JPH02240799A - Posの故障事前予防システム - Google Patents
Posの故障事前予防システムInfo
- Publication number
- JPH02240799A JPH02240799A JP6192189A JP6192189A JPH02240799A JP H02240799 A JPH02240799 A JP H02240799A JP 6192189 A JP6192189 A JP 6192189A JP 6192189 A JP6192189 A JP 6192189A JP H02240799 A JPH02240799 A JP H02240799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- executing
- diagnosis
- pos
- operating system
- diagnostic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はPOSシステムの改良に関し、特にその故障の
予防に関する。
予防に関する。
(従来の技術)
従来、この種のPOSシステムは故障が発生した後に、
故障箇所を診断して保守を行なうように構成されていた
。
故障箇所を診断して保守を行なうように構成されていた
。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のPO37ステムは、故障が発生した後に
保守を行なうように構成されているので、故障が発生し
てユーザからクレームが上ってくるまで保守ができない
という欠点がある。
保守を行なうように構成されているので、故障が発生し
てユーザからクレームが上ってくるまで保守ができない
という欠点がある。
本発明の目的は、通常業務の実行中に並列処理だよるハ
ードウェアの診断を実行することにより上記欠点を除去
し、通常処理と診断とを同時に実行することができるよ
うに構成したPOSの故障事前予防システムを提供する
ことにある。
ードウェアの診断を実行することにより上記欠点を除去
し、通常処理と診断とを同時に実行することができるよ
うに構成したPOSの故障事前予防システムを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
本発明によるPOSの故障事前予防システムは、記憶手
段と、実行手段とを具備して構成したものである。
段と、実行手段とを具備して構成したものである。
記憶手段は診断プログラム、診断データ、ならびに実行
情報を格納するためのものである。
情報を格納するためのものである。
実行手段は実行情報をアプリケーションと並行して実行
するためのオペレーティングシステムによるものである
。
するためのオペレーティングシステムによるものである
。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるPOSの故障事前予防システム
の一実施例を示すブロック図である。第1図において、
1は記憶装置、2は診断プログラム、3はオペレーティ
ングシステム、31.32はそれぞれアプリケーション
である。
の一実施例を示すブロック図である。第1図において、
1は記憶装置、2は診断プログラム、3はオペレーティ
ングシステム、31.32はそれぞれアプリケーション
である。
アプリケーション31.32はそれぞれレジスタ業務用
プログラムである。診断プログラム2はPOSのハード
ウェア診断を行なうプログラムで、アプリケーション3
1.32と並列に実行され、オペレーティングシステム
3に診断データ七実行情報とを返す。オペレーティング
システム3では、診断データと実行情報とを記憶装置に
記憶させ、る。
プログラムである。診断プログラム2はPOSのハード
ウェア診断を行なうプログラムで、アプリケーション3
1.32と並列に実行され、オペレーティングシステム
3に診断データ七実行情報とを返す。オペレーティング
システム3では、診断データと実行情報とを記憶装置に
記憶させ、る。
さらに、オペレーティングシステム3により実行情報を
もとにして診断プログラムを再起動することにより、前
回の続きから診断を行なうことができる。
もとにして診断プログラムを再起動することにより、前
回の続きから診断を行なうことができる。
オペレーティングシステム3が現在、使用していないデ
バイス、例えば空かメモリや使用していない回線を選択
して、当核デバイスの診断モジュールを起動させて診断
を行なうことができる。
バイス、例えば空かメモリや使用していない回線を選択
して、当核デバイスの診断モジュールを起動させて診断
を行なうことができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、通常業務の実行中に並列
処理によるハードウェアの診断を実行するととにより、
故障の事前発見および保守時間の短縮を実現できるとい
う効果がある。
処理によるハードウェアの診断を実行するととにより、
故障の事前発見および保守時間の短縮を実現できるとい
う効果がある。
第1図は、本発明によるPOSの故障事前予防システム
の一実施例を示すブロック図である。 111・・記憶装置 2・−〇診断プログラム 3・−拳オペレーティングシステム 31.32・・Oアプリケーション
の一実施例を示すブロック図である。 111・・記憶装置 2・−〇診断プログラム 3・−拳オペレーティングシステム 31.32・・Oアプリケーション
Claims (1)
- 診断プログラム、診断データ、ならびに実行情報を格納
するための記憶手段と、前記実行情報をアプリケーショ
ンと並行して実行するためのオペレーティングシステム
による実行手段とを具備して構成したことを特徴とする
POSの故障事前予防システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6192189A JPH02240799A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | Posの故障事前予防システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6192189A JPH02240799A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | Posの故障事前予防システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02240799A true JPH02240799A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13185113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6192189A Pending JPH02240799A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | Posの故障事前予防システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02240799A (ja) |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP6192189A patent/JPH02240799A/ja active Pending
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