JPH02204501A - 吸音障壁 - Google Patents

吸音障壁

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JPH02204501A
JPH02204501A JP11229189A JP11229189A JPH02204501A JP H02204501 A JPH02204501 A JP H02204501A JP 11229189 A JP11229189 A JP 11229189A JP 11229189 A JP11229189 A JP 11229189A JP H02204501 A JPH02204501 A JP H02204501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
noise
panel
panel member
front panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP11229189A
Other languages
English (en)
Inventor
Ronald Barden
ロナルド バーデン
Philip J West
フイリツプ・ジエイ・ウエスト
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Road Construction Authority
Original Assignee
Road Construction Authority
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は吸音障壁に関し、特に、他の同様のパネルと関
連して吸音障壁を形成するのに適する改良されたパネル
構成に関する。本発明は、特に路面上又はその他の地上
で輸送機械等によシ発生する騒音を規制するのに使用す
るために開発されたが、本発明を他の用途にも同様に適
用できるであろうということは以下の説明から明白にな
るであろう。本発明を採用することが可能であると考え
られる道路隣接領域の他にも、騒音の大きい機械を使用
する産業分野、発電機を包囲する囲壁、空港の遮音壁及
び線路隣接領域等の状況適用できる。
それでもなお、これらの適用用途以外の用途はないもの
と考えるべきではない。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
望ましくない音は一般に騒音と呼ばれる。この騒音は航
空機の騒音1列車の騒音、自動車の騒音等の形態をとっ
て現われ、音の大きい音楽でも人によっては騒音となり
うる。ある一定の大きさの音に対して、ちる人は大きな
不快感を覚えるが、別の人は賢音のレベルがはるかに大
きくなるまで反応を示さない。乗用車、トラック、バイ
クによシ発生する道路の交通騒音は、連続する背景騒音
と、個々の自動車の騒音という2つの主要な形態をとる
ことができる。交通量の多い高速道路や幹線道路に関連
する騒音は数多くの発生源が混在したものであり、主と
して連続する大量交流騒音に個々の自動車の騒音が重な
っている。
本発明の目的は、所望のいずれかの場所からの騒音を吸
収すると共に、そのような騒音を大幅に反射せずに、伝
達騒音を減少させる障壁に使用するのに適するパネルを
提供することである。
騒音源と受は手との間に挿入される平坦、硬質で緻密な
遮音源と受は手との間の騒音の伝達を減少させようとす
る。挿入による損失は遮音壁の密度のみならず、遮音壁
の高さと長さによっても異なる。孔のある遮音壁や、接
合の悪い遮音壁は騒音を漏らし、受は子側のレベルを高
くしてしまうので、遮音壁の一体性は重要である。適切
に構成された硬質の障壁は交通騒音を元の方向へ自動車
騒音源に向かって、さらにはそれを越えて反射する。状
況によっては、この反射は幹線道路を挾んで遮音壁の反
対の側にいる第2の受は手における騒音レベルを上げて
しまうであろう。このような事態が起こった場合には、
第2の受は手を保獲するために第2の遮音壁を立てなけ
ればならないため、道路の両側に平行に遮音壁が立つ結
果になる。
道路に隣接して高い平行な反射障壁が設けられると、障
壁間で交通騒音の反射が増幅されると考えられる。状況
によっては、障壁間の騒音レベルが障壁なしの騒音源で
の騒音レベルよシ高くなることもあシうるであろう。音
源の騒音レベルが実際に上昇すれば、受けて側の騒音レ
ベルはそれに比例して高くなる。すなわち、第2の障壁
を建てることは、直接の交通騒音から受は手を遮蔽して
いる第1の障壁の背後にいる受は手には不利である。
遮音壁の反射能力を低下させれば、遮音壁が1つの状況
における遮音壁の反対側の騒音レベル及び遮音壁が並列
している状況における道路の両側の騒音レベルは下がる
。遮音壁の反射能力を低下させることは、その壁の吸収
品質を向上させることである。吸収形障壁もそれを通過
するときの有効な音伝達損失を可能にするために緻密で
なければならない。
騒音をその反射をはるかに低い程度まで抑えるように吸
収するか否かは周波数によつ−C決まる。
吸収係数は、ある特定の周波数、通常は1オクターブ又
は3オクターブのポイントで0.0から1.0の範囲で
表わされる。交通騒音は100Hzから1000Hzの
低周波数範囲で大きくなるので、吸収形障壁が有効であ
るためには、この範囲で非常に高い性能を示さまければ
ならない。
特に道路等に隣接させて使用する場合の遮音壁の本質的
な機能は、騒音の反射をできる限シ少なくする又は阻止
すると共に、騒音源と受は手との間の騒音を低減するこ
とである。この基本的な必要条件を達成する際に、生産
コストが比較的安く、耐久性にすぐれ、保守不要であシ
、外観上もよく且つ低周波数において高い吸収係数を示
す遮音壁を達成するととも望ましいのは言うまでもない
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、他の同様な部材と共に、受は手を騒音源から
分離する遮音壁を形成するのに適する遮音壁部材を提供
することを目的とする。本発明の第1の面によれば、使
用中、騒音源に対向すべき少なくとも1つの開放領域を
有するフロントパネル部材と、そのフロントパネル部材
から後方へ離間して配置される連続するリヤパネル部材
とを有する囲壁を具備し、前記囲壁の内部に前記フロン
トパネル部材の開放領域の上に重なるように配置され且
つ背面が囲壁のリヤパネル部材の後部内面から前方へ離
間するように位置決めされる吸音材料をさらに含む遮音
壁部材が提供される。
本発明の第2の面によれば、使用中、騒音源に対向すべ
き少なくとも1つの開放惟域を有するフロントパネル部
材と、そのフロントパネル部材から後方へ離間して配置
される連続するリヤパネル部材とを有する囲壁を具備し
、少なくとも1つの吸音心綿を具備する吸音材料をさら
に含み、前記吸音心綿、又はそのうちの1つが前記囲壁
のフロントパネル部材に対向するように、前記吸音心綿
、又はそのうちの一つの後方に向いfC面に隣接して中
実プラスチック材料の層が配置され、前記吸音材料は、
前記囲壁の内部に前記フロントパネル部材の開放領域の
上に重なるように配置されると共に、吸音材料の背面が
囲壁のリヤパネル部材の後部内面から前方へ離間するよ
うに位置決めされる遮音壁部材が提供される。本発明は
、開放した前壁と閉鎖された後壁との間に離間した関係
で吸音材料を設けることによシ、音の伝達と反射を高い
レベルで阻止している。剛性プラスチック材料層はポリ
塩化ビニルであり、前記の少なくとも1つの吸音心綿に
接着されると好都合である。この剛性プラスチック材料
層は吸音心綿のそれぞれに接着されると有利である。好
ましい構成においては、吸音材料は、少なくとも、パネ
ルを形成する囲壁の内寸と同じ大きさであって良い。別
の好ましい構成では、吸音材料の前面は囲壁の前面から
後方へ離間して配置される。このようにして、吸音材料
と囲壁の背面との間、又は吸音材料と囲壁の前面及び背
面の双方との間に間隙が形成される。
さらに別の好ましい構成によれば、吸音材料は、はぼ剛
性のポリ塩化ビニルから成る層を間に挾んだ少なくとも
2つのガラス繊維吸音石綿を具備していて良い。吸音材
料は、それぞれの片面にポリ塩化ビニル層が接着されて
いる2つのガラス繊維吸音石綿を具備し、2つの石綿は
ポリ塩化ビニル層が互いに隣接するように配置されると
好都合である。囲壁はガラス繊維強化セメント(GRC
)を成形することによシ形成されるのが好ましい。囲壁
は、前面が背面とは別個に形成される状態で2つの部分
として成形されると好都合である。背面は前方へ延出す
る側壁、土壁及び底縁部壁と一体に成形されても良く、
その場合、前面は別個に成形され、側壁、土壁及び底縁
部壁に固着されて囲壁を完成することができる。
前面の開放領域の面積は前面の面積全体の少なくとも1
0%でおるのが好ましく、その約4(1であるとさらに
好ましい。開放領域の最大面積はパネル自体の機械的設
計制限条件によって決まるが、60%までであって良い
であろう。開放領域は前面の複数の離間した不連続の開
口部から構成されると好都合である。それらの開口部は
ひし形であっても良い。塵、水、昆虫等の汚染物の侵入
を阻止又は最小限に抑えるために、開口部を囲壁の内側
から細かい網材料で被覆するのが好ましい。
〔実施例〕
以下、直路等に隣接する遮音壁を形成するのに適する特
に好ましい一実施例を示す添付の図面を参照して本発明
を説明する。
図面に関して説明すると、好ましい遮音壁パネルは3つ
の主要な構成要素から構成される。6構・成要素を以下
に詳細に説明する。第1の構成要素は、GRcから構成
される開放格子であるフロントパネル10である。パネ
ル全体の基本寸法は1990mm×980mmでおって
良いが、パネルの厚さは用途によって異なる全体の寸法
に応じて変わる。
フロントパネル10には、周囲の中実フレーム11と、
パネルに対角線に沿って配置される複数の開口部12と
が設けられる(第1図a)。GRCから成る中実の対角
線支え13.14は約20 mmから約25mmで某互
に配置され、その幅はパネルの厚さが増すにつれて広く
なる(第1図b)。これらの寸法は変更可能であシ、将
来、格子は支柱が均一の大きさを有する構成又は1つお
きに配置される支え13が幅の狭い支え14よシはるか
に太い構成を有するようになっても良いであろう。穴1
1mは、リヤパネルユニット16に成形されるボルト2
3に装着されるナツト33を受入れる凹部を形成する。
ボルト23と螺合したナツト33はフロントパネル10
をリヤパネルユニット16に固着する。
フロントパネル10の開放部分の面積は少なくとも1(
lあるべきであり、約40%であるのが好ましい。個々
の開口部12は、45mmX45mmの大きさのひし形
又は正方形/長方形で、パネルの前部の縁部は面取シさ
れている。この開口部は、パネルの厚さに沿ってはるか
に小さ々角度でわずかに面取シされている。フロントパ
ネルの厚さは開放部分の設計面積及び設計強度によって
異なるが、適切な範囲は10mmから20 mmである
といえる。開放部分の面積の割合(チ)と開口部の寸法
は遮音壁の用途に従って変わるであろう。
フロントパネル10の背面に網15、たとえばプラスチ
ックのフライメツシュをの夛付けしても良い。網15を
使用する目的は2つある。第1に、網15は遮音壁に侵
入する雨水や水しぶきの量を少なくし、第2に、巣作シ
する昆虫や鳥がパネル内に侵入する機会を少なくする。
遮音壁パネルの後部及び側部は図面の第2図aから第3
図すに示されている。
遮音壁の後部と側部はガラス繊維強化セメント(GRC
)から単一のリヤパネルユニット16に成形される。全
体寸法は、基本的には、1990mmX1000mmで
あれば良く、横断面の最大厚さは230mm  となる
。GRC材料の公称厚さは10mmであれば良い。
第2図aは、リヤパネルの建築処理の全体的な外観と、
パネル処理における個々の構成要素の大きさとを示す。
リヤパネルユニット16の後部外面は、溝20及び21
によシ分離される3つの***したパネル17.18及び
19を有するのが好ましい。
第2図すは、リヤパネルユニットの別の建築処理の全体
的な外観と、パネル処理における個々の構成要素の大き
さとを示す。リヤパネルユニット16m の後部外面は
3つの***した角錐台形部分17a及び18m を有し
、それらの部分は溝20m及び21aにより分離されて
いる。パネルの用途に従って、時に応じてリヤパネルユ
ニットのその他の代替リヤパネル処理が使用される。
第2図Cは、第3図a及び第3図すにさらに詳細に示さ
れる内部補強構成要素22の平面図及び相対的大きさを
示す。第2図Cは、端面図で、フロントパネル10がボ
ルト23を使用してリヤパネルユニット16にどの箇所
で装着されるかを示す。フロントパネル10はこのよう
にしてリヤパネルユニット16に固着される。
端部支柱溝穴24は第2図C及び第2図eに示されてい
る。この成形溝穴24の大きさは支柱の大きさによって
変わる。遮音壁が高くなるにつれて支柱の横断面は大き
くなシ、従って、溝穴も大きく々る。第2図eに示され
る構成は、76mmX76mmの亜鉛めっきの正方形支
柱によシ支持される高さ2mの遮音壁に使用されるべく
設計されている。使用中、複数枚の遮音壁パネルは2本
の支柱によシ互いに重なる状態で支持される。遮音壁の
長さは、パネルを間に挾みながらさらに多くの支柱を配
置していくことによシ増す。
リヤパネルユニット16の中心に装着される補強溝形材
22は第3図a及び第3図すに示されている。この溝形
材はリヤパネルユニット16から独立して成形され、リ
ヤパネルユニット16の成形中に装着される。溝形材2
2゛はリヤパネルユニット16を補強すると共に、吸音
ユニット25を空洞27が形成されるように後部内面2
6から離間させて位置決めするのを助ける。この空洞2
Tは中間周波数から高周波数における音響性能を向上さ
せる。空洞の大きさはそれほど重要ではないと考えられ
るが、現在は少なくとも50znmの間隔が最適である
と考えられている。空洞27が一様であることは不可欠
ではな(,50mmを越える間隔でも性能特性が大きく
変わることはない。
吸音ユニット25は第4図に最も明瞭に示されている。
吸音ユニット25は薄いシートを間に挾んだガラス繊維
マット構成の2枚の心綿28,29を含み、フロントパ
ネル10及びリャノ(ネルユニット16によシ形成され
る囲いの内側に配置されるのが好ましい。
吸音ガラス繊維石綿28は厚さ50mmであシ且つ約3
2kj/m3から35 ktp/rn3  の公称密度
を有していれば良い。この寸法と密度の範囲は、この実
施例の目的に適合する音響性能特性を有して、標準的に
生産され、一般に利用可能となっているものである。密
度又は厚さが上記の数字より小さくなると、音響性能は
低下する。前方の石綿は、格子フロントパネル10に対
向する面にのり付けされるスクリム30を有していても
良い。このスクリム30は前方の石綿2Bに侵入する雨
水の量を減少させるために使用される。
後方の石綿29は、前方の石綿に対向する面にのり付け
されるほぼ剛性で厚さ400倒  のPvCシート31
を有する。400μmよシ厚いプラスチックシートはよ
シ高価であろうが、パネルの音響性能を太きく向上させ
ることは彦い。pvcシート31は低周波数吸収体とし
て作用すると共K、吸音ユニット25全体にわずかな剛
性を与える。
[音ユニット25はリヤパネルユニット16よシ内寸が
わずかに大きい丸め、リヤパネルユニット16内に堅固
に配置される。吸音ユニット25の全体寸法は遮音壁の
用途によって異なっていて良い。また、この構成は前方
の石綿28とフロントパネル10との間に空間又は空洞
32を形成するのが好ましいようなものである。このよ
うな間隙は雨水に対する耐性を向上させるのを助ける。
道路の交通騒音は主に100Hzから1000Hzの周
波数範囲で起こり、その大きさは1QOOHz以上の周
波数では小さくなる傾向がある。交通騒音の大きさは路
面及び自動車の混雑の度合と、音源及び受は手の露出度
によって異なる。
従来の吸音障壁の構成の多くはGRC以外の材料、たと
えばガラス繊維合成体又は金属シートから形成されてい
た。このような遮音壁は継続的な保守を必要とし、つい
には、遮音壁を交換しなければならない段階まで劣化し
てしまう。従来の遮音壁の多くは性能や外観よ)、むし
ろ基礎性能を1点に置いて設計されていた。本明細書に
記載される遮音壁は耐久性にすぐれ、保守不要であシ且
つ外観上からも人目を引くように設計されている。
【図面の簡単な説明】
第1図aは、本発明の好ましい一実施例に従って製造さ
れたパネルの前部の概略正面図、第1図すは、第1図a
にBマークで示した領域の詳細図、f:f、i図Cは、
第1図すの一部のさらに詳細ガ図、第2図a及び第2図
すは、第1図&に示される前部と共動するのに適するパ
ネルの後部の外面図、第2図Cは、第2図aに示される
後部の平面図、第2図dは、第2図&に示される後部の
端面図、第2図eは、第2図CにDマークで示した領域
の詳細な断面図、第3図aは、第2図aに示される後部
の内面図、第3図すは、後部構成に含まれる補強要素の
詳細な横断面図、及び第4図は、吸音パネルを構成する
様々な要素の横方向配置を概略・―・吸音二二ツ)、2
8.29@−・・石綿、31”z*PVC”−)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、使用中、騒音源に対向すべき少なくとも1つの開放
    領域(12)を有するフロントパネル部材(10)と、
    連続するリヤパネル部材(16)とを有する囲壁を具備
    する遮音壁部材において、前記囲壁の内部に前記フロン
    トパネル部材の開放領域(12)の上に重なるように配
    置される吸音材料(25)を具備し、前記吸音材料(2
    5)はその背面が囲壁のリヤパネル部材(16)の内面
    から前方へ離間するように位置決めされることを特徴と
    する遮音壁部材。 2、使用中、騒音源に対向すべき少なくとも1つの開放
    領域(12)を有するフロントパネル部材(10)と、
    前記フロントパネル部材(10)から後方へ離間して配
    置される連続するリヤパネル部材(16)とを有する囲
    壁を具備する遮音壁部材において、少なくとも1つの吸
    音心綿(28、29)を具備し、前記吸音心綿(28、
    29)はそのうちの1つの後方に向いた面に隣接して配
    置された固いプラスチック材の層を有し、とれにより上
    記囲壁のフロントパネル部材(10)に向つて上記吸音
    心綿が対面するようになつており、更に上記吸音材(2
    5)は前記フロントパネル部材(10)の開放領域(1
    2)上の囲壁内に配置されると共に、上記吸音材(25
    )の後面は囲壁のリヤパネル部材(16)の後部内面か
    ら前方へ離間するように位置決めされることを特徴とす
    る遮音壁部材。
JP11229189A 1988-05-04 1989-05-02 吸音障壁 Pending JPH02204501A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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AU1804688 1988-05-04
AU18046 1988-05-04

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