JPH02239530A - 鉄道用磁気保持継電器の駆動回路および鎖錠診断装置 - Google Patents
鉄道用磁気保持継電器の駆動回路および鎖錠診断装置Info
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- JPH02239530A JPH02239530A JP5937889A JP5937889A JPH02239530A JP H02239530 A JPH02239530 A JP H02239530A JP 5937889 A JP5937889 A JP 5937889A JP 5937889 A JP5937889 A JP 5937889A JP H02239530 A JPH02239530 A JP H02239530A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、鉄道信号のように確実な安全が要求される
保安装置に用いられる、磁気保持継電器の駆動回路およ
び鎖錠診断方法に閏するものである. [従来の技術] 例えば鉄道における転轍機の転換制御を行うために、第
6図に示す回路が用いられている.図において磁気保持
継電器WRは、保安出力部のフェールセーフな回路で駆
動される解錠/鎖錠制御継電3WLRと、汎用出力部の
ノンフェイルセイフな回路で駆動される定位/反位X御
継電器NR,RRの接点論理で制御される。この磁気保
持継電器が雑音等によって誤動作しないようにするため
、WRコイルを短絡して鎖錠するようになっている.こ
の、89時は解錠/111錠継電器WLRの復旧接点で
磁気保持継電器WRのコイルの両端が短絡される。また
解錠/鎖錠継電器WLRの接点を保安入力部のフェイル
セイフな回路を経由して入力することによって、動作接
点で解錠、復旧接点で鎖錠と判断している. [発明が解決しようとするM題] しかしながらこのような従来の装置は、磁気保持継電器
を駆動するために3個の前置継電器を必要とすること、
鎖錠診断に使用される復旧接点と磁気保持継電器のコイ
ル両端を短絡するにの使用される復旧接点が独立してい
るため、後者の復旧接点によるコイルの短絡回路が開放
故障しても、鎖錠診断に反映することができないことな
ど、経済性、安全性の面で問題があった。
保安装置に用いられる、磁気保持継電器の駆動回路およ
び鎖錠診断方法に閏するものである. [従来の技術] 例えば鉄道における転轍機の転換制御を行うために、第
6図に示す回路が用いられている.図において磁気保持
継電器WRは、保安出力部のフェールセーフな回路で駆
動される解錠/鎖錠制御継電3WLRと、汎用出力部の
ノンフェイルセイフな回路で駆動される定位/反位X御
継電器NR,RRの接点論理で制御される。この磁気保
持継電器が雑音等によって誤動作しないようにするため
、WRコイルを短絡して鎖錠するようになっている.こ
の、89時は解錠/111錠継電器WLRの復旧接点で
磁気保持継電器WRのコイルの両端が短絡される。また
解錠/鎖錠継電器WLRの接点を保安入力部のフェイル
セイフな回路を経由して入力することによって、動作接
点で解錠、復旧接点で鎖錠と判断している. [発明が解決しようとするM題] しかしながらこのような従来の装置は、磁気保持継電器
を駆動するために3個の前置継電器を必要とすること、
鎖錠診断に使用される復旧接点と磁気保持継電器のコイ
ル両端を短絡するにの使用される復旧接点が独立してい
るため、後者の復旧接点によるコイルの短絡回路が開放
故障しても、鎖錠診断に反映することができないことな
ど、経済性、安全性の面で問題があった。
[課題を解決するための手段1
このような課題を解決するなめに第1の発明は、解錠/
鎖錠指令信号WLと,定位/反位指令信号N/Rの論理
積出力によってトランスの1次側を相補的にスイッチし
、このトランスの2次側の両端子にそれぞれ設けた第1
および第2の電力用MOSFETを相補的にオンオフす
るようにしたものである. 第2の発明は前記回路において、鎖錠時における磁気保
持継電器の動作時間に比べて十分短い時間を基準位相信
号Φの一周期とし、基準位相信号Φ一周期の間だけ解錠
鎖錠指令信号WLを■}レベル、定位/反位指令信号N
/Rを基準位相信号Φと同相または逆相で出力し、その
ときと、解錠/鎖錠指令信号WLが供給されなくなった
ときの磁気保持継電器の両端電圧を監視し、監視する電
圧が相互に異なるとき正常動作しているものと判定する
ものである. [作用] 第1の発明においては両波整流回路のオンとなるタイミ
ングによって定位/反位の制御がおこなわれ、第2の発
明においては解錠/鎖錠指令信号供給期間における磁気
保持継電器コイル両端の電圧と解錠/鎖錠指令信号非供
給時におけるその端子の電圧が相互に異なるときに回路
が正常であると判定される. [実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はそ
の動作タイムチャートである.磁気保持継電器WRを定
位側に駆動する場合は、第2図に示すように端子WL,
N/R,Φに第2図(a》,(b),(c)に示す信号
を供給すると端子WL、N/Rに供給された信号はイン
バータ9,10、アンド回路11、スイッチ12.13
、インバータ14を介してトランス15に供給され、そ
のトランス15の2次側巻線Taから第2図(d)の信
号が出力される.一方、端子Φと端子WLに供給された
信号がインバータ1,2、オア同路3、信号伝送回路4
.を介してFET5.6 (このFETは電力用MOS
FETである)に供給されるので、FET5,6は第2
図(e)、( f’)に示すような状態となる. 同様に、トランス15の2次巻線Tbには第2図(g)
に示す信号が供給されるので、FET7,8(このFE
Tは電力用MOSFETである)はオア回路16および
信号伝送回路42を介して供給される信号によって、第
2図(h),H)に示す状態となる.このため八T1/
2の期間はFET5,6がオンとなり,ΔT2/2の期
間はFET7.8がオンとなるので負荷には何れの期間
も電流が流れるようになり、端子OTには第2図(j)
に示す信号が出力される.この結果、磁気保持$1電器
WRのコイルの極性と同極性の信号が出力に発生し、磁
気保持t#電器WRは定位側に駆動される. 磁気保持!l!電器WRを反位側に駆動する場合は端子
WL,N/R,Φに第3図(a>.(b),(c)に示
す信号を供給する.すなわち端子N/R、ΦにΔT/2
だけ位相の異なる信号を供給する.この結果、端子OT
には第3図(j)に示す信号が供給され、磁気保持継電
器WRのコイルの極性と逆極性に出力が発生し、磁気保
持!1電器WRは反位側に駆動される. 鎖錠する場合は、第4図(a)に示すように解錠/鎖錠
指令信号WL2をオフにする.解錠/jii錠指令信号
WLをオフにすることによって、WI一はLレベルどな
り、インバータ9の出力はHレベルとなり、オア回路3
,16の出力はHレベルとなり、信号伝送回路41.4
2の出力は14レベルとなる.この結果、磁気保持継電
器WRのコイルはFET5,6の導通抵抗とトランス1
5の2次巻線Ta問の直流抵抗と、FET7,8の導通
抵抗とトランスI5の2次巻線Tb間の直流抵抗とによ
る並列閏路によって短絡される.なお、18,21.2
2は抵抗、19.20はフォトカップラ端子訂、W匡は
磁気保持継電器WRのコイル両端電圧を検出するための
端子である. 一般に電力用MOSFETの導通抵抗は0.1Ωから1
Ω程度であるので、鎖錠時の磁気保持継電器WRのコイ
ルの短絡抵抗は3Ω程度となるが、磁気保持継電器WR
のコイル抵抗は200Ω程度なので、十分な短絡効果を
有する。
鎖錠指令信号WLと,定位/反位指令信号N/Rの論理
積出力によってトランスの1次側を相補的にスイッチし
、このトランスの2次側の両端子にそれぞれ設けた第1
および第2の電力用MOSFETを相補的にオンオフす
るようにしたものである. 第2の発明は前記回路において、鎖錠時における磁気保
持継電器の動作時間に比べて十分短い時間を基準位相信
号Φの一周期とし、基準位相信号Φ一周期の間だけ解錠
鎖錠指令信号WLを■}レベル、定位/反位指令信号N
/Rを基準位相信号Φと同相または逆相で出力し、その
ときと、解錠/鎖錠指令信号WLが供給されなくなった
ときの磁気保持継電器の両端電圧を監視し、監視する電
圧が相互に異なるとき正常動作しているものと判定する
ものである. [作用] 第1の発明においては両波整流回路のオンとなるタイミ
ングによって定位/反位の制御がおこなわれ、第2の発
明においては解錠/鎖錠指令信号供給期間における磁気
保持継電器コイル両端の電圧と解錠/鎖錠指令信号非供
給時におけるその端子の電圧が相互に異なるときに回路
が正常であると判定される. [実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はそ
の動作タイムチャートである.磁気保持継電器WRを定
位側に駆動する場合は、第2図に示すように端子WL,
N/R,Φに第2図(a》,(b),(c)に示す信号
を供給すると端子WL、N/Rに供給された信号はイン
バータ9,10、アンド回路11、スイッチ12.13
、インバータ14を介してトランス15に供給され、そ
のトランス15の2次側巻線Taから第2図(d)の信
号が出力される.一方、端子Φと端子WLに供給された
信号がインバータ1,2、オア同路3、信号伝送回路4
.を介してFET5.6 (このFETは電力用MOS
FETである)に供給されるので、FET5,6は第2
図(e)、( f’)に示すような状態となる. 同様に、トランス15の2次巻線Tbには第2図(g)
に示す信号が供給されるので、FET7,8(このFE
Tは電力用MOSFETである)はオア回路16および
信号伝送回路42を介して供給される信号によって、第
2図(h),H)に示す状態となる.このため八T1/
2の期間はFET5,6がオンとなり,ΔT2/2の期
間はFET7.8がオンとなるので負荷には何れの期間
も電流が流れるようになり、端子OTには第2図(j)
に示す信号が出力される.この結果、磁気保持$1電器
WRのコイルの極性と同極性の信号が出力に発生し、磁
気保持t#電器WRは定位側に駆動される. 磁気保持!l!電器WRを反位側に駆動する場合は端子
WL,N/R,Φに第3図(a>.(b),(c)に示
す信号を供給する.すなわち端子N/R、ΦにΔT/2
だけ位相の異なる信号を供給する.この結果、端子OT
には第3図(j)に示す信号が供給され、磁気保持継電
器WRのコイルの極性と逆極性に出力が発生し、磁気保
持!1電器WRは反位側に駆動される. 鎖錠する場合は、第4図(a)に示すように解錠/鎖錠
指令信号WL2をオフにする.解錠/jii錠指令信号
WLをオフにすることによって、WI一はLレベルどな
り、インバータ9の出力はHレベルとなり、オア回路3
,16の出力はHレベルとなり、信号伝送回路41.4
2の出力は14レベルとなる.この結果、磁気保持継電
器WRのコイルはFET5,6の導通抵抗とトランス1
5の2次巻線Ta問の直流抵抗と、FET7,8の導通
抵抗とトランスI5の2次巻線Tb間の直流抵抗とによ
る並列閏路によって短絡される.なお、18,21.2
2は抵抗、19.20はフォトカップラ端子訂、W匡は
磁気保持継電器WRのコイル両端電圧を検出するための
端子である. 一般に電力用MOSFETの導通抵抗は0.1Ωから1
Ω程度であるので、鎖錠時の磁気保持継電器WRのコイ
ルの短絡抵抗は3Ω程度となるが、磁気保持継電器WR
のコイル抵抗は200Ω程度なので、十分な短絡効果を
有する。
第4図、第5図で端子WLがHレベルの時の端子ND、
RDの信号のレベルと端子WLがLレベルの時のそれと
を比較し、それが第1表に示すように相互に異なってい
れば、鎖錠回路に固定故障゛がなく、正常と診断し、従
って鎖錠が正常に行われていると診断する. 第1表 診断はサイクリックに一定周期Tで行い、その周期Tと
診断のための駆動時間ΔT、磁気保持継電器WRの動作
時問TwとはT > T w >ΔTの関係となるよう
にしている.この例ではΔT=lm秒、Tw=60m秒
、′r=1秒にしテイル.コノため、この診断処理によ
って磁気保持継電器が動作することはない.そして、正
常あるいは異常を判定し、正常であれば解錠/鎖錠指令
信号WL、定位/反位指令信号N/R、基準位相信号Φ
をLレベルにして、鎖錠状態を次の診断タイミングまで
継続する.異常であれば鎖錠異常を警報する警報回路を
設ければ.異常が速やかに検知できる.[発明の効果] 以上説明したように第1の発明は、磁気保持継電器の解
錠/鎖錠をFETによる両波整流回路で形成し、そのF
ETの導通状態を制御したので、簡単な回路によって解
錠およびj1錠が行えるようになり、第2の発明は、磁
気保持継電器の動作時間より十分短い時間だけこの回路
を動作させ、そのときの磁気保持継電器の端子電圧変化
によって回路の正常、あるいは異常を判定するようにし
たので、実際に動作している回路の動作状態を監視しな
がら、磁気保持継電器は動作しない状態におくことがで
き、確実な診断が行えるという効果を有する.
RDの信号のレベルと端子WLがLレベルの時のそれと
を比較し、それが第1表に示すように相互に異なってい
れば、鎖錠回路に固定故障゛がなく、正常と診断し、従
って鎖錠が正常に行われていると診断する. 第1表 診断はサイクリックに一定周期Tで行い、その周期Tと
診断のための駆動時間ΔT、磁気保持継電器WRの動作
時問TwとはT > T w >ΔTの関係となるよう
にしている.この例ではΔT=lm秒、Tw=60m秒
、′r=1秒にしテイル.コノため、この診断処理によ
って磁気保持継電器が動作することはない.そして、正
常あるいは異常を判定し、正常であれば解錠/鎖錠指令
信号WL、定位/反位指令信号N/R、基準位相信号Φ
をLレベルにして、鎖錠状態を次の診断タイミングまで
継続する.異常であれば鎖錠異常を警報する警報回路を
設ければ.異常が速やかに検知できる.[発明の効果] 以上説明したように第1の発明は、磁気保持継電器の解
錠/鎖錠をFETによる両波整流回路で形成し、そのF
ETの導通状態を制御したので、簡単な回路によって解
錠およびj1錠が行えるようになり、第2の発明は、磁
気保持継電器の動作時間より十分短い時間だけこの回路
を動作させ、そのときの磁気保持継電器の端子電圧変化
によって回路の正常、あるいは異常を判定するようにし
たので、実際に動作している回路の動作状態を監視しな
がら、磁気保持継電器は動作しない状態におくことがで
き、確実な診断が行えるという効果を有する.
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は定
位時の波形図、第3図は反位時の波形図,第4図および
第5図は診断時の波形図、第6図は従来の一例を示す回
路図である. 1,2.9,to,14・・・・インバータ、3,l6
・・・・オア回路、l1・・・・信号伝送回路、5.
6. 7. 8−・・・FET、11−・・・・アンド
回路、12.13・・・・スイッチ、15・・・一トラ
ンス、WR・・・・磁気保持継電器.特許出願人 株
式会社京三製作所
位時の波形図、第3図は反位時の波形図,第4図および
第5図は診断時の波形図、第6図は従来の一例を示す回
路図である. 1,2.9,to,14・・・・インバータ、3,l6
・・・・オア回路、l1・・・・信号伝送回路、5.
6. 7. 8−・・・FET、11−・・・・アンド
回路、12.13・・・・スイッチ、15・・・一トラ
ンス、WR・・・・磁気保持継電器.特許出願人 株
式会社京三製作所
Claims (2)
- (1)解錠/鎖錠指令信号WLと、定位/反位指令信号
N/Rの論理積出力によってトランスの1次側を相補的
にスイッチするスイッチング回路と、このトランスの2
次側の両端子にそれぞれ設けた第1および第2の電力用
MOSFETによる両波整流回路と、 基準位相信号Φと解錠/鎖錠指令信号WLとによって第
1および第2の電力用MOSFETを相補的にオンオフ
するゲート信号供給回路とからなる磁気保持継電器の駆
動回路。 - (2)解錠/鎖錠指令信号WLと、定位/反位指令信号
N/Rの論理積出力によってトランスの1次側を相補的
にスイッチするスイッチング回路と、このトランスの2
次側の両端子にそれぞれ設けた第1および第2の電力用
MOSFETによる両波整流回路と、 基準位相信号Φと解錠/鎖錠指令信号WLとによって第
1および第2の電力用MOSFETを相補的にオンオフ
するゲート信号供給回路とからなる磁気保持継電器の駆
動回路の鎖錠診断を行う磁気保持継電器駆動回路の鎖錠
診断方法において、磁気保持継電器の動作時間に比べて
十分短い時間を基準位相信号Φの一周期とし、 基準位相信号Φ一周期の間だけ解錠/鎖錠指令信号WL
を供給するとともに定位/反位指令信号N/Rを基準位
相信号Φと同相または逆相で出力し、 そのときと解錠/鎖錠指令信号WLが供給されなくなっ
たときの磁気保持継電器の両端電圧を監視し、 監視する電圧が相互に異なるとき正常動作しているもの
と判定する磁気保持継電器駆動回路の鎖錠診断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1059378A JPH0729605B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 鉄道用磁気保持継電器の駆動回路および鎖錠診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1059378A JPH0729605B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 鉄道用磁気保持継電器の駆動回路および鎖錠診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239530A true JPH02239530A (ja) | 1990-09-21 |
JPH0729605B2 JPH0729605B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=13111559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1059378A Expired - Lifetime JPH0729605B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 鉄道用磁気保持継電器の駆動回路および鎖錠診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729605B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010006264A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 転てつ機制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924082A (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-04 | ||
JPS58151867A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-09-09 | ジ−・テイ−・イ−・オ−トマテイツク・エレクトリツク・インコ−ポレイテツド | 両方向性四カドラント・パワ−コンバ−タ |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1059378A patent/JPH0729605B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924082A (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-04 | ||
JPS58151867A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-09-09 | ジ−・テイ−・イ−・オ−トマテイツク・エレクトリツク・インコ−ポレイテツド | 両方向性四カドラント・パワ−コンバ−タ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010006264A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 転てつ機制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729605B2 (ja) | 1995-04-05 |
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Legal Events
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