JPH02198953A - 袋取出し装置 - Google Patents
袋取出し装置Info
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- JPH02198953A JPH02198953A JP30495289A JP30495289A JPH02198953A JP H02198953 A JPH02198953 A JP H02198953A JP 30495289 A JP30495289 A JP 30495289A JP 30495289 A JP30495289 A JP 30495289A JP H02198953 A JPH02198953 A JP H02198953A
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- bag
- bags
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- Granted
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- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B43/00—Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
- B65B43/12—Feeding flexible bags or carton blanks in flat or collapsed state; Feeding flat bags connected to form a series or chain
- B65B43/14—Feeding individual bags or carton blanks from piles or magazines
- B65B43/16—Feeding individual bags or carton blanks from piles or magazines by grippers
- B65B43/18—Feeding individual bags or carton blanks from piles or magazines by grippers by suction-operated grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、置場から袋等を取出し、これを処理場例えば
上記袋を充填装置によって捕捉する場所に運ぶ装置で、
上記装置が１つの袋取出し手段を含み、この手段に上記
の取出された袋を所定の場所に運ぶ運搬手段が装備され
ており、この場合、上記置場の幅が上記袋の幅より遥か
に大きく、上記置場が互いに横方向にずらされた一山の
袋を保持する如くになっている、ものに関する。
上記袋を充填装置によって捕捉する場所に運ぶ装置で、
上記装置が１つの袋取出し手段を含み、この手段に上記
の取出された袋を所定の場所に運ぶ運搬手段が装備され
ており、この場合、上記置場の幅が上記袋の幅より遥か
に大きく、上記置場が互いに横方向にずらされた一山の
袋を保持する如くになっている、ものに関する。
［従来の技術及びその課題］
現在公知の袋取出し装置の多くは１つの置場を持ち、そ
の幅が、縁を揃えて積まれた袋の幅にほぼ等しくなって
いる。この置場から取出された袋が直線的に前進して、
所定の処理場又は送出し場に送られ、この場合袋には実
質的に横からの力が加わらないので、袋の側部を案内す
るものは無い。
の幅が、縁を揃えて積まれた袋の幅にほぼ等しくなって
いる。この置場から取出された袋が直線的に前進して、
所定の処理場又は送出し場に送られ、この場合袋には実
質的に横からの力が加わらないので、袋の側部を案内す
るものは無い。
この様な運搬ラインの欠点は、袋が常にその両側に二重
の折り畳み部を持っており、置場に置かれた袋の両側部
の高さがその中央部分より可なり高くなっていることか
ら発生する。このため置場に余分の空間が必要となるば
かりで無く、山積みされた袋の取扱い及びこの置場から
の取出しに色々な問題が発生する。
の折り畳み部を持っており、置場に置かれた袋の両側部
の高さがその中央部分より可なり高くなっていることか
ら発生する。このため置場に余分の空間が必要となるば
かりで無く、山積みされた袋の取扱い及びこの置場から
の取出しに色々な問題が発生する。
ドイツ特許第２５４９２８４号に上述した内容の装置が
開示されており、その置場が袋の幅より広い幅を持ち、
これにより袋の一山を互いにずらして置場に積むように
している。この公知の装置に於いては、ここの袋の取出
しが吸引リフターによって行われ、上記吸引リフターが
吸引管の圧力を制御することの出来る吸引ヘッドを持ち
、これにより一番上の袋を吸引し、差圧によりこれを持
ち上げたり放したりしており、又上記吸引リフターが水
平面から垂直面に移動可能であり、これにより吸引ヘッ
ドを大気圧にして袋から放す。次に容袋がここから別の
運搬手段によって最終位置に運ばれ、ここから又次の充
填場に前進する。
開示されており、その置場が袋の幅より広い幅を持ち、
これにより袋の一山を互いにずらして置場に積むように
している。この公知の装置に於いては、ここの袋の取出
しが吸引リフターによって行われ、上記吸引リフターが
吸引管の圧力を制御することの出来る吸引ヘッドを持ち
、これにより一番上の袋を吸引し、差圧によりこれを持
ち上げたり放したりしており、又上記吸引リフターが水
平面から垂直面に移動可能であり、これにより吸引ヘッ
ドを大気圧にして袋から放す。次に容袋がここから別の
運搬手段によって最終位置に運ばれ、ここから又次の充
填場に前進する。
即ち公知の装置の欠点はその配備が非常に複雑だと言う
ことである。
ことである。
［課題を解決するための手段及びその作用］本発明の第
１の目的は、この装置の欠点を改善し、簡単な配備及び
手順を特徴とする装置を提供することである。
１の目的は、この装置の欠点を改善し、簡単な配備及び
手順を特徴とする装置を提供することである。
本発明は次の点を特徴としている、即ち、止め具が上記
取出し装置の後に置かれ、上記止め具が上記袋の少なく
ともその長い１側に接触し、父上肥土め具が上記袋の運
搬方向に直交して移動可能であり、上記止め具が、上記
袋と接触するに至る更に別の止め具と共同動作をし、上
記別の止め具が上記袋の運搬方向に平行に設けられてお
り、又、これが、袋の運搬方向にある距離を持って設け
られた２つの指によって形成することが出来、これによ
って袋が次の場所に運ばれる、ことを特徴としている。
取出し装置の後に置かれ、上記止め具が上記袋の少なく
ともその長い１側に接触し、父上肥土め具が上記袋の運
搬方向に直交して移動可能であり、上記止め具が、上記
袋と接触するに至る更に別の止め具と共同動作をし、上
記別の止め具が上記袋の運搬方向に平行に設けられてお
り、又、これが、袋の運搬方向にある距離を持って設け
られた２つの指によって形成することが出来、これによ
って袋が次の場所に運ばれる、ことを特徴としている。
この様にすることによって、袋を単純に運搬し、次に、
上記袋を互いにずらされた形で別の場所に積み、ここか
ら上記袋を次の充填場に簡単に前進させる、ことが可能
となる。実際には、幅の広い置場を使って、処理及び出
荷場に何等の変更を加えること無く、上記の移動可能の
止め具を使うことによって、所定の定点からある横間隔
を持つ同じ場所に全ての袋を運ぶことが出来る。
上記袋を互いにずらされた形で別の場所に積み、ここか
ら上記袋を次の充填場に簡単に前進させる、ことが可能
となる。実際には、幅の広い置場を使って、処理及び出
荷場に何等の変更を加えること無く、上記の移動可能の
止め具を使うことによって、所定の定点からある横間隔
を持つ同じ場所に全ての袋を運ぶことが出来る。
更に、置場の幅が積まれる袋の幅と同じ現存の装置を用
い、袋を取出し出荷テーブルに運ぶ場合、本発明により
これを再装備することが可能で、この場合は、置場の幅
を拡げ、出荷テーブルに止め具を付けるだけで良い。
い、袋を取出し出荷テーブルに運ぶ場合、本発明により
これを再装備することが可能で、この場合は、置場の幅
を拡げ、出荷テーブルに止め具を付けるだけで良い。
本発明の更に別の特徴は、２つの止め具が袋の運搬方向
に対して直角に移動可能に設けられる点である。
に対して直角に移動可能に設けられる点である。
これにより、容袋を移動させるための側部の通路道を非
常に狭くすることが出来、しかもこの通路、道は常に調
節可能である。
常に狭くすることが出来、しかもこの通路、道は常に調
節可能である。
本発明の１つの好ましい実施例に於いては、上記止め具
がそれぞれ１対の指によって形成され、上記上が上記袋
の支持体に設けられた細長い孔を下から貫通し、又揺動
可能に設けられ、又連結棒によって偏心して回動円盤に
接続されている。
がそれぞれ１対の指によって形成され、上記上が上記袋
の支持体に設けられた細長い孔を下から貫通し、又揺動
可能に設けられ、又連結棒によって偏心して回動円盤に
接続されている。
これにより、本発明の装置の構造が簡単になる。
本発明の装置を各種の寸法の袋に適用可能にするために
、上記上が全体としてＬ字形をしており、１つの腕の１
方の脚部によって調節可能に且つ固定可能に保持され、
上記腕が揺動する如くに設けられ且つ連結棒を介して回
動円盤に接続される。
、上記上が全体としてＬ字形をしており、１つの腕の１
方の脚部によって調節可能に且つ固定可能に保持され、
上記腕が揺動する如くに設けられ且つ連結棒を介して回
動円盤に接続される。
［実施例］
置場１に袋２が積まれており、第２図に示す如く、個々
の袋２又は−山の袋が横にずれた状態で置かれている。
の袋２又は−山の袋が横にずれた状態で置かれている。
第２図に袋２の側壁のひだの折り目が短い破線で示され
ており、横にずらされた状態で並べられた袋の縁４が一
部長い破線で示されている。
ており、横にずらされた状態で並べられた袋の縁４が一
部長い破線で示されている。
一山の袋２の高さが昇降可能の床５によって一定に保た
れ、−層上の袋２が置場の上端部に近い高さに常に置か
れる。
れ、−層上の袋２が置場の上端部に近い高さに常に置か
れる。
超格子６がプーリー１１を介して置場の回り巡り、この
プーリーの１つ又は１対が駆動装置に繋がっている。超
格子６が所定の搬出湯７の方向に袋２を運ぶ働きをなし
、この超格子Ｂが、両側の鎖が格子棒ＩＯで連結された
格子面８を持ち、この面が上記格子棒１０の設けられて
いない部分９によって隔てられている。この部分９が好
ましくは超格子６の運搬方向に置場より長く設けられる
。
プーリーの１つ又は１対が駆動装置に繋がっている。超
格子６が所定の搬出湯７の方向に袋２を運ぶ働きをなし
、この超格子Ｂが、両側の鎖が格子棒ＩＯで連結された
格子面８を持ち、この面が上記格子棒１０の設けられて
いない部分９によって隔てられている。この部分９が好
ましくは超格子６の運搬方向に置場より長く設けられる
。
１つの取出し装置がこの置場の上に設けられ、上記装置
が１つの吸引リフターによって形成され、これが主に、
その自由端部に吸引ヘッド１３を持つ鍵の平伏のレバー
によって出来ており、このレバーがシリンダー−ピスト
ン装置によって作動する。
が１つの吸引リフターによって形成され、これが主に、
その自由端部に吸引ヘッド１３を持つ鍵の平伏のレバー
によって出来ており、このレバーがシリンダー−ピスト
ン装置によって作動する。
この吸引ヘッドに、大気圧以下の圧力又は大気圧の吸引
ライン（図示無し）が接続されている。取出し装置１２
の制御は、格子棒の無い部分９が取出し装置１２の下を
移動している間に、吸引ヘッド１３を持つ上記レバーを
その超格子６の間に降ろす如くにして行われる。
ライン（図示無し）が接続されている。取出し装置１２
の制御は、格子棒の無い部分９が取出し装置１２の下を
移動している間に、吸引ヘッド１３を持つ上記レバーを
その超格子６の間に降ろす如くにして行われる。
吸引ヘッド１３により、置場ｌの一番上の袋が持ち上げ
られ、この袋の１端が超格子６のより高い位置に上げら
れる。
られ、この袋の１端が超格子６のより高い位置に上げら
れる。
これに続いて来る格子面８が、第１図に示す如く、既に
その１端が持ち上げられている袋２を完全に掬い上げ、
次に吸引ヘッド１３が離され、袋の端部が超格子の上に
落ち、それによって運ばれて行く。
その１端が持ち上げられている袋２を完全に掬い上げ、
次に吸引ヘッド１３が離され、袋の端部が超格子の上に
落ち、それによって運ばれて行く。
超格子Ｂがこの袋２を先の運搬手段１４に運び、上記手
段が回転する何本かの駆動ベルト１５を持ち、その１本
がテーブル１Ｂの上を摺動する。これらの駆動ベルト】
５の駆動は、位置決めセンサー１８によって制御される
駆動装置１７によって間欠的に行われる。この場合、こ
の駆動は、袋２の前端部を位置決めセンサー１８が検出
すると同時に、所定の遅れ時間をもって中断され、例え
ば光電式通過検知器として設けられる位置決めセンサー
が袋の後端部がその位置を通過したことを検出すると同
時に再び駆動される。
段が回転する何本かの駆動ベルト１５を持ち、その１本
がテーブル１Ｂの上を摺動する。これらの駆動ベルト】
５の駆動は、位置決めセンサー１８によって制御される
駆動装置１７によって間欠的に行われる。この場合、こ
の駆動は、袋２の前端部を位置決めセンサー１８が検出
すると同時に、所定の遅れ時間をもって中断され、例え
ば光電式通過検知器として設けられる位置決めセンサー
が袋の後端部がその位置を通過したことを検出すると同
時に再び駆動される。
従って、袋１２が所定の位置に停止し、装入装置Ｉ９に
より例えば開閉可能の充填ホッパー２０に向かって前進
する。
より例えば開閉可能の充填ホッパー２０に向かって前進
する。
この様な配置に於いては、送り出しテーブル１Ｂが、袋
の運搬方向に直交して設けられた４つの孔２１を持ち、
この孔に止め具２２．２２’が通される。
の運搬方向に直交して設けられた４つの孔２１を持ち、
この孔に止め具２２．２２’が通される。
この止め具が第３図に示す如く互いに向き合って移動す
ることが出来る。これには揺動腕２３゜２３′が含まれ
、この腕がその自由端部に全体としてＬ字形の指２４．
２４’を固定及び調節可能に持っている。これにより、
これらが互いに最も接近したときの止め具２２．２２’
の間隔を調節し、折り畳まれた袋の幅に合わせる事が出
来る。
ることが出来る。これには揺動腕２３゜２３′が含まれ
、この腕がその自由端部に全体としてＬ字形の指２４．
２４’を固定及び調節可能に持っている。これにより、
これらが互いに最も接近したときの止め具２２．２２’
の間隔を調節し、折り畳まれた袋の幅に合わせる事が出
来る。
腕２３．２３’ に回動円盤２６が棒２５を介して接続
され、この円盤が所定角度だけ交互に回動し、この場合
、棒の接続点がこの円盤上に１８０”反対側にずれて設
けられている。
され、この円盤が所定角度だけ交互に回動し、この場合
、棒の接続点がこの円盤上に１８０”反対側にずれて設
けられている。
超格子６から来た袋の前端部が運搬手段１４に達すると
、ここからは上記袋がこの運搬手段によって進められ、
必要ならば、案内板２７によってその前進方向が調節さ
れる。この場合、止め具２２゜２２′は一番外の位置に
あり、従って袋は妨げられること無く位置７の方向に進
むことが出来る。
、ここからは上記袋がこの運搬手段によって進められ、
必要ならば、案内板２７によってその前進方向が調節さ
れる。この場合、止め具２２゜２２′は一番外の位置に
あり、従って袋は妨げられること無く位置７の方向に進
むことが出来る。
袋２が位置決めセンサー１８の区域に入ると同時に、駆
動ベルト１５が止まり、袋がその位置７に止まる。次に
、回動円盤２Ｂが回動し、止め具２２゜２２′互いに近
付き、その結果袋が中央に運ばれ、ここからこの袋が開
閉可能の充填ホッパー２０の装入装置によって掴まれる
。
動ベルト１５が止まり、袋がその位置７に止まる。次に
、回動円盤２Ｂが回動し、止め具２２゜２２′互いに近
付き、その結果袋が中央に運ばれ、ここからこの袋が開
閉可能の充填ホッパー２０の装入装置によって掴まれる
。
第１図は、第２図の線Ｉ−ｆに沿う断面図、第２図は、
本発明による装置の１つの実施例を示す平面図、 第３図は、 第２図の線■−■に沿う側面図、 で ある。
本発明による装置の１つの実施例を示す平面図、 第３図は、 第２図の線■−■に沿う側面図、 で ある。
Claims (5)
- （１）置場から袋等を取出し、これを処理場例えば上
記袋を充填装置によって捕捉する場所に運ぶ装置で、上
記装置が１つの袋取出し手段を含み、この手段に上記の
取出された袋を所定の場所に運ぶ運搬手段が装備されて
おり、この場合、上記置場の幅が上記袋の幅より遥かに
大きく、上記置場が互いに横方向にずらされた一山の袋
を保持する如くになっている、ものに於いて、止め具が
上記取出し装置の後に置かれ、上記止め具が上記袋の少
なくともその長い１側に接触し、又上記止め具が上記袋
の運搬方向に直交して移動可能であり、上記止め具が、
上記袋と接触するに至る更に別の止め具と共同動作をし
、上記別の止め具が上記袋の運搬方向に平行に設けられ
ている、ことを特長とする、袋取出し装置。 - （２）上記の２つの止め具が上記袋の運搬方向に対して
直角方向に移動可能に保持されている、請求項１記載の
装置。 - （３）上記の２つの止め具が互いに反対方向に移動可能
で、又共通の駆動手段により駆動される、請求項１及び
２のいずれか１つに記載の装置。 - （４）上記止め具がそれぞれ運搬方向にある距離を持っ
て設けられた１対の指によって形成され、上記指が上記
袋の支持体に設けられた細長い孔を下から貫通し、又揺
動可能に設けられ、又連結棒によって偏心して回動円盤
に接続されている、請求項１から３のいずれか１つに記
載の装置。 - （５）上記指が全体としてＬ字形をしており、１つの腕
の一方の自由端部の脚部によって調節可能に且つ固定可
能に保持され、上記腕が揺動する如くに設けられ且つ連
結棒を介して回動円盤に接続されている、請求項４記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT293188A AT404116B (de) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | Einrichtung zur entnahme von säcken |
| AT2931/88 | 1988-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198953A true JPH02198953A (ja) | 1990-08-07 |
| JP2956978B2 JP2956978B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=3542576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1304952A Expired - Lifetime JP2956978B2 (ja) | 1988-11-29 | 1989-11-27 | 袋取出し装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0371955A1 (ja) |
| JP (1) | JP2956978B2 (ja) |
| AT (1) | AT404116B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19740851A1 (de) * | 1997-09-17 | 1999-03-18 | Chronos Richardson Gmbh | Vorrichtung zum Vereinzeln von Säcken |
| US8272409B2 (en) | 2011-01-31 | 2012-09-25 | Target Products Ltd. | Methods, apparatus and systems for the handling of empty, flat folded storage bags in preparation for filling with a flowable material |
| ES2618220T3 (es) * | 2012-02-20 | 2017-06-21 | Bühler AG | Dispositivo y procedimiento para el ensacado de productos a granel en un contenedor |
| CN103303525B (zh) * | 2013-07-04 | 2015-04-15 | 安徽远鸿机械自动化有限公司 | 一种具有双重理袋功能的给袋包装机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5643149A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-21 | Nissan Motor Co Ltd | Sheet positioning apparatus in sheet feeder |
| JPS61106360A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-24 | Nichiden Mach Ltd | 帯状ワ−ク位置決め装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3783753A (en) * | 1971-11-26 | 1974-01-08 | Pillsbury Co | Apparatus for feeding flattened, tubular container blanks |
| AT328963B (de) * | 1973-12-04 | 1976-04-26 | Voest Ag | Verfahren zum abnehmen eines einseitig offenen sackes von einem stapel solcher sacke und aufstecken des abgenommenen sackes auf einen absackstutzen sowie vorrichtung zur durchfuhrung des verfahrens |
| DE2549264C3 (de) * | 1975-11-04 | 1980-01-17 | Greif-Werk Ernst Mahlkuch Gmbh & Co, 2400 Luebeck | Vorrichtung zum Vereinzeln von gestapelten Ventilsäcken |
| DE3043178C2 (de) * | 1980-11-15 | 1984-05-24 | Haver & Boecker, 4740 Oelde | Vorrichtung zum Transportieren von leeren, oben offenen Säcken aus einem Magazin zu einer Öffnungsstation |
| DE3640581C2 (de) * | 1986-11-27 | 1995-04-20 | Greif Werk Masch | Vorrichtung zum Aufnehmen, Öffnen und Aufstecken eines Offensackes auf den Füllstutzen einer Füllvorrichtung |
-
1988
- 1988-11-29 AT AT293188A patent/AT404116B/de not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-10-30 EP EP89890282A patent/EP0371955A1/de not_active Withdrawn
- 1989-11-27 JP JP1304952A patent/JP2956978B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643149A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-21 | Nissan Motor Co Ltd | Sheet positioning apparatus in sheet feeder |
| JPS61106360A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-24 | Nichiden Mach Ltd | 帯状ワ−ク位置決め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2956978B2 (ja) | 1999-10-04 |
| AT404116B (de) | 1998-08-25 |
| EP0371955A1 (de) | 1990-06-06 |
| ATA293188A (de) | 1998-01-15 |
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