JPH02237654A - ドラム型微細化装置用破砕・粉砕素子 - Google Patents

ドラム型微細化装置用破砕・粉砕素子

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JPH02237654A
JPH02237654A JP2015115A JP1511590A JPH02237654A JP H02237654 A JPH02237654 A JP H02237654A JP 2015115 A JP2015115 A JP 2015115A JP 1511590 A JP1511590 A JP 1511590A JP H02237654 A JPH02237654 A JP H02237654A
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JP
Japan
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crushing
rotor
pulverizing
rotor axis
hammerhead
Prior art date
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Pending
Application number
JP2015115A
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English (en)
Inventor
Emmerich Bernhard
エメリッヒ・ベルンハルト
Johann Lileg
ヨハン・リレグ
Johannes Kappel
ヨハネス・カペル
Dag Bergloff
ダク・ベルクロフ
Bernhard Rebernik
ベルンハルト・レベルニク
Sven-Erik Henriksson
スヴェン‐エリック・ヘンリクソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Andritz AG
Original Assignee
Andritz AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21BFIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
    • D21B1/00Fibrous raw materials or their mechanical treatment
    • D21B1/04Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres
    • D21B1/12Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres by wet methods, by the use of steam
    • D21B1/14Disintegrating in mills
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21DTREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
    • D21D1/00Methods of beating or refining; Beaters of the Hollander type
    • D21D1/20Methods of refining
    • D21D1/22Jordans

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はロータ外殻に取付けることができ、機関駆動さ
れるロータを備えた繊維材料を破砕又は粉砕するドラム
型微細化装置用破砕・粉砕素子であって、直径が次第に
増大する破砕・粉砕面と、ロータ軸線に対して傾斜した
破砕・粉砕面に直接隣接したロータ軸線に対して急傾斜
した任意の破砕・粉砕面をロータ外殻に好適には、材料
供給の中央面に対称的に備えてなる微細化装置用破砕・
粉砕素子に関する。
(k術的背景) かかる種類の破砕・粉砕面は磨耗を受ける。例えば、破
砕・粉砕面が円錐形を成す場合には大きな磨耗を受ける
ので、この円錐形面はドラム型微細化装置の使用中繰り
返し取り替えて、適当な破砕又は粉砕性能を維持せしめ
る必要がある。
(発明の目的) 本発明の目的はかかるドラム型微細化装置の磨耗した破
砕又は粉砕面の取り替えを容易になして、適当な破砕又
は粉砕性能を維持することを可能ならしめることにある
(発明の開示と利点) 上記目的は本発明により、破砕・粉砕素子をロータ軸線
に面する側でハンマーヘッド状断面をもつ定着用突出部
を有するシリンダ分節として形成し、ハンマーヘッド状
断面の対応するロータみぞに掛合可能としたことにより
達成される。この種の分節は2つの利点をもつ。即ち、
第一に、分節は対応するロータみぞへ摺動させて簡単に
出し入れができ、そのために例えば、着脱自在のくさび
を使用して、しっかり定着させることができる。
第二に、ロータ外殻上の破砕・粉砕面の個々の領域毎に
分節を交換することができ、磨耗の少ない表面部分をも
つ残りのシリンダ分節は残してその後も使用するように
なすことができる。破砕・粉砕面の形状はリブ、のこ歯
形、みぞとリブ等のような任意形状とすることができる
本発明の好適実施例では、ハンマーヘッド状断面のリブ
と、接触する2つの隣接した分節はシリンダ分節を保持
するローク外殻上に備えることができる。ハンマーヘッ
ドとハンマーヘッドステム間の移り変わり面を平面とし
、各平面はハンマーヘッドを対称面として逆方向に、ロ
ータ軸線に対して開いた同じ鋭角をなすようにすれば、
作業中シリンダ分節を特にしっかり着座させることがで
きる。この効果は、定着状態でシリンダ分節の横側面を
ハンマーヘッドの外側の領域でロータ軸線に向からで径
方向に延びる平面内に配置し、隣接したシリンダ分節の
横側面が互いに接触するようになすことによって更に助
長させることができる。
本発明の実施例をチップから機械パルプを製造するドラ
ム型微細化装置につき図に基づいて説明する。
(実施例) 第1〜5図に示すように、円筒形ロータ2は両側を好適
には水平分割された微細化装置ハウジング1内の軸受3
,4.5に支持され、転がり又は滑り軸受、特に傾斜す
る分節をもった摺動軸受を直径、容量及び毎分当りの回
転数に応じて使用する。ロータ2は粉砕ギャップと、チ
ップを予備粉砕する円筒形外殻部分上に配置した粉砕板
6と、デファイブレーション用のロータ軸線と或る角度
をなす粉砕板7を有する。粉砕板7の形状に応じて水平
線に対する粉砕域の傾斜は5度乃至45度間の角度、好
適には15度とする。
粉砕板7と協働する向合う粉砕板9.9′は粉砕ギャッ
プBFR iffのため水平移動自在にステータリング
8上に設ける。
第3.4図は粉砕板領域の拡大横断面を示し、第3図は
軸線と平行な領域を、第4図は円錐台領域を示す。第4
図に示すように、外部粉砕板9の向合うリブ17は横ウ
エブ又は横リブ18によって補強する。ウエプ又はリブ
18は繊維材料を保持するために備え、粉砕域内の滞在
時間を増すことができる。本発明によれば、円錐台領域
の内部粉砕板7は分節7′から作る(第4図)。
第5図は実際に使用される寸法をもった実施例を示す。
部分的に示した横リブ18は省くことができる。定着用
突出部又はハンマーヘッド19はハンマーヘッド状横断
面をもつ対応するロータみぞ20内に配置する。分節7
′の粉砕面はリブ7′とみぞ7″′を備える。ハンマー
ヘッド状横断面のリブ20′は分節7′に隣接すると共
に、みぞ20間に配置される。ハンマーヘッドとハンマ
ーヘッドステム間の移り変り面19’ , 20″はロ
ータ軸線に向って開いた同じ鋭角をなすが、ハンマーヘ
ッドの対称面19#に対して反対方向に向いている。強
度上の理由からら、シリンダ分節7′の横側面7 1V
.7vはハンマーヘッド19の外の領域でロータ軸線に
向って径方向に延びる平面内に配置するのが好適であり
、その際隣接したシリンダ分節の横側面に互に接触する
チップは特にコンベヤスクリューによって供給し、この
実施例では周囲に開口をもつ1個乃至4個の材料送り手
段10によって径方向に送られる。
チップは水平粉砕ギャップ11内で予備破砕し、両方向
に対称的に分散させる。木材のデファイブレーションは
水平線に対して傾いた調節自在の粉砕ギャップl2内で
行う。次に粉砕素材は微細化装置のハウジング1の内部
スペース13へ運ばれて、発生蒸気と共に排出される。
軸受は封止ユニット15によって前記ハウジング内に蒸
気に対して密封する。シャフト遊端l6において、モー
タ、好適には主モータより出力が相当小さい直流モータ
を設けて始動電流ピークを減少させる。従来の微細化装
置と比べてみれば変更された本実施例によれば微細化装
置は3600rpmまでの回転数で運転できる。
本発明は垂直のロータシャフトをもつ微細化装置に有利
に適用できる。木材以外の繊維材料を簡単に粉砕でき、
水その他の液体を或る条件下で予備破砕した材料に加え
る。
本発明によれば、既知の微細化装置に比して材料の応力
がかなり減少し、軸受に加わる応力が減少し、軸受の使
用寿命が長くなる。この結果、材料処理量が増大する。
第6〜8図の実施例は特に供給材料の種類、ロータの特
殊な支持及び変更されたステータ調節において前述の実
施例とは異なる。対応する部品には第1〜5図と同じ数
字を付している。
この実施例では、材料供給はロータ102に対してほぼ
接線方向に2つの場所で110’において環状スペース
110″内へ行い、次いでここから材料は粉砕板へ運ば
れる。ロータ102のシャフト端116′、従ってロー
タ102自体はこの場合浮動状に支持される。そのよう
に支持するため、静水圧式摺動軸受203. 204を
軸受201, 202中に設ける。これらの軸受も封止
ユニッl− 115’によって微細化装置のハウジング
101内で蒸気に対して密封する.二重矢印205はロ
ータの前述の支持手段によって可能にされるロータの移
動又は浮動状のロータ支持を示す。この場合唯1つのス
テータが調節できれば十分であり、同様に両ステータ8
の、従ってこれらに取付けた粉砕板208. 209の
調節がこの場合可能である。これらの粉砕板は円錐台形
の部分206. 207に加えて、ロータ軸線との間に
部分208.209よりも大きな角度、即ちほぼ90度
の角度をなす部分210. 211をもつ。部分210
, 211と協働する追加の粉砕板212, 213は
部分210, 211と同様にロータ軸線に対して急勾
配をなし、ロータ102に連結された特別なリング21
4, 215によって支持される。
ステータ8の、従って粉砕板206, 207, 21
0,211の調節、及び円筒形粉砕板の調節も部分30
3〜305によって第1〜5図に示すものと同様にして
行うが、この場合は調節手段307〜309によって一
様に移動させられる彎曲フープ218によって反対方向
に同時に行われる。浮動状に支持したロータのために、
唯1つのステータの調節を同様に行うことができる。そ
のとき第二のステータはハウジング内に固定支持される
。粉砕ギャップの調節移動はロータの軸線方向の自由移
動性(浮動支持)によって可能にされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のA−B面上でとった微細化装置全体の
軸線方向断面図; 第2図は微細化装置の正面図; 第3図は第1図のC−D面上の拡大断面図;第4図は第
1図のE−F面上の拡大断面図;第5図は第4図と同様
の、他の実施例の拡大断面図で、粉砕面領域を示す図; 第6図.第7図.第8図は夫々粉砕ギャップと浮動状ロ
ータ支持の他の実施例を示す、縦断図、正面図及び側面
図である。 1・・・ハウジング    2・・・円筒形ロータ3.
4.5・・・軸受   6,7・・・粉砕板8・・・ス
テータリング 9.9′・・・外部粉砕板 10・・・材料送り手段   11・・・水平粉砕ギャ
ップ12・・・傾いた粉砕ギャップ 15・・・封止ユニット17・・・向合うリブ18・・
・横リブ 19・・・定着用突出部又はハンマーヘッド19’ ,
 20“・・・移り変り面 20・・・ロータみぞ    101・・・ハウジング
102・・・ロータ     110#・・・環状スペ
ース115′・・・封止ユニッ}  201, 202
・・・軸受203. 204・・・摺動軸受 206, 207, 210, 211・・・粉砕板2
18・・・彎曲フープ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ロータ外殼に取付けることができ、かつ機関駆動さ
    れるロータを備えた繊維材料を破砕又は粉砕するドラム
    型微細化装置用破砕・粉砕素子であって、直径が次第に
    増大する破砕・粉砕面と、ロータ軸線に対して傾斜した
    破砕・粉砕面に直接隣接したロータ軸線に対して急傾斜
    した任意の破砕・粉砕面をロータ外殻に好適には、材料
    供給の中央面に対称的に備えてなる微細化装置用破砕・
    粉砕素子において、破砕・粉砕素子はロータ軸線に面す
    る側でハンマーヘッド状断面をもつ定着用突出部(19
    )を有するシリンダ分節(7′)として形成し、ハンマ
    ーヘッド状断面の対応するロータみぞ(20)に掛合可
    能としたことを特徴とする破砕・粉砕用素子。 2、ロータ(2、102)上に破砕・粉砕面を形成する
    ため、破砕・粉砕分節(7′)がロータ軸線から離れる
    方へ向いた面上にリブ(7″)又はみぞ(7″′)を備
    えたことを特徴とする請求項1に記載の破砕・粉砕素子
    。 3、各々2つの隣接した分節(7′)をもつハンマーヘ
    ッド状断面のリブ(20″)がシリンダ分節(7′)を
    保持するためにロータ外殼上に設けられたことを特徴と
    する請求項1又は2に記載の破砕・粉砕素子を備えた構
    造物。 4、ハンマーヘッドとハンマーヘッドステム間の移り変
    わり面(19′、20″)は平面とし、各平面はハンマ
    ーヘッドを対称面(19″)として逆方向に、ロータ軸
    線に対して開いた同じ鋭角をなしたことを特徴とする請
    求項1又は2に記載の破砕・粉砕素子を備えた構造物。 5、定着状態でシリンダ分節(7′)の横側面(7^I
    ^V、7^V)はハンマーヘッド(19)の外側の領域
    でロータ軸線に向かって径方向に延びる平面内に配置さ
    れ、隣接したシリンダ分節の横側面は互いに接触するこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の、特に請求項3
    又は4に記載の破砕・粉砕素子を備えた構造物。
JP2015115A 1987-11-05 1990-01-26 ドラム型微細化装置用破砕・粉砕素子 Pending JPH02237654A (ja)

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AT0292487A AT389533B (de) 1987-11-05 1987-11-05 Vorrichtung, insbesondere refiner, zur zerkleinerung bzw. zum mahlen von faserstoffmaterial
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JP63278576A Division JPH01266291A (ja) 1987-11-05 1988-11-05 繊維質材料の破砕又は粉砕装置

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DE (1) DE3837757A1 (ja)
FI (1) FI90259C (ja)
NO (1) NO173455C (ja)
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NO173455B (no) 1993-09-06
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DE3837757A1 (de) 1989-05-18
JPH0429791B2 (ja) 1992-05-19
SE8803990L (ja) 1989-05-06
NO884922L (no) 1989-05-08
FI885093A0 (fi) 1988-11-04
AT389533B (de) 1989-12-27
SE9000613L (sv) 1990-02-21
NO173455C (no) 1993-12-15
FI90259C (fi) 1994-01-10
SE9000613D0 (sv) 1990-02-21
NO884922D0 (no) 1988-11-04
FI90259B (fi) 1993-09-30
JPH01266291A (ja) 1989-10-24
CA1317499C (en) 1993-05-11
FI885093A (fi) 1989-05-06
SE8803990D0 (sv) 1988-11-03
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SE503362C2 (sv) 1996-06-03

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