JPH02214433A - モータの固定子及びそのための捲線機 - Google Patents

モータの固定子及びそのための捲線機

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JPH02214433A
JPH02214433A JP3468289A JP3468289A JPH02214433A JP H02214433 A JPH02214433 A JP H02214433A JP 3468289 A JP3468289 A JP 3468289A JP 3468289 A JP3468289 A JP 3468289A JP H02214433 A JPH02214433 A JP H02214433A
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JP
Japan
Prior art keywords
winding
stator
terminal
core
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP3468289A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Naito
晃 内藤
Koki Hyodo
弘毅 兵藤
Fumio Ishikawa
文夫 石川
Tadashi Nakajima
正 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Makita Corp
Original Assignee
Makita Electric Works Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はモータの固定子及びそのための捲線機に関す
る。
(従来技術) 従来のモータの固定子を第5図を参照して説明すると、
同図中固定子SはコアCと、コアCの端部に固定された
ターミナルプレートPと、コアCに捲かれた捲線Wとか
らなっており、このような固定子Sは図示しない捲II
機により捲線WをコアCに捲着した後その端末Waをタ
ーミナルプレートPに一体形成された筒状の端子受Rの
上下面に設けられたV字型の係止溝Ra、Ra (図は
一方のみを示す)に押し込んで仮止めし、次いで別工程
で端子受Rに上記係止溝Ra、 Raとは逆方向のV字
型の係止ITa、Ta (図は一方のみを示す)を備え
た端子下を嵌着して、上記係止溝Ra。
Raと係止溝Ta、Taとの間で端末Waを挟持する構
成となっている。このような捲線Wの捲き操作は捲線機
により常に緊張状態で行なわれ、このため端末Waはそ
の一部がコアCの内側に巻かれたスロット絶縁紙Eの縁
部に接触したたるみのない状態で端子受けRに至って伸
びている。
しかしながら、例えば電動ハンマ、電動ドリル等の振動
を生ずる′iIi動器具に上記固定子Sを備えた整流子
モータが装備されているような場合には、振動により端
末Waが引張られ、端末Waが端子受Rによる係止部あ
るいはスロット絶縁紙Eの縁部との接触部で切断されて
モータが停止してしまう等の不具合を生じていた。
このため実開昭箱62−88435号においては捲線W
の端末Waの端子受Rによる係止部を接着剤により固定
して、固定部の強度を増す構成が提案されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが実開昭箱62−88435号の固定子では接着
剤を係止部に塗fIiする工程が必要となり、このよう
な作業は手作業に頼らざるを得ないため製造コストが高
くなり、また接着剤が硬化するまでは次の作業に移れな
いため時間的ロスが多くなる問題点を有していた。さら
に、同公報の固定子では捲線端末の端子受による係止部
の切断は防止できるものの、スロット絶縁紙E等、伯の
部位との接触部における切断は依然として避けられない
欠点を有していた。
(課題を解決するための手段) 上記従来技術の欠点に鑑み本発明の請求項1に記載のモ
ータの固定子はコアと、該コアに巻かれた捲線と、前記
コアの端部に固定されたターミナルプレートと、該ター
ミナルプレートに設けられて捲線端末を係止する端子受
とを有する固定子であって、前記捲線端末には前記端子
受による係止端に近接する部位においてたるみ部を設け
で構成される。
また請求項2に記載の捲線機は上記請求項1に記載の固
定子のための捲線機であって、固定子のコアに捲線を捲
着するとともに捲線の端末を固定子の端子受に導いて保
持させるための捲線機構と、この捲s!機構による捲線
時に前記端子受に至る捲線端末が緊張状態で接触しつる
前記固定子の一部と捲線との間に介在して、これらの間
に隙間を形成するためのプレートとを有して構成される
(作用) 本発明の請求項1に記載の固定子では捲線の端子受によ
る係止端に近接する部位においてたるみ部を設けたので
、振動等によりコアに巻かれた捲線部分と係止端との間
の捲線端末に伸び方向あるいは縮み方向の力が加わって
も、このような伸びあるいは縮みはたるみ部に吸収され
るため端子受による係止端には振動は何ら影響しない。
また本発明の請求項2に記載の捲線機ではプレートによ
り固定子の一部と捲線との間に適宜隙間が形成されるた
め端子受による捲線端末の保持後にプレートを固定子の
一部と捲線との間から抜けば、その部分にたるみ部が形
成される。
(実施例) 次にこの発明の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。なお、第1図は上記従来例を示す第5図に対応
する図で、同図中第5図と同様な部材には同一符号が付
してあり、詳しい説明は省略する。
第1図に示したモータの固定子1において、捲線Wの端
末Waはたるみ部Walを有しており、このたるみ部W
alはスロット絶縁紙Eの縁部Eaからその内面とほぼ
平行に外側に延び、スロット絶縁紙Eの縁部Eaを適宜
越えた位置から湾曲して、コアCの外周面Caから半径
方向外側に突出しない範囲で、端子受Rの相対する面R
bとほぼ平行に伸び、次いでこの面Rbとほぼ直角方向
に湾曲して端子受Rによる係止端に至っている。
本実施例Φ固定子1は上記たるみ部Wa1を設けたこと
により例えば電動ハンマ、7IalJドリル等の振動を
生ずる電動器具の整流子モーターに利用した場合におい
て振動によりコアCに巻かれた捲I!Wの部分と端子受
Rによる係止端との闇の捲線Wの端末Waに伸び方向あ
るいは縮み方向の力が加わっても、このような伸びある
いは縮みはたるみ部分Wa1に吸収されるため端子受R
による係止端には振動は何ら影響しない。
またこのようなたるみ部Wa1を設けたことにより上記
と同様な理由から例えばスロット絶縁紙Eの縁部Eaの
ようなエツジ部による切断が未然に防止される。
さらに、たるみ部Wa1はコアCの外周面Caから半径
方向外側に突出しないようになっているので、モータの
ハウジング内に組付けた場合にたるみ部Wa1をハウジ
ングと非接触状態に保つことができる。
なお、たるみ部分Wa1は捲線機による捲線Wの捲き始
めの端末Waに設けることが好ましいが捲き終りの端末
Waにも設けることにより同様な効果を得ることができ
、以下このような捲線Wの捲き始めと捲き終りの両方の
端末Waに設ける場合の捲線機の構成を第2図〜第4図
を参照して説明する。
第2図中捲線機のフレーム2Aには捲線前の固定子1を
保持する搬送ブロック3を水平方向に搬送するための搬
送路4が形成されており、搬送路4の上下のフレーム2
A部分には搬送ブロック3に係合する案内溝5.5が設
けられている。上記フレーム2Aに相対して配置された
フレーム28には巻線W、Wを供給するための一対のノ
ズル6゜6を先端部に備えたニードル7が上記搬送路4
に対し垂直方向で取付けられている。ニードル7は図示
しない駆動機構により軸方向に前後移動かつかつ回動可
能となっており、上記搬送ブロック3は上記搬送路に沿
って送られた後固定子1の軸心がニードル7の軸心と一
致した位置で図示しない固定機構により搬送路4に位置
固定される。
シュラウド8.8は搬送路4を挟んで前後に対向配置さ
れており、それぞれ上下方向に所定の隙間を隔てて対抗
する部分8A、8Aに二分割されている。各部分8Aに
はそれぞれ捲線時において111線Wを案内するための
曲面部9が形成されており、搬送路4に相対する側には
固定子1のターミナルプレートPに当接するとともに固
定子1の中央開口部に嵌合する当接部10が設けられて
いる。
各シュラウド8,8は図示しない保持部材により搬送路
4から水平方向に離隔した待機位置に保持され、捲線時
には同様に図示しないシリンダ等により上記各部分8A
の当接部10が固定子1に嵌合した作動位置に移動され
る。
シュラウド8.8は上記作動位置に至ると図示しない上
下方向のクランプ手段により定位置に保持され、次いで
上記保持部材が後退してシュラウド8,8より離脱し、
第2図に示した状態となる。
この状態からニードル7が前方のシュラウド8の部分8
A、8A間の中央の隙間、固定子1の中央開口部及び後
方のシュラウド80部分8A、8A間の中央の隙間を通
って前方に突出し、次いで前後移動と180°の旋回を
行なうことにより捲き始めの端末Waを図示しない把持
部月により把持された各捲線Wが上下のシュラウド8,
8により案内されて固定子1のコアCの上部及び下部に
それぞれ捲き付けられる。
またこのような捲線操作に先立ち、固定子1のターミナ
ルプレートPの端面の左右側に設けられた上下一対の端
子量Rに対応して配置された上下一対のブツシャ−が上
下対の端子量Rの前方位置において、シリンダ等によっ
て相互に当接する位置までそれぞれ下降及び上昇する。
上側のブツシャ−と下側のプッシャーとは相互の当接時
に捲線Wの端末Waの案内溝を形成し、同様に図示しな
いワイヤガイドとの協働により各捲線Wの捲き始め及び
捲き終わりの端末Waはそれぞれ固定子1の各左右一対
の端子量Rに対向して位置した状態とされ、図示しない
切断機構により捲き終わりの端末Waが切断されて、新
しい捲き始めの端末Waが上記把持部材により把持され
る。
次に上記各ブツシャ−に前記当接位置において端子量R
に相対して位置するように配置された端末押し片が端子
受R内に突入し、各端末Waが端子量Rに係止される。
なお以上の構成は固定子1に捲線を施すための捲l!機
構として周知のものであり、各機構のさらに詳しい構造
の説明は省略する。
本実施例の捲Ii1機には第2図及び第3図に示すよう
に固定子1の各端子量Rに対応する数で、捲線Wの端末
Waに上記で説明したたるみ部Walを設けるための、
プレート11が備えられている。
固定子1の上側の端子量Rに対応するプレート11は搬
送路4の上方に取付けられた昇降機@12の下端に、ま
た固定子1の下側の端子受Rに対応するプレート11は
搬送□路4の下方に取付けられた同様な昇降機構12の
上端にそれぞれ固定されている。各昇降機構12はシリ
ンダ13と、このシリンダ13の軸13aに固定された
スライダ14とを有しており、プレート11はスライダ
14の端部に固定されている。またスライダ14は対応
するフレーム2Aに固定されたガイド15により案内さ
れている。
ここでプレート11は第2図に示すように先端部11a
が指状に形成されており、昇降機構12のシリンダ13
の作動時すなわち軸13aの伸長時において第5図に明
確に示されるように先端部11aの一方の端面11bが
固定子1のターミナルプレートの前面に沿いかつ一方の
側面11Cが対応する端子受Rの、固定子1に関し、内
側の側面Rbに沿って位置するように設定されている。
プレート11の昇降機構12は上記ニードル7による捲
線操作に先立って作動されて、第5図に示すように、捲
線後の捲線Waの各端末Waと端子受けRの側面Rcと
の間に介在し、各端末Waは同図に示されるようにプレ
ート11の先端部11aに沿う経路で端子受Rに至るこ
ととなる。
昇降機構12は上記ブツシャ−による端末Waの端子受
Rへの係止後に非作動状態とされてシリンダ13が収縮
し、プレート11は端末Waと端子受けRの側面Rbと
の間から離脱する。
これによって第1図に示ずように端末aと端子受Rとの
間に隙間Kが形成され、たるみ部Wa1が各端末Waに
できる。
なお、上記昇降機構12はブツシャ−の昇降機構を利用
してもよ(、この場合には例えばプレート11をブツシ
ャ−の側面に取付けることで同様な作用を行わせること
ができる。
本実施例の捲線機ではプレート11を胃降勤させること
により捲線Wの端末Waと端子受Rとの間に隙間Kを形
成し、これによりたるみ部Wa1を端末Waに設けるも
のであり、たるみ部Walを有する固定子1を従来の捲
線機に簡単な改良を施すことにより確実かつ大同に製造
でき、特にプレート11を既存のブツシャ−に取付ける
ことにより、捲線機に施す構造的改変は最小限で演む。
(発明の効果) 本発明の請求項1に記載の固定子では振動等によるコア
に巻かれた捲線部分と係止端との閂の捲線端末の伸びあ
るいは縮みをたるみ部に吸収できるため捲線端末の端子
受による係止端あるいはスロット絶縁紙の縁部との当接
部における切断を簡単な構造で確実に防止でき、また接
着剤等の他の材料、部品が不要であるため、製造コスト
が安価となりまた製造時間を短縮できる利点を有する。
また本発明の請求項2に記載の捲線機ではプレー 1−
により捲線と固定子の一部との間に隙間を形成すること
で捲線の端末にたるみ部を設けるものであるから請求項
1に記載の固定子を従来の捲線機に簡単な改良を施すこ
とにより確実かつ人聞に製造できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は固定子の要部の斜視図、第2図は捲線機の要部の正
面図、第3図はプレートがたるみ部形成位置に位置した
状態を示す第2図の左側面図、第4図は第3図に示した
状態におけるプレートと捲線端末及び固定子との関係を
表した固定子の斜視図、第5図は従来の固定子の第1図
と同様な要部の斜視図である。 1・・・固定子 7・・・ニードル 11・・・プレート C・・・コア R・・・端子受 W・・・捲線 Wal・・・たるみ部 6・・・ノズル 8・・・シュラウド P・・・ターミナルプレート K・・・隙間 Wa・・・端末 出願人・・・株式会社マキタ電機製作所代理人・・・弁
理土間 1)英 彦(外3名)1・・・固定子 7・・・ニードル 11・・・プレート C・・・コア R・・・端子受 W・・・捲線 Wal・・・たるみ部 6・・・ノズル 8・・・シュラウド P・・・ターミナルプレート K・・・隙間 Wa・・・端末 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) コアと、該コアに巻かれた捲線と、前記コアの
    端部に固定されたターミナルプレートと、該ターミナル
    プレートに設けられて捲線端末を係止する端子受とを有
    する固定子であって、前記捲線端末には前記端子受によ
    る係止端に近接する部位においてたるみ部を設けたこと
    を特徴とするモータの固定子。
  2. (2) 固定子のコアに捲線を捲着するとともに捲線の
    端末を固定子の端子受に導いて保持させるための捲線機
    構と、この捲線機構による捲線時に前記端子受に至る捲
    線端末が緊張状態で接触しうる前記固定子の一部と捲線
    との問に介在して、これらの間に隙間を形成するための
    プレートとを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のモータの固定子のための捲線機。
JP3468289A 1989-02-14 1989-02-14 モータの固定子及びそのための捲線機 Pending JPH02214433A (ja)

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