形鋼断面の水平方向位置を検出するよう
に構成された水平位置測定用レーザー変位計4u、4d
及び5u。
5dからなっている。垂直位置測定用レーザー変位計2
u、2dはステージ7u、7dに取り付けられ、水平位
置測定用レーザー変位計4u、4d及び5u、5dは水
平方向に所定路離隔てられステージ8u、8d対し左右
対称に取り付けられていて、ステージ7u、7d及びス
テージ8u18dの垂直方向への移動に伴い垂直方向に
移動する。
なお、被測定物に対し上側にある部分と下側にある部分
は、前記のステージ機構と同様に同じ動作を同期して行
うように構成されている。
水平位置測定用レーザー変位計4u、4dと5U、5d
とは、被測定物をそれらの間に挟んで左右から位置の検
出ができるように、即ち、上側にある部分で説明すると
、レーザー変位計4uの測定方向は右向きに、また、レ
ーザー変位計5uの測定方向は左向きになるように対向
して配置されている。
第5図は上記各レーザー変位計の内部の構成の一例を示
す説明図で、例えばレーザー変位計2はレーザーダイオ
ード等のレーザー光源10と、レーザー光源10から照
射されたレーザー光を被測定物11上で集光、即ち、ス
ポット光にするレンズ12と、その反射光を位置検出用
の光電変換素子13上に集光する受光レンズ14と、光
電変換素子13上での位置検出値qから被測定物の変位
pを検出する信号処理装置(図示せず)とで構成される
上記のように構成されたレーザー変位計を用いるのは下
記の理由による。即ち、 (1)スポット光であるため微少な変位や形状の測定が
可能である。
(2)非接触測定が可能で、被測定物まで距離があって
も測定に支障をきたさない。
(3)高速測定が可能である。
第1図において、照射されたレーザーをミラー3により
90°回転させた水平位置測定用レーザー変位針を用い
るのは2次元方向の測定を行う際の必要性によるもので
、例えばウェッブ間にレーザー変位計を挿入できないサ
イズのH形鋼であってもミラーにより狭い隙間に光路を
導き測定することが可能となる。
前記のデータ処理装置とは、前記の各レーザー変位計2
u、2d、4u、4d及び5u、5dの検出値と各ステ
ージ6u、6d、7u、7d、8u、8d及び9u、9
dの変位計により求められる各ステージ及び各レーザー
変位計の位置測定値から形鋼の断面形状を算出する機能
を有する演算装置である。なお、データ処理装置は必ず
しも本発明の装置に専用の機器として備えられている必
要はなく、汎用のデータ処理装置(コンピュータ)を代
用してもよい。
(作用) 上記のように構成された本発明の装置を用いて行う形鋼
の形状測定例を以下に示す。
まず、Hl鋼についての測定例を第1図と第2図で説明
する。上側と下側の部分は同様の動作を同期して行うの
で、動作の説明は上側のみで行う。
第2図は測定の各ステップでのレーザー変位計の位置を
表している。被測定H形鋼1aのサイズによりステージ
9はあらかじめ所定の位置に位置決めされる。
(1)フランジ幅B、の測定: H形鋼1aが測定位置で停止した状態で、ステージ6u
が同図に示したX方向に走査される。この時、レーザー
変位計2uが2u+の位置まで移動した状態で、レーザ
ー変位計2uによりAu点の位置が測定される。一方、
ステージ7uの変位計によりレーザー変位計2uの位置
が測定される。
前記Au点の位置測定値と下側のレーザー変位計2dに
より同様に測定されたAd点の位置測定値と、ステージ
7u、7dの位置測定値と、予め定めたステージ9u、
9dの位置とに基づいてデータ処理装置により演算がな
され、フランジ幅B。
が求められる。
(2)フランジ厚みT、の測定ニ スチーシロuが前記(1)における位置を基準として、
レーザー変位計4uと5uの中間点とレーザー変位計2
u間の距離だけ更にX方向に移動する。この移動により
Au点のあるフランジ部がレーザー変位計4u及び5u
の中間に位置する状態になる。この状態でステージ8u
が下降し、レーザー変位計4u、5uが4u、、5u、
の位置になった状態で測定が行われる。レーザー変位計
4u、5u間の距離は予め定められているのでフランジ
厚みT、が求められる。
また、前記4u、の位置にあるレーザー変位計4uによ
る測定値とステージ6uの変位計で測定されるステージ
8uの位置、即ち、それに取り付けられたレーザー変位
計4uの位置からフランジのCu点のX方向変位が求め
られる。測定終了後、ステージ8uは上昇する。
(3)ウェッブ厚みT、の測定: レーザー変位計2uがウェッブの中間となる位置(第2
図中のDu点に相当する位置)までステージ6uがさら
にX方向に移動し、停止する。この状態でステージ7u
が下降し、測定が行われる。
2ulの位置にあるレーザー変位計2uによるDu点の
位置測定値とステージ7uの変位計で測定されるレーザ
ー変位計2uの位置よりDu点の位置が求められる。こ
のDu点の位置と先に求められたAu点の位置との比較
です、が求められ、blと、同様に求められる下側のb
よと、フランジ幅B1との比較でウェッブ厚みT、が求
められる。
(4)フランジ幅Btの測定: 前記(1)と同様に、2usの位置にあるレーザー変位
計2uでEu点の位置が測定され、更にフランジ幅B!
が求められる。
(5)ウェッブ高さHuの測定: 前記(2)と同様に4us及び5usの位置にあるレー
ザー変位計4uと5uよりフランジ厚みT1と、Fu点
のX方向変位が求められる。Fu点のX方向変位と(2
)で求められたCu点のX方向変位よりウェッブ高さH
uが求められる。
以上の測定により、H形鋼の必要な検査項目がすべて求
められる。
第6図は上記H形鋼についての形状測定例におけるデー
タ処理の説明図である。同図において、レーザー変位計
2u、2d、4u、4d、及び5U、5dで検出された
測定値はデータ処理装置15に入力され、一方、ステー
ジ6u、6d、7u。
7d、8u、8d及び9u、9dの位置測定値も同時に
データ処理装置15に入力される。データ処理装置15
では前記の入力されたデータを用いて予め定められた算
式に基づき演算がなされ、H形鋼の形状が確定される。
次に形状の複雑な鋼矢板についての測定例を示す、第3
図に測定の各ステップでの変位計の位置を示す、基本の
動作はH形鋼の場合と同様である。
鋼矢11bの幅Wは4ds及び5dtの位1にあるレー
ザー変位計4d、5dの測定値と、ステージ6dの変位
計で測定されるレーザー変位計4d、5dの位置から、
また、高さHは2u、及び2dt、2d、の位置にある
レーザー変位計2u、2dとステージ7u、7dの変位
計で測定されるレーザー変位計2u、2dのY方向位置
から求められる。
鋼矢板の展開度T4と肉厚T、の測定法を爪部の断面を
示した第4図に基づいて説明する。
(1)上側のレーザー変位計2uで爪上部を測定しなが
らステージ6uがX方向に移動し、レーザー変位計2u
の測定値が爪上部の値より急に変化する時点(第4図中
の1点)におけるステージ6uの変位計の測定値から変
位XIが求められる。
(2)次にステージ6uが更にX方向に移動し、下側の
レーザー変位計4dと5dの間に爪部が挟まれる位置に
きた状態でレーザー変位計4dにより爪側部を測定しな
がらステージ8dが上昇し、レーザー変位計4dの値が
急に変化する時点(3点)でのレーザー変位計4dとス
テージ6dの変位計との測定値から変位X!が求められ
る。変位X!と(1)で測定した変位x1より見かけ上
の展開度L(−xz  XI)が求められる。
(3)さらにステージ8dが所定の変位y1だけ上昇し
、そのときのレーザー変位計4dの値の変化から変位X
、が求められる。変位χ2、x3、ylより次式(1)
の関係を用いて斜面の傾きθが求められる。
tanθ=(xs−xi)/y+  ”  ・(1)(
4)展開度T、は先に求めたLとθより、次式(2)%
式% 斜面の肉厚T、も対向するレーザー変位計4dと5dで
求められるT、より、次式(3)から求めることができ
る。
Ta −Ts  ・cosθ     ・・・(3)以
上の説明で明らかなように、角度の測定が可能なことか
ら被測定形鋼の曲がりや反りなどの影響も補正すること
が可能である。
なお、上記の各測定値をデータ処理装置(第6図)に入
力して演算し、鋼矢板の形状を確定するのは、先のH形
鋼の場合と同じである。
(発明の効果) 以上説明したように、H形鋼、鋼矢板などの形鋼の形状
検査において、本発明の形状測定装置を用いることによ
り、多くの種類の形鋼の形状測定が可能で、形鋼の反り
や曲がりにも影響されずに測定を行うことができる。し
かも、データ処理装置が取り付けられているので、測定
の各ステップにおける測定値に基づき必要な計算を行わ
せ、高速高精度の測定を自動的に行うことができ、生産
ラインで使用できるため品質管理上極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の形鋼の形状測定装置の一例の構成を示
す説明図、 第2図はH形鋼についての測定の各ステップにおけるレ
ーザー変位計の位置を示す説明図、第3図は鋼矢板につ
いての測定の各ステップにおけるレーザー変位計の位置
を示す説明図、第4図は第3図の一部の拡大図で、鋼矢
板の爪部の測定手順を示す説明図、 第5図は本発明の形状測定装置に用いるレーザー変位計
の内部の構成の一例を示す説明図、第6図はH形鋼につ
いての形状測定例におけるデータ処理の説明図である。 1a・・・H形鋼     1b・・・鋼矢板2・・・
レーザー変位計  3・・・ミラー4.5・・・レーザ
ー変位計 6.7.8.9・・・ステージ 15・・・データ処理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 形鋼を挟んでその上下に配置され水平方向および垂直方
    向に移動するステージ機構と、そのステージ機構に取り
    付けられて形鋼断面の垂直方向位置および水平方向位置
    をそれぞれ検出するレーザー変位計と、そのレーザー変
    位計の検出値から形鋼の断面形状を算出するデータ処理
    装置とを備えた形鋼の形状測定装置。
JP7761589A 1989-03-28 1989-03-28 形鋼の形状測定装置 Pending JPH02254304A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0481496A2 (en) * 1990-10-19 1992-04-22 Kawasaki Steel Corporation Process and apparatus for measuring sizes of steel sections
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