JPH02249566A - フォーム教育装置 - Google Patents
フォーム教育装置Info
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- JPH02249566A JPH02249566A JP1105589A JP1105589A JPH02249566A JP H02249566 A JPH02249566 A JP H02249566A JP 1105589 A JP1105589 A JP 1105589A JP 1105589 A JP1105589 A JP 1105589A JP H02249566 A JPH02249566 A JP H02249566A
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- learner
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、適正な模範フォーム（運動を行うときの姿Ｌ
りを独力で習得することのできる模範フォーム教育装置
に関するものである。
りを独力で習得することのできる模範フォーム教育装置
に関するものである。
〔従来の技術］
従来、テニスやゴルフ等のスポーツを始めた人が模範フ
ォームを習う場合、それに習熟した教師のもとで指導を
受けるか、それらの学習書を手元に置いて一人で学習す
るのが一般的であった。
ォームを習う場合、それに習熟した教師のもとで指導を
受けるか、それらの学習書を手元に置いて一人で学習す
るのが一般的であった。
しかしながら、教師のもとて指導を受けるのは、時間的
．場所的，人的な制限が大きく、学習書を顛りに独学す
るのは、模範フォームが適正か否かを本人自身が判断す
るので、学習の効果が得られ難いという問題点がある。
．場所的，人的な制限が大きく、学習書を顛りに独学す
るのは、模範フォームが適正か否かを本人自身が判断す
るので、学習の効果が得られ難いという問題点がある。
そこで本発明の目的は、学習者の模範フォームに対し熱
線教師と同じようにその修正点を指摘してくれる模範フ
ォーム教育装置を提供することにある。
線教師と同じようにその修正点を指摘してくれる模範フ
ォーム教育装置を提供することにある。
（ｍｕを解決するための手段〕
本発明の模範フォーム教育装置は、上記の目的を達成す
るために、例えば第１図に示すように、模範模範フォー
ムの画像を記憶する模範模範フォーム画像記憶手段１と
、学習者の模範フォーム画像５を入力する模範フォーム
画像記憶手段２と、この模範フォーム画像記憶手段２で
人力された学習者の模範フォーム画像５と模範模範フォ
ーム画像記憶手段１に記憶された同一時点の模範模範フ
ォーム画像とを比較し、両模範フォームの相違点を求め
る模範フォーム比較手段３と、この模範フォーム比較手
段３で求められた前記両模範フォームの相違点を判定結
果６として出力する出力手段４とを備えている。
るために、例えば第１図に示すように、模範模範フォー
ムの画像を記憶する模範模範フォーム画像記憶手段１と
、学習者の模範フォーム画像５を入力する模範フォーム
画像記憶手段２と、この模範フォーム画像記憶手段２で
人力された学習者の模範フォーム画像５と模範模範フォ
ーム画像記憶手段１に記憶された同一時点の模範模範フ
ォーム画像とを比較し、両模範フォームの相違点を求め
る模範フォーム比較手段３と、この模範フォーム比較手
段３で求められた前記両模範フォームの相違点を判定結
果６として出力する出力手段４とを備えている。
本発明の模範フォーム教育装置においては、模範模範フ
ォーム画像記憶手段１が模範的な模範フォームの画像を
記憶し、模範フォーム画像記憶手段２が学習者の模範フ
ォームの画像を人力し、模範フォーム比較手段３が模範
フォーム画像記憶手段２で入力された学習者の模範フォ
ーム画像５と模範模範フォーム画像記憶手段１に記憶さ
れた同一時点の模範模範フォーム画像とを比較して両模
範フォームの相違点を求め、出力手段４がその両模範フ
ォームの相違点を判定結果６として出力する。。
ォーム画像記憶手段１が模範的な模範フォームの画像を
記憶し、模範フォーム画像記憶手段２が学習者の模範フ
ォームの画像を人力し、模範フォーム比較手段３が模範
フォーム画像記憶手段２で入力された学習者の模範フォ
ーム画像５と模範模範フォーム画像記憶手段１に記憶さ
れた同一時点の模範模範フォーム画像とを比較して両模
範フォームの相違点を求め、出力手段４がその両模範フ
ォームの相違点を判定結果６として出力する。。
〔実施例］
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明す゛る。
明す゛る。
第２図を参照すると、本発明の模範フォーム教育装置の
一実施例は、中央処理装置１０．主記１′、！装置１１
、外部記憶装置１２１画像入力装置１３．印字装置１４
．キーボード１５およびデイスプレィ装置１Ｇで構成さ
れζいる。キーポー・ド１５は中央処理装置１０に対し
て学習開始指示や各種のデータを入力する為の装置であ
り、デイスプレィ装置１６はキーボード１５から入力さ
れたデータのモニタ表示や、その他学習者に提示すべき
データ等の表示を行う装置である。画像入力装置１３は
、模範者の模範フォームの画像および学習者の模範フォ
ームの画像を入力する為の装置であり、それらの画像情
報は中央処理装置１０に伝達され、後述するファイルに
記憶される。印字装置１４は中央処理装置１０で処理さ
れて得られた各種のデータを用紙に印字する装置である
。外部記憶装置１２は、磁気ディスク装置やフロッピィ
ディスク装置等で構成され、次のような各種のファイル
を格納している。
一実施例は、中央処理装置１０．主記１′、！装置１１
、外部記憶装置１２１画像入力装置１３．印字装置１４
．キーボード１５およびデイスプレィ装置１Ｇで構成さ
れζいる。キーポー・ド１５は中央処理装置１０に対し
て学習開始指示や各種のデータを入力する為の装置であ
り、デイスプレィ装置１６はキーボード１５から入力さ
れたデータのモニタ表示や、その他学習者に提示すべき
データ等の表示を行う装置である。画像入力装置１３は
、模範者の模範フォームの画像および学習者の模範フォ
ームの画像を入力する為の装置であり、それらの画像情
報は中央処理装置１０に伝達され、後述するファイルに
記憶される。印字装置１４は中央処理装置１０で処理さ
れて得られた各種のデータを用紙に印字する装置である
。外部記憶装置１２は、磁気ディスク装置やフロッピィ
ディスク装置等で構成され、次のような各種のファイル
を格納している。
・模範フォーム画像ファイル１２１
画像人力装置１３から人力された模範者の模範フォーム
の画像を蓄積するファイルである。例えばテニスの模範
フォーム教育の場合、模範となるプレーヤの模範フォー
ムを撮像し或いは既に撮像した画像を使用し、例えば第
３図（ａ）に示すように、ティクバック時点の模範フォ
ーム画像Ａ１、ポールを捉えた時点の模範フォーム画像
Ａ２．ホロースルー時点の模範フォーム画像Ａ３等の如
き各時点の模範者の模範フォーム画像を蓄積する。
の画像を蓄積するファイルである。例えばテニスの模範
フォーム教育の場合、模範となるプレーヤの模範フォー
ムを撮像し或いは既に撮像した画像を使用し、例えば第
３図（ａ）に示すように、ティクバック時点の模範フォ
ーム画像Ａ１、ポールを捉えた時点の模範フォーム画像
Ａ２．ホロースルー時点の模範フォーム画像Ａ３等の如
き各時点の模範者の模範フォーム画像を蓄積する。
・学習者模範フォーム画像ファイル１２２画像入力装置
１３から入力された学習者の模範フォームの画像を蓄積
するファイルである６例えばテニスの模範フォーム教育
の場合、第３図（ａ）と同一時点の模範フォーム画像す
なわち第３図（１））に示すティクバック時点の模範フ
ォーム画像Ｂ１． ボールを捉えた時点の模範フォーム
画像Ｂ２．ホロースルー時点の模範フォーム画像８３等
の如き各時点の学習者の模範フォーム画像を蓄積する。
１３から入力された学習者の模範フォームの画像を蓄積
するファイルである６例えばテニスの模範フォーム教育
の場合、第３図（ａ）と同一時点の模範フォーム画像す
なわち第３図（１））に示すティクバック時点の模範フ
ォーム画像Ｂ１． ボールを捉えた時点の模範フォーム
画像Ｂ２．ホロースルー時点の模範フォーム画像８３等
の如き各時点の学習者の模範フォーム画像を蓄積する。
・比較情報ファイル１２３
学習者の模範フォームと、同一時点の模範模範フォーム
との比較結果を蓄積するファイルである。
との比較結果を蓄積するファイルである。
・メツセージファイル１２４
模範フォームの相違点の種類毎に、学習者に提示すべき
メツセージを予め蓄積するファイルである。
メツセージを予め蓄積するファイルである。
出力メツセージファイル１２５
学習汗に出力するメツセージを一時的に蓄積１−るファ
イルである。
イルである。
また、主記憶装置１１は中央処理装置１０で実行すべき
プログラムを記憶すると共に各種のワーク領域を有する
。本実施例ではワ、−り領域として、学習者比較用情報
域１１１．比較用模範情報域１１２を用意している。こ
こで、学習者比較用情報域１１１および比較用模範情報
域１１２は、それぞれ学習者模範フォーム画像ファイル
１２２および模範模範フォーム画像ファイル１２１に蓄
積された個々の画像中の模範フォームに相当する部分の
みをドツト情報（ドツトパターン）で表した情報を格納
する領域である。
プログラムを記憶すると共に各種のワーク領域を有する
。本実施例ではワ、−り領域として、学習者比較用情報
域１１１．比較用模範情報域１１２を用意している。こ
こで、学習者比較用情報域１１１および比較用模範情報
域１１２は、それぞれ学習者模範フォーム画像ファイル
１２２および模範模範フォーム画像ファイル１２１に蓄
積された個々の画像中の模範フォームに相当する部分の
みをドツト情報（ドツトパターン）で表した情報を格納
する領域である。
次に、このように構成された本実施例の動作を説明する
。なお、第２図の模範模範フォーム画像ファイル１．２
１には第３図（ａ）の模範者の模範フォーム画像Ａ、１
−Ａ３の如き画像が品積されており、成る学習者が第３
図（ｂ）の模範フォーム画像Ｂ１〜Ｂ３の如き自分自身
の模範フォームの画像を画像入力装置１３がら人力し、
それが学習者模範フォーム画像ファイルＩ２２に蓄積さ
れているものとする。
。なお、第２図の模範模範フォーム画像ファイル１．２
１には第３図（ａ）の模範者の模範フォーム画像Ａ、１
−Ａ３の如き画像が品積されており、成る学習者が第３
図（ｂ）の模範フォーム画像Ｂ１〜Ｂ３の如き自分自身
の模範フォームの画像を画像入力装置１３がら人力し、
それが学習者模範フォーム画像ファイルＩ２２に蓄積さ
れているものとする。
学習者が、キーボード１５を操作して添削開始指示を入
力すると、中央処理袋ｆｆ１ｏは第４回に示す処理を開
始する。先ず中央処理装置１ｏは、模範模範フォーム画
像ファイル１２１および学習者模範フォーム画像ファイ
ル１２２から、同一時点の模範フォーム画像ＡＩ、Ｂｌ
を入力する（Ｓｌ）、次に、模範フォーム画像Ａ１から
比較用模範情報ａ１を生成して主記憶装置１１の比較用
模範情報域１１２に格納すると共に、模範フォーム画像
Ｂ１がら学習者比較用情報ｂ１を生成して主記憶装置１
１の学習者比較用情報域１１１に格納しくＢ２）、比較
用模範情報ａ１と学習者比較用情報ｂ１とを比較するこ
とにより、両模範フォームの相違点を求め、これを比較
情報ファイル１２３に格納する（Ｂ３）。
力すると、中央処理袋ｆｆ１ｏは第４回に示す処理を開
始する。先ず中央処理装置１ｏは、模範模範フォーム画
像ファイル１２１および学習者模範フォーム画像ファイ
ル１２２から、同一時点の模範フォーム画像ＡＩ、Ｂｌ
を入力する（Ｓｌ）、次に、模範フォーム画像Ａ１から
比較用模範情報ａ１を生成して主記憶装置１１の比較用
模範情報域１１２に格納すると共に、模範フォーム画像
Ｂ１がら学習者比較用情報ｂ１を生成して主記憶装置１
１の学習者比較用情報域１１１に格納しくＢ２）、比較
用模範情報ａ１と学習者比較用情報ｂ１とを比較するこ
とにより、両模範フォームの相違点を求め、これを比較
情報ファイル１２３に格納する（Ｂ３）。
第５回はステップＳ２，３３の説明図であり、ｄｌが模
範フォーム画像Ａ１をもとに生成した比較用模範情報で
あり、模範者の身体等に相当する部分がドツト”１゛°
、背景部分がドツト“０゛で表現されている。また、ｂ
ｉが模範フォーム画像Ｂｌをもとに生成した学習者比較
用情報であり、学習者の身体等に相当する部分がドツト
“１”、背景部分がドツト′°Ｏ”で表現されている。
範フォーム画像Ａ１をもとに生成した比較用模範情報で
あり、模範者の身体等に相当する部分がドツト”１゛°
、背景部分がドツト“０゛で表現されている。また、ｂ
ｉが模範フォーム画像Ｂｌをもとに生成した学習者比較
用情報であり、学習者の身体等に相当する部分がドツト
“１”、背景部分がドツト′°Ｏ”で表現されている。
ステップＳ３の比較処理は、各々の情報ａｌ、ｂｌのド
ツトを比較することにより相違箇所を求め、予め設定さ
れた身体部位の情報からどの部分が相違し”ζいるかを
示す比較情報を生成して比較情報ファイル】２３に格納
するものである。なお、比較用模範情報ａｌ、学習者比
較用情報ｂ１は元の模範フォーム画像から背景画像を取
り除いて生成することができる。また、元の成る時点の
模範フォーム画像と次の時点の模範フォーム画像との差
即ち変化のあった部分のみ“１”となる情報を比較用模
範情報、学習者比較用情報としても良い。
ツトを比較することにより相違箇所を求め、予め設定さ
れた身体部位の情報からどの部分が相違し”ζいるかを
示す比較情報を生成して比較情報ファイル】２３に格納
するものである。なお、比較用模範情報ａｌ、学習者比
較用情報ｂ１は元の模範フォーム画像から背景画像を取
り除いて生成することができる。また、元の成る時点の
模範フォーム画像と次の時点の模範フォーム画像との差
即ち変化のあった部分のみ“１”となる情報を比較用模
範情報、学習者比較用情報としても良い。
１鉗の模範フォーム画像についての比較処理を終えると
、中央処理装置１０は、ファイル１２２，１２１に蓄積
された全ての模範フォーム画像についての比較処理を終
えたか否かを判定しくＳ ４ ） 、終了していなけれ
ばステップｓ１に戻って残りの模範フォーム画像につい
て上述したと同様の処理を繰り返す、従って、第３図の
ように模範フォーム画像が蓄積されている場合には、模
範フォーム画像Ａ２．Ｂ２と模範フォーム画像Ａ３．Ｂ
３とに基づいて模範フォームの比較が続行され、各々の
比較情報が比較情報ファイル１２３に格納される。
、中央処理装置１０は、ファイル１２２，１２１に蓄積
された全ての模範フォーム画像についての比較処理を終
えたか否かを判定しくＳ ４ ） 、終了していなけれ
ばステップｓ１に戻って残りの模範フォーム画像につい
て上述したと同様の処理を繰り返す、従って、第３図の
ように模範フォーム画像が蓄積されている場合には、模
範フォーム画像Ａ２．Ｂ２と模範フォーム画像Ａ３．Ｂ
３とに基づいて模範フォームの比較が続行され、各々の
比較情報が比較情報ファイル１２３に格納される。
中央処理装置１０は全ての模範フォーム画像の比較処理
を終えると、比較情報ファイル１２３の内容とメツセー
ジファイル１２４の内容とに基づいて、各相違点に対応
するメツセージを含む出力メツセージを生成し、これを
出力メンセージファイル１２５に格納する（Ｂ５）。そ
して、次のメツセージ表示／印字処理Ｓ６により、出力
メツセージファイル１２５の内容をデイスプレィ装置１
６に表示し或いは印字装置１４にて用紙に印字する。こ
の結果、例えば「腰が高い」、「腕がさがっている」等
の如きメツセージが出力されることになる。
を終えると、比較情報ファイル１２３の内容とメツセー
ジファイル１２４の内容とに基づいて、各相違点に対応
するメツセージを含む出力メツセージを生成し、これを
出力メンセージファイル１２５に格納する（Ｂ５）。そ
して、次のメツセージ表示／印字処理Ｓ６により、出力
メツセージファイル１２５の内容をデイスプレィ装置１
６に表示し或いは印字装置１４にて用紙に印字する。こ
の結果、例えば「腰が高い」、「腕がさがっている」等
の如きメツセージが出力されることになる。
学習者はこのようなメツセージを見て自分自身の模範フ
ォームを匡正することができ、同様の練習を反復するこ
とにより、適切な模範フォームを習得することができる
。
ォームを匡正することができ、同様の練習を反復するこ
とにより、適切な模範フォームを習得することができる
。
〔発明の効果］
以上説明したように、本発明の模範フォーム教育装置に
おいては、学習者の模範フォームの画像を入力すると、
その模範フォームが模範的な模範フォームとどのように
相違しているかを自動的に判一定し、両者の相違点を指
摘するので、学習者は、教師のもとて指導を受ける必要
のあった模範フォームの学習を独力で行うことが可能と
なり、また学習書のみを転りに一人で練習する場合に比
べて７晋効率を高めることが可能となる。更に、本発明
の模範フォーム教育装置を学校等の教育施設に設置して
生徒の模範フォーム教育に活用することにより、運動、
スポーツの苦手な教師であっても、適切な指導を行うこ
とが可能となる。
おいては、学習者の模範フォームの画像を入力すると、
その模範フォームが模範的な模範フォームとどのように
相違しているかを自動的に判一定し、両者の相違点を指
摘するので、学習者は、教師のもとて指導を受ける必要
のあった模範フォームの学習を独力で行うことが可能と
なり、また学習書のみを転りに一人で練習する場合に比
べて７晋効率を高めることが可能となる。更に、本発明
の模範フォーム教育装置を学校等の教育施設に設置して
生徒の模範フォーム教育に活用することにより、運動、
スポーツの苦手な教師であっても、適切な指導を行うこ
とが可能となる。
第１図は本発明の構成説明図、
第２図は本発明の一実施例のハードウェア構成例を示す
ブロック図、 第３図は模範模範フォームの画像および学習者の模範フ
ォーム画像の例を示す回、 第４図は中央処理装置１０の処理例の流れ図および、 第５図は第４図の比較情報生成処理Ｓ２および模範フォ
ーム比較処理Ｓ３の説明図である。 図において、 １・・・模範模範フォーム画像記憶手段２・・・模範フ
ォーム画像記憶手段 ３・・・模範フォーム比較手段 ４・・・出力手段 ５・・・学習者の模範フォーム画像 ６・・・判定結果
ブロック図、 第３図は模範模範フォームの画像および学習者の模範フ
ォーム画像の例を示す回、 第４図は中央処理装置１０の処理例の流れ図および、 第５図は第４図の比較情報生成処理Ｓ２および模範フォ
ーム比較処理Ｓ３の説明図である。 図において、 １・・・模範模範フォーム画像記憶手段２・・・模範フ
ォーム画像記憶手段 ３・・・模範フォーム比較手段 ４・・・出力手段 ５・・・学習者の模範フォーム画像 ６・・・判定結果
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 模範フォームの画像を記憶する模範フォーム画像記憶手
段と、 学習者のフォームの画像を入力するフォーム画像入力手
段と、 該フォーム画像入力手段で入力された学習者のフォーム
画像と前記模範フォーム画像記憶手段に記憶された同一
時点の模範フォーム画像とを比較し、両フォームの相違
点を求めるフォーム比較手段と、 該フォーム比較手段で求められた前記両フォームの相違
点を判定結果として出力する出力手段とを具備したこと
を特徴とするフォーム教育装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105589A JPH02249566A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | フォーム教育装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105589A JPH02249566A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | フォーム教育装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249566A true JPH02249566A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=11767334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105589A Pending JPH02249566A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | フォーム教育装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249566A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326281A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Oyo Keisoku Kenkyusho:Kk | 動作診断装置 |
| JP2004094667A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| JP2008086799A (ja) * | 2007-12-10 | 2008-04-17 | Sony Corp | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
| JP2014033941A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Casio Comput Co Ltd | 情報報知装置、情報報知方法及びプログラム |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1105589A patent/JPH02249566A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0326281A (ja) * | 1989-06-23 | 1991-02-04 | Oyo Keisoku Kenkyusho:Kk | 動作診断装置 |
| JP2004094667A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| JP2008086799A (ja) * | 2007-12-10 | 2008-04-17 | Sony Corp | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
| JP2014033941A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Casio Comput Co Ltd | 情報報知装置、情報報知方法及びプログラム |
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