JPH02209315A - 検瓶装置 - Google Patents

検瓶装置

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Publication number
JPH02209315A
JPH02209315A JP1026630A JP2663089A JPH02209315A JP H02209315 A JPH02209315 A JP H02209315A JP 1026630 A JP1026630 A JP 1026630A JP 2663089 A JP2663089 A JP 2663089A JP H02209315 A JPH02209315 A JP H02209315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
inspection
inspecting
bottle inspection
inspection machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP1026630A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Nemoto
根本 政明
Masatoshi Fukutomi
福富 正稔
Tetsuo Yuhara
湯原 哲夫
Koichi Takagi
高木 宏一
Masahiro Hattori
昌弘 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kirin Brewery Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kirin Brewery Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kirin Brewery Co Ltd, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Kirin Brewery Co Ltd
Priority to JP1026630A priority Critical patent/JPH02209315A/ja
Publication of JPH02209315A publication Critical patent/JPH02209315A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G54/00Non-mechanical conveyors not otherwise provided for
    • B65G54/02Non-mechanical conveyors not otherwise provided for electrostatic, electric, or magnetic
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/22Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
    • B65G47/26Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
    • B65G47/28Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a single conveyor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、検瓶装置に関するものである。
(従来の技術) 飲料水、液状の食品、薬品等の保管や輸送に使用される
容器類のうち、Mは、■化学特性が優れている。■見栄
えが良い。■内容物の状態が良く見える0等の特徴を有
している上に、繰り返し使用可能な特徴を有している。
使用後の瓶は3回収されて、再利用されるが、その前提
条件として。
瓶の洗浄、検査が衛生的に行われる必要がある。
従来の製瓶工場プロセスラインで使用されているスター
ホイール式検瓶装置を第6,7図により説明すると、 
(01)がへ口瓶コンベア、 (02)が瓶。
(03)が入口円錐スクリューフィーダ、 (031)
が同人口円錐スクリューフィーダ(03)の螺旋溝、 
(04)が前部スターホイール、 (041)が同前部
スターホイール(04)の溝、 (05)が主スターホ
イール、 (051)が同主スターホイール(05)の
溝、 (06)が後部スターホイール、 (07)が出
口円錐スクリュートランスファー、 (08)が出口瓶
コンベアで、主スターホイール(05)は、谷溝(05
1)が各検査位置A−Gで検査に必要な時間だけ停止す
るように間歇的に回転している。一方、入口円錐スクリ
ューフィーダ(03)及び前部スターホイール(04)
が上記主スターホイール(05)の間歇回転に合わせて
駆動されており。
入口瓶コンベア(01)により搬送されてきた空瓶(0
2a)が入口円錐スクリューフィーダ(03)の溝(0
31)−前部スターホイール(04)の溝(041)を
経て主スターホイール(05)に溝(051)に渡され
る((02b) = (02c)参照)。その後の空瓶
(02c)は、検査位置A−Gに停止しながら間歇的に
移動して、後部スターホイール(06)位置に達する。
この後部スターホイール(06)及び出口円錐スクリュ
ートランスファー(07)も上記主スターホイール(0
5)の間歇回転に合わせて駆動されており、主スターホ
イール(05)により搬送されてきた空瓶(02c)が
後部スターホイール(06)の溝→出口円錐スクリュー
トランスファー(07)の溝を経て出口瓶コンベア(0
8)に渡される。
(発明が解決しようとする課題) 製瓶工場プロセスラインの生産性を向上させるためには
、検層工程の検査速度を上げる必要がある。検層工程で
の検査時間は、各検査項目の検査時間(1i、++:検
査項目に番目の検査時間)の和に、各検査項目間の移送
時間(tt、m:+食査項目に−1からに番目への移送
時間)の和を加えた値になる。即ち、全項目nに対する
全検査時間は。
tl+ =(tl++t +tt+k )になる、検査
時間の最小値は、各検査位置A−Gに設置した各検査機
器の性能により決まる。また移送時間は、移送機器の性
能により決まる。が、第6.7図に示す従来のスターホ
イール式検瓶装置では、移送機器に主スターホイール0
5)を使用している。この主スターホイール(05)は
2回転により瓶に遠心力を作用させるので、1分間当た
り、200瓶程度の検査が限界で、検査速度を高くでき
ない。また各検査項目に対する所要時間は、検査項目毎
に異なるにも係わらず、主スターホイール(05)の停
止時間を最も多くの時間を要する検査項目の検査時間に
合わせており、この点からも検査速度を高くできないと
いう問題があった。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その
目的とする処は、検査速度を向上できる検瓶装置を提供
しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために1本発明の検瓶装置は、複
数個の検瓶機と、同各検瓶機を各検査位置に循環移動さ
せる循環移動装置とを具え、上記各検瓶機を3検wL機
本体と、同検瓶機本体に取付けた瓶保持器とにより構成
し、上記循環移動装置を、上記検版機本体に取付けた検
版機駆動用リニアモータのムーバと、検瓶装置の架台に
取付けた検版機駆動用リニアモータのステータと、上記
検版機本体に取付けた走行用ガイドローラと、上記検版
機本体に取付けた位置検出用リニアエンコーダとにより
構成している。
(作用) 本発明の検瓶装置は前記のように構成されており、各検
瓶機を同検瓶機の検版機本体に取付けた検版機駆動用リ
ニアモータのムーバと検瓶装置の架台に取付けた検版機
駆動用リニアモータのステータとにより直線的に配設し
た各検査位置に間歇的に停止させながら移動させる。一
方、入口瓶コンベアにより搬送されてきた空瓶を入口円
錐スクリューフィーダから最初の検査位置の手前に循環
移動してきた検m機へ渡し、それからは、床面上の瓶を
検瓶機の支持ローラと検瓶装置の垂直壁とにより挟持し
ながら各検査位置へ間歇的に搬送して、所要の検査を行
う。本発明の検瓶装置では。
このように各検瓶機を直線的に加速・減速するりニアモ
ータにより駆動するので1瓶に加わる荷重が直線方向の
加・減速だけになり、前記従来のスターホイール式検瓶
装置に生じていた遠心力による荷重が減少し、その分、
速度が増加して、瓶の移動速度が高速化し、ひいては瓶
の移動時間が短くなる。また瓶を各検瓶機単位で移送す
るので。
各検査項目について最適な速度パターンが設定され、前
記従来のスターホイール式検瓶装置の各検査項目のうち
、最大移送・検査所要時間を要する検査項目の移送・検
査所要時間をt maXr本発明のに番目の検査項目の
移送、検査所要時間をtlとすれば、Δ=tmax−t
、に相当する分だけ移送・検査所要時間が短くなる。
(実施例) 次に本発明の検瓶装置を第1図乃至第3図に示す一実施
例により説明すると、第3図の(1)が入口瓶コンベア
、(2)が瓶、(3)が入口円錐スクリューフィーダ、
(4)が検瓶装置、 (5a)  ・・・(5n)が複
数個の検瓶機、(6)が出口円錐スクリュートランスフ
ァー、(7)が出口瓶コンベア、(8)が戻り移動路、
A〜Gが検査位置である。また上記検瓶機(5a)・・
・(5n)の詳細を示す第1,2図において、 (10
)がアルミニウム等からなる軽量、高剛性モノコック構
造の検瓶機本体、 (20a) (20b)が同検瓶機
本体(10)の上下部に取付けた検瓶機駆動用リニアモ
ータのムーバ、 (30a) (30b)が同検瓶機駆
動用リニアモータのムーバ(20a) (20b)に対
応して検査装置の架台(100)に取付けた検瓶機駆動
用リニアモータのステータ、 (40)が上記検瓶機本
体(10)に取付けたリニアエンコーダ遮光板、 (5
0)が同リニアエンコーダ遮光板(40)に対応して検
瓶装置の架台(100)側に取付けたリニアエンコーダ
で、同リニアエンコーダ(50)の光束を上記検瓶機本
体(10)側のリニアエンコーダ遮光板(40)で遮光
するようになっている。また(60a) 〜(60h)
が上記検瓶機本体(10)に取付けた合計8個のガイド
ローラで、同ガイドローラ(60a)〜(60h)が検
瓶機駆動用リニアモータのステータ(30a) (30
b)の両側斜面に接触するようになっている。また(7
0)が上記j*瓶線機本体10)に取付けた瓶保持器、
(71a)〜(71d)が同瓶保持機(70)に取付け
た合計4個の皿支持ローラ、 (80)が上記検査位@
A−Gに沿って設けた垂直壁、 (81)が同垂直壁(
80)に連続した床面で、床面(81)上の瓶(2)が
瓶保持器(70)の皿支持ローラ(71a)〜(71d
)と垂直壁(80)とにより挟持されながら検査位置A
−Gを移動するようになっている。また検瓶機本体(1
0)が水平軸線に対して上下対称に構成され、検瓶機本
体(10)の下部に検瓶機駆動用リニアモータのムーバ
(20a)が取付けられるとともにその下方に検瓶機駆
動用リニアモータのステータ(30a)が配設され、検
瓶機本体(10)の上部に検瓶機駆動用リニアモータの
ムーバ(20b)が取付けられるとともにその上方に検
瓶機駆動用リニアモータのステータ(30b)が配設さ
れており、リニアモータの上下方向の吸引力が相殺され
て、検瓶機本体<10)に推力のみが働くようになって
いる。なお検瓶機本体(10)に取付けた検瓶機駆動用
リニアモータのムーバ(20a) (20b)は、複数
個の永久磁石(第2図の場合には、2個の永久磁石(2
1) (22)のN−5極の組み合わせよりなる。また
検瓶装置の架台(100)に取付けた検瓶機駆動用リニ
アモータのステータ(30a) (30b)は、鉄心に
巻き付けた複数本の連続したコイル(31a) (31
b)・・・よりなる、同コイルのピッチ、巻数等は、移
送速度、瓶(2)の重量等に基づいて最適値に決められ
る。
次に前記第1図乃至第3図に示す検瓶装置の作用を具体
的に説明する。検瓶機(5a) (5b)・・・(5n
)を同検瓶機本体(10)に取付けた検瓶機駆動用リニ
アモータのムーバ(20a) (20b)と検瓶装置の
架台(100)に取付けた検瓶機駆動用リニアモータの
ステータ(30a) (30b)とにより検査位置A−
Gに間歇的に停止させながら移動させた後、戻り移動路
(8)を経て検査位置A−Gに循環移動させる。−方、
入口瓶コンベア(1)により搬送されてきた空瓶(2a
)を入口円錐スクリューフィーダ(3)の溝から検査位
置Aの手前に循環移動してきた検瓶機(第3図の場合に
は、検瓶機(5a) )の皿支持ローラ(71a) 〜
(71d)間へ渡しく (2b)参照)、それからは、
床面(81)上の瓶(2b)を皿支持ローラ(71a)
〜(71d)と検瓶装置の垂直壁(80)とにより挟持
しながら検査位置A−Gへ間歇的に搬送して、所要の検
査を行う、このように検瓶機(5a) (5b)・・・
(5n)を直線的に加速・減速するりニアモータにより
駆動するので、瓶に加わる荷重が直線方向の加・減速だ
けになり、前記従来のスターホイール式検瓶装置に生じ
ていた遠心力による荷重が減少し。
その分、速度が増加して、瓶の移動速度が高速化し、ひ
いては瓶の移動時間が短(なる、また瓶を検瓶機(5a
) (5b)・・・(5n)単位で移送するので。
各検査項目について最適な速度パターンが設定され、前
記従来のスターホイール式検瓶装置の各検査項目のうち
、最大移送・検査所要時間を要する検査項目の移送・検
査所要時間をjllaX+本発明のに番目の検査項目の
移送、検査所要時間をtkとすれば、Δ=t+ax−t
、に相当する分だけ移送・検査所要時間が短くなる。ま
た各検査位置A〜Gを通過して、検査位置Gの搬送方向
下流側位置に達した瓶(2)は、出口円錐スクリュート
ランスファー(6)及び出口瓶コンベア(7)により検
瓶装置外へ排出される。
第4図は、検瓶機本体(10)を断面コ字形に形成し、
八面体断面の走行レール(90)を支持脚891)を介
して架台(100)に取付け、同走行レール(90)に
接触する8個の走行用ローラ(60a)〜(60h)を
検瓶機本体(10)に取付けた以外、前記第1図乃至第
3図の実施例と同様に構成した他の実施例で、この実施
例でも前記の同様の作用が行われる。
また5図は、4個の7字溝ローラ(60a) 〜(60
d)を検瓶機本体(10)に取付け、同各V字溝ローラ
(60a)〜(60d)に接触する2条の■字形レーイ
ル(90a) (90b)を架台(100)に取付けた
以外、前記第1図乃至第3図の実施例と同様に構成した
他の実施例で、この実施例でも前記の同様の作用が行わ
れる。
(発明の効果) 本発明の検瓶装置は前記のように各検瓶機を同検瓶機の
検瓶機本体に取付けた検瓶機駆動用リニアモータのムー
バと検瓶装置の架台に取付けた検瓶機駆動用リニアモー
タのステータとにより直線的に配設した各検査位置に間
歇的に停止させながら移動させる。一方、入口瓶コンベ
アにより搬送されてきた空瓶を入口円錐スクリューフィ
ーダから最初の検査位置の手前に循環移動してきた検瓶
機へ渡し、それからは、床面上の瓶を検瓶機の支持ロー
ラと検瓶装置の垂直壁とにより挟持しながら各検査位置
へ間歇的に搬送して、所要の検査を行う。本発明の検瓶
装置では、このように各検瓶機を直線的に加速・減速す
るりニアモータにより駆動するので、瓶に加わる荷重が
直線方向の加・減速だけになり、前記従来のスターホイ
ール式検瓶装置に生じていた遠心力による荷重が減少し
その分、速度が増加して、瓶の移動速度が高速化し、ひ
いては瓶の移動時間が短くなる。また瓶を各検瓶機単位
で移送するので、各検査項目について最適な速度パター
ンが設定され、前記従来のスターホイール式検瓶装置の
各検査項目のうち、最大移送・検査所要時間を要する検
査項目の移送・検査所要時間をt ImaX1本発明の
に番目の検査項目の移送、検査所要時間をtkとすれば
、Δ=ta+a・x−tl、に相当する分だけ移送・検
査所要時間が短くなり、この点と前記のように瓶の移動
時間が短くなる点とが相撲って検査速度を向上できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる検瓶装置の一実施例を示す正面
図5第2図は第1図の矢視n−n線に沿う横断平面図、
第3図は同検瓶装置の全体を示す平面図、第4図は他の
実施例を示す正面図、第5図はさらに他の実施例を示す
正面図、第6図は従来のスターホイール式検瓶装置を示
す平面図、第7図は第6図の矢視■−■線に沿う縦断側
面図である。 (1)・・・入口瓶コンベア、(2)・・・瓶、(3)
・・・入口円錐スクリューフィーダ、(4)・・・検瓶
装置、 (5a)〜(5n)・・・検瓶機、(6)・・
・出口円錐スクリュートランスファー、(7)・・・出
口瓶コンベア、(8)・・・戻り移動路、A−G・・・
検査位置、(10)  −−・検瓶機本体、 (20a
) (20b)  ・・・検瓶機駆動用リニアモータの
ムーバ、 (21) (22)  ・・永久磁石、 (
30a) (30b)  ・・・検瓶機駆動用リニアモ
ータのステータ、 (31a) (31b)  ・・・
コイル。 (40)・・・リニアエンコーダ遮光板、 (50) 
 ・・・リニアエンコーダ、 (60a)〜(60h)
  ・・・ガイドローラー、(70)  ・−・瓶保持
器、(71a)〜(71d)  ・・・瓶支持ローラ、
 (80)  ・・・検査位置A−Gの垂直壁、 (8
1)  ・・・床面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数個の検瓶機と、同各検瓶機を各検査位置に循環移動
    させる循環移動装置とを具え、上記各検瓶機を、検瓶機
    本体と、同検瓶機本体に取付けた瓶保持器とにより構成
    し、上記循環移動装置を、上記検瓶機本体に取付けた検
    瓶機駆動用リニアモータのムーバと、検瓶装置の架台に
    取付けた検瓶機駆動用リニアモータのステータと、上記
    検瓶機本体に取付けた走行用ガイドローラと、上記検瓶
    機本体に取付けた位置検出用リニアエンコーダとにより
    構成したことを特徴とする検瓶装置。
JP1026630A 1989-02-07 1989-02-07 検瓶装置 Pending JPH02209315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026630A JPH02209315A (ja) 1989-02-07 1989-02-07 検瓶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026630A JPH02209315A (ja) 1989-02-07 1989-02-07 検瓶装置

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JPH02209315A true JPH02209315A (ja) 1990-08-20

Family

ID=12198771

Family Applications (1)

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JP1026630A Pending JPH02209315A (ja) 1989-02-07 1989-02-07 検瓶装置

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JP (1) JPH02209315A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014133609A (ja) * 2013-01-08 2014-07-24 Shibuya Kogyo Co Ltd リニア搬送装置
US9856096B2 (en) 2013-08-26 2018-01-02 Robert Bosch Gmbh Transporting arrangement
JP2018184295A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 三菱重工機械システム株式会社 物品搬送装置
JP2020203755A (ja) * 2019-06-17 2020-12-24 株式会社岩田レーベル 筒状容器の搬送用保持部材及び搬送装置

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