JPH0222446A - 高成形性アルミニウム合金硬質板の製造法 - Google Patents

高成形性アルミニウム合金硬質板の製造法

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JPH0222446A
JPH0222446A JP17348688A JP17348688A JPH0222446A JP H0222446 A JPH0222446 A JP H0222446A JP 17348688 A JP17348688 A JP 17348688A JP 17348688 A JP17348688 A JP 17348688A JP H0222446 A JPH0222446 A JP H0222446A
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Takashi Inaba
隆 稲葉
Tsuneji Mori
森 常治
Hideyoshi Usui
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明はアルミニウム合金硬質板の製造法に係り、更に
詳しくは、耳率が低く、成形性に優れ、特に飲料缶胴等
の材料に適するアルミニウム合金硬質板の製造法に関す
るものである。 (従来の技術) 従来より、ビール、炭酸飲料用等の飲料缶体や食缶缶体
用の材料としてはAl−Mn−Mg系の3004合金硬
質材が用いられており、近年の缶軽量化では高強度高成
形性化の要望が強い。そのため、本発明者等は先に析出
硬化型の缶体用材料(以後、「キャンボディ」と呼ぶ)
を開発した(特公昭61−7465号は力つ、しかし乍
ら、更に高強度高成形性化の要望が強くなってきている
。 また、その製造法としては、鋳塊を均熱した後、熱間圧
延されてコイル状に巻上げられ、その後、そのまま焼鈍
され或いは冷間圧延後に焼鈍され、更に製品板厚まで冷
間圧延される方法が一般的である。 ところで、従来、この焼鈍はバッチ炉で行なわれており
、−殻内には、加熱冷却速度40℃/hr前後、加熱温
度350℃程度で数時間保持と云われている。 一方、最近では、生産性の向上を目的として、連続焼鈍
炉を使用する連続焼鈍技術(CAL:コイルを巻きほど
きながら急速加熱し、短時間保持して冷却する焼鈍)が
用いられ始めており、例えば、特公昭61−7465号
、同62−37705号、同62−674Q号、同62
−13421号等で提案されている。但し、現状では加
熱前のコイル温度は低温でなければならない。それは、
アルミニウム材の場合、CALに必須のアキュムレータ
ーとしてゴムロールが使用されているためであり、ゴム
の性能上、コイル温度は150℃以下である必要がある
からである。 更に、そのために熱延コイルでは放冷し焼鈍する必要が
あり、時間及びエネルギーの無駄である。 (発明が解決しようとする課題) 前述の特公昭61−7465号に開示されている析出硬
化型キャンボディ材は、高強度で、かつ高成形性を有す
るが、薄肉化に伴う成形性の低下に対しては更に高成形
性化が必要である。 すなわち、素材の薄肉化は絞り性、張出し性及び曲げ性
の低下を招き、キャンボディの成形工程において不具合
を生じ昌い。 また、生産性の向上を目的とした連続焼鈍の使用に対し
ては、前述の如く時間及びエネルギーの無駄がある。 本発明は、更なる高強度高成形性化の要請に応えるべく
なされたものであって、高強度であると共に耳率が低く
、特に成形性に優れたアルミニウム合金硬質板を、時間
及びエネルギーの無駄を少なくして製造し得る方法を提
供することを目的とするものである。 (課題を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本発明者等は、まず、成形
性と析出物の関係について詳しく調査した。 その結果、成形性の低下には200℃以下において形成
される微細析出物が影響していることを見い出した。す
なわち、熱延後、放冷中に析出するものが成形性の低下
につながる。通常の熱延終了温度は300℃前後であり
、放冷する時間を調べたところ、20℃/hrの冷却速
度であった。この冷却速度では200℃から室温までに
約10時間を要し、微細析出物の形成に充分なものであ
るから、成形性の低下をもたらしている9このため、熱
延後の放冷に伴う問題を解決する必要があることを確認
した。 一方、成形性の向上には少なくとも150℃以上で焼鈍
を開始する必要があるが、この時の問題はアキュムレー
ターのゴムロールの性能である。 本発明者等はアキュムレーターのロールに関し、特に熱
の影響について詳しく調査した結果、特殊な鋼製ロール
と形状を選定すると共に、その配置の検討により、高温
で焼鈍を開始できることを見い出した。 また、熱間圧延速度は焼鈍速度に比べて速いため、熱延
コイルを保温することが必要であることを考え、各種保
温炉を検討した。その結果、簡易な保温炉、例えば加熱
のないものにおいても充分に保温される(この場合、5
〜b 速度となる)こと、好ましくは若干加熱することが好ま
しいことを確認した。更に200〜300℃に保温した
時に午じる析出物は成形性にとっては逆に好ましいこと
も見い出した。 以上の知見に基づき、本発明者等は、化学成分の調整並
びに熱延、焼鈍条件等について更に詳細に研究を重ね、
ここに優れた成形性と生産性を兼ねたアルミニウム合金
硬質板を製造し得る方法を発明したのである。 すなわち、本発明に係る高成形性アルミニウム合金硬質
板の製造法は、Mn:0.5〜2.0%、Mg:0.5
〜3.0%及びCu:0.05〜0.50%を含有し、
更にFe:Q、2〜0.7%、Si:0.1〜0.5%
及びZn:0.05〜1.0%のうちの1種又は2種以
上を含有し、残部がAlと不可避的不純物からなるAl
金合金つき、500〜600℃の温度で1時間以上の均
質化熱処理を施して280℃以上で熱間圧延を終了し、
その後、放冷することなく直ちに、或いは放冷すること
なく200〜300℃の温度範囲に1時間以上保持加熱
し、次に150℃以下に下げることなく、100℃/l
1lin以上の加熱冷却速度で400〜600℃に10
分以内保持の急速焼鈍を行い、更に仕上冷延率70%の
冷間圧延を施すことを特徴とするものである。 以下に本発明を更に詳細に説明する。 まず、本発明における化学成分の限定理由を説明する。 Mnは強度の向上に効果があり、またAl−Fe−Mn
系の金属間化合物の生成によるしごき加工性の向上に効
果がある元素である。しかし、O85%未満ではその効
果が小さく、また2、0%を超える場合にはAl−’F
e−Mn系の巨大金属間化合物が形成され、加工性の低
下を促すので好ましくない。したがって、Mnjlは0
.5〜2.0%の範囲とする。 MgもMnと同様、強度向上に効果があり、特にCuと
の組合せにおいて、塗装印刷時のベーキングに際してA
l−Cu−Mg系の金属間化合物の析出硬化による強度
向上が著しい。しかし、0.5%未満ではその効果が小
さく、また3、0%を超える場合には造塊及び熱延時に
割れが生じ易くなると共にしごき加工時に焼付き易くな
り1、好ましくない。したがって、Mg量は0.5〜3
.0%の範囲とする。 CuもMgと同様の効果を示し、0.05%未満ではそ
の効果が小さく、また0、50%を超える場合には造塊
及び熱延時に割れが生じ易くなり、耐食性も低下する。 したがって、Cu量は0.05〜0.50%の範囲とす
る。 FeはMnとの組合せにてAl−Fe−Mn系の金属間
化合物を形成し、しごき加工性の向上に効果があるが、
0.2%未満ではその効果が少なく、0.7%を超える
場合には巨大な金属間化合物を形成して加工性の低下を
招く。したがって、Fe量は0.2〜0.7%の範囲と
する。 SiはAl−Fe−Mn系の金属間化合物に相変態を生
じさせ、いわゆるAl−Fe−Mn−3iのα相を形成
させる元素である。このα相は硬度が高く、特にしごき
加工性の向上に効果がある。しかし、0.1%未満では
その効果が少なく、また0、5%を超える場合には圧延
時に耳割れが生じ易くなる。したがって、Si量は0.
1〜0.5%の範囲とする。 Znは絞り及びしごき加工並びにその後のフランジ成形
性の向上に効果があるが、0.05%未満ではその効果
が少なく、しかし、1.0%を超える場合には特に問題
はないが、耐食性が低下する傾向となり、またコスト的
に不利である。したがって、Zn量は0.05〜1.0
%の範囲とする。 但し、上記Fe、Si及びZnはこれらのうち少なくと
も1種を含有させれば充分である。 なお、不純物としては本発明の効果を損なわない限度で
許容でき、例えば、Crは0.3%以下、Tiは0.2
%以下、Bは0.05%以下、Zrは0゜1%以下であ
れば、特に問題はないゆ 次に本発明の製造法について説明する。 上記化学成分を有するアルミニウム合金は常法により溶
解、鋳造し、得られた鋳塊について熱間圧延前に均質化
熱処理を施すが、この均質化熱処理は500℃以上の温
度で行う必要がある。5゜0℃未満では製品における特
性(絞り耳率、成形性)が劣るので好ましくない。なお
、保持時間は特に制限されないが、加熱温度が550℃
未満の場合はlhr以上、550°C以上の場合は保持
時間なしでもよいが、好ましくはlhr以上である。 引き続いて行われる熱間圧延では、特に圧延終了時の温
度が重要であり、材料特性では絞り耳率に影響を及ぼす
。圧延終了温度が280℃未満では、その後の焼鈍にお
いて形成される0−90゜耳(立方体集合組!6)が不
足し、その後の冷延による45″耳形成によっても結果
的には製品での低耳率が得られ難い。したがって、熱間
圧延は280”C以上で終了する必要がある。この場合
、コイル状で巻き上げることが次の熱処理の遂行上必要
である。なお、熱間圧延板厚は4m+m以下が好ましい
。 次いで、熱延コイルに熱処理を施すが、これが本発明の
最大の特徴である。 すなわち、コイル状の熱延板(以下、ホットコイルとい
う)は、280℃以上(通常、300〜350℃)で巻
上げられ、通常は放冷(或いはファン冷却)される、こ
の際、上記組成のホットコイルは200℃以下の温度領
域にて熱延中に固溶されていた元素が析出してくる。こ
れら析出物はその後の熱処理においても固溶され難く、
製品板における成形性低下を招く。また、この放冷は熱
及び時間の無駄である。したがって、本発明では、ホッ
トコイルを200°C以下、少なくとも150℃以下に
下げることなく、熱処理を行うようにしたものである。 この点、従来及び最近の熱処理炉では、前述の如く熱処
理前に温度を下げる必要があるという問題があるが、本
発明では、ホットコイルを1.50℃以下に下げること
なく連続焼鈍炉に装入し、連続的に加熱する熱処理を施
すので、そのような問題がない。 そのためには、熱間圧延後放冷することなく直ちに(こ
の場合、150℃以下にならない)連続焼鈍炉に装入す
るか、或いは放冷することなくホットコイルを保温加熱
し150℃以下に下げることなく連続焼鈍炉に装入する
必要がある。後者の場合、保温加熱温度が200℃以下
では前記の如く成形性の低下を招き、また300℃を超
えると比較的大きな析出物が形成され、これもまた成形
性の低下を促す。したがって、200〜300℃の温度
範囲に保持加熱することが必要であり、1時間以上の保
持にて成形性の向上を得ることができる。 次に、急速焼鈍、すなわち、急速加熱冷却焼鈍を施すが
、炉装入時に150’C以下になると成形性の低下を招
くので、前述のアキュムレーターのロール等の改善によ
り150℃以下に下げることなく焼鈍を行う。この急速
加熱冷却焼鈍は結晶粒の微細化、生産性向上及び析出硬
化に必須である。 加熱冷却速度が100℃/min未満ではいずれに対し
ても逆効果である。また、400℃未満の加熱では短時
間による再結晶が難しく、しかし600℃を超える場合
にはバーニングが生じ易くなる。 更に保持時間が10+++inを超える場合にはいずれ
に対しても好ましくない。したがって、最終工程の焼鈍
は、100℃/sin以上の昇降温速度で、400〜6
0o℃の温度ic10min以内保持する条件とする。 更に、冷却されたコイルは冷間圧延にて製品とされる。 この冷間圧延は加工硬化による強度向上に効果があるが
、仕上圧延率が70%未満では強度不足となるので、仕
上圧延率は70%以上とする。 なお、その後、必要に応じて安定化焼鈍を施すことがあ
り、これは包装容器を成形する際に張出し性が要求され
る場合である。この焼鈍条件は特に制限されず、例えば
、焼鈍温度100〜200℃でlhr以上保持する。 次に本発明の実施例を示す。 (実施例) 第1表に示す化学成分を有するアルミニウム合金鋳塊に
580℃X6hrの均質化熱処理を施し、熱間圧延(終
了温度250℃と300℃目標の2種類)にて板厚2.
5mmを得た。その後、第2表に示す条件で熱処理を施
し、製品板厚0.4mmとした。なお、焼鈍前板温の保
持は2時間である。 得られた製品について、圧延上り強度及びベーキング(
200℃X 20+1in)後強度を調べると共に、耳
率の測定、成形性を評価した。材料特性を第3表に示す
。 なお、耳率の測定、Er値及びLDRの調査にはエリク
セン試験機を使用し、耳率は33φポンチ、ブランク径
55φ(絞り率40%)にて求めた。 Er値はエリクセン試験A法により求めた。またLDR
は、33φポンチを用い、ブランク径を変化させ、次式 により求めた。更に曲げ性は90’曲げ、曲げ半径3R
にて行った。
【以下余白】
第3表より1本発明例Nα2は、高強度(ベーキング後
耐力28kgf/■”以上)、低耳(耳率3%以下)で
優れた成形性が得られている。これに対し、圧延終了温
度が低い比較例Nα1は高耳で成形性が不十分である。 焼鈍前温度が高い比較例No 3と低い比較例はいずれ
も成形性が不十分である。また加熱冷却速度が遅い比較
例Nα5は強度不足であり、生産性が低い。また焼鈍温
度が高い比較例魔6は高耳率で成形性が劣っている。 (発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、アルミニウム合
金の化学成分を適切に調整すると共に、均質化熱処理、
熱間圧延、焼鈍前加熱、焼鈍更には冷間圧延の各条件を
関連させて規制するので、高強度、低耳で、特に優れた
成形性を有するアルミニウム合金硬質板が時間及びエネ
ルギーの無駄なく得られる。したがって、本発明は缶の
軽量化及び板製造の生産性向上に寄与するところが大き
い。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 重量%で(以下、同じ)、Mn:0.5〜2.0%、M
    g:0.5〜3.0%及びCu:0.05〜0.50%
    を含有し、更にFe:0.2〜0.7%、Si:0.1
    〜0.5%及びZn:0.05〜1.0%のうちの1種
    又は2種以上を含有し、残部がAlと不可避的不純物か
    らなるAl合金につき、500〜600℃の温度で1時
    間以上の均質化熱処理を施して280℃以上で熱間圧延
    を終了し、その後、放冷することなく直ちに、或いは放
    冷することなく200〜300℃の温度範囲に1時間以
    上保持加熱し、次に150℃以下に下げることなく、1
    00℃/min以上の加熱冷却速度で400〜600℃
    に10分以内保持の急速焼鈍を行い、更に仕上冷延率7
    0%の冷間圧延を施すことを特徴とする高成形性アルミ
    ニウム合金硬質板の製造法。
JP63173486A 1988-07-12 1988-07-12 高成形性アルミニウム合金硬質板の製造法 Expired - Lifetime JP2521330B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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