JPH02213684A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH02213684A JPH02213684A JP3401389A JP3401389A JPH02213684A JP H02213684 A JPH02213684 A JP H02213684A JP 3401389 A JP3401389 A JP 3401389A JP 3401389 A JP3401389 A JP 3401389A JP H02213684 A JPH02213684 A JP H02213684A
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- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
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- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims description 4
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オゾンによる庫内空気の脱臭を行なう冷蔵庫
に関する。
に関する。
従来の技術
近年、オゾン発生装置を冷蔵庫内に設置して、庫内の脱
臭を行なう冷蔵庫が提案されている。以下1、従来例を
第4図〜第6図に従い説明する。
臭を行なう冷蔵庫が提案されている。以下1、従来例を
第4図〜第6図に従い説明する。
1は冷蔵庫本体で、外箱2.内箱3及びこれら両箱2,
3間に充填された断熱材4によシ構成されている。6は
第1の区画壁で、内部に冷却器6゜強制通風用の送風機
7を収めておシ上部に冷凍室8を区画形成している。9
は前記第1の区画壁6の下方に設けた第2の区画壁で下
部に冷蔵室10を区画形成している。11は前記第1の
区画壁5と第2の区画壁9の間に区画形成された低温室
である。12は前記冷却器6で冷却された冷気を前記送
風機7で前記冷凍室8.冷蔵室10.低温室11に導く
ためのダクトであり、前記冷蔵室10゜低温室11の入
口には冷気流入量を調節するダンパーサーモ13.14
が夫々設けられている。16は前記冷蔵室のダンパーサ
ーモ13を収めたコントロールパネルであシ、断熱材1
6により内部に前記ダンパーサーモ13を介して前記ダ
クト12と連通ずる吐出風路17が形成されている。1
8は脱臭装置であシ、冷蔵室10の上部に取シ付けられ
ている。19は本体1の底部に設けられた圧縮機である
。
3間に充填された断熱材4によシ構成されている。6は
第1の区画壁で、内部に冷却器6゜強制通風用の送風機
7を収めておシ上部に冷凍室8を区画形成している。9
は前記第1の区画壁6の下方に設けた第2の区画壁で下
部に冷蔵室10を区画形成している。11は前記第1の
区画壁5と第2の区画壁9の間に区画形成された低温室
である。12は前記冷却器6で冷却された冷気を前記送
風機7で前記冷凍室8.冷蔵室10.低温室11に導く
ためのダクトであり、前記冷蔵室10゜低温室11の入
口には冷気流入量を調節するダンパーサーモ13.14
が夫々設けられている。16は前記冷蔵室のダンパーサ
ーモ13を収めたコントロールパネルであシ、断熱材1
6により内部に前記ダンパーサーモ13を介して前記ダ
クト12と連通ずる吐出風路17が形成されている。1
8は脱臭装置であシ、冷蔵室10の上部に取シ付けられ
ている。19は本体1の底部に設けられた圧縮機である
。
次に前記脱臭装置18の構成について説明する。
図において20はケース、21は庫内空気の給気口、2
2は脱臭空気の排気口である。23は高圧発生装置、2
4は高圧tFM25.低圧wl、極26とから成るオゾ
ン発生器、27はオゾン反応室、28はフィルター状の
オゾン分解触媒であシ、Mn。
2は脱臭空気の排気口である。23は高圧発生装置、2
4は高圧tFM25.低圧wl、極26とから成るオゾ
ン発生器、27はオゾン反応室、28はフィルター状の
オゾン分解触媒であシ、Mn。
N1等の金属や、その酸化物またはその担持物から成る
。29は給気口21と排気口22の間に設けられた電動
送風機である。
。29は給気口21と排気口22の間に設けられた電動
送風機である。
次に電気回路について説明する。送風機7及び圧縮機1
9は並列に接続され、冷凍室8内に設置したサーモスタ
ット30に接続された後、電源に接続されている。又オ
ゾン発生器24及び電動送風機29は並列に接続されリ
レー接点31に接続された後、電源に接続されている。
9は並列に接続され、冷凍室8内に設置したサーモスタ
ット30に接続された後、電源に接続されている。又オ
ゾン発生器24及び電動送風機29は並列に接続されリ
レー接点31に接続された後、電源に接続されている。
32は制御装置であシ、冷凍室8のN33に取り付けで
あるスイッチ34とタイマ36を備えている。スイッチ
34はタイマ36の入力に接続され、タイマ36の出力
はトランジスタ36のベースに接続されている。尚トラ
ンジスタ3eのコレクタには、リレー接点31を開閉さ
す吸収用のりレーコイ/l/37が接点されている。こ
こでタイマ36について説明すると、入力にHiqh信
号(以下@H”と呼ぶ)が入力されると、出力よシ“H
″信号とLow信号(以下“L″と呼ぶ)を周期的に繰
返し出力される(例えば、@H”6分間、′″L”14
分間)よう構成されている。
あるスイッチ34とタイマ36を備えている。スイッチ
34はタイマ36の入力に接続され、タイマ36の出力
はトランジスタ36のベースに接続されている。尚トラ
ンジスタ3eのコレクタには、リレー接点31を開閉さ
す吸収用のりレーコイ/l/37が接点されている。こ
こでタイマ36について説明すると、入力にHiqh信
号(以下@H”と呼ぶ)が入力されると、出力よシ“H
″信号とLow信号(以下“L″と呼ぶ)を周期的に繰
返し出力される(例えば、@H”6分間、′″L”14
分間)よう構成されている。
かかる構成において、動作を説明すると、通常時冷凍室
の温度が高い場合はサーモスタット30がONL送風機
7.圧縮機19が運転され、冷凍室8が所定温度以下に
なるとサーモスタット31が0FFLFF様7.圧縮機
19が停止する。以降上記作用を繰返す。又冷蔵室10
内の温度が高い場合は、ダンパーサーモ13の開度が大
きくなり、冷気がダクト12を経てコントロールバネ/
l/15内の吐出風路17を通じて冷気を流入し温度を
下げ、所定温度以下になると、ダンパーサーモ13が閉
成され冷気流入が停止する。
の温度が高い場合はサーモスタット30がONL送風機
7.圧縮機19が運転され、冷凍室8が所定温度以下に
なるとサーモスタット31が0FFLFF様7.圧縮機
19が停止する。以降上記作用を繰返す。又冷蔵室10
内の温度が高い場合は、ダンパーサーモ13の開度が大
きくなり、冷気がダクト12を経てコントロールバネ/
l/15内の吐出風路17を通じて冷気を流入し温度を
下げ、所定温度以下になると、ダンパーサーモ13が閉
成され冷気流入が停止する。
次に使用者がスイッチ34にて脱臭制御を作動されると
、タイマ36に@H”信号が入力され、出力より一定時
間′″H”信号が出力され、トランジスタ36がONし
りレーコイ/l/37が導通され、リレー接点31が閉
成される。従ってオゾン発生器24及び電動送風機29
が作動し高圧発生装置23より高圧電極26と低圧電極
26間に高電圧が印加された両市Wi2126の間で無
声放電を生じる。そして脱臭装置18の電動送風機29
の働きによシ給気口21より流入する庫内の空気(臭気
を含む)が含有している酸素をオゾンに変化させオゾン
化空気を生成し、オゾン反応室27内で悪臭成分をオゾ
ンの強い酸化作用が悪臭成分を別の物質に分解する。ま
たオゾン反応室27で未反応のオゾンは、オゾン分解触
媒28によって酸素に分解され排気口22より清浄な空
気が冷蔵室10内に排出される。
、タイマ36に@H”信号が入力され、出力より一定時
間′″H”信号が出力され、トランジスタ36がONし
りレーコイ/l/37が導通され、リレー接点31が閉
成される。従ってオゾン発生器24及び電動送風機29
が作動し高圧発生装置23より高圧電極26と低圧電極
26間に高電圧が印加された両市Wi2126の間で無
声放電を生じる。そして脱臭装置18の電動送風機29
の働きによシ給気口21より流入する庫内の空気(臭気
を含む)が含有している酸素をオゾンに変化させオゾン
化空気を生成し、オゾン反応室27内で悪臭成分をオゾ
ンの強い酸化作用が悪臭成分を別の物質に分解する。ま
たオゾン反応室27で未反応のオゾンは、オゾン分解触
媒28によって酸素に分解され排気口22より清浄な空
気が冷蔵室10内に排出される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような構成において外気温度0℃近
くに低下すると冷蔵庫の熱収支のバランスが高外気温よ
りくずれ、冷蔵室10の温度が下がり0℃以下になシ冷
蔵食品を凍結させ食品劣化を起こすという問題点があっ
た。
くに低下すると冷蔵庫の熱収支のバランスが高外気温よ
りくずれ、冷蔵室10の温度が下がり0℃以下になシ冷
蔵食品を凍結させ食品劣化を起こすという問題点があっ
た。
本発明は上述した問題を解消するものであり、低外気温
時での冷蔵食品の凍結を冷蔵室内に特別なヒータ等を配
設することなく防止することを目的としている。
時での冷蔵食品の凍結を冷蔵室内に特別なヒータ等を配
設することなく防止することを目的としている。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、外気温度
が低外気温度の時は、脱臭装置用の電動送風機を強制的
に運転させる様に構成したものである。
が低外気温度の時は、脱臭装置用の電動送風機を強制的
に運転させる様に構成したものである。
作 用
本発明は上述した構成によって、外気温度が設定より低
い場合は、脱臭装置の電動送風機を強制的に運転させ電
動送風機を発熱負荷として利用することにより、冷蔵室
の温度が0℃以下になるのを防止し、かつ温度ムラを低
減して冷蔵食品の凍結を防ぐことが出来る。
い場合は、脱臭装置の電動送風機を強制的に運転させ電
動送風機を発熱負荷として利用することにより、冷蔵室
の温度が0℃以下になるのを防止し、かつ温度ムラを低
減して冷蔵食品の凍結を防ぐことが出来る。
実施例
以下、本発明の冷蔵庫の一実施例について第1図〜第3
図に従い説明する。尚、従来と同一構成については同一
符号を付し、その詳細な説明を省略する。電動送風機2
4はリレー接点38に接続され電源に接続される。39
は外気温度検出装置で、冷蔵庫本体1の外殻の一部に取
り付けた外気温サーミスタ40.抵抗R4,R2,R3
、:!ン/(L/−タ41を備えている。コンパレータ
41の出力はOR回路42の一方の入力に接続されてい
る。
図に従い説明する。尚、従来と同一構成については同一
符号を付し、その詳細な説明を省略する。電動送風機2
4はリレー接点38に接続され電源に接続される。39
は外気温度検出装置で、冷蔵庫本体1の外殻の一部に取
り付けた外気温サーミスタ40.抵抗R4,R2,R3
、:!ン/(L/−タ41を備えている。コンパレータ
41の出力はOR回路42の一方の入力に接続されてい
る。
又タイマ36の出力はトランジスタ36のベースに接続
されると共にOR回路42のもう一方の入力に接続され
ている。OR回路42の出力はトランジスタ43のベー
スに接続される。トランジスタ43のコレクタには、リ
レー接点38を開閉さす吸収用のりレーコイ/L’44
が接続されている。
されると共にOR回路42のもう一方の入力に接続され
ている。OR回路42の出力はトランジスタ43のベー
スに接続される。トランジスタ43のコレクタには、リ
レー接点38を開閉さす吸収用のりレーコイ/L’44
が接続されている。
かかる構成において、外気温度が所定値よシ高い場合は
、外気温サーミスタ4oの抵抗値RTHが小さくなり抵
抗R1とで分圧される電圧Aよシ、抵抗R2とR3にて
分圧される電圧Bが高くなり、コンパレータ41の出力
は@L”となりOR回路42に入力される。すなわちO
R回路42の出力はタイマ35の出力にて決定される。
、外気温サーミスタ4oの抵抗値RTHが小さくなり抵
抗R1とで分圧される電圧Aよシ、抵抗R2とR3にて
分圧される電圧Bが高くなり、コンパレータ41の出力
は@L”となりOR回路42に入力される。すなわちO
R回路42の出力はタイマ35の出力にて決定される。
よってスイッチ34の投入にてタイマ36の出力が@H
”の時はトランジスタ43がONし、リレーコイ/l/
44が導通し、リレー接点38が閉成し電動送風機24
がONする。又同時にトランジスタ36もoNし同様に
オゾン発生器29がONすることによって脱臭が行なわ
れる。
”の時はトランジスタ43がONし、リレーコイ/l/
44が導通し、リレー接点38が閉成し電動送風機24
がONする。又同時にトランジスタ36もoNし同様に
オゾン発生器29がONすることによって脱臭が行なわ
れる。
次に外気温度が所定値よシ低い場合は、外気温サーミス
タ40の抵抗値Rπφ;大きくなシ、コンパレータ41
の入力の電圧Aは電圧Bよシ高くなシコンパレータ42
の出力は“H”となる。したがってOR回路42の出力
はタイマ36の出力に関係なく“H”となシトランジス
タ43がONI、、電動送風機24がONする。又スイ
ッチ340投入によって脱臭作用を働かせている時にも
タイマ35の出力が@H”の時はオゾン発生器29をO
Nし、又タイマ35の出力が1L”の時はオゾン発生器
29を0FFL、又電動送風機24はONのままであシ
ミ脱臭能力は十分に達成さ篩。
タ40の抵抗値Rπφ;大きくなシ、コンパレータ41
の入力の電圧Aは電圧Bよシ高くなシコンパレータ42
の出力は“H”となる。したがってOR回路42の出力
はタイマ36の出力に関係なく“H”となシトランジス
タ43がONI、、電動送風機24がONする。又スイ
ッチ340投入によって脱臭作用を働かせている時にも
タイマ35の出力が@H”の時はオゾン発生器29をO
Nし、又タイマ35の出力が1L”の時はオゾン発生器
29を0FFL、又電動送風機24はONのままであシ
ミ脱臭能力は十分に達成さ篩。
したがって外気温度が低外気温の時は、電動送風機24
を強制的に作動させることにより、熱負荷として利用出
来、冷′蔵室1oの温度は0℃以下にならず食品凍結を
防ぐことが出来る。
を強制的に作動させることにより、熱負荷として利用出
来、冷′蔵室1oの温度は0℃以下にならず食品凍結を
防ぐことが出来る。
発明の効果
以上の様に本発明の冷蔵庫によると、低外気温の時は、
電動送風機を脱臭に関係なく強制的に運転されることに
より、電動送風機を発熱負荷として利用出来温度ムラも
低減して、冷蔵室の冷え過ぎによる食品凍結を防止出来
る。
電動送風機を脱臭に関係なく強制的に運転されることに
より、電動送風機を発熱負荷として利用出来温度ムラも
低減して、冷蔵室の冷え過ぎによる食品凍結を防止出来
る。
第1図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の電気回路図、
第2図は同冷蔵庫の断面図、第3図は同冷蔵庫の冷蔵庫
内の脱臭装置の拡大図、第4図は従来の冷蔵庫の断面図
、第6図は同冷蔵庫内の脱臭装置の拡大図、第6図は同
冷蔵庫の電気回路図である。 1・・・・・・冷蔵庫、6・・・・・・冷却器、7・・
・・・・送風機、8・・・・・・冷凍室、10・・・・
・・冷蔵室、18・・・・・・脱臭装置、19・・・・
・・圧縮機、20・・・・・・ダクトケース、21・・
・・・・吸気口、22・・・・・・排気口、24・・・
・・・オゾン発生器、28・・・・・・オゾン分解触媒
、29・・・・・・電動用送風41,30・・・・・・
サーモスタット、32・・・・・・制御装置、40・・
・・・・外気温サーミスタ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名t・
−璋戯康 6− 汚却巻 γ−送風機 第 図 !8 7°゛−送J鵬夙 tq−−一圧廂ヤ1 z4・−オソ°ン発主巻 tS−−°脱臭暎1 2θ・−グクトケース 21・−吸気口 22−m−夛ト ラ(口 z4・−オヅン発生込 2B−オソン分鮮早角戴楳 z9−電動用差yIL檄 第 図 瘍 図
第2図は同冷蔵庫の断面図、第3図は同冷蔵庫の冷蔵庫
内の脱臭装置の拡大図、第4図は従来の冷蔵庫の断面図
、第6図は同冷蔵庫内の脱臭装置の拡大図、第6図は同
冷蔵庫の電気回路図である。 1・・・・・・冷蔵庫、6・・・・・・冷却器、7・・
・・・・送風機、8・・・・・・冷凍室、10・・・・
・・冷蔵室、18・・・・・・脱臭装置、19・・・・
・・圧縮機、20・・・・・・ダクトケース、21・・
・・・・吸気口、22・・・・・・排気口、24・・・
・・・オゾン発生器、28・・・・・・オゾン分解触媒
、29・・・・・・電動用送風41,30・・・・・・
サーモスタット、32・・・・・・制御装置、40・・
・・・・外気温サーミスタ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名t・
−璋戯康 6− 汚却巻 γ−送風機 第 図 !8 7°゛−送J鵬夙 tq−−一圧廂ヤ1 z4・−オソ°ン発主巻 tS−−°脱臭暎1 2θ・−グクトケース 21・−吸気口 22−m−夛ト ラ(口 z4・−オヅン発生込 2B−オソン分鮮早角戴楳 z9−電動用差yIL檄 第 図 瘍 図
Claims (1)
- 冷凍室と、冷蔵室と、前記冷凍室内の温度を検知して冷
凍サイクルの冷却器にて冷却された冷気を循環せしめる
送風機の運転、停止させるサーモスタットと、前記冷蔵
室内に設置した吸気口と排気口を有するダクトケースと
、前記ダクトケース内の吸気口近傍に設けたオゾン発生
器と、吸気口の下流に設けた電動用送風機、及びオゾン
分解触媒とより成る脱臭装置と、前記オゾン発生器と電
動用送風機を一定サイクルにて運転、停止させる制御装
置と、外気温度を検知する外気温サーミスタとより成り
、前記外気温サーミスタが低外気温を検知した場合は、
前記電動用送風機を強制的に運転せしめる手段を備えた
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3401389A JPH02213684A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3401389A JPH02213684A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02213684A true JPH02213684A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12402530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3401389A Pending JPH02213684A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02213684A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2568237A3 (en) * | 2007-10-31 | 2014-01-08 | Panasonic Corporation | Refrigerator |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3401389A patent/JPH02213684A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2568237A3 (en) * | 2007-10-31 | 2014-01-08 | Panasonic Corporation | Refrigerator |
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