JPH02236722A - 入出力画面形式の共用制御方式 - Google Patents
入出力画面形式の共用制御方式Info
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- JPH02236722A JPH02236722A JP1059175A JP5917589A JPH02236722A JP H02236722 A JPH02236722 A JP H02236722A JP 1059175 A JP1059175 A JP 1059175A JP 5917589 A JP5917589 A JP 5917589A JP H02236722 A JPH02236722 A JP H02236722A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
入出力項目が同じ入出力画面形式を共用して入出力画面
を作成する共用制御方式に関し、１つの画面定義体およ
び固定表示部分の異なる部分の埋込み情報を作成し、こ
れらをもとに所望の入出力画面を作成することにより、
必要なメモリ領域を削減すると共に変更を容易かつ誤り
なく行うことを目的とし、 入出力項目が同じ複数の入出力画面について入出力画面
形式を定義すると共に固定表示のうちの異なる部分につ
いて埋込み可変項目として定義する画面定義体と、この
画面定義体の埋込み可変項目に対して、埋込む埋込み情
報を定義して格納する埋込み情報ファイルとを予め作成
し、入出力画面作成時に、上記画面定義体から指定した
入出力画面形式を取り出すと共にこの入出力画面形式の
埋込み可変項目に対して、上記埋込み情報ファイルから
指定した埋込み情報を取り出して埋込み、所望の入出力
画面を作成するように構成する．〔産業上の利用分野〕 本発明は、入出力項目が同じ入出力画面形式を共用して
入出力画面を作成する共用制御方式に関するものである
． 〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、画
面の入出力処理を行う場合、固定表示部分の情報や入出
力項目の情報を画面定義体として予め作成ておき、ＷＩ
ＷＪ定義体ＩＤおよび入出力項目の可変データを指定し
て入出力処理を行うようにしている．ここで、第３図に
示すように、入出力項目は同じであるが固定表示部分の
内容が異なる画面を複数使用する場合、画面数分の画面
定義体を予め作成するようにしていた．このため、使用
する複数の画面分の画面定義体を作成する手間が必要と
なってしまうと共に、画面形式の一部が変更された場合
、作成済の讃数の画面の全ての画面定義体を変更する必
要があり、作業が大変であり、しかも修正ミスが発生す
るという問題があった． 本発明は、１つの画面定義体および固定表示部分の異な
る部分の埋込み情報を作成し、これらをもとに所望の入
出力画面を作成することにより、必要なメモリ領域を削
減すると共に変更を容易かつ誤りなく行うことを目的と
している。
を作成する共用制御方式に関し、１つの画面定義体およ
び固定表示部分の異なる部分の埋込み情報を作成し、こ
れらをもとに所望の入出力画面を作成することにより、
必要なメモリ領域を削減すると共に変更を容易かつ誤り
なく行うことを目的とし、 入出力項目が同じ複数の入出力画面について入出力画面
形式を定義すると共に固定表示のうちの異なる部分につ
いて埋込み可変項目として定義する画面定義体と、この
画面定義体の埋込み可変項目に対して、埋込む埋込み情
報を定義して格納する埋込み情報ファイルとを予め作成
し、入出力画面作成時に、上記画面定義体から指定した
入出力画面形式を取り出すと共にこの入出力画面形式の
埋込み可変項目に対して、上記埋込み情報ファイルから
指定した埋込み情報を取り出して埋込み、所望の入出力
画面を作成するように構成する．〔産業上の利用分野〕 本発明は、入出力項目が同じ入出力画面形式を共用して
入出力画面を作成する共用制御方式に関するものである
． 〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、画
面の入出力処理を行う場合、固定表示部分の情報や入出
力項目の情報を画面定義体として予め作成ておき、ＷＩ
ＷＪ定義体ＩＤおよび入出力項目の可変データを指定し
て入出力処理を行うようにしている．ここで、第３図に
示すように、入出力項目は同じであるが固定表示部分の
内容が異なる画面を複数使用する場合、画面数分の画面
定義体を予め作成するようにしていた．このため、使用
する複数の画面分の画面定義体を作成する手間が必要と
なってしまうと共に、画面形式の一部が変更された場合
、作成済の讃数の画面の全ての画面定義体を変更する必
要があり、作業が大変であり、しかも修正ミスが発生す
るという問題があった． 本発明は、１つの画面定義体および固定表示部分の異な
る部分の埋込み情報を作成し、これらをもとに所望の入
出力画面を作成することにより、必要なメモリ領域を削
減すると共に変更を容易かつ誤りなく行うことを目的と
している。
第１図を参照して課題を解決する手段を説明する．
第１図において、画面定義体１は、入出力項目が同じ複
数の入出力画面について入出力画面形式を定義すると共
に固定表示のうちの異なる部分について埋込み可変項目
として定義した画面の定義体である。
数の入出力画面について入出力画面形式を定義すると共
に固定表示のうちの異なる部分について埋込み可変項目
として定義した画面の定義体である。
埋込み情報ファイル２ば、画面定義体１の埋込み可変項
目に対して、埋込む埋込み情報を定義しで格納したファ
イルである． 力画面形式の修正を容易に行うことが可能となる．〔作
用〕 本発明は、第１図に示すように、入出力項目が同じ複数
の入出力画面について入出力画面形式を定義すると共に
固定表示のうちの異なる部分について埋込み可変項目と
して定義した画面定義体１と、この画面定義体１の埋込
み可変項目に対して、壇込む埋込み情報を定義して格納
した埋込み情報ファイル２とを予め作成し、 入出力画面作成時に、画面定義体１から指定した入出力
画面形式を取り出すと共にこの入出力画面形式の埋込み
可変項目に対して、埋込み情報ファイル２から指定した
埋込み情報を取り出して埋込み、所望の入出力画面を作
成するようにしている． 従って、共用する１つの画面定義体１および埋込み情報
ファイル２を予め作成し、これらから所望の入出力画面
を作成することができ、画面定義体１の数を削減するこ
とが可能となると共に人出〔実施例〕 まず、第１図を用いて共用する画面定義体１および埋込
み情報ファイル２の作成について説明する。
目に対して、埋込む埋込み情報を定義しで格納したファ
イルである． 力画面形式の修正を容易に行うことが可能となる．〔作
用〕 本発明は、第１図に示すように、入出力項目が同じ複数
の入出力画面について入出力画面形式を定義すると共に
固定表示のうちの異なる部分について埋込み可変項目と
して定義した画面定義体１と、この画面定義体１の埋込
み可変項目に対して、壇込む埋込み情報を定義して格納
した埋込み情報ファイル２とを予め作成し、 入出力画面作成時に、画面定義体１から指定した入出力
画面形式を取り出すと共にこの入出力画面形式の埋込み
可変項目に対して、埋込み情報ファイル２から指定した
埋込み情報を取り出して埋込み、所望の入出力画面を作
成するようにしている． 従って、共用する１つの画面定義体１および埋込み情報
ファイル２を予め作成し、これらから所望の入出力画面
を作成することができ、画面定義体１の数を削減するこ
とが可能となると共に人出〔実施例〕 まず、第１図を用いて共用する画面定義体１および埋込
み情報ファイル２の作成について説明する。
第１図において、画面定義体１ば、入出力項目が同じ複
数の入出力画面について入出力画面形式を定義すると共
に固定表示のうちの異なる部分について埋込み可変項目
として定義した画面の定義体である．例えば図中の矩形
の部分を同じ入力項目を持つ入力域とそれぞれ定義し、
斜線部分を固定表示のうちの異なる部分の埋込み可変項
目とそれぞれ定義している。
数の入出力画面について入出力画面形式を定義すると共
に固定表示のうちの異なる部分について埋込み可変項目
として定義した画面の定義体である．例えば図中の矩形
の部分を同じ入力項目を持つ入力域とそれぞれ定義し、
斜線部分を固定表示のうちの異なる部分の埋込み可変項
目とそれぞれ定義している。
埋込み情報ファイル２は、画面定義体Ｉで定義した埋込
み可変項目（ａ）、（′ｂ）、（Ｃ１に埋込む埋込み情
報をメンバ名に対応づけて格納したものである．そして
、これらメンバ名は、点線の矢印を用いて示すように、
埋込み情報を例えば“プログラム情報人力”プログラム
名”プログラム格納場所”を持つものと定義している． 従って、左側に示す３つの入出力画面３−１ないし３−
３は、１つの画面定義体１と、３つの入出力画面３−１
ないし３−３の可変項目を定義して格納した埋込み情報
ファイル２とによって、定義できることとなる．これに
より、画面定義体工が１つでよ《メモリ領域が少なくて
済む。また、入出力画面形式を修正する場合には、この
１つの画面定義体１を修正すればよく、簡単に修正が可
能となると共に、修正ミスが少なくなる．次に、第２図
を用いて入出力画面の作成について具体的に説明する． 第２図において、（１】 作成しようとする入出力画
面の画面定義体ＩＤ （ＣＡＭＥＮ）および埋込み情報
（メンバ名）を指定する．これに対応して、指定された
埋込み情報ファイル２を最上段に示すように取り出す． （２）指定された画面定義体１の埋込み情報ファイル２
から、（ａｌ、山》、ｆｃｌに示すように、可変項目■
、■、■に対応づけて図示のうちのいずれかのように取
り出す． （３１ （ｄ＋入出力画面表示処理が画面に対応した
埋込み情報を読み込み、（１）で指定した画面定義体１
の可変項目に設定して、（ｅ）ないし（ｇ’ｌのいすか
に示すように表示する。
み可変項目（ａ）、（′ｂ）、（Ｃ１に埋込む埋込み情
報をメンバ名に対応づけて格納したものである．そして
、これらメンバ名は、点線の矢印を用いて示すように、
埋込み情報を例えば“プログラム情報人力”プログラム
名”プログラム格納場所”を持つものと定義している． 従って、左側に示す３つの入出力画面３−１ないし３−
３は、１つの画面定義体１と、３つの入出力画面３−１
ないし３−３の可変項目を定義して格納した埋込み情報
ファイル２とによって、定義できることとなる．これに
より、画面定義体工が１つでよ《メモリ領域が少なくて
済む。また、入出力画面形式を修正する場合には、この
１つの画面定義体１を修正すればよく、簡単に修正が可
能となると共に、修正ミスが少なくなる．次に、第２図
を用いて入出力画面の作成について具体的に説明する． 第２図において、（１】 作成しようとする入出力画
面の画面定義体ＩＤ （ＣＡＭＥＮ）および埋込み情報
（メンバ名）を指定する．これに対応して、指定された
埋込み情報ファイル２を最上段に示すように取り出す． （２）指定された画面定義体１の埋込み情報ファイル２
から、（ａｌ、山》、ｆｃｌに示すように、可変項目■
、■、■に対応づけて図示のうちのいずれかのように取
り出す． （３１ （ｄ＋入出力画面表示処理が画面に対応した
埋込み情報を読み込み、（１）で指定した画面定義体１
の可変項目に設定して、（ｅ）ないし（ｇ’ｌのいすか
に示すように表示する。
この埋込み可変項目は、文字だけでなく、数字などであ
ってもよい． 以上の手順によって、画面定義体および埋込み情報を指
定することにより、自動的に画面定義体１から取り出し
た入出力画面の可変項目に埋込む込み情報を設定して所
望の入出力画面を表示することが可能となる。そして、
この入出力画面から所定のデータを入力したり、所定の
データを出力（表示）したりするようにしている． 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、共用する１つの
画面定義体１および壇込み情報ファイル２を予め作成し
、画面定義体および埋込み情報を指定して所望の入出力
画面を作成する構成を採用しているため、入出力項目が
同じ複数の入出力画面について１つの画面定義体を作成
すればよく、画面定義体ｌを格納する領域を削減するこ
とができると共に、入出力画面形式を変更する場合、１
つの画面定義体１を変更すればよ《、簡単かつ誤りなく
変更作業を行うことができる．また、画面定義体１およ
び埋込み情報ファイル２、更にこれらをもとに入出力画
面を作成する処理の標準的なものを画面入出力サービス
機能としてシステムに組み込むことにより、利用者は特
定のファイルに各入出力画面毎の埋込み内容を作成する
のみで、自動的に入出力画面を生成することが可能とな
る．Ｉｉｌ１面の形式
ってもよい． 以上の手順によって、画面定義体および埋込み情報を指
定することにより、自動的に画面定義体１から取り出し
た入出力画面の可変項目に埋込む込み情報を設定して所
望の入出力画面を表示することが可能となる。そして、
この入出力画面から所定のデータを入力したり、所定の
データを出力（表示）したりするようにしている． 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、共用する１つの
画面定義体１および壇込み情報ファイル２を予め作成し
、画面定義体および埋込み情報を指定して所望の入出力
画面を作成する構成を採用しているため、入出力項目が
同じ複数の入出力画面について１つの画面定義体を作成
すればよく、画面定義体ｌを格納する領域を削減するこ
とができると共に、入出力画面形式を変更する場合、１
つの画面定義体１を変更すればよ《、簡単かつ誤りなく
変更作業を行うことができる．また、画面定義体１およ
び埋込み情報ファイル２、更にこれらをもとに入出力画
面を作成する処理の標準的なものを画面入出力サービス
機能としてシステムに組み込むことにより、利用者は特
定のファイルに各入出力画面毎の埋込み内容を作成する
のみで、自動的に入出力画面を生成することが可能とな
る．Ｉｉｌ１面の形式
第Ｌ図は本発明に係わる画面定義体／埋込み情報ファイ
ル例、第２図は本発明の１実施例説明図、第３図は従来
技術の説明図を示す． 図中、１は画面定義体、２は埋込み情報ファイル、３−
１ないし３−３は入出力画面を表す．イ道米４Ｆ９．何
けの畜肥８月図 第 ３ 図
ル例、第２図は本発明の１実施例説明図、第３図は従来
技術の説明図を示す． 図中、１は画面定義体、２は埋込み情報ファイル、３−
１ないし３−３は入出力画面を表す．イ道米４Ｆ９．何
けの畜肥８月図 第 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入出力項目が同じ入出力画面形式を共用して入出力画面
を作成する共用制御方式において、入出力項目が同じ複
数の入出力画面について入出力画面形式を定義すると共
に固定表示のうちの異なる部分について埋込み可変項目
として定義する画面定義体（１）と、 この画面定義体（１）の埋込み可変項目に対して、埋込
む埋込み情報を定義して格納する埋込み情報ファイル（
２）とを予め作成し、 入出力画面作成時に、上記画面定義体（１）から指定し
た入出力画面形式を取り出すと共にこの入出力画面形式
の埋込み可変項目に対して、上記埋込み情報ファイル（
２）から指定した埋込み情報を取り出して埋込み、所望
の入出力画面を作成するように構成したことを特徴とす
る入出力画面形式の共用制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059175A JPH02236722A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 入出力画面形式の共用制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1059175A JPH02236722A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 入出力画面形式の共用制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236722A true JPH02236722A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13105795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1059175A Pending JPH02236722A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 入出力画面形式の共用制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02236722A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06332685A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-12-02 | Toyo Eng Corp | 表示画面管理方法 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1059175A patent/JPH02236722A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06332685A (ja) * | 1993-05-18 | 1994-12-02 | Toyo Eng Corp | 表示画面管理方法 |
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