JPH02236619A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH02236619A
JPH02236619A JP1056371A JP5637189A JPH02236619A JP H02236619 A JPH02236619 A JP H02236619A JP 1056371 A JP1056371 A JP 1056371A JP 5637189 A JP5637189 A JP 5637189A JP H02236619 A JPH02236619 A JP H02236619A
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鎌田 肇
Toshimitsu Suzuki
利光 鈴木
Tamotsu Mizuguchi
有 水口
Katsutoshi Yano
勝利 矢野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 広帯域ISDN用通信ワークステーションにおけるヒュ
ーマンインタフェースとしての表示装置に関し、 情報の管理の容易化を目的とし、 複数のフロアからなる仮想インフォメーションビルディ
ングの各フロア毎にカテゴリー化された上位層情報をス
クロールしながら、ユーザの要求に応じてプロセッサが
指定するフロアの情報を画面に表示させる上位層情報表
示手段と、表示中の該上位層情報に代えて、表示された
上位層情報に含まれている実物のミニチュアの画像の中
位層情報を、個人の作業空間内の仮想的な壁に沿ってス
クロールしながら、ユーザの要求に応じてプロセッサが
指定する中位層情報を画面に表示させる中位層表示手段
とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は広帯域ISDN用通信ワークステーションにお
けるヒューマンインタフェースとしての表示装置に関す
る。
近年、コンビ二一夕の処理及び表示能力の向上は著しい
ものがあり、200MIPSのワークステーションの登
場が予想されている。一方、通信では現在のISDNの
2000倍以上の150Mb/の伝送速度を実現する広
帯域ISDNの標準化作業が進められている。
通信網の広帯域化による最大の特徴は、動画もう含めた
マルチメディアを扱う制約が大幅に緩和されることであ
り、また遠隔地に分散された情報ソースがあたかも手元
にあるかの如く、扱えるようになることである。
一方、コンビ二一夕の処理能力の向上に伴い、表示技術
の進歩が著しいパワフルなワークステーションにより、
紙の表現能力に迫る技術基盤ができつつある。
これら両者の連携により、従来の「紙Jと言う強力な情
報媒体の実現の可能性が出てきた。この新しい情報媒体
による典型的なサービスの提供イメージを第14図に示
す。
第14図は広帯域ISDNサービス提供のイメージを示
す図である。同図において、広帯域ISDN網には銀行
、新聞社、商社、旅行代理店等の各種の端末が接続され
、自端末の情報のみならず遠隔地の他端末の、動画を含
む様々な情報も短時間にアクセステきルヨうになッテイ
る(Judith: ’Multi−MediaInf
ormation Services’ IEE6 C
om,Mag.June 1933参照)。この広帯域
ISDN網によって、広帯域Is DN網に広域に分散
した複数のデータベースの情報を同時にリトリーブし、
ユーザはあたかも単一の情報源からの情報をページを捲
りながらみているように情報をブラウンジングできる。
〔従来の技術〕
従来の情報提示方式では、表示しようとする情報のキイ
ーワードあるいは実物に対応する記号またはシンボルで
ある「アイコン」を選択することにより詳細情報を次々
とマルチウインドウ形式で表示するという直接表示技法
によるのみであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の直接表示技法では、表示画面にはすべての情
報源からの情報が整理されずに表示されるので、すぐに
雑然とした表示画面となり、多種多様なマルチメディア
情報が雑然と表示されるので、ユーザが情報空間で迷子
になりやすいという問題点がある。また、全てのユーザ
がその機能を正しく認識できる形状の「アイコン」を設
計することは困難であった。
本発明の目的は、従来の直接操作技法を大幅に拡張する
アプローチとして、使用者に使い勝手の良い現実の世界
との融和性を重視した3階層の空間的枠組みによるヒュ
ーマンインタフェース・モデルを用いて、多種多様なマ
ルチメディア情報を分かりやすく自然に、管理/検索で
きる環境をユーザに提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。同図において、1は複
数のフロア、2は仮想インフォメーションビルディング
、3は上位層情報、4はプロセッサ、5は画面、6は上
位層情報表示手段、7は中位層情報、8は壁、9は中位
層情報表示手段である。
上位層情報表示手段6は、複数のフロア1からなる仮想
インフォメーションビルディング2の各フロア毎にカテ
ゴリー化された上位層情報3をスクロールしながら、ユ
ーザの要求に応じてプロセッサ4が指定するフロアの情
報を画面5に表示させる。
中位層情報表示手段9は、表示中の上位層情報に代えて
、表示された上位層情報に含まれている実物のミニチュ
アの画像の中位層情報7を、個人の作業空間内の仮想的
な壁8に沿ってスクロールしながら、ユーザの要求に応
じてプロセッサ4が指定する中位層情報を画面に表示さ
せる。
〔作 用〕
ユーザがプロセッサ4に対し、表示したいフロア1を指
定すると、上位層情報表示手段6はインフォメーション
・ビルディング2内の情報を上下にスクロールし、画面
5に指定された上位層情報3を表示させる。次いで、表
示されている上位層情報3から表示したい中位層情報7
をユーザが指定すると、プロセッサ4は中位層情報表示
手段9に対し、壁8を左右にスクロールし、必要な中位
層情報7を画面5に表示させる。
実物の「ミニチュア」により直接的に情報のエッセンス
を提示できる。また、ユーザは、ミニチュアを、左右に
自由にスクロールする壁に貼りつけ、空間を利用して情
報を管理できる。
〔実施例〕
本発明の実施例を説明する前に、本発明の理解を容易に
するために、本発明の概念を説明する。
第2図は本発明の概念の説明図である。同図において、
(a)は例えばYano氏の仮想インフォメーションビ
ルディングの一例であり、一階はネットワークグルーフ
トヒニーマンインタフェースグループの情報、二階は技
術フロア、三階は共通フロアといった具合に、サービス
に応じてカテゴリー化/カスタム化してある。一階のネ
ットワークグループには、会議室(meeting R
oom),A Group. BGroup 等があり
、ヒューマンインタフェースグループには各個人のワー
クステーションの入口等があり、二階の技術フロアには
CAM,CAD,  シミュレーション等の専用ワーク
ステーションの入口があり、三階の共通フロアには図書
館A,図書館B.会議室等の入口がある。
ら)は中位層情報であって例えばYano氏の作業空間
(ワークステーション)であり、実物のミニチュアによ
り直接的に情報のエッセンスを提示する。
中位層情報の下部に下位層情報があり、これはデスクト
ップであってここでユーザはハイパーメディアによるド
キュメントを閲覧する。
この仮想インフォメーション・ビルディングの各階に対
応して、エレベータポインタが設けられている。
第3図は本発明と従来技術との比較を示す図である。同
図からわかるように、従来は画面上にランダムに情報が
表示されるので、必要な情報を迅速に選択することが困
難であった。これに対し、本発明においては、情報がカ
テゴリ別あるいはカスタム化されてユーザになじみのあ
る空間的枠組みとして与えられた仮想インフォメーショ
ン・ビルディングの各階に配置されているので、情報の
管理が容易である。
第4図は、第2図(a)に示した仮想インフォメーショ
ン・ビルディングにおける各階とその中のアイテムとの
リンクの関係を示す図である。同図において、IFには
ヒューマンインタフェース・グループとネットワーク・
グループがリンクされており、2Fには技術フロアがリ
ンクされており、3Fには共通フロアがリンクされてい
る。また、ネットワーク・グループはAグループ用ワー
クステーションに、ヒューマンインタフェース・グルー
プはN氏用ワークステーションに、技術フロアは回路設
計アプリケーションに、共通フロアは図書館Aにそれぞ
れリンクされている。
第5図は第2図(b)に示した、個人ワークステーショ
ンの画面を模式的に示す図である。同図において、画面
の上部には右スクロール,左スクロール. 及ヒ仮想イ
ンフォメーション・ビルディングに戻るためのマークが
表示され、その下の表示情報は、実物のミニチュア#1
〜#nである。実物のミニチュアとは、例えばモーター
ショウのトピックスに関する情報の場合は、自動車の実
物を縮小したモデルの画像であり、スキーゲレンデに関
する情報の場合はその写真情報である。これらのミニチ
ュアは、従来の「アイコン」に比べテ、直接情報のエッ
センスをユーザに提供するので、ユーザにとって情報の
管理が容易になる。ユーザはミニチュアを、左右に自由
にスクロールする仮想的な「壁」に貼りつけ、仮想的な
空間を利用して情報管理ができる。情報の所在場所は、
そのアドレスで記憶するよりも、上記のように部屋の壁
のどの位置かというように空間的に記憶する方が記憶し
易い。
第6図はミニチュアを貼りつけた壁を示す図である。同
図において、ミニチュア#l〜#mが仮想的な壁に沿っ
て左右にスクロールする。各ミニチュアにはミニチュア
属性が対応しており、このミニチュア属性は後述するメ
モリに格納されている。ミニチュアの属性としては、例
えば、元データの存在位置(例えばローカルエリアかネ
ットワークか等)、データの記録媒体(メディア)(例
えばイメージスキャナ、ビデオ等)はなにか、データお
サイズ、ミニチュアにする場合の実物からの縮小率、仮
想壁での表示位置、等がある。
第7図は本発明の実施例による表示装置のブロック図で
ある。同図において、まず一般的な表示動作を説明する
NTSC方式のビデオ情報、広帯域網からの情報、又は
自装置内のハードディスク701に格納されている情報
を、動画として、静止画として、あるいは縮小画として
表示するようにディスプレイ702に重ねられているタ
ッチバネル703からユーザにより指定されると、その
指定信号はタッチパネルコントローラ704及びシステ
ムバス705を介してメインプロセッサ706に入力さ
れ、メインプロセッサ706 はビデオメモリ707,
イメージメモリ708,ハードディスク701等を制御
して、指定された画像を表示する。この場合、NTSC
方式の情報はビデオ・インタフェース709内のNTS
C/RGB変換器及び八〇コンバータ を介してビデオ
メモリ707 に入力され、広帯域の情報は広帯域IS
DNインタフェース710を介して、指令に応じてビデ
オメモリ707またはイメージメモリ708に入力され
る。ハードディスク701からの情報も指令に応じてビ
デオメモリ707またはイメージメモリ708に人力さ
れる。
ビデオメモリ707に入力された情報はビデオ用フレー
ムメモリにて必要な場合は縮小したのちにディスプレイ
インタフェース711を介してディスプレイ702に表
示される。
ビデオメモリ707に一旦格納される情報を静止画とし
て表示したいときは、タッチパネル703からの指示に
より、メインプロセッサ706がビデオメモリ707内
のビデオフレームメモリの情報をイメージメモリ708
内の静止画用フレームメモリに入力し、そこからディス
プレイインタフェース711を介してディスプレイ70
2に表示させる。
ビデオメモリ707、イメージメモリ708、またはハ
ードディスク701の情報を縮小して表示したいときは
、それらのメモリからの情報をイメージ処理プロセッサ
712内のソース713に送り、その中の専用プロセッ
サ714の制御により、指定された縮小率で画像情報を
縮小し、ディスティネーション714からイメージメモ
リ708等に送る。
ビデオメモリは複数設けてもよく、ぞれら複数のビデオ
メモリの出力をディスプレイインタフェース711で多
重化して表示してもよい。
第8図は第7図のメインプロセッサ706において、第
2図(a)に示したインフォメーション・ビルディング
を表示する前にエレベータ用スクロールバーにより表示
フロアを変更する制御のフローチャートである。同図に
おいて、スクロール81でユーザがエレベータ用スクロ
ールバーを変化させる。
これは、タッチパネル703の摸作により、なされる。
次いでスクロール82で現在のエレベータポインタの値
Lを変化させる。次にステップ83でエレベータ用スク
ロールバーの表示を変更する。そしてステップ84でユ
ーザが表示すべき階(フロア)を決定したかを判定し、
NOであればステップ82〜84を繰り返し、YESで
あればステップ85に進む。
第9図は第7図のメインプロセッサ706において、第
2図(a)に示したインフォメーション・ビルディング
を表示するまでの、第7図のステップ85の詳細を示す
フローチャートである。第7図及び第9図において、ス
テップ91でタッチパネル703よりインフォメーショ
ン・ビルディング表示要求が発生すると、ステップ92
で前回表示されていたフロアの絵が表示される。その時
のエレベータポインタの値がステップ93に示すように
Lてあるとする。ステップ94ではレイアウトリンク(
第2図参照)を参照してm階のミニチュアを表示する。
次いでステップ95でmをインクリメントし、ステップ
96でmが表示すべき階、この場合L+2、になったか
を判定し、NOであればステップ93に戻り、YESで
あればステップ97でインフォメーション・ビルディン
グの表示がなされる。
第10図は第7図のメインプロセッサ706において、
第2図(b)に示した個人ワークステーション画面の表
示処理のフローチャートである。同図において、ステッ
プ101で表示したい仮想的な壁及び表示エリアをタッ
チパネル703により指定する。
ステップ102で表示エリア内の該当するミニチュアを
タッチパネル703により選択する。次にステップ10
3で、指定したミニチュアの情報の格納位置を調べ、そ
れがネットワークであればステップ104でネットワー
クを介してのデータベースへのパスを設定し、ローカル
であれば直接に、ステップ105で原情報を検索する。
そして、ステップ106でその情報の使用メディアがテ
キストか、ビデオか、イメージかを判定し、それぞれに
応じてステップ107ではフォントサイズの変更処理を
し、ステップ108ではビデオ画像処理をし、ステップ
109ではイメージ画像処理をする。そしてステップ1
10でレイアウト及び表示処理をする。
第11図は仮想的な壁のスクロールのための物理メモリ
の説明図、第12図は仮想的な壁のスクロールの説明の
だめの原理図である。
第11図に示すように、一般的に物理メモリの容量には
限度があり、仮想的な壁の数は多数であることが要求さ
れる。そこで、仮想的な壁のスムースにスクロールする
ためには、なんらかの工夫が必要となる。本発明の実施
例においては、物理メモリとしては壁の3面分の容量の
ものを考える。
勿論3面以上でも同様である。そして、スクロール時に
表示に使用される物理メモリは多くても2面とし、他の
1面は必ず空いているようにする。
このようにすれば、第12図に示すように、仮想的な壁
が左右にスクロールしても、表示に使用されるのは多く
ても2面であり、他の1面にはスクロール方向の次に表
示される画面の情報を格納するようにすれば、物理メモ
リとしては3面分で済む。
第13図は第7図のメインプロセッサ706にふいて、
第2図(ハ)に示した個人ワークステーション画面の仮
想的な壁のスクロール処理のフローチャートである。同
図において、ステップ131でユーザがタッチバネル7
03においてしたスクロール指示を受ける。スクロール
132でその指示が右方向のスクロールか左方向のスク
ロールかを判定する。
右方向であれば、スクロール133で物理メモリの空き
画面領域に、次に表示する可能性のある仮想的な壁の次
の左画面のデータを格納し、ステップ134 . 13
5で1画面以上のスクロールがあり、且つスクロール方
向の変化があると、ステップ136に進み、物理メモリ
の空き画面領域に、次に表示する可能性のある仮想的な
壁の次の右画面のデータを格納し、ステップ137 ,
 138で1画面以上のスクロールがあり、且つスクロ
ール方向の変化があると、ステップ133に進む、とい
う動作を繰り返す。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ユー
ザになじみのある現実の世界との融和性を重視した3階
層の空間的枠組みによるヒューマンインタフェース・モ
デルヲ用い、且つ、スべてのユーザが正しく認識できる
形状である実物のミニチコアを表示することにより、多
種多様なマルチメディア情報を分かりやすく自然に、管
理/検索できる環境をユーザに提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の概念的説明図、 第3図は本発明による表示と従来の表示との比較を示す
図、 第4図は仮想インフォメーションビルにおけるリンクの
説明図、 第5図は個人ワークステーション画面の説明図、第6図
はミニチュアを貼りつけた壁の説明図、第7図は本発明
の実施例による表示装置のブロック図、 第8図はエレベータ用スクロールバーにより表示フロア
を変更した場合のフローチャート、第9図はインフォメ
ーション・ビルディンクヲ表示するまでのフローチャー
ト、 第10図は個人ワークステーション画面表示処理フロー
チャート、 第11図は仮想的な壁のスクロールのための物理メモリ
の説明図、 第12図は仮想的な壁のスクロールの説明原理図、 第13図は仮想的な壁のスクロール処理のフローチャー
ト、 第14図は広帯域ISDNサービス提供イメージを示す
図である。 図において、 1・・・フロア、 2・・・インフォメーション●ビルディング、3・・・
上位層情報、 4・・・プロセッサ、 5・・・画面、 6・・・上位層情報表示手段、 7・・・中位層情報、 8・・・壁、 9・・・中位層情報表示手段である。 本発明の原理図 第1PjJ 個人ワークステーション画面 $5図 ミニチュア属性リスト ミニチュアを貼りつけた璧 is図 だめの物理メモリ説明図 第17図 第 図 表示処理フローチャート 第10図 仮想的な壁のスクロール処理フローチャート’$ 13
 FA @ ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のフロア(1)からなる仮想インフォメーショ
    ンビルディング(2)の各フロア毎にカテゴリー化され
    た上位層情報(3)をスクロールしながら、ユーザの要
    求に応じてプロセッサ(4)が指定するフロアの情報を
    画面(5)に表示させる上位層情報表示手段(6)と、 表示中の該上位層情報に代えて、表示された上位層情報
    に含まれている実物のミニチュアの画像の中位層情報(
    7)を、個人の作業空間内の仮想的な壁(8)に沿って
    スクロールしながら、ユーザの要求に応じてプロセッサ
    (4)が指定する中位層情報を画面に表示させる中位層
    表示手段(9)とを備えた表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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