JPH02250655A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH02250655A JPH02250655A JP6797289A JP6797289A JPH02250655A JP H02250655 A JPH02250655 A JP H02250655A JP 6797289 A JP6797289 A JP 6797289A JP 6797289 A JP6797289 A JP 6797289A JP H02250655 A JPH02250655 A JP H02250655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- magnet
- magnetic disk
- magnetic force
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、磁気ディスク装置の構造に関する技術であ
る。
る。
「従来の技術」
従来、特公昭６０−２８０６９号公報１こ示すフラット
コイル型のボイスコイルモータ（ＶＣＭ）を使用した磁
気ディスク装置が知られている。
コイル型のボイスコイルモータ（ＶＣＭ）を使用した磁
気ディスク装置が知られている。
この磁気ディスク装置は、第３図に示すように、ベース
ｌ内に設けられて磁気記録用媒体としてのディスクＤを
水平面内で矢印（イ）方向に回転させるスピンドルモー
タ２と、ディスクＤにデータを古き込み、読み出すヘッ
ド３が先端に設けられたジンバル４を有して、垂直軸と
してのピボット４Δを中心として回動自在なアーム５と
、このアーム５の後方側に設けられて、前記ジンバル４
を矢印（ロ）−（ハ）方向に回転させるボイスコイルモ
ータ６と、前記ジンバル４を矢印（ハ）方向に付勢して
書き込み、読み出しが行われない場合のヘッド３をディ
スクＤのランディングゾーン上に配置させるスプリング
７とから構成されたものである。
ｌ内に設けられて磁気記録用媒体としてのディスクＤを
水平面内で矢印（イ）方向に回転させるスピンドルモー
タ２と、ディスクＤにデータを古き込み、読み出すヘッ
ド３が先端に設けられたジンバル４を有して、垂直軸と
してのピボット４Δを中心として回動自在なアーム５と
、このアーム５の後方側に設けられて、前記ジンバル４
を矢印（ロ）−（ハ）方向に回転させるボイスコイルモ
ータ６と、前記ジンバル４を矢印（ハ）方向に付勢して
書き込み、読み出しが行われない場合のヘッド３をディ
スクＤのランディングゾーン上に配置させるスプリング
７とから構成されたものである。
また、前記ボイスコイルモータ６は、第４図及び第５図
に示すように、上下に互いに間隔を以て配置された上ヨ
ーク８Ａ、中ヨーク８Ｂ・８Ｇ。
に示すように、上下に互いに間隔を以て配置された上ヨ
ーク８Ａ、中ヨーク８Ｂ・８Ｇ。
下ヨーク８Ｄ及びこれらヨーク８八〜８Ｄを支えるスタ
ッド９・９・・と、上ａ−り８Ａ及び中ヨ−り８Ｂ間に
対向するように配置され、また、中ヨーク８Ｃ及び下ヨ
ーク８Ｄ間に対向するように配置されたマグネットＩＯ
Ａ〜ＩＯＤと、前記アーム５の後方側であり、かつ該ア
ーム５と一体なレバー１１・１２に、これらレバー１１
・１２の長さ方向に沿うようにそれぞれ配置されるとと
もに、マグネットＩＯＡとＩＯＢとの間、マグネ。
ッド９・９・・と、上ａ−り８Ａ及び中ヨ−り８Ｂ間に
対向するように配置され、また、中ヨーク８Ｃ及び下ヨ
ーク８Ｄ間に対向するように配置されたマグネットＩＯ
Ａ〜ＩＯＤと、前記アーム５の後方側であり、かつ該ア
ーム５と一体なレバー１１・１２に、これらレバー１１
・１２の長さ方向に沿うようにそれぞれ配置されるとと
もに、マグネットＩＯＡとＩＯＢとの間、マグネ。
ト１０ＣとＩＯＤとの間にそれぞれ配置されるコイル１
３Ａ−１３Ｂとから構成されたものである。
３Ａ−１３Ｂとから構成されたものである。
そして、前記マグネットｌ０Ａ−１０Ｄにより生じる磁
力線Ｍ、・Ｍ、と、前記コイル１３Ａ−１３Ｂに流れて
、該磁力線Ｍに対して直交する直流電流の向きとによっ
て、これらコイル１３Ａ−１３Ｂを支持するレバー１１
−１２に対し矢印（ロ）方向または矢印（ハ）方向の力
を生じさせ、ジンバル４先端に位置するヘッド３を特定
方向に移動させるようにしている（フレミングの左手の
法則）。
力線Ｍ、・Ｍ、と、前記コイル１３Ａ−１３Ｂに流れて
、該磁力線Ｍに対して直交する直流電流の向きとによっ
て、これらコイル１３Ａ−１３Ｂを支持するレバー１１
−１２に対し矢印（ロ）方向または矢印（ハ）方向の力
を生じさせ、ジンバル４先端に位置するヘッド３を特定
方向に移動させるようにしている（フレミングの左手の
法則）。
なお、前記スピンドルモータ２によりディスクＤは矢印
（イ）方向に回転して、ボイスコイルモータ６によりヘ
ッド３が動作した場合には、ディスクＤの回転により生
じた空気流によりヘッ゛ド３がディスクＤの上面より約
０．３μｍ浮上するようになっている。
（イ）方向に回転して、ボイスコイルモータ６によりヘ
ッド３が動作した場合には、ディスクＤの回転により生
じた空気流によりヘッ゛ド３がディスクＤの上面より約
０．３μｍ浮上するようになっている。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上記のように構成されたボイスコイルモータ
によれば、前記コイル１３Ａ−１３Ｂに対して磁界を付
与するためのギャップ（符号１４・１５で示す）を、ヨ
ーク８Ａ〜８Ｄと各ヨーク８八〜８Ｄに固定されたマグ
ネットＩＯＡ〜ＩＯＤとにより形成するようにしており
、これによって、以下のような問題が生じていた。
によれば、前記コイル１３Ａ−１３Ｂに対して磁界を付
与するためのギャップ（符号１４・１５で示す）を、ヨ
ーク８Ａ〜８Ｄと各ヨーク８八〜８Ｄに固定されたマグ
ネットＩＯＡ〜ＩＯＤとにより形成するようにしており
、これによって、以下のような問題が生じていた。
つまり、
（１） 例えば一つのコイル１４に対して、一対のヨ
ーク８Ａ・８Ｂ、一対のマグネットｌ０Ａ−１０Ｂとい
った多くの部材あるいは部品が必要となる、 （２）部品の増加に伴い、コイル１４・１５において発
生する熱が与える影響、例えば、熱にょる：１−１８Ａ
〜８Ｄの変形パターンが〒測しにくいという問題があっ
た。
ーク８Ａ・８Ｂ、一対のマグネットｌ０Ａ−１０Ｂとい
った多くの部材あるいは部品が必要となる、 （２）部品の増加に伴い、コイル１４・１５において発
生する熱が与える影響、例えば、熱にょる：１−１８Ａ
〜８Ｄの変形パターンが〒測しにくいという問題があっ
た。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、使用する部品（部材）の点数を可能な限り減少させて
、小型化、作業工程の簡略化、コストダウンを図り、か
つ、外枠を構成するヨークの熱変形パターンを容易に認
識して耐久性の向上を図るようにした磁気ディスク装置
の提供を目的とする。
、使用する部品（部材）の点数を可能な限り減少させて
、小型化、作業工程の簡略化、コストダウンを図り、か
つ、外枠を構成するヨークの熱変形パターンを容易に認
識して耐久性の向上を図るようにした磁気ディスク装置
の提供を目的とする。
「課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するために、本発明では、互いに間隔
を以て配置されて、磁気ディスクに対してデータを書き
込み及び読み出すためのヘッドを水平移動させるレバー
と、これらレバーにそれぞれ配置されたコイルと、これ
らコイルの間に配置されて、該コイルの変位方向に延び
た単一のマグネットと、これらコイルの外方に配置され
て、該コイルの変位方向に延びたヨークとから磁気ディ
スク装置のボイスコイルモータを構成するようにしてい
る。
を以て配置されて、磁気ディスクに対してデータを書き
込み及び読み出すためのヘッドを水平移動させるレバー
と、これらレバーにそれぞれ配置されたコイルと、これ
らコイルの間に配置されて、該コイルの変位方向に延び
た単一のマグネットと、これらコイルの外方に配置され
て、該コイルの変位方向に延びたヨークとから磁気ディ
スク装置のボイスコイルモータを構成するようにしてい
る。
「作用」
この発明によれば、コイルの間に該コイルの変位方向に
延びるよう配置されて共通化された単一のマグネットに
より、これら各コイルに対して磁力を与えるようにして
いる、つまり、コイルに対して磁力を付与するマグネッ
トを各コイル毎に設ける必要がなく、これにより、使用
する部品の点数を減少させることができる。
延びるよう配置されて共通化された単一のマグネットに
より、これら各コイルに対して磁力を与えるようにして
いる、つまり、コイルに対して磁力を付与するマグネッ
トを各コイル毎に設ける必要がなく、これにより、使用
する部品の点数を減少させることができる。
また、前記マグネットはコイルの間に配置されて共通化
されたものであり、これらコイル間に、該コイル及びマ
グネットを囲うヨークを配置しない構造が採られる。
されたものであり、これらコイル間に、該コイル及びマ
グネットを囲うヨークを配置しない構造が採られる。
「実施例」
この発明の一実施例を第１図及び第２図を参照して説明
する。なお、これらの図において、従来の技術で付した
符号と同じものに、同一符号を付して説明を簡略化する
。
する。なお、これらの図において、従来の技術で付した
符号と同じものに、同一符号を付して説明を簡略化する
。
まず、第１図及び第２図において符号１９で示すものは
ボイスコイルモータであって、符号２０で示すヨーク、
符号２１で示すマグネット、符号２２・２３で示すコイ
ルにより構成されている。
ボイスコイルモータであって、符号２０で示すヨーク、
符号２１で示すマグネット、符号２２・２３で示すコイ
ルにより構成されている。
前記ヨーク２０は水平となるように設けられた上ヨーク
２ＯＡ及び下ヨーク２０Ｂにより構成されたものであっ
て、これら上ヨーク２ＯＡと下ヨーク２０Ｂとの間には
、スタッド２４・２４・・により支持されたマグネット
２１が配置されている。
２ＯＡ及び下ヨーク２０Ｂにより構成されたものであっ
て、これら上ヨーク２ＯＡと下ヨーク２０Ｂとの間には
、スタッド２４・２４・・により支持されたマグネット
２１が配置されている。
前記マグネット２１は、第２図に示すようにその上面に
図中右側よりＮ極とＳ極とを形成し、その下面に同じく
図中右側よりＳ極とＮ極とを形成してなるものであり、
また、後述するコイル２２・２３の変位方向く矢印（イ
）−（ロ）方向）に延びるように配置されたものであっ
て、このマグネット２１によって得られる磁力線は符号
Ｍ、で示す向きとなって表される。
図中右側よりＮ極とＳ極とを形成し、その下面に同じく
図中右側よりＳ極とＮ極とを形成してなるものであり、
また、後述するコイル２２・２３の変位方向く矢印（イ
）−（ロ）方向）に延びるように配置されたものであっ
て、このマグネット２１によって得られる磁力線は符号
Ｍ、で示す向きとなって表される。
前記コイル２２・２３は、レバー１１−１２の長さ方向
に沿って固定され、かつ前記磁力線Ｍｓと直交するよう
に、符号２５・２６で示すギャップ内に配置されたもの
であって、これらコイル２２・２３に直流電流が流れる
ようになっている。
に沿って固定され、かつ前記磁力線Ｍｓと直交するよう
に、符号２５・２６で示すギャップ内に配置されたもの
であって、これらコイル２２・２３に直流電流が流れる
ようになっている。
そして、前記マグネット２１による生じる磁力線Ｍと、
前記コイル２２・２３に流れ磁力線Ｍ。
前記コイル２２・２３に流れ磁力線Ｍ。
に対して直交する直流電流の向きとによって、これらコ
イル２２・２３を支持するレバー１１−１２に対して矢
印（ロ）方向または矢印（ハ）方向の力Ｆ（＝ＩＢＩ２
）を生じさせて、ジンバル４先端に位置するヘッド３を
特定方向に移動させ、また、任意の位置で静止させるよ
うにしている（フレミングの左手の法則による）。但し
、Ｉは電流値、Ｂは磁束密度、Ｑは磁界中の導線の長さ
である。
イル２２・２３を支持するレバー１１−１２に対して矢
印（ロ）方向または矢印（ハ）方向の力Ｆ（＝ＩＢＩ２
）を生じさせて、ジンバル４先端に位置するヘッド３を
特定方向に移動させ、また、任意の位置で静止させるよ
うにしている（フレミングの左手の法則による）。但し
、Ｉは電流値、Ｂは磁束密度、Ｑは磁界中の導線の長さ
である。
以上説明したように、この実施例に示すボイスコイルモ
ータ１９によれば、コイル２２・２３の間に配置されて
共通化された単一のマグネ１．ト２１によりこれら各コ
イル２２・２３に対して磁力を付与するようにしている
、つまり、従来のように、コイル２２・２３に対して磁
力を付与するマグネットを各コイル毎に設ける必要がな
く、これにより、使用する部品の点数を減少させて、小
型化、作業工程の簡略化、コストダウンを図ることがで
きる。
ータ１９によれば、コイル２２・２３の間に配置されて
共通化された単一のマグネ１．ト２１によりこれら各コ
イル２２・２３に対して磁力を付与するようにしている
、つまり、従来のように、コイル２２・２３に対して磁
力を付与するマグネットを各コイル毎に設ける必要がな
く、これにより、使用する部品の点数を減少させて、小
型化、作業工程の簡略化、コストダウンを図ることがで
きる。
また、前記マグネット２１はコイル２２・２３の間に配
置されて共通化されたものであり、これらコイル２２・
２３間に、従来のように中ヨーク８Ｂ・８Ｃを配置しな
い構造が採られるので、結果として構造が簡略化されて
、外枠を構成するヨークの熱変形パターンを容易に認識
して耐久性の向上を図ることができるという効果が得ら
れる。
置されて共通化されたものであり、これらコイル２２・
２３間に、従来のように中ヨーク８Ｂ・８Ｃを配置しな
い構造が採られるので、結果として構造が簡略化されて
、外枠を構成するヨークの熱変形パターンを容易に認識
して耐久性の向上を図ることができるという効果が得ら
れる。
なお、上記実施例においては、ジンバル５を複数のディ
スクＤに対して一体に動作させるようにしたが、これに
限定されず、ジンバル５をディスクＤ毎に分割して設け
、各ジンバル５に連結されるレバーを、個別に設けたボ
イスコイルモータにより個々に動作させるようにしても
良い。
スクＤに対して一体に動作させるようにしたが、これに
限定されず、ジンバル５をディスクＤ毎に分割して設け
、各ジンバル５に連結されるレバーを、個別に設けたボ
イスコイルモータにより個々に動作させるようにしても
良い。
「発明の効果」
以上詳細に説明したようにこの発明によれば、コイルの
間に、該コイルの変位方向に延びるよう配置されて共通
化された単一のマグネットによりこれら各コイルに対し
て磁力を与えるようにしている、つまり、コイルに対し
て磁力を付与するマグネットを各コイル毎に設ける必要
がなく、これにより、使用する部品の点数を減少させて
、小型化、作業工程の簡略化、コストダウンを図ること
ができる。
間に、該コイルの変位方向に延びるよう配置されて共通
化された単一のマグネットによりこれら各コイルに対し
て磁力を与えるようにしている、つまり、コイルに対し
て磁力を付与するマグネットを各コイル毎に設ける必要
がなく、これにより、使用する部品の点数を減少させて
、小型化、作業工程の簡略化、コストダウンを図ること
ができる。
また、前記マグネットはコイルの間に配置されて共通化
されたものであり、これらコイル間に、該コイル及びマ
グネットを囲うヨークを配置しない構造が採られるので
、結果として構造が簡略化されて、外枠を構成するヨー
クの熱変形パターンを容易に認識して耐久性の向上を図
ることができるという効果が得られる。
されたものであり、これらコイル間に、該コイル及びマ
グネットを囲うヨークを配置しない構造が採られるので
、結果として構造が簡略化されて、外枠を構成するヨー
クの熱変形パターンを容易に認識して耐久性の向上を図
ることができるという効果が得られる。
第１図及び第２図（ま本発明の一実施例を示す図であっ
て、第１図は磁気ディスク装置におけるボイスコイルモ
ータ付近を示す図、第２図は第１図を矢印１１方向から
視た図、第３図は磁気ディスク装置の全体概略構成を示
す図、第４図及び第５図は従来の磁気ディスク装置を示
す図であって、第４図はそのボイスコイルモータ付近を
示す図、第５図は第４図を矢印■方向から視た図である
。 ３・・・・・・ヘッド、１１・１２・・・・・・レバー
１９・・・・・・ボイスコイルモータ、２０・・・・
・・ヨーク（上ヨーり ２０Ａ１ 下ヨーク２ １・・・・・・マグネッ ト、 ２３・・・・・・コイル。
て、第１図は磁気ディスク装置におけるボイスコイルモ
ータ付近を示す図、第２図は第１図を矢印１１方向から
視た図、第３図は磁気ディスク装置の全体概略構成を示
す図、第４図及び第５図は従来の磁気ディスク装置を示
す図であって、第４図はそのボイスコイルモータ付近を
示す図、第５図は第４図を矢印■方向から視た図である
。 ３・・・・・・ヘッド、１１・１２・・・・・・レバー
１９・・・・・・ボイスコイルモータ、２０・・・・
・・ヨーク（上ヨーり ２０Ａ１ 下ヨーク２ １・・・・・・マグネッ ト、 ２３・・・・・・コイル。
Claims (1)
- 互いに間隔を以て配置されて、磁気ディスクに対してデ
ータを書き込み及び読み出すためのヘッドを水平移動さ
せるレバーと、これらレバーにそれぞれ配置されたコイ
ルと、これらコイルの間に配置されて、該コイルの変位
方向に延びた単一のマグネットと、これらコイルの外方
に配置されて、該コイルの変位方向に延びたヨークとか
ら構成されるボイスコイルモータを有する磁気ディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6797289A JPH02250655A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6797289A JPH02250655A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02250655A true JPH02250655A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13360414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6797289A Pending JPH02250655A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02250655A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133652A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-07 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
| JP2020089181A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 日立金属株式会社 | 偏平型ボイスコイルモータ |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6797289A patent/JPH02250655A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133652A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-07 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
| JP2020089181A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 日立金属株式会社 | 偏平型ボイスコイルモータ |
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