JPH0223180B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0223180B2
JPH0223180B2 JP60177271A JP17727185A JPH0223180B2 JP H0223180 B2 JPH0223180 B2 JP H0223180B2 JP 60177271 A JP60177271 A JP 60177271A JP 17727185 A JP17727185 A JP 17727185A JP H0223180 B2 JPH0223180 B2 JP H0223180B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
air bag
pinerest
pipe
mattress
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60177271A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6238158A (ja
Inventor
Minoru Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUNI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
MARUNI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MARUNI SEISAKUSHO KK filed Critical MARUNI SEISAKUSHO KK
Priority to JP60177271A priority Critical patent/JPS6238158A/ja
Publication of JPS6238158A publication Critical patent/JPS6238158A/ja
Publication of JPH0223180B2 publication Critical patent/JPH0223180B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば寝たきりの病人、老人等の床
ずれを防止するのに用いて好適な床ずれ防止用マ
ツトレスに関するものである。
〔従来技術〕
近時、高齢化社会への変化に伴ない、寝たきり
の病人、老人等(以下、患者という)が漸増して
おり、患者の床ずれ予防が重要な問題となつてき
ている。
このため、従来技術においては、幅方向または
長手方向に多数の室に画成してなるエアマツトレ
スと、該エアマツトレスにエアの給排を行なわせ
るエア源装置とからなる床ずれ防止用のエアマツ
トレス装置が知られている。そして、かかるエア
マツトレス装置はエアマツトレスを形成する各室
に所定周期(例えば、10分間隔)でエアを給排せ
しめることによつて当該エアマツトレスを拡縮さ
せ、患者の***交換効果を発揮せしめるようにな
つている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来技術によるものは、海浜等で
使用されるエアマツトレスと同様に、その本体と
なる可撓性部材自体を用いて多数の細長状室に画
成し、エアマツトレスとして構成しているにしか
すぎない。
この結果、この上で寝ている患者にとつては、
所定周期毎に背中がデコボコと盛上るような感触
となり、凹凸が激しすぎて非常な違和感を感じる
という問題点がある。特に、就寝時等において
は、安眠を阻害してしまうという問題点がある。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みな
されたもので、常に柔和な感触で患者の身体を動
かすようにすることにより、***交換効果ばかり
でなく安眠効果、マツサージ効果も同時に発揮し
うるようにした床ずれ防止用マツトレスを提供す
ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明は、所定
の厚さを有する発泡樹脂板からなるマツトレス本
体と、該マツトレス本体の厚さ方向に形成された
多数個のエアバツグ挿入穴と、該エアバツグ挿入
穴にそれぞれ挿入され、少なくとも2系統に分け
られてエアの給排が行なわれる多数個の可撓性エ
アバツグと、該各エアバツグに対して各系統毎の
エアバツグと連通する少なくとも2系統のエア管
路と、該各エア管路を介して前記各系統毎のエア
バツグにエアを交互に給排するエア源装置とから
構成したことにある。
〔作用〕
このように構成することにより、エア源装置か
らのエアは各系統のエア管路を介して各系統のエ
アバツグにエアを交互給排でき、マツトレス本体
は波打つように伸縮する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第9図に
基づいて詳述する。
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例を
示す。
図中、1はマツトレス本体で、該マツトレス本
体1は上マツトレス2、中マツトレス3、下マツ
トレス4の3枚を重ねることによつて所定の厚さ
寸法に長方形状に構成されている。そして、上マ
ツトレス2、中マツトレス3、下マツトレス4は
それぞれ所定厚さの軟質な発泡樹脂材、例えばポ
リウレタンを発泡成形することにより形成されて
いる。また、上マツトレス2、中マツトレス3に
は第1図から明らかなように幅方向に6個、長手
方向に11個からなる多数の貫通穴2A,2A,
…,3A,3A,…が同一軸線となるように上下
方向に穿設され、下マツトレス4には前記各貫通
穴2A,3Aと同一軸線となるように有底穴4A
が形成され、これら各貫通穴2A,3Aと有底穴
4Aとによつて有底状のバツク挿入穴5,5,…
を構成している。また、下マツトレス4には後述
する連通管7を配設するための連通管配設溝4B
が幅方向に凹設され、該各連通管配設溝4Bは各
有底穴4A,4A間を連通している。さらに、第
2図中の最左方の連通管配設溝4Cは外部に開口
している。
6,6,…はエアバツグ挿入穴5内に挿入され
た多数個の密閉筒状体からなる可撓性のエアバツ
グを示し、該各エアバツグ6はその膨張状態にお
いてはエアバツグ挿入穴5とほぼ等しい高さ寸法
と外径寸法を有しており、例えば軟質の塩化ビニ
ールによつて樹脂成形されている。そして、前記
エアバツグ6はその内部にエアが供給されること
により拡張し、エアを排気した状態では患者の体
重で縮小するようになつている。
7,7,…は各エアバツグ6,6間を連通すべ
くこれら各エアバツグ6,6間に接続された連通
管、8は後述するエア配管9と連通するため第2
図中の最左方のエアバツグ6と接続された連通管
を示し、各連通管7は連通管配設溝4B内にそれ
ぞれ配設され、連通管8は連通管配設溝4Cを介
して外部に導出されている。なお、前記連通管
7,8としては例えば比較的硬質な塩化ビニール
によつて樹脂成形されている。
9は前記各エアバツグ6にエアを給排するため
のエア配管で、該エア配管9は2本のエア管路9
A,9Bとからなり、一方のエア管路9Aは各連
通管8に対して一本間隔でそれぞれ接続され、他
方のエア管路9Bは一方のエア管9Aと接続され
ていない他の各連通管8とそれぞれ接続されてい
る(第4図参照)。
さらに、10は前記エア配管9にエアの給排を
行なうエア源装置で、該エア源装置10内にはコ
ンプレツサ、エア配管9のエア管路9A,9Bを
コンプレツサ側と排気側とに切換える電磁切換
弁、該切換弁を所定時間毎(例えば、5分毎)に
切換制御するタイマ等が内蔵されている。従つ
て、エア源装置10を起動し、エア管路9Aが給
気側となつて第4図中の矢示A方向にエアを供給
している状態では、エア管路9B側は排気側とな
つて第4図中の矢示B方向にエアを排気し、各エ
アバツグ6は膨張するものと縮小するものとが交
互に位置することになる(第4図の斜線部参照)。
本実施例は以上のように構成されるが、次にそ
の作用について述べる。
まず、エア源装置10を起動すると、エア配管
9、連通管8,7を介して各エアバツグ6に対し
て長手方向に1個間隔で、かつ所定周期でエアの
給排が行なわれる。このため、エアが供給された
エアバツグ6は膨張してマツトレス本体1を押上
げるように作用し、エアが排気されたエアバツグ
6は患者の体重によつて縮小するように作用し、
マツトレス本体1は第3図の二点鎖線Cのような
状態となる。
この結果、マツトレス本体1が伸縮する状態と
なり、この上に寝ている患者にとつては、当該マ
ツトレス本体1自体が波打つような柔和な感触を
受け、違和感なく***交換効果を発揮することが
できる。また、マツトレス本体1の柔軟性と相ま
つて安眠効果を発揮することができる。さらに、
従来技術のように凹凸動作が激しくないから、良
好なマツサージ効果も発揮することができる。
次に、第5図、第6図は本発明の第2、第3の
実施例を示し、また第7図ないし第9図は第4の
実施例を示し、第1の実施例と同一構成要素には
同一符号を付し、その説明を省略する。
然るに、第5図に示す第2の実施例の特徴は、
第1の実施例における上マツトレス2に比較して
上マツトレス11を若干薄手としてエアバツグ6
を該上マツトレス11の表面から突出させる。ま
た、下マツトレス12のバツグ挿入穴5底部には
上下方向に連通管挿通穴12A,12A,…を穿
設すると共に、該下マツトレス12の底面に連通
管配設溝12Bを軸方向に形成する。そして、各
連通管挿入穴12Aに各エアバツグ6と連通する
連通管13,13,…を設けると共に、連通管配
設溝12Bにはエア配管9と接続される他の連通
管14を配設し、該連通管14に対して前記各連
通管13をそれぞれ接続したことにある。
本実施例はこのように構成されるから、エアバ
ツグ6が上マツトレス11の表面より若干突出す
る状態となり、第1の実施例に比較してマツサー
ジ効果を一層高めることができる。また、連通管
13,14は底面側に配設されるから、これらが
寝ている患者の体に当ることがなく、ゴツゴツし
た感触をなくすことができる。
次に、第6図は本発明の第3の実施例を示し、
本実施例の特徴は各エアバツグ6を連通管21,
21,…によつて斜め方向に連通させ、これら各
連通管21を連通管22を介してエア配管9のエ
ア管路9A,9Bと接続したことにある。
本実施例はこのように構成されるから、エアバ
ツグ6は幅方向に対して交互に伸縮することにな
り、第1の実施例とは異つた***交換効果を発揮
することができる。
さらに、第7図ないし第9図は本発明の第4の
実施例を示し、本実施例の特徴はマツトレス本体
にエア噴出管を埋設することにより、その表面か
ら微風を噴気させ、床ずれ防止効果を一層高める
ようにしたことにある。
即ち、図面において、31,31,…は各貫通
穴2A間に位置して上マツトレス2の幅方向に互
に平行に穿設された小径なエア噴出管挿入穴、3
2,32,…は該各エア噴出管挿入穴31内に挿
入されたエア噴出管を示し、該各エア噴出管32
はその頂部に位置して多数のエア噴出口32A,
32A,…がそれぞれ形成され、供給されたエア
を噴出するようになつている(第9図参照)。な
お、エア噴出管32としては例えば硬質の塩化ビ
ニール管が使用される。
33は前記各エア噴出管32にエアを給気する
ためのエア配管、34は該エア配管33に除湿し
た清浄なエアを供給する除湿機構付のエア源装置
で、該エア源装置34内にはコンプレツサと除湿
器とが内蔵されている。従つて、エア源装置34
を起動すれば、エア配管33を介して各エア噴出
管32に清浄なエアが供給され、そのエア噴出口
32Aからエアを噴出することにより、マツトレ
ス本体1の表面側からエアを微風状態で噴気し、
患者に乾燥エアによる刺激を与え、床ずれ防止効
果を一層高めるようになつている。
本実施例は以上のような構成されるが、エア源
装置34を起動すると、エア配管33を介してエ
ア噴出管32に除湿したエアが供給され、そのエ
ア噴出口32Aから噴出する。このため、噴出し
たエアはマツトレス本体1内に拡散し、その表面
から微風状態で噴気する。この結果、患者に対し
て乾燥エアによる刺激を与え、床ずれ防止効果を
一層高めることができる。しかも、エア源装置3
4を冷房または暖房可能なエアコンデイシヨン装
置付のエア源装置とし、これによつてエアコンデ
イシヨンされたエアをエア噴出管32に供給し、
そのエア噴出口32Aから噴出することにより、
マツトレス本体1の表面全体に冷気または暖気を
拡散させ、これを噴気させることができるから、
極めて快適にすることができる。
なお、本発明の各実施例ではマツトレス本体1
を洗浄するときには、エアバツグ6、およびエア
噴出管32を抜き取ることにより、容易に洗浄可
能である。
本発明の実施例は以上の如くであつて、実施例
ではバツグ挿入穴5は有底穴として述べたがこれ
を貫通穴としてもよく、この場合にはマツトレス
本体1の底面にベニヤ板等の薄板材を添設するこ
とが好ましい。また、上マツトレス2,11の上
面に極薄のスポンジ板等を設け、エアバツグ6の
当りを柔らげるようにしてもよい。さらに、実施
例では各エアバツグ6は2系統に分け、1個間隔
でエアを給排するものとして述べたが、各エアバ
ツグ6は3系統に分けて2個間隔でエアを給排さ
せてもよく、これらはエア源装置10内での切換
弁の作動順序、エア管路となる連通管7,8等の
接続方法によつて適宜選択することができる。さ
らにまた、エアバツグ6は円筒体に限らず球状体
としてもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る床ずれ防止用マツトレスは以上詳
細に述べた如くであつて、発泡樹脂板からなるマ
ツトレス本体内に多数個のエアバツグを挿入し、
該エアバツグを2系統以上に分けてエアを給排
し、交互に拡縮する構成としたから、マツトレス
本体の柔軟性を利用して柔和な感触で***交換効
果を発揮させることができ、かつ安眠効果、マツ
サージ効果も有するから、病人や寝たきり老人等
に対して極めて有効である。
また、エア噴出管を設けることにより、床ずれ
防止効果を一層高めることができる。さらに、エ
アバツグ等を抜き取ることにより、マツトレス本
体の洗浄も可能である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例に
係り、第1図は床ずれ防止用マツトレスを示す全
体構成図、第2図は第1図中の−矢示方向断
面図、第3図は同じく第1図中の−矢示方向
断面図、第4図はエアバツグの接続状態と配管系
を示す説明図、第5図は本発明の第2の実施例を
示す第2図と同様位置の断面図、第6図は本発明
の第3の実施例を示す第4図と同様の説明図、第
7図ないし第9図は本発明の第4の実施例に係
り、第7図は床ずれ防止用マツトレスを示す第1
図と同様の全体構成図、第8図は第7図中の−
矢示方向断面図、第9図はエア噴出管を示す斜
視図である。 1……マツトレス本体、2,11……上マツト
レス、3……中マツトレス、4,12……下マツ
トレス、5……バツグ挿入穴、6……エアバツ
グ、7,8,13,14,21,22……連通
管、9……エア配管、10……エア源装置、31
……エア噴出管挿入穴、32……エア噴出管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の厚さを有する発泡樹脂板からなるマツ
    トレス本体と、該マツトレス本体の厚さ方向に形
    成された多数個のエアバツグ挿入穴と、該エアバ
    ツグ挿入穴にそれぞれ挿入され、少なくとも2系
    統に分けられてエアの給排が行なわれる多数個の
    可撓性エアバツグと、該各エアバツグに対して各
    系統毎のエアバツグと連通する少なくとも2系統
    のエア管路と、該各エア管路を介して前記各系統
    毎のエアバツグにエアを交互に給排するエア源装
    置とから構成してなる床ずれ防止用マツトレス。 2 前記エアバツグの上端側を前記マツトレス本
    体の表面よりも若干突出させてなる特許請求の範
    囲第1項記載の床ずれ防止用マツトレス。 3 前記マツトレス本体に複数のエア噴出管挿入
    穴を穿設し、該各エア噴出管挿入穴にそれぞれエ
    ア噴出管を挿入してなる特許請求の範囲第1項記
    載の床ずれ防止用マツトレス。
JP60177271A 1985-08-12 1985-08-12 床ずれ防止用マツトレス Granted JPS6238158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177271A JPS6238158A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 床ずれ防止用マツトレス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177271A JPS6238158A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 床ずれ防止用マツトレス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6238158A JPS6238158A (ja) 1987-02-19
JPH0223180B2 true JPH0223180B2 (ja) 1990-05-23

Family

ID=16028135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60177271A Granted JPS6238158A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 床ずれ防止用マツトレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6238158A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6425859A (en) * 1987-07-21 1989-01-27 Japan Em Kk Medical fluid bed
JP2000316928A (ja) * 1999-05-13 2000-11-21 Purotec Fuji:Kk マット型エアーマッサージ装置
JP5537806B2 (ja) * 2005-07-08 2014-07-02 ヒル−ロム サービシーズ,インコーポレイティド 病院用ベッドの圧力制御
JP5057289B2 (ja) * 2008-01-24 2012-10-24 横浜ゴム株式会社 クッション
WO2012026332A1 (ja) * 2010-08-25 2012-03-01 パナソニック株式会社 磁気応答型弾性装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6238158A (ja) 1987-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4777679A (en) Inflatable cushion with central opening
US5590428A (en) Air pressurized person supporting device with ventilation
US5596781A (en) Vacuum/heat formed cushion with pyramidal, inflatable cells
JP2980980B2 (ja) 膨らましマニホールドを収容した可撓性フラップを備えたゾーン分けした小室区画式クッション
US5500965A (en) Cushion
JPH0223180B2 (ja)
KR102126359B1 (ko) 욕창방지형 마사지 방석
JPH0347860B2 (ja)
JP2001161759A (ja) 床ずれ防止エアマット
JP2574120B2 (ja) 褥瘡防止用低圧エアパッド
JP2001161759A5 (ja)
JPS6238159A (ja) 床ずれ防止用マツトレス
JPH0370564A (ja) マッサージマット
JPH0215467Y2 (ja)
JPS61276557A (ja) 床ずれ防止用マツト
JPH07333U (ja) 車いす用エアーマット
JPH0585183B2 (ja)
JPH05191Y2 (ja)
JPH0215468Y2 (ja)
JPH0433853Y2 (ja)
JPH0423548Y2 (ja)
JPH0620506Y2 (ja) エアマット
JPH0350906Y2 (ja)
JPH05190Y2 (ja)
JPH04110561U (ja) 空気入りクツシヨン

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees