JPH02236060A - 高圧ピストン封止装置 - Google Patents

高圧ピストン封止装置

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Publication number
JPH02236060A
JPH02236060A JP1240790A JP1240790A JPH02236060A JP H02236060 A JPH02236060 A JP H02236060A JP 1240790 A JP1240790 A JP 1240790A JP 1240790 A JP1240790 A JP 1240790A JP H02236060 A JPH02236060 A JP H02236060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
sealing
groove
piston
elastic ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1240790A
Other languages
English (en)
Inventor
Herve Y Pignerol
エルブ・イグレク・ピニェロール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seismic Systems Inc
Original Assignee
Seismic Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seismic Systems Inc filed Critical Seismic Systems Inc
Publication of JPH02236060A publication Critical patent/JPH02236060A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3204Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
    • F16J15/3208Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip provided with tension elements, e.g. elastic rings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/56Other sealings for reciprocating rods

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高圧ピストン封止装置、特に船舶装置に適用さ
れる、封止潤滑剤を不要とした精密な封止装置に関する
(技術背景) ピストン又はそれと同様の往復部材を組み込んだ種々の
装置においては、可動もしくは往復部材と静止部材間に
ダイナミックシールを施し、それしばしば該シールに′
゛巻き上げ′゜又は引裂きを発生させることになる。
この問題を解決するため、封止潤滑剤がしばしば使用さ
れる。該潤滑剤は穴の内面とかO−リング自体に塗布さ
れる。しかしながら、そのような潤滑剤は封止面が海洋
に暴露されるようなものにおいては有用でない。その場
合、潤滑剤は往復部材が数ストロークの運動を行う間に
素早く洗い流されてしまう。
上述した引裂きとか横揺れの問題を解決するために種々
の封止方式が開発された。その1つにOリングを穴又は
溝内に嵌め込み、その接触面を硬いキャップリングで覆
うようにしたものがある。
そのような方式のものは、例えば米国特許第47492
02号に開示される。その他、特に超高圧用に適用する
ものがあり、これは突出防止リングを位置決めすること
により0−リングとキャップリングとを側面より支持す
るようにしたものである。このように設計したものにお
いては、0−リングは直接摩擦摩耗とか精密公差の往復
素子を含らの間にガス又は流体が流動するのを防止する
必要がある。これは、特に、高圧とか高温等の苛酷条件
下で使用される装置において強調される。
上記封止方式を確立すべく、種々の方式のものが開発さ
れた。この従来形式のものは一般に往復素子の外周に配
置される0−リングを組み込むようにしたものである。
しかしながら、高速装置等におけるようにO−リングを
苛酷条件で使用する場合、種々の欠点点がある。そのよ
うな゛装置において、当該シールは、0−リングの予備
加圧における差圧、O−リングの材質及び硬度、0−リ
ングが作用する穴の面粗さ、O−リングが穴内を移動す
る際の該穴との相対速度、化学物質に係る劣化因子等の
種々の要素によって定まる種々の応力を受ける。更に、
0−リング又はそれど同様の弾性素子を順調に作用させ
るには、往復素子の寸法公差を小さくしなければならな
い。このように往復素子間の寸法公差を小さなものにす
ると、上述した幾つかの要素と相俟って当該O−リング
又は弾性素子に可成りの横摩擦が加わることになり、む
装置において共通する横からの力から保護される。
上述したものにおける欠点は、ピストン又は他の往復素
子の回りに配置されるC)−リング、支持もしくは軸受
けリング及びキャップリングの位置決めとか取り外しに
特殊な工具を必要とすることである。そのような工具を
必要とすることは例えば、船内で早急に封止アッセンブ
リを取り外したり又は取り換える場合、非常に不都合で
ある。
更に、そのような封止機構は、しばしば、封止素子を早
外し又は早取り換えできるようにピストンとかその他の
封止素子を複雑な部品から構成しなければならないとい
う欠点がある。この問題を解消するためにいくつかの封
止装置が開発された。
しかしながら、これら従来の封止装置では熱油又は熱不
活性油を使用して封止部材を軟化し、このようにして往
復素子に取り付けるようにしている。
しかしながら、この方法は手間を要しかつ往復素子の封
止特性に悪影響を及ぼすという欠点がある。
(解決しようとする課題および解決手段)本発明は、上
述したような従来形式の封止装置における種々の問題点
を耐高圧封止装置によって解決しようとするものである
。本発明の封止装置は取り付け及び取り換え時に特殊な
工具が不要であり、しかもそれを適用するピストン又は
往復素子は簡単な組み立て部品とすることができる。更
に本発明の封止装置は封止潤滑剤を要することなく完全
に作動させることが出来る。
本発明の封止装置は概略ピストンに設けられた特殊な設
計の保持溝部に、蓄勢した、即ち圧縮した弾性リングを
嵌合させて構成される。この保持溝部は高及び低段階部
から成り、該高段階部は台座部を形成する2つの溝部間
に配置される。
台座部自体には曲面状の上面部が設けられ、該上面部に
O−リングの外径部が収容される。そのように曲面状封
止面とすることにより、O−リングと往復素子間に最太
封止面領域が確保される。
O−リングが台座の頂部に取り付けられると、該O−リ
ングの外径部か往復素子の外径部に近接する。このよう
にして、○−リングは最小変形量を不活性流体を要する
ことなく往復素子にピストンの取り付けおよび取り換え
を簡単に行えることできるある。
本発明の封止装置の他の利点は封止潤滑剤を要すること
なく封止機能を発揮させることができることである。
更にもう1つの本発明封止装置の利点は一体形成体から
成り、2つのピストン間に当該ピストンが摺動する穴の
直径より小さい直径を有する部分を含む、2重ピストン
アッセンブリーの封止能力を有することである。この封
止能力は単一部分を利用するものであり、当該2重ピス
トンはそのような部分の設計を簡略化してアッセンブリ
ーコストを軽減すると同時に信頼性を高めたものである
(実施例) 表示の本発明の実施例をここに添付図面に基づいて述へ
る。
第1図において本発明の好ましい実施例の概略図が示さ
れる。第1図において、静止部材7に形成されたシリン
グー穴14内にピストン3が摺動もって所定位置に固定
される。
台座部の両側部に形成された両溝部に軸受けリングが収
容される。これらの軸受けリングは各溝部に取り付けら
れた時、好ましくはシリンタの内壁と密着するような外
径を有する案内面を形成するようにする。両軸受けリン
グを所定位置に取り付けられると、これらの軸受けリン
グは第2溝部を形成し、該第2溝部の底部が上段部もし
《は台座部の頂部に嵌合されたO−リングで形成される
この第2溝部はキャップリングを収容する。好ましくは
、キャップリングと軸受けリンリグを組み合わせて往復
素子に沿って所定位置に配置されると、均一な封止案内
フラッシュ面を形成するようにする。
(作用効果) 本発明の封止装置は従来技術を超えた優れた種々の利点
を有する。その1つは封止装置の摩耗寿命が苛酷な高圧
条件下での使用にも充分に強化されていることである。
本発明装置の第2の利点は、特殊な工具とか熱可能に嵌
合される。該ピストン3はピストンロッド1を介して可
動であり、該ピス1・ンロッド1は順次図示しない作動
手段又はそれと同類のものに操作されるように連結され
る。
封止装置自体はフライス削り加工、鋳造又は旋盤加工さ
れた3段積み形の第1溝部1Bを形成したピストンヘッ
ド3から構成される。該溝部18は第2図に詳細に示さ
れる。該溝部18は概略2つの第2溝部又は軸受け溝2
0間に内部段部又は台座部22を配置して構成される。
図示するように、台座部22は溝部20に対し***した
表面を有する。好ましくは、両第2溝部又は軸受け溝2
0は実質的に同等の深さ及び幅寸法を有し、詳細に後述
するような均一な軸受けリング9を収容するようになっ
ている。
第1図及び第2図において、台座部22は所望の直径D
を有するO−リング5を収容するように設計される。こ
のようにして、台座部22の最小幅Wは該寸法Dに応し
て決定される。好ましくは、台座部22は曲面状上封止
而24を有し、該曲面の弧はO−リング5の直径Dに応
じて決定される。
そのような曲面状上面24を用いることにより0リング
5と台座部22間の接触面積を増大し、したがってピス
トン3と0−リング5間の封止効果が強化される。
封止台座部22は前述した直径Dを有するO〜リングを
受け入れ、穴14に挿入された際0−リング5と台座部
22間が良好に封止されるようになっている。好ましく
は、台座部22と0−リング5を組み合わせることによ
り軸八から測ってピストンの半径Mと実質的に等しい最
大半径を有する封止面を形成するようにされる。
O−リングを局部的に支持しかつ耐摩損性を与えるため
、スロット無しキャップリング11を取り付けて封止装
置′が完成する。該キャップリング11は軸受けリング
9間に嵌合するとともにOリング5を被覆する大きさの
寸法とされ、第1図に示すように静止部材7と密着した
フラッシュ封止面を形成する。好ましくは、この封止面
は軸Aから測って均一な半径寸法Nを有し、穴14にお
11.− 込んでてこ作用により溝部20からリング9を取り出す
ことが出来る。
上記封止装置を往復素子に組み込むにはつぎのようにし
て行われる。なお、他の方法で組み込むようにしてもよ
い。まず、連結ロッド1に近い方の封止面又は溝部18
の端部において、軸受けリング9のスロソト30の周部
を変形させて溝部20に取り付けられる。これは、前述
したように、手でスロソト30が広げられ、よって該軸
受けリング9の内径部がピストンヘッド3を被覆するよ
うに取り付けられる。次に、0−リング5が台座部22
の上部を画定する曲面24に位置決めされる。その後、
キャ−ノプリング11が0−リング5の頂部に取り付け
られる。最後に、上述したと同様の方法でもう1つの軸
受けリング9が溝部20に嵌合され、これで封止装置が
完成する。出来上がった封止装置は滑らかなフラッシュ
封止案内面を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のシリンダー穴に取ける封止
特性が確実に良好なものとされる。 本発明の封止装置には、従来公知の形式の0リングを使
用するようにされる。しかしながら、穴14に要求され
る封正に応じて特殊設計の0リングを使用するようにす
ることも出来る。0リング5は好ましくはウレタン又は
ブナNて製作される。そのような材料は圧縮して6−リ
ングが形成され、組立時、ピストンヘッド3に緊張せし
めるのに充分な弾性を有するものである。軸受けリング
及びキャップリングは好ましくはそれぞれナイロン及び
ポリエチレンを用いて製作される。 そのような材料は一般に室温では充分な弾性を有しない
が、ピストン3に取り付けられる程度には変形可能とさ
れる。好ましくは、ピストン3に取り付け可能とするた
め、軸受けリング9に斜めスロット30又はそれと同類
のものを設け、このような各リング9をピストン3の周
りの各溝部に取り付け可能とされる。このようにして、
上記リング9を取り外し又は取り換える場合、公知のド
ライバー又は他の同類の工具をスロット30内に差り付
けられた封止装置の側面図、 第2図は上記封止装置のピストン部分の拡大側面図、 第3図は上記封止装置の分解斜視図である。 1・・連結ロッド、3・・・ピストン(ヘッド)、5・
・O−リング、7・・・静止部材、9・・・軸受けリン
グ、11・・キャップリング、18・・・第1溝部、2
0・・第2溝部、22・・台座部、24 ・曲面、30
・・スロット。 特許出願人 セイスミック・システムズ、インコーポレ
イテッド

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)摺動面をもって軸方向に延びるチャンバを形成し
    ているシリンダー、 上記チャンバ内で上記摺動面を横切って移動可能とされ
    、2つの第2溝部及び該両第2溝部間に配置される***
    面部で段付面部を形成する第1環状溝部が設けられたピ
    ストン、 上記第1環状溝部内の***面部の周りに取り付けられる
    弾性リング、 上記各第2溝部にそれぞれ取り付けられ、それらの間に
    第3溝部を形成している2つの軸受けリング、及び 上記弾性リングを被覆するとともに上記両軸受けリング
    間に形成された第3溝部内に配置され、該両軸受けリン
    グと組み合って上記摺動面と密封接触するフラッシュ面
    を形成しているキャップリングから構成したことを特徴
    とする、高圧ピストン封止装置。
  2. (2)***面部に弾性リングを収容する曲面状封止面部
    を設けた、第1項記載の装置。
  3. (3)摺動面部と組み合わされる弾性リングの外径がピ
    ストンの外径と実質的に同じ大きさである、第1項記載
    の装置。
  4. (4)摺動面をもって軸方向に延びる貫通穴を有する制
    止部材、 上記チャンバ内で上記摺動面を横切って移動可能とされ
    、2つの第2溝部及び該両第2溝部間に配置される***
    面部で段付面部を形成する第1環状溝部が設けられたピ
    ストン、 上記第1環状溝部内の***面部の周りに取り付けられる
    予備加圧弾性リング、 上記各第2溝部にそれぞれ取り付けられ、それらの間に
    第3溝部を形成している2つの軸受けリング、及び 上記弾性リングを被覆するとともに上記両軸受けリング
    間に形成された第3溝部内に配置され、該各軸受けリン
    グと組み合って軸貫通穴に対し均一なフラッシュ接触面
    を形成しているキャップリングから構成したことを特徴
    とする、高圧ピストン封止装置。
  5. (5)***面部に曲面状封止面部を設けた、第4項記載
    の装置。
  6. (6)曲面状封止面部が弾性リングの曲面部と実質的に
    同等の円弧部を形成している、第5項記載の装置。
  7. (7)***面部と組み合った弾性リングが当該ピストン
    の外径と実質的に同じ大きさの外径を有する、第6項記
    載の装置。
JP1240790A 1989-01-23 1990-01-22 高圧ピストン封止装置 Pending JPH02236060A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US30061089A 1989-01-23 1989-01-23
US300,610 1989-01-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02236060A true JPH02236060A (ja) 1990-09-18

Family

ID=23159831

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JP1240790A Pending JPH02236060A (ja) 1989-01-23 1990-01-22 高圧ピストン封止装置

Country Status (3)

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EP (1) EP0380302A3 (ja)
JP (1) JPH02236060A (ja)
NO (1) NO900303L (ja)

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EP0380302A3 (en) 1991-02-27
NO900303D0 (no) 1990-01-22
NO900303L (no) 1990-07-24
EP0380302A2 (en) 1990-08-01

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