JPH02214793A - 潜熱蓄熱剤組成物 - Google Patents
潜熱蓄熱剤組成物Info
- Publication number
- JPH02214793A JPH02214793A JP3562889A JP3562889A JPH02214793A JP H02214793 A JPH02214793 A JP H02214793A JP 3562889 A JP3562889 A JP 3562889A JP 3562889 A JP3562889 A JP 3562889A JP H02214793 A JPH02214793 A JP H02214793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- latent heat
- agent composition
- composition
- potassium nitrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 title claims abstract description 22
- FGIUAXJPYTZDNR-UHFFFAOYSA-N potassium nitrate Chemical compound [K+].[O-][N+]([O-])=O FGIUAXJPYTZDNR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- VWDWKYIASSYTQR-UHFFFAOYSA-N sodium nitrate Chemical compound [Na+].[O-][N+]([O-])=O VWDWKYIASSYTQR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 14
- 235000010333 potassium nitrate Nutrition 0.000 claims abstract description 11
- 239000004323 potassium nitrate Substances 0.000 claims abstract description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 229910001868 water Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 235000010344 sodium nitrate Nutrition 0.000 claims abstract description 7
- 239000004317 sodium nitrate Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 13
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 12
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 12
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract description 12
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 10
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 10
- 239000002518 antifoaming agent Substances 0.000 abstract description 2
- 229940121375 antifungal agent Drugs 0.000 abstract description 2
- 239000003429 antifungal agent Substances 0.000 abstract description 2
- 150000002334 glycols Chemical class 0.000 abstract description 2
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 abstract 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 abstract 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 abstract 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 abstract 1
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 abstract 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract 1
- 230000005496 eutectics Effects 0.000 description 7
- DNIAPMSPPWPWGF-UHFFFAOYSA-N Propylene glycol Chemical compound CC(O)CO DNIAPMSPPWPWGF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 5
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 5
- LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N Ethylene glycol Chemical compound OCCO LYCAIKOWRPUZTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 3
- 150000003841 chloride salts Chemical class 0.000 description 3
- NLXLAEXVIDQMFP-UHFFFAOYSA-N Ammonia chloride Chemical compound [NH4+].[Cl-] NLXLAEXVIDQMFP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M Potassium chloride Chemical compound [Cl-].[K+] WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- WDIHJSXYQDMJHN-UHFFFAOYSA-L barium chloride Chemical compound [Cl-].[Cl-].[Ba+2] WDIHJSXYQDMJHN-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 229910001626 barium chloride Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 235000013373 food additive Nutrition 0.000 description 2
- 239000002778 food additive Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000015497 potassium bicarbonate Nutrition 0.000 description 2
- 229910000028 potassium bicarbonate Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011736 potassium bicarbonate Substances 0.000 description 2
- TYJJADVDDVDEDZ-UHFFFAOYSA-M potassium hydrogencarbonate Chemical compound [K+].OC([O-])=O TYJJADVDDVDEDZ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 235000002639 sodium chloride Nutrition 0.000 description 2
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 235000019270 ammonium chloride Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000306 component Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 235000011164 potassium chloride Nutrition 0.000 description 1
- 239000001103 potassium chloride Substances 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 235000013772 propylene glycol Nutrition 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水を主成分とする潜熱蓄熱剤組成物に関し、詳
しくは０℃以下の一定温度、特に氷温あるいはパーシャ
ルフリージング等の冷熱源として有効な融解温度が一５
℃前後である潜熱蓄熱剤組成物に関するものである。
しくは０℃以下の一定温度、特に氷温あるいはパーシャ
ルフリージング等の冷熱源として有効な融解温度が一５
℃前後である潜熱蓄熱剤組成物に関するものである。
氷蓄熱において、水を潜熱蓄熱剤として用いる場合は融
解温度が０℃と固定されているため氷温あるいはパーシ
ャルフリージング等の冷熱源として利用するのは難しい
、また、一般の氷蓄熱においては、製氷がある程度進む
と冷媒管表面に氷が付着し、氷の熱伝導率が悪いため、
製氷効率が悪くなる欠点がある。一方、エチレングリコ
ールなどの水溶液をスラリー状にして製氷するシステム
もあるが、この場合、製氷が進むにつれて、凍結温度が
連続的に低下してい（ため、所定の温度で利用できる熱
量は極めて少なく、かつ、全体の潜熱量そのものも小さ
い欠点がある。
解温度が０℃と固定されているため氷温あるいはパーシ
ャルフリージング等の冷熱源として利用するのは難しい
、また、一般の氷蓄熱においては、製氷がある程度進む
と冷媒管表面に氷が付着し、氷の熱伝導率が悪いため、
製氷効率が悪くなる欠点がある。一方、エチレングリコ
ールなどの水溶液をスラリー状にして製氷するシステム
もあるが、この場合、製氷が進むにつれて、凍結温度が
連続的に低下してい（ため、所定の温度で利用できる熱
量は極めて少なく、かつ、全体の潜熱量そのものも小さ
い欠点がある。
水の潜熱を利用する蓄熱システムあるいは保冷材と称さ
れているものにおいて、特に食品工業等に応用される場
合、Ｏ′Ｃ以下の一定温度で潜熱を取り出す手段として
、従来は食品添加物として安全性が確認されているもの
の中から、食塩や塩化アンモニウム、塩化カリウムなど
の塩化物やプロピレングリコールなどが使用されてきた
。
れているものにおいて、特に食品工業等に応用される場
合、Ｏ′Ｃ以下の一定温度で潜熱を取り出す手段として
、従来は食品添加物として安全性が確認されているもの
の中から、食塩や塩化アンモニウム、塩化カリウムなど
の塩化物やプロピレングリコールなどが使用されてきた
。
これらの凝固点降下剤を使用する場合、一定温度で、で
きるだけ多くの熱量を取り出すためには、いわゆる共晶
点となる組成が有効であるが、上記塩化物はいずれも共
晶点が一１０℃以下の温度であり、いわゆる氷温領域あ
るいはパーシャルフリージング領域での蓄熱システムあ
るいは保冷材には適切ではない。
きるだけ多くの熱量を取り出すためには、いわゆる共晶
点となる組成が有効であるが、上記塩化物はいずれも共
晶点が一１０℃以下の温度であり、いわゆる氷温領域あ
るいはパーシャルフリージング領域での蓄熱システムあ
るいは保冷材には適切ではない。
即ち、これらの領域での冷熱源温度としては一５°Ｃ付
近が好ましい、この温度領域での蓄熱剤組成としては、
特開昭６１−２０８４９４号公報に炭酸水素カリウム（
−６℃）、塩化バリウム（−８°Ｃ）が提案されている
が、炭酸水素カリウムの水溶液は不安定であり、一方、
塩化バリウムは食品添加物として認められていないとい
う欠点がある。
近が好ましい、この温度領域での蓄熱剤組成としては、
特開昭６１−２０８４９４号公報に炭酸水素カリウム（
−６℃）、塩化バリウム（−８°Ｃ）が提案されている
が、炭酸水素カリウムの水溶液は不安定であり、一方、
塩化バリウムは食品添加物として認められていないとい
う欠点がある。
また、上記塩化物類の水溶液は、鉄系の材質に対し、腐
食性があり、システムの材質が限定される欠点もある。
食性があり、システムの材質が限定される欠点もある。
一方、プロピレングリコールはこの一５°Ｃ前後の温度
領域では共晶とならず、一定温度で熱量を取り出せない
上、潜熱量そのものも小さいという欠点がある。
領域では共晶とならず、一定温度で熱量を取り出せない
上、潜熱量そのものも小さいという欠点がある。
また、硝酸カリウムの共晶温度は−３，５°Ｃであり、
この共晶温度を一５℃まで下げる方法として、他の凝固
点降下剤との混合系が考えられるが、凝固・融解温度巾
が狭く、液安定性があり、かつ潜熱量の大きい組成はこ
れまで得られていない。
この共晶温度を一５℃まで下げる方法として、他の凝固
点降下剤との混合系が考えられるが、凝固・融解温度巾
が狭く、液安定性があり、かつ潜熱量の大きい組成はこ
れまで得られていない。
従って、本発明の目的は、０°Ｃ以下の温度の中で、特
に氷温あるいはパーシャルフリージング領域での冷熱源
として有効な一５°Ｃ前後において、一定温度で大きな
熱量を利用できる潜熱蓄熱剤組成物を提供することにあ
る。
に氷温あるいはパーシャルフリージング領域での冷熱源
として有効な一５°Ｃ前後において、一定温度で大きな
熱量を利用できる潜熱蓄熱剤組成物を提供することにあ
る。
本発明者らは上記の如き状況に鑑み、鋭意検討した結果
、−５℃付近で、凝固・融解温度巾が狭く、かつ安定性
があり、かつ潜熱量の大きい組成物を見出し、本発明を
完成するに到った。
、−５℃付近で、凝固・融解温度巾が狭く、かつ安定性
があり、かつ潜熱量の大きい組成物を見出し、本発明を
完成するに到った。
即ち、本発明の潜熱蓄熱剤組成物は、水、硝酸カリウム
（ＫＮＯｓ）及び硝酸ナトリウム（ＮａＮＯｓ）を必須
成分として含有することを特徴とするものである。
（ＫＮＯｓ）及び硝酸ナトリウム（ＮａＮＯｓ）を必須
成分として含有することを特徴とするものである。
本発明の組成物中の硝酸カリウムの含有量は４〜１０重
量％が好ましく、更に好ましくは６〜９重量％である。
量％が好ましく、更に好ましくは６〜９重量％である。
即ち、硝酸カリウムと水の共晶組成は硝酸カリウムが７
．５重量％であり、この濃度が最も好ましく、４重量％
未満では凝固・融解温度巾が大きくなり、１０重量％を
超えると凍結時、過剰の塩が析出する。
．５重量％であり、この濃度が最も好ましく、４重量％
未満では凝固・融解温度巾が大きくなり、１０重量％を
超えると凍結時、過剰の塩が析出する。
硝酸カリウムと水の共晶温度は−３，５℃であり、本発
明においては硝酸カリウムと硝酸ナトリウムの混合系に
することにより、凝固・融解の温度中が狭く、かつ液の
安定性もあり、かつ大きな潜熱量を有する組成物を得る
ことができたのである０本発明の組成物中の硝酸ナトリ
ウムの含有量は１〜１０重量％が好ましく、更に好まし
くは４〜８重量％である。
明においては硝酸カリウムと硝酸ナトリウムの混合系に
することにより、凝固・融解の温度中が狭く、かつ液の
安定性もあり、かつ大きな潜熱量を有する組成物を得る
ことができたのである０本発明の組成物中の硝酸ナトリ
ウムの含有量は１〜１０重量％が好ましく、更に好まし
くは４〜８重量％である。
また、上述の必須成分の他に、必要に応じて消泡剤、防
黴剤、防食剤、更に融解温度の微調整のため−のグリコ
ール類などを添加してもよい。
黴剤、防食剤、更に融解温度の微調整のため−のグリコ
ール類などを添加してもよい。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本発
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例１〜４及び比較例１〜３
表１に示す組成を有する本発明及び比較のための各種潜
熱蓄熱剤組成物を調製した。
熱蓄熱剤組成物を調製した。
得られた各潜熱蓄熱剤組成物について、その凍結試験及
びＤＳＣによる潜熱測定を行った。
びＤＳＣによる潜熱測定を行った。
その結果を表１及び図１に示す。
表 １
〔発明の効果〕
本発明の潜熱蓄熱剤組成物によれば、−５°Ｃ付近の温
度において、凝固・融解時の温度中が狭い範囲において
、安定で、かつ大きな潜熱量を取り出すことができ、−
５°Ｃ付近の冷熱源を必要とする蓄、熱システムの小型
化を図ることができる。
度において、凝固・融解時の温度中が狭い範囲において
、安定で、かつ大きな潜熱量を取り出すことができ、−
５°Ｃ付近の冷熱源を必要とする蓄、熱システムの小型
化を図ることができる。
図１は実施例１〜４及び比較例１〜３の組成物の凍結試
験結果を示すグラフである。
験結果を示すグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、水、硝酸カリウム及び硝酸ナトリウムを必須成分と
して含有することを特徴とする潜熱蓄熱剤組成物。 ２、硝酸カリウムの含有量が４〜１０重量％、硝酸ナト
リウムの含有量が１〜１０重量％である請求項１記載の
潜熱蓄熱剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035628A JP2793224B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 潜熱蓄熱剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035628A JP2793224B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 潜熱蓄熱剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214793A true JPH02214793A (ja) | 1990-08-27 |
| JP2793224B2 JP2793224B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=12447134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035628A Expired - Fee Related JP2793224B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 潜熱蓄熱剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2793224B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0491402A2 (en) * | 1990-12-19 | 1992-06-24 | Tokyo Electric Power Company | Latent heat storage apparatus and latent heat storage solution therefor |
| JPH0650686A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 潛熱蓄熱装置 |
| WO2004007635A1 (de) * | 2002-07-12 | 2004-01-22 | Merck Patent Gmbh | Mittel zur speicherung von wärme |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4959451A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-10 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035628A patent/JP2793224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4959451A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-10 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0491402A2 (en) * | 1990-12-19 | 1992-06-24 | Tokyo Electric Power Company | Latent heat storage apparatus and latent heat storage solution therefor |
| JPH0650686A (ja) * | 1992-07-28 | 1994-02-25 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 潛熱蓄熱装置 |
| WO2004007635A1 (de) * | 2002-07-12 | 2004-01-22 | Merck Patent Gmbh | Mittel zur speicherung von wärme |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2793224B2 (ja) | 1998-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5104562A (en) | Coolant composition containing potassium formate and potassium acetate and method of use | |
| JP2003505532A (ja) | 伝熱液中の凝固点降下剤および腐食防止剤として用いるためのカルボン酸塩の相乗的組合せ | |
| EP0306972B1 (en) | Glycol-free frost resistant cooling fluid | |
| JPH02214793A (ja) | 潜熱蓄熱剤組成物 | |
| JPH1135933A (ja) | 潜熱蓄冷材 | |
| JPH11335660A (ja) | 蓄冷物質 | |
| JPH0726250A (ja) | 蓄冷材 | |
| JP5104160B2 (ja) | 包接水和物生成用の水溶液、蓄熱剤、包接水和物又はそのスラリーの製造方法、蓄放熱方法並びに潜熱蓄熱剤又はその主成分を生成するための水溶液の調製方法 | |
| JPH0860141A (ja) | 蓄熱材組成物 | |
| JPH02171146A (ja) | アイスクリーム製造用蓄冷器 | |
| US1968195A (en) | Congealing solution | |
| JPH0726252A (ja) | 蓄冷材 | |
| JPH02286777A (ja) | 蓄熱材 | |
| JPH1192756A (ja) | 蓄冷材 | |
| JPH10330741A (ja) | 蓄熱材組成物 | |
| JP2582850B2 (ja) | 蓄熱材 | |
| JPH0292987A (ja) | 蓄冷材組成物 | |
| JPH11209748A (ja) | 蓄冷材 | |
| JPS58224185A (ja) | 腐蝕抑止性臭化リチウム組成物 | |
| JPS59208082A (ja) | 冷却水系の金属の防食法 | |
| JPH01252875A (ja) | 水蒸気吸収用媒体 | |
| Dingemans et al. | The vapour pressure of aqueous solutions, saturated with respect to ammonium nitrate and sodium nitrate | |
| JP2001031958A (ja) | 熱輸送媒体の使用方法 | |
| JPS5925034B2 (ja) | 銅用防食剤 | |
| JPS63312387A (ja) | 冷凍用蓄熱材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |