JPH02228695A - カラー合成装置 - Google Patents
カラー合成装置Info
- Publication number
- JPH02228695A JPH02228695A JP1050303A JP5030389A JPH02228695A JP H02228695 A JPH02228695 A JP H02228695A JP 1050303 A JP1050303 A JP 1050303A JP 5030389 A JP5030389 A JP 5030389A JP H02228695 A JPH02228695 A JP H02228695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- data
- color data
- lookup table
- look
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 title abstract 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワークステーション、パソコン。
ワープロなどのカラーデータを表示する表示制御装置に
関する。
関する。
従来の技術
パソコン等のマンマシンインタフェースとして重要な位
置づけにあるデイスプレィがカラー表示機能を備えてき
ている。しかもカラー表示が自然色に近い多色表示され
る傾向にある。一方、代表的なデイスプレィである陰極
線管（ＣＲＴ）の他に、液晶デイスプレィやプラズマデ
イスプレィなどのフラットパネルのデイスプレィも用い
られている。上記フラットパネルのデイスプレィは、モ
ノクローム表示機能を有するデイスプレィとして商品化
されているが、今後、多色のカラー表示機能が要求され
る傾向にある 以下にＣＲＴ用の従来のカラー合成装置について説明す
る。
置づけにあるデイスプレィがカラー表示機能を備えてき
ている。しかもカラー表示が自然色に近い多色表示され
る傾向にある。一方、代表的なデイスプレィである陰極
線管（ＣＲＴ）の他に、液晶デイスプレィやプラズマデ
イスプレィなどのフラットパネルのデイスプレィも用い
られている。上記フラットパネルのデイスプレィは、モ
ノクローム表示機能を有するデイスプレィとして商品化
されているが、今後、多色のカラー表示機能が要求され
る傾向にある 以下にＣＲＴ用の従来のカラー合成装置について説明す
る。
第２図は、ＣＲＴ用の従来のカラー合成装置の構成図で
ある。１はディジタルのカラーデータを記憶するルック
アップテーブル、２．３．４はそれぞれ赤（Ｒ）、緑（
Ｇ）、青（Ｂ）のディジタルのカラーデータをアナログ
のカラーデータに変換するためのＤ／Ａコンバータ、５
．６．７はそれぞれＲ，Ｇ、Ｂのアナログ出力端子、８
は画像データを記憶している画像記憶制御部から入力さ
れるカラーコードデータ入力端子、９はカラーコードデ
ータを一時的に記憶する第１のラッチ、１０はマイクロ
プロセッサから入力されるルックアップテーブル１のア
ドレスデータ入力端子、１１はアドレスデータを一時的
に記憶する第２のラッチ、１２はマイクロプロセッサか
ら入力されるルックアップテーブル１に記憶するカラー
データ入力端子、１３はカラーデータを一時的に記憶す
る第３のラッチ、１４は第１のラッチ９のカラーコード
データと第２のラッチ１１のアドレスデータとのいずれ
かを択一的に選択して出力するセレクタ、１５は２進数
のカラーコードデータおよびアドレスデータをルックア
ップテーブル１のアドレスに変換するためのデコーダで
ある。
ある。１はディジタルのカラーデータを記憶するルック
アップテーブル、２．３．４はそれぞれ赤（Ｒ）、緑（
Ｇ）、青（Ｂ）のディジタルのカラーデータをアナログ
のカラーデータに変換するためのＤ／Ａコンバータ、５
．６．７はそれぞれＲ，Ｇ、Ｂのアナログ出力端子、８
は画像データを記憶している画像記憶制御部から入力さ
れるカラーコードデータ入力端子、９はカラーコードデ
ータを一時的に記憶する第１のラッチ、１０はマイクロ
プロセッサから入力されるルックアップテーブル１のア
ドレスデータ入力端子、１１はアドレスデータを一時的
に記憶する第２のラッチ、１２はマイクロプロセッサか
ら入力されるルックアップテーブル１に記憶するカラー
データ入力端子、１３はカラーデータを一時的に記憶す
る第３のラッチ、１４は第１のラッチ９のカラーコード
データと第２のラッチ１１のアドレスデータとのいずれ
かを択一的に選択して出力するセレクタ、１５は２進数
のカラーコードデータおよびアドレスデータをルックア
ップテーブル１のアドレスに変換するためのデコーダで
ある。
このように構成されたカラー合成装置について、その動
作を説明する。
作を説明する。
まず、ルックアップテーブル１へのカラーデータの書き
込み動作について述べる。
込み動作について述べる。
マイクロプロセッサからアドレス入力端子１０を通して
ルックアップテーブル１のアドレスデータが第２のラッ
チ１１に入力され、−時的に記憶される。このアドレス
データがｎビットで構成されているとすると、アドレス
データは、セレクタ１４を介して、デコーダ１５でデコ
ードされ、ルックアップテーブルの２０のアドレスのう
ちアドレスデータで指定されたアドレスが設定される。
ルックアップテーブル１のアドレスデータが第２のラッ
チ１１に入力され、−時的に記憶される。このアドレス
データがｎビットで構成されているとすると、アドレス
データは、セレクタ１４を介して、デコーダ１５でデコ
ードされ、ルックアップテーブルの２０のアドレスのう
ちアドレスデータで指定されたアドレスが設定される。
一方、マイクロプロセッサからカラーデータ入力端子１
２を通してルックアップテーブル１に記憶されるべきカ
ラーデータが第３のラッチ１３に人力され、−時的に記
憶される。このカラーデータは、Ｒ，Ｇ、Ｂそれぞれｍ
ビットで構成されているとすると、第３のラッチ１３は
、３ｍビットのカラーデータを一時的に記憶する。デコ
ーダ１５で設定されたルックアップテーブル１のアドレ
スに、この３ｍビットのカラーデータが記憶される。以
上の書き込み動作を繰り返して、ルックアップテーブル
１には２０のアドレスに３ｍビット構成のカラーデータ
が書き込まれ、２ｎ×３ｍビットのカラーデータが記憶
される。すなわち、全カラーデータは、２３ｎ色あり、
その中で、２１色のカラーデータがルックアップテーブ
ル１に書き込まれる。ルックアップテーブルのカラーデ
ータを書き換える場合には、上記書き込み動作を再度行
えば、２３ｎ色中から新たな２０色のカラーデータが書
き込まれる。
２を通してルックアップテーブル１に記憶されるべきカ
ラーデータが第３のラッチ１３に人力され、−時的に記
憶される。このカラーデータは、Ｒ，Ｇ、Ｂそれぞれｍ
ビットで構成されているとすると、第３のラッチ１３は
、３ｍビットのカラーデータを一時的に記憶する。デコ
ーダ１５で設定されたルックアップテーブル１のアドレ
スに、この３ｍビットのカラーデータが記憶される。以
上の書き込み動作を繰り返して、ルックアップテーブル
１には２０のアドレスに３ｍビット構成のカラーデータ
が書き込まれ、２ｎ×３ｍビットのカラーデータが記憶
される。すなわち、全カラーデータは、２３ｎ色あり、
その中で、２１色のカラーデータがルックアップテーブ
ル１に書き込まれる。ルックアップテーブルのカラーデ
ータを書き換える場合には、上記書き込み動作を再度行
えば、２３ｎ色中から新たな２０色のカラーデータが書
き込まれる。
次にルックアップテーブル１の読み出し動作について述
べる。
べる。
画像記憶制御部からカラーコードデータ入力端子８を通
して、カラーコードデータが第１のラッチ９に一時的に
記憶される。このデータはｎビット構成であり、セレク
タ１４を介して、デコーダ１５でデコードされ、ルック
アップテーブルｌの２０のアドレスのうち、カラーコー
ドデータで指定されたアドレスが設定される。そうする
とルックアップテーブル１の指定されたアドレスのカラ
ーデータが出力される。このカラーデータは、Ｒ，Ｇ、
８８ｍビット構成であり、それぞれＤ／Ａコンバータ２
．３．４に入力され、アナログ信号に変換されて、アナ
ログ出力端子５．６．７よりそれぞれＲ，Ｇ、Ｂアナロ
グ信号として出力される。
して、カラーコードデータが第１のラッチ９に一時的に
記憶される。このデータはｎビット構成であり、セレク
タ１４を介して、デコーダ１５でデコードされ、ルック
アップテーブルｌの２０のアドレスのうち、カラーコー
ドデータで指定されたアドレスが設定される。そうする
とルックアップテーブル１の指定されたアドレスのカラ
ーデータが出力される。このカラーデータは、Ｒ，Ｇ、
８８ｍビット構成であり、それぞれＤ／Ａコンバータ２
．３．４に入力され、アナログ信号に変換されて、アナ
ログ出力端子５．６．７よりそれぞれＲ，Ｇ、Ｂアナロ
グ信号として出力される。
以上のルックアップテーブル１の読み出し動作は、１画
素に対して、１回の読み出し動作が行われる。高精細度
のカラーデイスプレィに対応して、高速のカラー合成装
置が要求されるため、第２図のカラー合成装置は、１個
のＩＣ（集積回路）で実現されている。
素に対して、１回の読み出し動作が行われる。高精細度
のカラーデイスプレィに対応して、高速のカラー合成装
置が要求されるため、第２図のカラー合成装置は、１個
のＩＣ（集積回路）で実現されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成では表示画面の輝度を変
化させる場合、ルックアップテーブルの内容をすべて書
き換えなければならず、書き換えに時間がかかり、また
、マイクロプロセッサ（ＣＰＵ）の負担が増えるという
問題点があった。
化させる場合、ルックアップテーブルの内容をすべて書
き換えなければならず、書き換えに時間がかかり、また
、マイクロプロセッサ（ＣＰＵ）の負担が増えるという
問題点があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、ＣＰＵに
負担を与えずに表示画面の輝度を変更することのできる
カラー合成装置を提供することを目的とする。
負担を与えずに表示画面の輝度を変更することのできる
カラー合成装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明のカラー合成装置は
ルックアップテーブルのカラーデータを、シフトレジス
タを介して、２ｋ（ｋは整数）乗除算し、Ｄ／Ａコンバ
ータによってアナログ信号を出力す、る構成を有してい
る。
ルックアップテーブルのカラーデータを、シフトレジス
タを介して、２ｋ（ｋは整数）乗除算し、Ｄ／Ａコンバ
ータによってアナログ信号を出力す、る構成を有してい
る。
作用
この構成によってルックアップテーブルのカラーデータ
はシフトレジスタで上位ビット又は下位ビットの方向に
にビットシフトされて２に倍された値となり、アナログ
値に変換される。
はシフトレジスタで上位ビット又は下位ビットの方向に
にビットシフトされて２に倍された値となり、アナログ
値に変換される。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例カラー合成装置の構成図を示
すものである。第１図において、１６゜１７．１８はｍ
ビットのシフトレジスタ、１９は各シフトレジスタのシ
フト方向とシフト数を与える制御端子である。なお、■
はルックアップテーブル、２．３．４はそれぞれ赤（Ｒ
）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）のＤ／Ａコンバータ、５．６．
７はそれぞれＲ，Ｇ、Ｂのアナログ出力端子、８はカラ
ーコードデータ入力端子、９は第１のラッチ、１０はマ
イクロプロセッサから入力されるアドレスデータ入力端
子、１１は第２のラッチ、１２はカラーデータ入力端子
、１３は第３のラッチで、これらは従来例の構成と同じ
である。
すものである。第１図において、１６゜１７．１８はｍ
ビットのシフトレジスタ、１９は各シフトレジスタのシ
フト方向とシフト数を与える制御端子である。なお、■
はルックアップテーブル、２．３．４はそれぞれ赤（Ｒ
）、緑（Ｇ）、青（Ｂ）のＤ／Ａコンバータ、５．６．
７はそれぞれＲ，Ｇ、Ｂのアナログ出力端子、８はカラ
ーコードデータ入力端子、９は第１のラッチ、１０はマ
イクロプロセッサから入力されるアドレスデータ入力端
子、１１は第２のラッチ、１２はカラーデータ入力端子
、１３は第３のラッチで、これらは従来例の構成と同じ
である。
次に、本実施例のカラー合成装置について、その動作を
説明する。
説明する。
まず、画像記憶制御部からカラーコードデータ入力端子
８を通してカラーコードが入力される。
８を通してカラーコードが入力される。
第１のラッチ９で一時記憶された後、セレクタ１４を通
してデコーダ１５に入力される。デコーダ１５によって
ルックアップテーブル１の一つのアドレスを選択する。
してデコーダ１５に入力される。デコーダ１５によって
ルックアップテーブル１の一つのアドレスを選択する。
ルックアップテーブル１から読み出されたカラーデータ
はＲ，Ｇ、Ｂ用のシフトレジスタ１６．１７．１８に入
力される。この時、各シフトレジスタのシフト方向とシ
フト数を与える制御端子１９が上位ビット方向に１回の
シフトを制御していた場合、ルックアップテーブル１か
らのカラーデータは２倍の値に変換される。ただし、カ
ラーデータの最上位ビットが１の場合、シフトすること
でカラーデータ値が小さ（なるため、シフトは行われな
い。２倍に変換されたカラーデータはＤ／Ａコンバータ
２，３．４によってＲ，Ｇ、Ｂのアナログ出力信号に変
換され、出力端子５．６．７に出力される。カラーデー
タが２倍になったことでアナログ出力の娠幅も２倍にな
り輝度が高（なる。制御端子１９が下位ビット方向に２
回のシフトを制御していた場合、ルックアップテーブル
１からのカラーデータは騎倍の値に変換される。Ａ倍に
変換されたカラーデータはＤ／Ａコンバータ２，３．４
によってＲ，Ｇ、Ｂのアナログ出力信号に変換される。
はＲ，Ｇ、Ｂ用のシフトレジスタ１６．１７．１８に入
力される。この時、各シフトレジスタのシフト方向とシ
フト数を与える制御端子１９が上位ビット方向に１回の
シフトを制御していた場合、ルックアップテーブル１か
らのカラーデータは２倍の値に変換される。ただし、カ
ラーデータの最上位ビットが１の場合、シフトすること
でカラーデータ値が小さ（なるため、シフトは行われな
い。２倍に変換されたカラーデータはＤ／Ａコンバータ
２，３．４によってＲ，Ｇ、Ｂのアナログ出力信号に変
換され、出力端子５．６．７に出力される。カラーデー
タが２倍になったことでアナログ出力の娠幅も２倍にな
り輝度が高（なる。制御端子１９が下位ビット方向に２
回のシフトを制御していた場合、ルックアップテーブル
１からのカラーデータは騎倍の値に変換される。Ａ倍に
変換されたカラーデータはＤ／Ａコンバータ２，３．４
によってＲ，Ｇ、Ｂのアナログ出力信号に変換される。
カラーデータがＡ倍になったことでアナログ出力の娠幅
も騎倍になり輝度が低くなる。
も騎倍になり輝度が低くなる。
以上のように、本実施例によれば、ルックアップテーブ
ル１とＤ／Ａコンバータ２．３．４との間にシフトレジ
スタ１６．１７．１８をもうけたことにより、カラーデ
ータを２のべき乗で乗除算し、アナログ出力電圧を変更
して輝度の変更を行うことができる。
ル１とＤ／Ａコンバータ２．３．４との間にシフトレジ
スタ１６．１７．１８をもうけたことにより、カラーデ
ータを２のべき乗で乗除算し、アナログ出力電圧を変更
して輝度の変更を行うことができる。
発明の効果
本発明はルックアップテーブルとＤ／Ａコンバータの間
にシフトレジスタを持つことにより、表示画像の輝度を
変更することのできる優れたカラー合成装置を実現でき
るものである。
にシフトレジスタを持つことにより、表示画像の輝度を
変更することのできる優れたカラー合成装置を実現でき
るものである。
第１図は本発明の一実施例におけるカラー合成装置の構
成図、第２図は従来のカラー合成装置の構成図である。 １・・・・・・ルックアップテーブル、２・・・・・・
ＤＡコンバータ（Ｒ）、３・・・・・・ＤＡコンバータ
（Ｇ）、４・・・・・・ＤＡコンバータ（Ｂ）、５・・
・・・・アナログ出力端子（Ｒ）、６・・・・・・アナ
ログ出力端子（Ｇ）、７・・・・・・アナログ出力端子
（Ｂ）、８・・・・・・カラーコードデータ入力端子、
９・・・・・・第１ラツチ、１０・・・・・・アドレス
データ入力端子、１１・・・・・・第２ラツチ、１２・
・・・・・カラーデータ入力端子、１３・・・・・・第
３ラツチ、１４・・・・・・セレクタ、１５・・・・・
・デコーダ、１６・・・・・・シフトレジスタ（Ｒ）、
１７・・・・・・シフトレジスタ（Ｇ）、１８・・・・
・・シフトレジスタ（Ｂ）、１９・・・・・・制御端子
。
成図、第２図は従来のカラー合成装置の構成図である。 １・・・・・・ルックアップテーブル、２・・・・・・
ＤＡコンバータ（Ｒ）、３・・・・・・ＤＡコンバータ
（Ｇ）、４・・・・・・ＤＡコンバータ（Ｂ）、５・・
・・・・アナログ出力端子（Ｒ）、６・・・・・・アナ
ログ出力端子（Ｇ）、７・・・・・・アナログ出力端子
（Ｂ）、８・・・・・・カラーコードデータ入力端子、
９・・・・・・第１ラツチ、１０・・・・・・アドレス
データ入力端子、１１・・・・・・第２ラツチ、１２・
・・・・・カラーデータ入力端子、１３・・・・・・第
３ラツチ、１４・・・・・・セレクタ、１５・・・・・
・デコーダ、１６・・・・・・シフトレジスタ（Ｒ）、
１７・・・・・・シフトレジスタ（Ｇ）、１８・・・・
・・シフトレジスタ（Ｂ）、１９・・・・・・制御端子
。
Claims (1)
- 赤色（Ｒ）、緑色（Ｇ）、青色（Ｂ）のカラーコードを
記憶するルックアップテーブルと、前記ルックアップテ
ーブルからのカラーコードデータを乗除算するシフトレ
ジスタと、前記シフトレジスタからのデータをアナログ
に変換するＤ／Ａコンバータとを備えたことを特徴とす
るカラー合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050303A JPH02228695A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | カラー合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1050303A JPH02228695A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | カラー合成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228695A true JPH02228695A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12855129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1050303A Pending JPH02228695A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | カラー合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228695A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0526989A2 (en) * | 1991-07-12 | 1993-02-10 | Pioneer Electronic Corporation | Display control device |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1050303A patent/JPH02228695A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0526989A2 (en) * | 1991-07-12 | 1993-02-10 | Pioneer Electronic Corporation | Display control device |
| EP0526989A3 (ja) * | 1991-07-12 | 1994-02-02 | Pioneer Electronic Corp |
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