JPH02222155A - ダイボンデイング装置 - Google Patents

ダイボンデイング装置

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JPH02222155A
JPH02222155A JP4245289A JP4245289A JPH02222155A JP H02222155 A JPH02222155 A JP H02222155A JP 4245289 A JP4245289 A JP 4245289A JP 4245289 A JP4245289 A JP 4245289A JP H02222155 A JPH02222155 A JP H02222155A
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pellet
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shaft
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Kiyoto Hirase
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、半導体の組立工程に係わり、特に、ダイボン
ディング工程用の組立装置(以後ダイボンディング装置
と記載する)におけるダイボンディング機構の改良に関
する。
(従来の技術) 集積回路素子や個別半導体素子などの組立工程は、素子
や回路を半導体基板に造込む前処理工程に比べ早い時期
に自動化が進められ、ボンダーやダイボンディング装置
が開発、実用化されて、生産性の向上に大きく貢献して
きた。
被処理半導体素子の種類即ち集積回路素子などに対して
発光素子等用にあっては、多少構造が相違するダイボン
ディング装置が利用されている。
ところで、生産現場における製造装置は、当然生産性の
向上を目指してインデックス(Index)の改善に努
めるのが当然であるが、第2図によりダイボンディング
装置の概要を説明する。集積回路素子や個別半導体素子
の組立てには、ガラエポなどの基板を利用するのに対し
てり一1〜フレームを適用する方式が一般的であり、そ
れに形成したベツド部に集積回路素子や個別半導体素子
(今後記載する半導体素子は両者を含める)をダイボン
ディングするが、公知の金属層や半田層を利用する型で
なく接着剤を適用するものである。
第2図にあるように、この型のダイボンディング装置は
以下の機構に分けられる。即ち、ベット部(図示せず)
を形成したリードフレーム(LeadFrame)即ち
金属部材50を収容するマガジン51、金属部材50を
配置してダイボンディング工程を行うフレームチャック
ステージ(Chuck Stage)52がある。また
、金属製支持リング53(以後支持リングと記載する)
に貼着した膜には、ダイシング(Dicing)工程を
終えた半導体ウェーハを張付けてからこの膜を引伸ばし
てプレイキング(Bra−kjng)工程を施すことに
よってダイボンディング用半導体ベレンI〜54が設置
される。更に、半導体ペレット54を吸引方式により固
定するコレット55、フレームチャックステージ52及
び金属部材50を撮すカメラ部56、更にまたゲージン
グ(Guaging)部57に大別される。上記のよう
に接着剤を利用するダイボンディング装置は、コレット
55のいわゆるスクラブ(Scrjbe)運動は行わず
、金属部材50に形成したベツド部(図示せず。また以
後単に金属部材50と記載する)に設置した接着剤層に
半導体ペレットを単に乗せる方式が採られている。
このベラ1〜部と支持リング53間の位置補正には、支
持リング53及びフレームチャックステージ52に付設
した第1及び第2のX−Yテーブル58,59とゲージ
ング部57により行う。勿論、この両X−Yテーブル5
8.59にはカメラ部56により得られた映像と標準的
な位置関係から補正値を算出するマイコンなどからなる
演算部(図示せず)を設置する。
支持リング53に貼着した膜に固定した半導体ペレット
54をコレラ(〜55に吸引するに当たっては、その下
側に配置する突上げ捧60により該当半導体ペレット5
4を押しあげてからゲージング部57に搬送後、別のコ
レットにより吸引して金属部材50に搬送する方式が採
られている。また、接着剤層を金属部材50に設置する
には、ペースト回転台62に収容した接着剤層をスタン
ピングニードル(Stamping Needl、e)
 61に付けてから、金属部材50のベツド部に塗布す
る。
ところで、コレット55に吸引した半導体ペレット54
の位置を補正するのは、上記のように膜を伸ばすことに
よりプレイキング工程を半導体ペレットに施しているの
で、完全に整列した状態に配置されておらず、多少蛇行
している。従って、そのままコレット55に吸引すると
その位置関係のままマウントされ、後続のボンディング
工程において不都合が起こる。
このためにカメラ部56と演算部による位置補正により
半導体ペレット(半導体基板の使用により素子領域と反
対側の裏面は平坦に形成されている)と金属部材を平行
に配置すると共に、ゲージング部57により、半導体ペ
レット54の傾き即ちθを機械的に矯正して接着剤層の
濡れを確実にしている。
(発明が解決しようとする課題) このような方法では、半導体ペレツ1〜の寸法が大きく
なったりその数が増加するにつれてX−Yテーブル径が
大きくなり、装置全体に占める面積は大きなものになり
、更に、ゲージング部の存在によりコレットが複数個必
要となって、複雑な構造となる。
それに加えて、スタンピングニードルとマウント用コレ
ットは、上下方向に移動可能な単一ヘッド部(図示せず
)夫々に複数本を形成するので、機構が複雑になる他に
重量増加の原因となり装置のインデックスを阻害してい
る。このように装置が複雑かつ大型化されるにつれて、
価格の増大、保守保全の面からも改良が望まれているの
が実状である。
本発明は、このような事情により成されたもので、特に
、小型化、低価格を実現させることにより装置自体のイ
ンデックスを向上したダイボンディング装置を提供する
ことを目的とするものである。
C発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 膜体を貼付ける支持リングと、膜体に保持される複数の
半導体ペレットと、単一の半感体ペレッI〜を裏面から
押す突上げピンと、重ねて配置する複数の支持リングに
共通して取付ける回転軸と、この回転軸を移動可能にす
る第1のX−Yテーブルと、支持リングを回転自在にす
る機構と、半導体ペレットをマウントする金属部材と、
金属部材に設置する第2のX−Yテーブルと、支持リン
グに取付ける半導体ペレット及び金属部材を撮るカメラ
部材と、半導体ペレットを吸引するコレットと、コレッ
トを取付けるコレッI〜軸と、ここに設置する回転機構
と、回転機構、第1及び第2のX−Yテーブルに電気的
に接続する演算部を具備し、カメラ部材により得られる
半導体ペレットと金属部材位置と標準的な位置を演算部
により比較し、それに基づいて第1及び第2のX−Yテ
ーブルの移動量及びコレットの回転量を決めることに本
発明に係わるダイボンディング装置の特徴がある。
(作 用) 本発明に関するダイボンディング装置では、複数の半導
体ペレットを貼付けた膜を取付けた支持リングの複数個
を積重ね、これらに共通に設置した回転軸のスイング(
Swing)によって取出す方式%式% 更に、コレット軸は0方向に回転できるように構成して
いるので、従来装置のようなゲイジング部を省略するこ
とにより単一のヘッドに単一のコレットを配置し、ここ
に吸引する半導体素子のX。
Y方向をX−Yテーブルで搬送し、角度θの回転は、ヘ
ッドに設置した回転機構即ちパルスモータで搬送時に補
正する方式を採用した。これにより小型化及び低価格化
に大きく寄与した。
更にまた、スタンピングヘッド及びマウントヘッド部は
各々車軸ヘッドとして軽量化を達成して、インデックス
向上に大きく寄与させた。従来装置の搭載していた半導
体ペレットの寸法に応じたスタンピングニードルとコレ
ットはフィーダのXテ−プルにス1−ツク(Stock
) L/ておき、任意に交換して使用できる構造とした
このような構造により単一の半導体ペレットをマウント
するインデックスは、従来の1.2秒から0.9秒に向
上することができた。
(実施例) 第1図a、b、cを参照して本発明に係わる一実施例を
説明する。即ち、第1図aの概略図に明らかなように、
従来のダイボンディング装置と違う点は、半導体ペレッ
ト1を膜体(図示せず)により保持する支持リング2の
複数個が第1のXY子テーブルに取付けられており、し
かも、支持リング2 は、回転軸4によりスイングがで
きる点である。
第2には、半導体ベレン1−1をマウントするリードフ
レームからなる金属部材5(正確にはベツド部であるが
以後もこの表現とする)には、柱状の接着剤層6・・・
を配置し、この金属部材5と半導体ペレット1の位置は
カメラ部材7及びこれに電気的に接続した演算部とによ
り補正値を求める。
夫々に配置したX−Yテーブルをこの値により動かして
正規の位置に移動する。また、半導体ペレット1の傾き
即ちθは、半導体ペレット1をコレットで搬送する時に
、ここに設置した回転機構の稼働により矯正する点であ
り、ゲイジング部を省略して単一のコレット軸に単一の
コレットを搭載して重量軽減及び構造の簡略化を計った
ものである。 次に、詳細を以下に説明する。即ち、半
導体ペレットト・を保持する支持リング2には、回転軸
4が取付けられ、更に両部品を第1のX =Yテーブル
3に取付けると共に、この第1のX−Yテーブル3また
はそれ以外の場所に配置したエヤーシリンダ(図示せず
)を回転軸に接続して支持リング2のスイング運動を可
能とする。
支持リング2に張った例えば有機フィルムには半導体素
子が追込まれた半導体基板(図示せず)が貼付けられて
いる。これは、プレイドダイサー(Brade Dic
er)により、形成されたダイシングライン(Dici
ngLjne)に沿って厚さの途中まで切込まれており
、貼付けた有機フィルム膜を引伸ばすことにより個々の
半導体ペレットに分離する。従って、個々の半導体ベレ
ン1〜は、多少蛇行した状態で有機フィルム膜に貼付い
ている。
一方、半導体ペレットト・・をマウントするリードフレ
ーム即ち金属部材5は、積上げた状態8に設置して」二
下方向に移動できるようにし、ここからフレームチャッ
クステージ9に搬送してダイボンディング工程に備える
。この金属部材5は、いわゆるDIR,SIPまたは両
者の混合型用が半導体ペレットの機種により選択利用さ
れるが、上記のように半導体ペレット1をマウントする
金属部材5には図のように接着剤層6・・を柱状にスタ
ンピングニードル10により設置する。この工程は、回
転容器11内に収納之れだ接着剤層6を移したスタンピ
ングニードル10により所定の金属部材5に塗布する。
支持リング2に保持される半導体ペレット1−は、裏側
に配置する突上げピン12により押しあげてからX、Y
方向及び2方向に移動可能なコレット軸13を動かして
、ここに取付けたコレット14により半導体ペレット1
−を吸引する。第1図すの要部拡大図に明らかなように
、コレット軸J3には、減圧機構に連結した中空部15
を形成し、その減圧機構の動作により維持される減圧状
態によりコレラ1〜14に半導体ペレッ1−1が吸引さ
れる。
また、コレラ1〜軸13にコレット14を取付けるにも
第1図すにあるように、コレット軸13の先端部分に設
置した管16をコレット保持用減圧機構に接続し、得ら
れる減圧状態により先端部分にコレット14を固定する
このコレット軸13は、取付けたパルスモータ17等を
備えた第1図すに示す回転機構により回転可能とされる
。その一部であるコレット軸13には、先端にコレット
14を、更に、上端(コレットから離れた位置を示すも
のである)に加圧力変更部18を付設している。また、
回転機構とコレラ1〜14間にはスプリング19を設置
して、コレラ1−14にかかる圧力調整を行っている。
回転機構としての単独の番号は付けないが、コレッI〜
軸13を囲んで取付ける第1の軸受機構20に1] プーリ21を一体に設置し、更にO補正用として機能す
る小型パルスモータ17をプーリ20に接続すると共に
、別のプーリ22とプーリ21の間をタイミングベルト
23により接続する。更に、小型パルスモータ17の回
転をコレット軸13に伝達するために別のプーリ22に
はピン24を、ピン24とコレラ1〜軸13間に支柱2
5を設置して、回転機構を構成している。
上記のように、コレット軸13の上端には加圧力変更部
j8が設置されるが、その拡大図を第1図Cに示した。
これは上記スプリング19と協同してコレット14のボ
ンディング圧力の調整を行うもので、スプリング19の
下方即ちコレラ1−14方向に向けられた圧力を後述す
る電磁力により調整して、所定のダイボンディング圧力
を得るものである。
第1図Cにあるように、コレット軸13の上端に設置し
たブランケット26に、第2の軸受部27を介して加圧
力調整用レバー28を取付ける。このレバー28は、支
点29を経て垂直方向に延長してコイル30と一体とす
る。上記電磁力を発生するためにコイル30を挟んでア
ーマチュア30と永久磁石31を配置し、永久磁石31
はこのダイボンディング装置を支持する台(図示せず)
に取付けた固定ブランケツト33に固定する。
ところで、支持リング2に保持された半導体ベレン1〜
1及び金属部材5の位置は、第1図a、bにあるように
、撮像管などからなるカメラ部材7により撮影された上
で、マイコンなどで構成する演算部34に電気信号とし
て入力する。この演算部34には、両部品の標準的な位
置関係即ち、x、 y及びθ値が予め入力されており、
これとの比較により金属部材5と半導体ペレット1の位
置を補正し、その補正値に基づいて夫々に付設した第2
と第LX−Yテーブル35と3を移動する。また、その
後コレット14により半導体ペレット1を所定の金属部
材5に向けて搬送して接着剤層6と平行に載置して固定
する。
しかし、演算部34の稼働によりθ値の補正が必要な場
合には、その補正値が回転機構の小型パルスモータ17
に伝達されて必要な回転量がピン24及び支柱25を経
てコレット軸13に伝わって、要求さた角度即ちθ値の
補正が完了する。
このような調整により半導体ペレットは、所定の位置に
配置した接着剤層6に対して平行に配置されることにな
り、接着に必要な濡れが十分確保されるので、接着強度
も確保てきる。
このようなダイボンディング装置にあっては、支持リン
グに設置された同種の半導体素子1を方向を90°や1
806変えて同し金属部材5にマウントすることが、構
造を変えずにできる。それに加えて、半導体ペレット1
個をマウントするのに要するインデックスを従来の1.
2秒から0.9秒と大幅に向上させ、ひいては半導体ペ
レットの生産性を向上することが可能になった。
〔発明の効果〕
このように、本発明に関するダイボンディング装置は、 (1)複数の半導体ペレットを保持する支持リングを重
ねて配置すると共に、夫々に共通する回転軸を取付けて
、そのスイング運動により必要なものだけを取出す方式
を採っている。従って、装置の小型化にあずかるところ
が大きい。
(2) コレット軸がθ方向に回転できるので、従来装
置に不可欠であったゲイジング機構を省略して小型化と
低コストで作ることができる。
(3)  スタンピングヘッド部とマウントヘッド部は
各々車軸ヘッドとしたので、単純、軽量化を計った・ この軽量化により半導体ペレットのダイボンディングイ
ンデックスが向上し、半感体ペレッ1−の寸法に応した
スタンピングニードル及びコレットは、フィーダ用Xテ
ーブルにストックしておき、必要な寸法に対応して選択
する構造としている。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の一実施例を示す概略図、第1図す、
cは、その要部を拡大して示した断面図及び斜視図、第
2図は従来装置の概略図である。 1 半導体ペレット  2・・・支持リング3.35・
・X−Yテーブル 4 回転軸      6・・接着剤層7・・カメラ部
材    5,8・・金属部材9・・・フレームチャッ
クステージ 10・・スタンピングニードル 11・回転容器     12・突上げピン13−・・
コレット軸14・=コレットI5・・・中空部    
  16・・・管17・・・パルスモータ   18・
・・加圧力変更部19・・・スプリング    20.
27・・軸受機構21、22・・プーリ    23・
・タイミングベルト24・・ピン       25・
支柱26、33・・・ブランケット 28・レバー29
・・支点       30・・コイル31・・アーマ
チュア   32・永久磁石34・・・演算部 代理人 弁理士  大 胡 典 夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 膜を貼付ける支持リングと、膜に保持される複数の半導
    体ペレットと、単一の半導体ペレットを裏面から押す突
    上げピンと、重ねて配置する複数の支持リングに共通し
    て取付ける回転軸と、この支持リングを移動可能にする
    第1のX−Yテーブルと、回転軸を回転自在にする機構
    と、半導体ペレットをマウントする金属部材と、金属部
    材に設置する第2のX−Yテーブルと、支持リングに取
    付ける半導体ペレット及び金属部材を撮るカメラ部材と
    、半導体ペレットを吸引するコレットと、コレットに取
    付けるコレット軸と、ここに設置する回転機構と、回転
    機構、第1及び第2のX−Yテーブルに電気的に接続す
    る演算部を具備し、カメラ部材により得られる半導体ペ
    レットと金属部材位置と標準的な位置を演算部により比
    較し、それに基づいて第1及び第2のX−Yテーブルの
    移動量及びコレット軸の回転量を決めることを特徴とす
    るダイボンディング装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0477258U (ja) * 1990-11-16 1992-07-06
US5146661A (en) * 1990-11-07 1992-09-15 At&T Bell Laboratories Packaged device handling method and apparatus
JP2003124238A (ja) * 2001-10-12 2003-04-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品実装装置および電子部品実装方法
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JP2009188306A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Panasonic Corp チップ供給装置

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