JPH02209215A - スピーカ用振動板の成形金型装置 - Google Patents
スピーカ用振動板の成形金型装置Info
- Publication number
- JPH02209215A JPH02209215A JP3162989A JP3162989A JPH02209215A JP H02209215 A JPH02209215 A JP H02209215A JP 3162989 A JP3162989 A JP 3162989A JP 3162989 A JP3162989 A JP 3162989A JP H02209215 A JPH02209215 A JP H02209215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- cavity
- edge
- injected
- center core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1635—Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R31/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of transducers or diaphragms therefor
- H04R31/003—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of transducers or diaphragms therefor for diaphragms or their outer suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/34—Electrical apparatus, e.g. sparking plugs or parts thereof
- B29L2031/3418—Loud speakers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はスピーカ用振動板の成形金型装置に関し、さ
らに詳しくは、振動板と、エツジとを一体的に形成でき
る成形金型装置に関する。
らに詳しくは、振動板と、エツジとを一体的に形成でき
る成形金型装置に関する。
振動板ｌは、その周囲をエツジ２を介してガスケット３
と共にスピーカフレーム４に取付けられるもので、振動
板ｌを支えるエツジ２は、振動板ｌとは別の工程で製造
されものを最終工程で振動板１と一体化される（第４図
（Ｂ））。
と共にスピーカフレーム４に取付けられるもので、振動
板ｌを支えるエツジ２は、振動板ｌとは別の工程で製造
されものを最終工程で振動板１と一体化される（第４図
（Ｂ））。
その製造工程の概略が第４図（Ａ）に示されており、振
動板ｌは叩解されたパルプを抄造型ＬＡで抄造し、これ
を熱乾燥した後離型して振動板単体とし、別途用意され
た織布２＾に樹脂コーティング２Ｂした後熟成形して、
打抜きなどでエツジ２と、このエツジ２をエツジ単体に
貼合せて所期の振動板ｌを得る。
動板ｌは叩解されたパルプを抄造型ＬＡで抄造し、これ
を熱乾燥した後離型して振動板単体とし、別途用意され
た織布２＾に樹脂コーティング２Ｂした後熟成形して、
打抜きなどでエツジ２と、このエツジ２をエツジ単体に
貼合せて所期の振動板ｌを得る。
上述のような製造方法では、振動板単体の製造工程と、
エツジの製造工程とが別のルートで行われる上に両者を
一体化する工程が必要となって、製造作業が多工程にな
る大きな問題があった。
エツジの製造工程とが別のルートで行われる上に両者を
一体化する工程が必要となって、製造作業が多工程にな
る大きな問題があった。
そこで、振動板とエツジとを樹脂により一体成形すれば
製造工程はきわめて簡単になるが、振動板とエツジとで
は要求される機能が異なるために音響学的には満足する
振動板が得られない。
製造工程はきわめて簡単になるが、振動板とエツジとで
は要求される機能が異なるために音響学的には満足する
振動板が得られない。
現在ではインサート成形により、振動板とエツジとが一
体化される製造方法も採用されているが、エツジを予め
成形しなくてならない、と云う点では前記従来例と同様
であって、しかも、成形金型が複雑になる問題があった
。
体化される製造方法も採用されているが、エツジを予め
成形しなくてならない、と云う点では前記従来例と同様
であって、しかも、成形金型が複雑になる問題があった
。
そこで、この発明は、単一の成形金型で材質の異なった
振動板単体と、エツジとを能率よく製造できるスピーカ
用振動板の成形金型装置を提供しようとするものである
。
振動板単体と、エツジとを能率よく製造できるスピーカ
用振動板の成形金型装置を提供しようとするものである
。
ンタコアは振動板キャビティとエツジキャビティの連通
部分を閉塞すべく可動的であり、振動板の厚さに対応し
たストロークで移動できるように構成したことを特徴と
するものである。
部分を閉塞すべく可動的であり、振動板の厚さに対応し
たストロークで移動できるように構成したことを特徴と
するものである。
〔作 用〕
エツジの射出時には可動型のセンタコアが振動板キャビ
ティ中に移動してエツジキャビティと振動板キャビティ
の連通部分を閉塞し、エツジの射出後センタコアは元の
位置に移動して振動板キャビティを形成し、振動板材料
となる樹脂を射出でき、振動板とエツジとを一体化した
ものを得る。
ティ中に移動してエツジキャビティと振動板キャビティ
の連通部分を閉塞し、エツジの射出後センタコアは元の
位置に移動して振動板キャビティを形成し、振動板材料
となる樹脂を射出でき、振動板とエツジとを一体化した
ものを得る。
上述のような目的を達成するために、この発明は、固定
型に対して可動型を合せ、振動板とエツジ用のキャビテ
ィをもち、両者のキャビティ中に樹脂を射出するスピー
カ用振動板の成形金型装置において、振動板キャビティ
はエツジキャビティと連続していて、振動板キャビティ
を形成するセ〔実 施 例〕 以下、この発明の実施例を添付した図面の第１図ないし
、第３図に沿って説明する。先ず、これらの図において
符号１１は固定型を示し、振動板用樹脂１例えばポリプ
ロピレンなどを射出するゲー）１１＾をもち、振動板キ
ャビティ１２に連続してエツジキャビティ１３が形成さ
れていて、このエツジキャビティ１３はエツジ用樹脂１
例えばエラストマ樹脂を射出するゲート１３＾と通じて
いる。
型に対して可動型を合せ、振動板とエツジ用のキャビテ
ィをもち、両者のキャビティ中に樹脂を射出するスピー
カ用振動板の成形金型装置において、振動板キャビティ
はエツジキャビティと連続していて、振動板キャビティ
を形成するセ〔実 施 例〕 以下、この発明の実施例を添付した図面の第１図ないし
、第３図に沿って説明する。先ず、これらの図において
符号１１は固定型を示し、振動板用樹脂１例えばポリプ
ロピレンなどを射出するゲー）１１＾をもち、振動板キ
ャビティ１２に連続してエツジキャビティ１３が形成さ
れていて、このエツジキャビティ１３はエツジ用樹脂１
例えばエラストマ樹脂を射出するゲート１３＾と通じて
いる。
この固定型１１に対して可動型２１が用意され、両型の
パーティングラインに沿って前記固定型１１のエツジキ
ャビティ１３ならびに、振動板キャビティ１２と共通す
るキャビティをもっており、とくに、振動板キャビティ
１２を形成する可動型２１はその中心部にセンタコア２
２をもち、センタコア２２の外径は振動板キャビティ１
２の外径に等しく定められ、振動板キャビティ１２の深
さに対応したストロークＳで直線移動できるようになっ
ている。
パーティングラインに沿って前記固定型１１のエツジキ
ャビティ１３ならびに、振動板キャビティ１２と共通す
るキャビティをもっており、とくに、振動板キャビティ
１２を形成する可動型２１はその中心部にセンタコア２
２をもち、センタコア２２の外径は振動板キャビティ１
２の外径に等しく定められ、振動板キャビティ１２の深
さに対応したストロークＳで直線移動できるようになっ
ている。
このセンタコア２２の外周面２２Ａは、センタコア２２
の移動によりエツジキャビティ１３と振動板キャビティ
１２との連通部分１２＾を閉塞できるようになっている
。
の移動によりエツジキャビティ１３と振動板キャビティ
１２との連通部分１２＾を閉塞できるようになっている
。
次に、この発明によるスピーカ用振動板の成形金型装置
を用いた製造作業を順に従って説明する。
を用いた製造作業を順に従って説明する。
先ず、固定型ｌｌに対して可動型２１を合せ、センタコ
ア２２により振動板キャビティ１２を閉塞状態に保持し
て、エツジキャビティ１３中にエツジ材Ｅとなる樹脂を
ゲート１３＾から射出する。この場合、センタコア２２
の外周面２２＾によりエツジキャビティ１３と、振動板
キャビティ１２との連通部分１２Ａは閉じられているの
で、エツジ材Ｅは振動板キャビティ１２中に射出される
ことはない。
ア２２により振動板キャビティ１２を閉塞状態に保持し
て、エツジキャビティ１３中にエツジ材Ｅとなる樹脂を
ゲート１３＾から射出する。この場合、センタコア２２
の外周面２２＾によりエツジキャビティ１３と、振動板
キャビティ１２との連通部分１２Ａは閉じられているの
で、エツジ材Ｅは振動板キャビティ１２中に射出される
ことはない。
エツジ材Ｅの射出後、センタコア２２を定められたスト
ロークＳだけ移動させて、振動板キャビティ１２とエツ
ジ材Ｅが既に射出されているエツジキャビティ１３との
連通部分１２Ａを開いた状態で振動板材Ｂを射出する。
ロークＳだけ移動させて、振動板キャビティ１２とエツ
ジ材Ｅが既に射出されているエツジキャビティ１３との
連通部分１２Ａを開いた状態で振動板材Ｂを射出する。
射出された振動板材Ｂは、エツジ材Ｅの端面においてエ
ツジ材と一体化される。
ツジ材と一体化される。
以上の説明から明らかなように、この発明のスピーカ用
振動板の成形金型装置によれば、振動板キャビティを形
成するセンタコアを振動板キャビティと、エツジキャビ
ティとの連通部分を開閉して移動できるように構成した
から、単一の成形金型によりエツジ材の振動板を極めて
簡単に射出成形することができ、製造コストの削減に寄
与することができる。
振動板の成形金型装置によれば、振動板キャビティを形
成するセンタコアを振動板キャビティと、エツジキャビ
ティとの連通部分を開閉して移動できるように構成した
から、単一の成形金型によりエツジ材の振動板を極めて
簡単に射出成形することができ、製造コストの削減に寄
与することができる。
第１図はこの発明によるスピーカ用振動板の成形金型装
置の断面図、第２図は第１図の部分拡大図、第３図は成
形工程を示す断面図、第４図は従来の成形工程の説明図
である。 １１・・・固定型、１２・・・振動板キャビティ、１ｇ
・・・エツジキャビティ ２１・・・可動型、２２・・・センタコア、２２＾・・
・連通部分、Ｓ・・・移動ストローク 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 滓 量
置の断面図、第２図は第１図の部分拡大図、第３図は成
形工程を示す断面図、第４図は従来の成形工程の説明図
である。 １１・・・固定型、１２・・・振動板キャビティ、１ｇ
・・・エツジキャビティ ２１・・・可動型、２２・・・センタコア、２２＾・・
・連通部分、Ｓ・・・移動ストローク 特許出願人 パイオニア株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 滓 量
Claims (1)
- （１）固定型に対して可動型を合せ、振動板とエッジ用
のキャビティをもち、両者のキャビティ中に樹脂を射出
するスピーカ用振動板の成形金型装置において、振動板
キャビティはエッジキャビティと連続していて、振動板
キャビティを形成するセンタコアは振動板キャビティと
エッジキャビティの連通部分を閉塞すべく可動的であり
、振動板の厚さに対応したストロークで移動できるよう
に構成したことを特徴とするスピーカ用振動板の成形金
型装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162989A JPH02209215A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | スピーカ用振動板の成形金型装置 |
| GB8917197A GB2228391A (en) | 1989-02-10 | 1989-07-27 | Metal mold for loudspeaker diaphragm |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162989A JPH02209215A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | スピーカ用振動板の成形金型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209215A true JPH02209215A (ja) | 1990-08-20 |
Family
ID=12336503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3162989A Pending JPH02209215A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | スピーカ用振動板の成形金型装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02209215A (ja) |
| GB (1) | GB2228391A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0492914A3 (en) * | 1990-12-20 | 1992-10-21 | Leach, Patrick Arthur | Loudspeaker cone and surround assembly |
| ES2084444T3 (es) * | 1992-01-15 | 1996-05-01 | Patrick Arthur Leach | Metodo y aparato para hacer un ensamblado de cono y cerco de altavoz. |
| JPH0715793A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-17 | Sony Corp | スピーカ用振動板及びその成形方法 |
| GB9621644D0 (en) * | 1997-10-14 | 1996-12-11 | Kerwin Colin J | Cistern bag |
| GB2326373B (en) * | 1998-08-20 | 2000-01-19 | Kurt Mueller | Speaker cone |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2518451A1 (fr) * | 1981-12-23 | 1983-06-24 | Allibert Sa | Procede de fabrication d'un couvercle de recipient pourvu d'un bec verseur escamotable et moule pour la mise en oeuvre de ce procede |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3162989A patent/JPH02209215A/ja active Pending
- 1989-07-27 GB GB8917197A patent/GB2228391A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8917197D0 (en) | 1989-09-13 |
| GB2228391A (en) | 1990-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3409645B2 (ja) | ２色成形法 | |
| DK0553609T3 (da) | Fremgangsmåde til sprøjestøbning af genstande bestående af mindst to dele. | |
| CA2154435A1 (en) | Method for producing thermoplastic resin molded article and mold assembly therefor | |
| JPH02209215A (ja) | スピーカ用振動板の成形金型装置 | |
| JPS6053518B2 (ja) | スピ−カ用振動系の形成方法 | |
| US7754132B1 (en) | Method of making a spool seal having a smooth sealing surface | |
| JPH01319395A (ja) | スピーカ用振動板 | |
| JPH07223246A (ja) | 射出成形プラスチック製品の製造方法及びその装置 | |
| GB1133508A (en) | Method and apparatus for manufacturing spectacle sidebars and sidebars obtained thereby | |
| CN214448071U (zh) | 分型面高紧密结合模具 | |
| JPS5596793A (en) | Production of diaphragm for speaker | |
| GB2328395A (en) | Injection-compression moulding | |
| JPH04339617A (ja) | サンドイッチ成形方法 | |
| JP2005291364A (ja) | パッキン溝構造及びパッキン材充填方法 | |
| JPH0584778A (ja) | ウインドパネル部材の成形方法 | |
| JPH0245000A (ja) | スピーカ用振動板の製造方法及びその装置 | |
| JP2004050457A (ja) | 軟質高分子体を含む複合体の製法 | |
| JP2982034B2 (ja) | 装飾部材が一体成形された樹脂成形品の射出成形方法 | |
| JPH0364199A (ja) | スピーカ用振動板の製造方法 | |
| JPH08207089A (ja) | 射出成形によるコイルバネの製造法 | |
| JP3549467B2 (ja) | 複合成形品の成形方法 | |
| JP2538127Y2 (ja) | 表皮一体合成樹脂製品の成形用金型 | |
| JPH03264317A (ja) | 複合成型体の製造方法 | |
| GB2326373A (en) | Method and mould for moulding a speaker cone | |
| JPH0768594A (ja) | 射出成形機 |