JPH02253833A - 円錐ミキサーの駆動装置 - Google Patents
円錐ミキサーの駆動装置Info
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- JPH02253833A JPH02253833A JP7428689A JP7428689A JPH02253833A JP H02253833 A JPH02253833 A JP H02253833A JP 7428689 A JP7428689 A JP 7428689A JP 7428689 A JP7428689 A JP 7428689A JP H02253833 A JPH02253833 A JP H02253833A
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- Japan
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- shaft
- rotating
- transmitted
- gear
- transmission shaft
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 30
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は数種の粉体や高粘性物を混合するのに適した円
錐ミキサーに係り、特にその攪拌螺旋翼付回転軸の駆動
装置の改良に関する。
錐ミキサーに係り、特にその攪拌螺旋翼付回転軸の駆動
装置の改良に関する。
従来の円錐ミキサーは漏斗状タンク内に攪拌螺旋翼付回
転軸をタンク内壁に沿って設け、タンク上蓋上に設けた
前記回転軸の回転駆動装置とタンク内壁に沿って前記回
転軸を回動させる回動駆動装置の2つの駆動装置によっ
て前記回転軸の回転と回動とを2系列によって別々に駆
動していた。
転軸をタンク内壁に沿って設け、タンク上蓋上に設けた
前記回転軸の回転駆動装置とタンク内壁に沿って前記回
転軸を回動させる回動駆動装置の2つの駆動装置によっ
て前記回転軸の回転と回動とを2系列によって別々に駆
動していた。
また、これら回転駆動装置と回動駆動装置とをタンクの
上蓋上面とタンクの底抜下面とに各々設置し、全く別々
の伝動手段によって駆動するものも知られている。
上蓋上面とタンクの底抜下面とに各々設置し、全く別々
の伝動手段によって駆動するものも知られている。
しかしながら、上記従来の円錐ミキサーにおける駆動装
置では漏斗状タンクの上蓋上に2つの原動機が必要であ
り、それぞれの原動機から2系列の駆動装置によって漏
斗状タンク内に設けられた攪拌螺旋買付回転軸を別々に
駆動するために伝動装置が複雑となり、そのためにこれ
らの取付はスペースを大きく必要とする欠点があった。
置では漏斗状タンクの上蓋上に2つの原動機が必要であ
り、それぞれの原動機から2系列の駆動装置によって漏
斗状タンク内に設けられた攪拌螺旋買付回転軸を別々に
駆動するために伝動装置が複雑となり、そのためにこれ
らの取付はスペースを大きく必要とする欠点があった。
また、焼物用の土や混抄などのような数種の粉体を混合
する場合やペンキや顔料などの高粘性物を混合する場合
には攪拌螺旋翼付回転軸の回転および回動を一段と低速
とする必要があるが、前記従来の装置では減速比を大き
くとることが簡単にできなかった。
する場合やペンキや顔料などの高粘性物を混合する場合
には攪拌螺旋翼付回転軸の回転および回動を一段と低速
とする必要があるが、前記従来の装置では減速比を大き
くとることが簡単にできなかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、一台の
原動機の動力によって攪拌螺旋買付回転軸の回転および
回動が可能であり、数種の粉体や高粘性物を混合するの
に適した大きな減速比を取ることが可能な円錐ミキサー
の駆動装置を提供することを目的とする。
原動機の動力によって攪拌螺旋買付回転軸の回転および
回動が可能であり、数種の粉体や高粘性物を混合するの
に適した大きな減速比を取ることが可能な円錐ミキサー
の駆動装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、漏斗状タンク内に
回転しながら該タンクの内壁に沿って回動する攪拌螺旋
翼付回転軸を備えた円錐ミキサーにおいて、一台の原動
機からの動力を用いて減速装置を介して前記回転軸を回
転および回動させるようにしたことを特徴としており、
上記一台の原動機からの動力は減速装置によって一定速
に減速されて伝動軸に伝達され、その一方は攪拌螺旋買
付回転軸に直接伝動され、他方はさらに多段遊星歯車装
置によって大きく減速されて攪拌螺旋翼付回転軸をタン
クの内壁にそって回動させるための旋回アームに伝動さ
れることを特徴としている。
回転しながら該タンクの内壁に沿って回動する攪拌螺旋
翼付回転軸を備えた円錐ミキサーにおいて、一台の原動
機からの動力を用いて減速装置を介して前記回転軸を回
転および回動させるようにしたことを特徴としており、
上記一台の原動機からの動力は減速装置によって一定速
に減速されて伝動軸に伝達され、その一方は攪拌螺旋買
付回転軸に直接伝動され、他方はさらに多段遊星歯車装
置によって大きく減速されて攪拌螺旋翼付回転軸をタン
クの内壁にそって回動させるための旋回アームに伝動さ
れることを特徴としている。
次に、本発明の作用について説明すると、一台の原動機
からの回転動力は減速装置により一定速に減速されて伝
動軸に伝達され、内外同軸に構成された一方の内側軸か
ら全歯歯車を介して攪拌螺旋翼付回転軸に直接伝達され
て前記回転軸を回転させ、その攪拌螺旋翼の回転によっ
て被混合物を掻き上げる。
からの回転動力は減速装置により一定速に減速されて伝
動軸に伝達され、内外同軸に構成された一方の内側軸か
ら全歯歯車を介して攪拌螺旋翼付回転軸に直接伝達され
て前記回転軸を回転させ、その攪拌螺旋翼の回転によっ
て被混合物を掻き上げる。
他方、前記一定速に減速されて回転する伝動軸と連結し
ている多段遊星歯車装置を介してさらに大きく減速回転
する前記伝動軸の外側中空軸から旋回アームに伝達され
て攪拌螺旋翼付回転軸をタンクの内壁に沿って低速で回
動させる。
ている多段遊星歯車装置を介してさらに大きく減速回転
する前記伝動軸の外側中空軸から旋回アームに伝達され
て攪拌螺旋翼付回転軸をタンクの内壁に沿って低速で回
動させる。
したがって、攪拌螺旋翼は自転しながらゆっくりとタン
ク内壁に沿って公転し、被混合物を十分に掻き混ぜるこ
とができる。
ク内壁に沿って公転し、被混合物を十分に掻き混ぜるこ
とができる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図及び第2図は一実施例を示しており、図において
漏斗状タンク1の内壁に沿って攪拌螺旋翼2を備えた回
転軸3が設置されており、この回転軸3の下端部4は前
記タンク1の底部に回転可能に支承されているか、オー
バハングしている。
漏斗状タンク1の内壁に沿って攪拌螺旋翼2を備えた回
転軸3が設置されており、この回転軸3の下端部4は前
記タンク1の底部に回転可能に支承されているか、オー
バハングしている。
また前記回転軸3の上端部5は旋回アーム6の先端部7
に回転可能に支持されている。
に回転可能に支持されている。
上記漏斗状タンク1の上部には上蓋8が被冠されており
、この上蓋8上には上蓋8を貫通して′原動機9の支持
枠10が載置されている。そしてこの原動機9の回転軸
は減速装置11を介して攪拌螺旋翼付回転軸3に伝動す
る伝動軸12に連結されている。この伝動軸12はその
下端部に設けられた全歯歯車13と旋回アーム6内の伝
動軸140基端に設けられた全歯歯車15とが噛み合い
結合され、さらに伝動軸14の先端に設けられた全歯歯
車16と前記回転軸3の上端部に設けられた全歯歯車1
7とが噛み合い結合されている。
、この上蓋8上には上蓋8を貫通して′原動機9の支持
枠10が載置されている。そしてこの原動機9の回転軸
は減速装置11を介して攪拌螺旋翼付回転軸3に伝動す
る伝動軸12に連結されている。この伝動軸12はその
下端部に設けられた全歯歯車13と旋回アーム6内の伝
動軸140基端に設けられた全歯歯車15とが噛み合い
結合され、さらに伝動軸14の先端に設けられた全歯歯
車16と前記回転軸3の上端部に設けられた全歯歯車1
7とが噛み合い結合されている。
一方、上部遊星歯車装置Aを構成している前記伝動軸1
2の上部に固定された太陽歯車18に噛み合う遊星歯車
°19は支持台1oに設けられた内歯歯車20と噛み合
っており、そのキャリア21の下部の太陽歯車22は下
部遊星歯車装置Bを構成している遊星歯車23と噛み合
っている。この遊星歯車23は支持台10に設けられた
内歯歯車24と噛み合っている。
2の上部に固定された太陽歯車18に噛み合う遊星歯車
°19は支持台1oに設けられた内歯歯車20と噛み合
っており、そのキャリア21の下部の太陽歯車22は下
部遊星歯車装置Bを構成している遊星歯車23と噛み合
っている。この遊星歯車23は支持台10に設けられた
内歯歯車24と噛み合っている。
そして下部遊星歯車装置Bのキャリア25の下部は前記
伝動軸12と同軸に被装して設けられた旋回中空軸26
となっており、その下端部27は旋回アーム6に連結さ
れている。
伝動軸12と同軸に被装して設けられた旋回中空軸26
となっており、その下端部27は旋回アーム6に連結さ
れている。
上記の構成を有している本実施例によって、一台の原動
機9からの回転動力は減速装置11を介して減速されて
伝動軸12に伝わり、その下端に設けられた全歯歯車1
3に噛み合っている旋回アーム6内の伝動軸14の基端
に設けられた全歯歯車15によって直角方向に屈折した
上記伝動軸14に伝達される。そしてこの伝動軸14の
回転はその先端に設けられた全歯歯車16に噛み合って
いる漏斗状タンク1の内壁に沿って攪拌螺旋翼2付回転
軸3の上端部5に設けられた全歯歯車17によって上記
回転軸3に伝達され、攪拌螺旋x2を回転する。
機9からの回転動力は減速装置11を介して減速されて
伝動軸12に伝わり、その下端に設けられた全歯歯車1
3に噛み合っている旋回アーム6内の伝動軸14の基端
に設けられた全歯歯車15によって直角方向に屈折した
上記伝動軸14に伝達される。そしてこの伝動軸14の
回転はその先端に設けられた全歯歯車16に噛み合って
いる漏斗状タンク1の内壁に沿って攪拌螺旋翼2付回転
軸3の上端部5に設けられた全歯歯車17によって上記
回転軸3に伝達され、攪拌螺旋x2を回転する。
一方また、前記伝動軸12の回転はその上部に設けられ
た太陽歯車18によって上部遊星歯車装置Aの遊星歯車
19に伝えられ、上部遊星歯車装置iIAをへて下部遊
星歯車装置Bに伝動されて大幅に減速された上記の回転
は下部遊星歯車装置Bのキャリア25に連結されている
旋回中空軸26の下端部27を介して旋回アーム6に伝
達され、攪拌螺旋翼2付回転軸3をタンク1の内壁に沿
って低速で回動させる。
た太陽歯車18によって上部遊星歯車装置Aの遊星歯車
19に伝えられ、上部遊星歯車装置iIAをへて下部遊
星歯車装置Bに伝動されて大幅に減速された上記の回転
は下部遊星歯車装置Bのキャリア25に連結されている
旋回中空軸26の下端部27を介して旋回アーム6に伝
達され、攪拌螺旋翼2付回転軸3をタンク1の内壁に沿
って低速で回動させる。
したがって、本実施例によれば一台の原動機9を使用し
て漏斗状タンク1の内壁に沿って攪拌螺旋翼2付回転軸
3を回転させると共に、複数の遊星歯車装置A、Hによ
って攪拌螺旋翼2を漏斗状タンク1の内壁に沿って同時
に低速で回動させることができる。
て漏斗状タンク1の内壁に沿って攪拌螺旋翼2付回転軸
3を回転させると共に、複数の遊星歯車装置A、Hによ
って攪拌螺旋翼2を漏斗状タンク1の内壁に沿って同時
に低速で回動させることができる。
また、第3図は他の実施例を示しており、符号28はカ
ップリング、符号29は電磁クラッチ、符号30はシア
ピンを示している。
ップリング、符号29は電磁クラッチ、符号30はシア
ピンを示している。
こ、の実施例においては、何らかの理由によって伝動軸
12に過負荷が掛った場合には、第3図に示すように遊
星歯車19に設けられているシアピン30によって伝動
力を遮断して安全を確保することができ、また伝動軸1
2の上部に設けた電磁クラッチ29によって攪拌螺旋翼
付回転軸の回転と回動の開始あるいは停止時期にタイム
ラグをもたせることもできる。
12に過負荷が掛った場合には、第3図に示すように遊
星歯車19に設けられているシアピン30によって伝動
力を遮断して安全を確保することができ、また伝動軸1
2の上部に設けた電磁クラッチ29によって攪拌螺旋翼
付回転軸の回転と回動の開始あるいは停止時期にタイム
ラグをもたせることもできる。
上記の本発明によれば、一台の原動機からの動力によっ
て減速装置を介して前記攪拌螺旋買付回転軸を回転させ
、同時に漏斗状タンクの内壁に沿って回動させるように
したので、攪拌螺旋翼付回転軸の自転及び公転用の伝動
装置が同軸に構成されて簡素化され、そのためにこれら
の取付はスペースを小さくすることが可能となり、しか
も多段遊星歯車装置を利用して攪拌螺旋翼付回転軸を漏
斗状タンクの内壁に沿って回動させるようにしたから、
数種の粉体や高粘性物を混合するのに最適な減速比が容
易に得らる。
て減速装置を介して前記攪拌螺旋買付回転軸を回転させ
、同時に漏斗状タンクの内壁に沿って回動させるように
したので、攪拌螺旋翼付回転軸の自転及び公転用の伝動
装置が同軸に構成されて簡素化され、そのためにこれら
の取付はスペースを小さくすることが可能となり、しか
も多段遊星歯車装置を利用して攪拌螺旋翼付回転軸を漏
斗状タンクの内壁に沿って回動させるようにしたから、
数種の粉体や高粘性物を混合するのに最適な減速比が容
易に得らる。
第1図は本発明に係る円錐ミキサーの全体説明図、第2
図は第1図の伝動機構の説明図、第3図は他の実施例の
要部拡大図である。 1・・・漏斗状タンク、 2・・・攪拌螺旋翼、3・
・・回転軸、 6・・・旋回アーム。 8・・・上蓋、 9・・・原動機、10・・・
支持枠、 11・・・減速装置、12.14・・・
伝動軸。 L8,22・・・太陽歯車、 13.15..16,17・・・全歯歯車、19.23
・・・遊星歯車、 20.24・・・内歯歯車、 21.25・・・ キャリア、 26・・・旋回中空軸、 A・・・上部遊星歯車装置。 B・・・下部遊星歯車装置。
図は第1図の伝動機構の説明図、第3図は他の実施例の
要部拡大図である。 1・・・漏斗状タンク、 2・・・攪拌螺旋翼、3・
・・回転軸、 6・・・旋回アーム。 8・・・上蓋、 9・・・原動機、10・・・
支持枠、 11・・・減速装置、12.14・・・
伝動軸。 L8,22・・・太陽歯車、 13.15..16,17・・・全歯歯車、19.23
・・・遊星歯車、 20.24・・・内歯歯車、 21.25・・・ キャリア、 26・・・旋回中空軸、 A・・・上部遊星歯車装置。 B・・・下部遊星歯車装置。
Claims (2)
- (1)漏斗状タンク内で回転しながら、該タンクの内壁
に沿って回動する攪拌螺旋翼付回転軸を備えた円錐ミキ
サーにおいて、一台の原動機からの動力によって減速装
置を介して前記回転軸を回転および回動させるようにし
たことを特徴とする円錐ミキサーの駆動装置。 - (2)撹拌螺旋翼付回転軸をタンクの内壁に沿って回動
させる減速装置は多段遊星歯車装置から構成されたこと
を特徴とする請求項(1)記載の円錐ミキサーの駆動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7428689A JPH02253833A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 円錐ミキサーの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7428689A JPH02253833A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 円錐ミキサーの駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02253833A true JPH02253833A (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=13542730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7428689A Pending JPH02253833A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 円錐ミキサーの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02253833A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103952727A (zh) * | 2014-02-20 | 2014-07-30 | 赣州三友稀土新材料有限公司 | 一种用于稀土金属电解炉的搅拌装置 |
CN107096436A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-29 | 金学士 | 可实现三维搅拌的传动机构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS456372Y1 (ja) * | 1966-11-18 | 1970-03-30 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP7428689A patent/JPH02253833A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS456372Y1 (ja) * | 1966-11-18 | 1970-03-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103952727A (zh) * | 2014-02-20 | 2014-07-30 | 赣州三友稀土新材料有限公司 | 一种用于稀土金属电解炉的搅拌装置 |
CN107096436A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-29 | 金学士 | 可实现三维搅拌的传动机构 |
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