JPH02252636A - 殺菌灯用ガラス - Google Patents
殺菌灯用ガラスInfo
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- JPH02252636A JPH02252636A JP7437489A JP7437489A JPH02252636A JP H02252636 A JPH02252636 A JP H02252636A JP 7437489 A JP7437489 A JP 7437489A JP 7437489 A JP7437489 A JP 7437489A JP H02252636 A JPH02252636 A JP H02252636A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/083—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound
- C03C3/085—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound containing an oxide of a divalent metal
- C03C3/087—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing aluminium oxide or an iron compound containing an oxide of a divalent metal containing calcium oxide, e.g. common sheet or container glass
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は紫外線透過率の優れたガラスに関し、特に２５
３，７ｎｔｎの殺菌線をよく透過し、紫外線照射による
透過率の劣化が少ない殺菌灯用ガラスに関する。
３，７ｎｔｎの殺菌線をよく透過し、紫外線照射による
透過率の劣化が少ない殺菌灯用ガラスに関する。
（従来の技術）
太陽から照射される紫外線は、波長３９５〜２９５ ａ
ｍ程度である。このうち波長２５０〜２８０１ｍの紫外
線は生化学的作用が強く殺菌効果があることから、この
範囲の紫外線を放射する放電灯、いわゆる殺菌灯が食品
の保存や医療器具の殺菌消毒等に広く用いられている。
ｍ程度である。このうち波長２５０〜２８０１ｍの紫外
線は生化学的作用が強く殺菌効果があることから、この
範囲の紫外線を放射する放電灯、いわゆる殺菌灯が食品
の保存や医療器具の殺菌消毒等に広く用いられている。
殺菌灯に用いられるガラスとしては、殺菌作用が鰻も強
い２５３．７０ｍの紫外線をよく透過し、ランプ点灯時
の紫外線照射による透過率の劣化が少ないことが要求さ
れる。紫外線に対する高い透過率を得るためにこのよう
なガラスは、高純度の原料から製造する必要がある。ま
たガラス中の３価の鉄イオンは紫外線に対して強い吸取
を有するため、還元剤を原料バッチに混ぜるか、また祉
還元雰囲気で溶融を行い２価イオンとして紫外線吸収を
小さくする必要がある。
い２５３．７０ｍの紫外線をよく透過し、ランプ点灯時
の紫外線照射による透過率の劣化が少ないことが要求さ
れる。紫外線に対する高い透過率を得るためにこのよう
なガラスは、高純度の原料から製造する必要がある。ま
たガラス中の３価の鉄イオンは紫外線に対して強い吸取
を有するため、還元剤を原料バッチに混ぜるか、また祉
還元雰囲気で溶融を行い２価イオンとして紫外線吸収を
小さくする必要がある。
従来、殺菌灯用ガラスには硼珪醒ガラス等の硬質ガラス
が使用されていたが、硬質ガラスはガラス中の鉄全２価
にしに＜＜、溶融温度が尚いなど製造コスト的にも不利
なことから近年では軟質ガラス製のものが主流となって
いる。殺菌灯に用いられる軟質ガラスとしては、ＢａＯ
を比較的多く含有するバリウム・シリカ系ガラス、九と
−えは特開昭５０−１５４３０８号公報に記載され九も
のが知られている。
が使用されていたが、硬質ガラスはガラス中の鉄全２価
にしに＜＜、溶融温度が尚いなど製造コスト的にも不利
なことから近年では軟質ガラス製のものが主流となって
いる。殺菌灯に用いられる軟質ガラスとしては、ＢａＯ
を比較的多く含有するバリウム・シリカ系ガラス、九と
−えは特開昭５０−１５４３０８号公報に記載され九も
のが知られている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら上記のガラスは、失透温度範囲が１０００
℃程度までの広い範囲にわたυ、成形温度付近で失透し
やすい。このため管引成形による連続成形を行うと失透
プツが多発して製品採取が困難であった。
℃程度までの広い範囲にわたυ、成形温度付近で失透し
やすい。このため管引成形による連続成形を行うと失透
プツが多発して製品採取が困難であった。
本発明の目的は、波長２５３．７ｆｉｒｎの紫外線を効
率よく透過し、紫外線照射による透過率の劣化が少なく
、しかも失透温度か成形ｍ度よりも低い範囲にある殺菌
灯用ガラスを提供することにおる。
率よく透過し、紫外線照射による透過率の劣化が少なく
、しかも失透温度か成形ｍ度よりも低い範囲にある殺菌
灯用ガラスを提供することにおる。
（課題を解決するための手段と作用）
本発明は重置百分率で、８Ｍ０．５Ｑ〜７５％。
Ａノ２０ｓ１〜３％、 Ｎａ２Ｏ３〜ｓ％１Ｋ８０５〜
１２％、ＣａＯ＋Ｍｇ０１〜５％、ＢａＯ＋８ｒＯ１’
１〜２０％＃ ＩＩＪＩ Ｏ＠ ＋Ｐｘ Ｏ＠ ０〜３
％からなる組成を有し、ガラスの透過率が肉厚Ｑ、 ７
１１１１のガラスにおいて波長２５３．７ｒ１ｍで７０
％以上でおり、かつ紫外線照射による透過率の低下幅が
連続１００時間照射後６％以内であることを特徴とする
殺菌収用ガラスである。
１２％、ＣａＯ＋Ｍｇ０１〜５％、ＢａＯ＋８ｒＯ１’
１〜２０％＃ ＩＩＪＩ Ｏ＠ ＋Ｐｘ Ｏ＠ ０〜３
％からなる組成を有し、ガラスの透過率が肉厚Ｑ、 ７
１１１１のガラスにおいて波長２５３．７ｒ１ｍで７０
％以上でおり、かつ紫外線照射による透過率の低下幅が
連続１００時間照射後６％以内であることを特徴とする
殺菌収用ガラスである。
次に上記ガラスの各成分値を限定し九理由について説明
する。
する。
ＳａＯ，はガラスを形成する主成分でおるが、６０′ｓ
未満では化学的耐久性が劣化し、熱膨張係数が大きくな
る。７５％を越えると軟化温度の上昇をまねき加工性が
悪化する。んら０３は １％未満では化学的耐久性が劣
化し、３％を越えるとガラスに筋、脈理といりた不良が
発生し均質なガラスが得られにくい。ＮｈＯとに、０は
遣当薫併用することによシ化学的耐久性を低下させるこ
となく溶融性の改＠に効果がおるが、それぞれ上記下限
値未満ではガラスの粘性が増大して溶融性改善の効果が
得られず、上限値を越えるとガラスの化学的耐久性が劣
化し、また紫外線照射に対する透過率の劣化が大きくな
る。ＣａＯおよびＭＨＯは電気絶縁性・化学的耐久性の
向上に効果があるが、ＣａＯが１％未満ではその効果が
なく、含量で５慢を越えると失透傾向が強くなる。Ｂａ
Ｏおよび８ｒＯはランプ点灯時の紫外線照射による透過
率の低下を防止する効果がある。Ｂｓ１Ｏのみでは失透
を生じやすいが、８ｒＯを共存させることによυガラス
の失透化を抑制することができる。
未満では化学的耐久性が劣化し、熱膨張係数が大きくな
る。７５％を越えると軟化温度の上昇をまねき加工性が
悪化する。んら０３は １％未満では化学的耐久性が劣
化し、３％を越えるとガラスに筋、脈理といりた不良が
発生し均質なガラスが得られにくい。ＮｈＯとに、０は
遣当薫併用することによシ化学的耐久性を低下させるこ
となく溶融性の改＠に効果がおるが、それぞれ上記下限
値未満ではガラスの粘性が増大して溶融性改善の効果が
得られず、上限値を越えるとガラスの化学的耐久性が劣
化し、また紫外線照射に対する透過率の劣化が大きくな
る。ＣａＯおよびＭＨＯは電気絶縁性・化学的耐久性の
向上に効果があるが、ＣａＯが１％未満ではその効果が
なく、含量で５慢を越えると失透傾向が強くなる。Ｂａ
Ｏおよび８ｒＯはランプ点灯時の紫外線照射による透過
率の低下を防止する効果がある。Ｂｓ１Ｏのみでは失透
を生じやすいが、８ｒＯを共存させることによυガラス
の失透化を抑制することができる。
ＢＪＩＯ，ＳｒＯは合量で１１％未満では紫外線照射に
よる透過率の低下が大きくなシ、２０外を越えると溶融
性が悪化し失透しやすくなる。ｔ７１ｃ紫外＃Ｉ照射に
よる透過率の低下をよｐ効果的に防止するためにはＢａ
Ｏを１０ｙ＆以上含有させることが≧ましい。Ｂ、０．
、 Ｐ、０．は融剤として添加するが、３外を越える
と失透を生じやすくなるので好ましくない。
よる透過率の低下が大きくなシ、２０外を越えると溶融
性が悪化し失透しやすくなる。ｔ７１ｃ紫外＃Ｉ照射に
よる透過率の低下をよｐ効果的に防止するためにはＢａ
Ｏを１０ｙ＆以上含有させることが≧ましい。Ｂ、０．
、 Ｐ、０．は融剤として添加するが、３外を越える
と失透を生じやすくなるので好ましくない。
以上の組成範囲を選択することにより本発明のガラスは
８５０〜１０００℃前後の成形温度に対して失透温度域
が８００℃以下となり、失透を生しることなく容易に成
形を行うことがｉＪ能となった。
８５０〜１０００℃前後の成形温度に対して失透温度域
が８００℃以下となり、失透を生しることなく容易に成
形を行うことがｉＪ能となった。
殺菌灯用ガラスにおいては、紫外線による殺菌を効果的
に行うために殺菌作用の強い２５３．７０ｍを中心とし
た２５０〜２８０ ａｍの範囲の紫外線透過率が高いこ
とが要求され、少なくとも肉厚０．７雪１で２５３．７
ｎｍにおける透過率が７０外以上であることが望ましい
。また、通常ガラスは、殺菌灯のように強い紫外Ｓ源の
近傍に置かれるとガラス中で紫外線によって励起された
電子が抜けた酸素イオン（正孔）の生成や不純物として
含まれる鉄分の３価イオタア変化によ・て紫外線の吸収
が起こり、透過率が急速に劣化して殺菌効果に悪影４１
１を与える。このため紫外線透過率と同様に紫外線照射
による透過率の低下幅も小さいことが鑑ましい。本発明
に係る組成系のガラスでは、紫外＃ｊ透過率の劣化は峙
ＫＢＩＯ，Ｎａ２Ｏの含有量に関係しておシ、上述した
ようにＢａＯは、その含有量が多い方が、Ｎａ２Ｏは少
ない方が透過率の劣化は小さく抑えられるが、成形性等
の要件を満足するためには上記組成範囲内であることが
必要。
に行うために殺菌作用の強い２５３．７０ｍを中心とし
た２５０〜２８０ ａｍの範囲の紫外線透過率が高いこ
とが要求され、少なくとも肉厚０．７雪１で２５３．７
ｎｍにおける透過率が７０外以上であることが望ましい
。また、通常ガラスは、殺菌灯のように強い紫外Ｓ源の
近傍に置かれるとガラス中で紫外線によって励起された
電子が抜けた酸素イオン（正孔）の生成や不純物として
含まれる鉄分の３価イオタア変化によ・て紫外線の吸収
が起こり、透過率が急速に劣化して殺菌効果に悪影４１
１を与える。このため紫外線透過率と同様に紫外線照射
による透過率の低下幅も小さいことが鑑ましい。本発明
に係る組成系のガラスでは、紫外＃ｊ透過率の劣化は峙
ＫＢＩＯ，Ｎａ２Ｏの含有量に関係しておシ、上述した
ようにＢａＯは、その含有量が多い方が、Ｎａ２Ｏは少
ない方が透過率の劣化は小さく抑えられるが、成形性等
の要件を満足するためには上記組成範囲内であることが
必要。
である。
（実施例）
次に本発明の実施例について説明する。表中のガラス組
成は素意百分率で示し、透過率は肉厚０、Ｉｎの板状に
研磨した試料ガラスの２５３．７Ｄｆｆｌにおける透過
率を測定した値である。また劣化率は、同じ試料ガラス
を水銀ランプ（米国ＵＶＰ社製１ｉ８Ｃ−１）から１０
鶴の距離に置き、１００時間連続して紫外線を照射した
後に測定した２５３．７ｆ１ｍにおける透過率を上記透
過率から減じた値、すなわち紫外線照射前後の透過率の
低下幅で示した。
成は素意百分率で示し、透過率は肉厚０、Ｉｎの板状に
研磨した試料ガラスの２５３．７Ｄｆｆｌにおける透過
率を測定した値である。また劣化率は、同じ試料ガラス
を水銀ランプ（米国ＵＶＰ社製１ｉ８Ｃ−１）から１０
鶴の距離に置き、１００時間連続して紫外線を照射した
後に測定した２５３．７ｆ１ｍにおける透過率を上記透
過率から減じた値、すなわち紫外線照射前後の透過率の
低下幅で示した。
なお、本発明における紫外線照射による透過率の低下−
は、すべてこの方法によりて測定・表示したものである
。
は、すべてこの方法によりて測定・表示したものである
。
下表から本発明に係る実施例のガラスは、従来例のガラ
スと比較しても、透過率・劣化率ともにほぼ同等の値を
示している。また本実施例のガラスは、従来例のガラス
と較べて液相温度が非常に低く、失透を生じにくい。実
際に従来例ガラスと実施例Ａ２のガラスとについて、そ
れぞれ管引装置を用いたアクブト四−成形を試みた。そ
の結果従来例ガラスでは、失透プツが多発して殺菌灯と
して使用できるガラス管がほとんど得られなかりたのに
対し、実施例Ａ２のガラスでは失透を生じることなく容
易にガラス管成形を行なうことができた。
スと比較しても、透過率・劣化率ともにほぼ同等の値を
示している。また本実施例のガラスは、従来例のガラス
と較べて液相温度が非常に低く、失透を生じにくい。実
際に従来例ガラスと実施例Ａ２のガラスとについて、そ
れぞれ管引装置を用いたアクブト四−成形を試みた。そ
の結果従来例ガラスでは、失透プツが多発して殺菌灯と
して使用できるガラス管がほとんど得られなかりたのに
対し、実施例Ａ２のガラスでは失透を生じることなく容
易にガラス管成形を行なうことができた。
箒→図にＢａｄ、８ｒＯの含有量と紫外線照射による２
５３．７ａｍにおける透過率の低下幅との関係を示す。
５３．７ａｍにおける透過率の低下幅との関係を示す。
このグラフは、上記実施例Ａ２のガラスヲべ−Ｘ トＬ
、てＮ ａ ２０およびに、Ｏの含有率を変えずにＢａ
Ｏ＋８ｒＯの含有率を変化させて作製したガラスについ
て、紫外ｌｌＡ照射による透過率変化を測定して求め九
ものである。卿ヰ図からＢａＯ＋Ｓ「０の含有量が１０
％以上で透過率の低下幅が６％以下になっていることが
わかる。
、てＮ ａ ２０およびに、Ｏの含有率を変えずにＢａ
Ｏ＋８ｒＯの含有率を変化させて作製したガラスについ
て、紫外ｌｌＡ照射による透過率変化を測定して求め九
ものである。卿ヰ図からＢａＯ＋Ｓ「０の含有量が１０
％以上で透過率の低下幅が６％以下になっていることが
わかる。
以上のように本発明の殺菌灯用ガラスは、２５３゜７
ｎｍの紫外類を効率よく透過し、紫外線照射による透過
率の低下が小さい。しかもガラスの液相温度が成形温度
よりも低いので、管引装置等を用いた連続成形において
も失透を生じることがなく蓋産化が可能であシ、殺菌灯
に用いられるガラスとして極めて優れたものである。
ｎｍの紫外類を効率よく透過し、紫外線照射による透過
率の低下が小さい。しかもガラスの液相温度が成形温度
よりも低いので、管引装置等を用いた連続成形において
も失透を生じることがなく蓋産化が可能であシ、殺菌灯
に用いられるガラスとして極めて優れたものである。
参挿図は本発明に係る殺菌灯用ガラスのＢａＯ＋８ ｒ
Ｏ含有量と紫外線照射による透過変化との関係を示す
曲線図である。
Ｏ含有量と紫外線照射による透過変化との関係を示す
曲線図である。
Claims (1)
- 重量百分率でＳｉＯ＿２６０〜７５％、Ａｌ＿２Ｏ＿３
１〜３％、Ｎａ＿２Ｏ３〜８％、Ｋ＿２Ｏ５〜１２％、
ＣａＯ＋ＭｇＯ１〜５％、ＢａＯ＋ＳｒＯ１１〜２０％
、Ｂ＿２Ｏ＿２＋Ｐ＿２Ｏ＿５０〜３％からなる組成を
有し、ガラスの透過率が肉厚０．７ｍｍのガラスにおい
て波長２５３．７ｎｍで７０％以上であり、かつ紫外線
照射による透過率の低下幅が連続１００時間照射後６％
以内であることを特徴とする殺菌灯用ガラス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074374A JP2619345B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 殺菌灯用ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074374A JP2619345B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 殺菌灯用ガラス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252636A true JPH02252636A (ja) | 1990-10-11 |
| JP2619345B2 JP2619345B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=13545332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1074374A Expired - Lifetime JP2619345B2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 殺菌灯用ガラス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619345B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6528444B1 (en) * | 1998-02-10 | 2003-03-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Glass composition, stem and bulb for lamps |
| WO2007058205A1 (ja) * | 2005-11-16 | 2007-05-24 | Nippon Sheet Glass Company, Limited | ガラス組成物およびガラス基板 |
| US7352131B2 (en) | 2002-07-08 | 2008-04-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electric lamp comprising a lead-free glass component |
| JP2010052979A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Nec Lighting Ltd | 照明用ガラス組成物および蛍光ランプ |
| US7838452B2 (en) | 2005-04-05 | 2010-11-23 | Nippon Sheet Glass Company, Limited | Ultraviolet ray transmitting glass composition and glass article making use of the same |
| WO2017163963A1 (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | 旭硝子株式会社 | 紫外線透過ガラス、紫外線照射装置および紫外線殺菌装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106977096A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-07-25 | 南通市国光光学玻璃有限公司 | 紫外波段高透过且耐紫外辐照的光学玻璃 |
| CN106966590A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-07-21 | 南通市国光光学玻璃有限公司 | 紫外波段高透过且耐紫外辐照的光学玻璃的制备方法 |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1074374A patent/JP2619345B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
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