JPH02197436A - 自動車フロアカーペット及び製造方法 - Google Patents

自動車フロアカーペット及び製造方法

Info

Publication number
JPH02197436A
JPH02197436A JP24878688A JP24878688A JPH02197436A JP H02197436 A JPH02197436 A JP H02197436A JP 24878688 A JP24878688 A JP 24878688A JP 24878688 A JP24878688 A JP 24878688A JP H02197436 A JPH02197436 A JP H02197436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carpet
sound insulating
thermoplastic resin
inorganic filler
sound insulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24878688A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Kosuge
小菅 輝夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kotobukiya Fronte Co Ltd
Original Assignee
Kotobukiya Fronte Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kotobukiya Fronte Co Ltd filed Critical Kotobukiya Fronte Co Ltd
Priority to JP24878688A priority Critical patent/JPH02197436A/ja
Publication of JPH02197436A publication Critical patent/JPH02197436A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は遮音性及び外観を向上した自動車フロアカー
ペット及び製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉 従来遮音性カーペットとしてはカーペット生機裏面に熱
可塑性樹脂に無機フィラーを配合した遮音層を有するマ
スパックカーペットを成形し、その裏面に緩衝材として
フェルト等が溶着または接着されているもの或はフィル
ム裏打ちカーペット裏面にゴム質、アスファルト及び熱
可塑性樹脂の1種または2種以上と充填材からなる遮音
シート、更にその裏面にクツション層を有する自動車用
成形フロアカーペット(持分62−13907) が知
られている。
熱可塑性樹脂としてはエチレン・酢酸ビニル(時開55
−113533)エチレン・エチルアクリレート、ポリ
オレフィン合成ゴム配合物(実間56−132981)
エチレン・不飽和アクリル酸エステル(時開57−59
.941.59942)が知られている。
無機フィラーの分散材及び方法については1つにはポリ
エチレンワックス、アタクチックポリプロピレン等の低
融点樹脂で主成分樹脂と相溶性のある樹脂と無機フィラ
ーを混練りしてマスターバッチとしたものの使用、他の
方法として潤滑油を使用して分散させる方法が知られて
いる。(時開57−59941.59942.実間5く
解決しようとする問題点〉 上記従来のカーペット−遮音層−繊維フェルト又は発泡
ウレタンチップシートよりなる成形フロアカーペットに
あっては次のような問題点がある。
(、)ディーゼル車等の発生音の大きい車の遮音性を向
上させるためには遮音シートの面密度を増大させる方法
があるがカーペット重量が増大しカーペット装着作業が
著しく困難となる又車輌重量が増大し燃費が低下する等
の問題がある。
(b)裏面のクツション層が繊維フェルトで平面状のも
のを使用しているため凹凸のある床面との馴染が悪く使
用中にうける熱、外力によりカーペット形状が変化し外
観上見苦しくなる。その上カーペット変形による隙間発
生による遮音性の低下が問題である。
〈問題点を解決するための手段〉 以上のような問題点を解決することを目的として検討の
結果本発明に至った。すなわち本発明はカーペット生機
裏面に熱可塑性樹脂に無機フィラーを配合した遮音層を
有するカーペットからなる成形フロアカーペットの足溜
り部のカーペット裏面に熱可塑性樹脂又はそれを主要樹
脂分とし無機フィラーを配合したものからなる第二の遮
音層を形成し、該第二の遮音層の外面がウレタン発泡層
を有し、第二の遮音層以外のカーペット裏面の必要とす
る箇所にフェルト、嵩高不織布又はウレタン発泡チップ
シート等の緩衝材を有するようにしたことで問題点を解
決することができた。ウレタン発泡層の非溶着面は自動
車の床面の凹凸に嵌合するような形状とすることがより
好ましい ここで使用されるカーペットは制限はなく一般に使用さ
れるタフトカーペット、ニードルカーペットなどが使用
される。遮音層についても同様に前記したような技術が
使用される。
本発明の特徴は裏面にウレタン注入発泡成形した外面が
床面の凹凸部に嵌合する形状を有するクツション層でそ
れが第二の遮音シート裏面に溶着され第二の遮音シート
の他の面と遮音カーペットの遮音層とが溶着された又は
接着された構造となっていることである。
第二の遮音層は平板として使用するためその材質は第一
の遮音層は勿論のことそれ以外の成形性のないゴム類も
使用できる。ウレタン注入剤はポリエーテルポリオール
又はポリエステルポリオール等のポリオール、トルエン
ジイソシアネート(TDI)、ジフェニルメタンジイソ
シアネートとその多核体(MDI)の如きポリイソシア
ネート、それに発泡剤として水が使用される。更に発泡
助剤としてフロン11のようなフロンが併用することが
できる。
反応を促進させ或いはバランスをとるために触媒を、又
生成してくる泡を安定化させるために整泡剤を顔料、無
機フィラーやガラス繊維などの充填材等を使用すること
ができる。
次に製造方法について説明する。ウレタン注入発泡する
に離型剤塗布された注入型にまず第二の遮音シートを挿
入し発泡機の撹拌ヘッドから反応混合物を型に吐出し自
動車床面の大きな凹凸に嵌合するように型づくりした空
気抜き孔のある上蓋で閉型してモールド発泡を行なう。
モールド発泡にはホットキュアー法とコールドキュアー
法共に行なうことができる。ホットキュアーする場合は
より高温の加熱炉を通す、大体180−250Gで10
−15分程度の条件で行なう、コールドキュアー法では
7O−100(?:で3−7分の条件で行なうがこの場
合の原料としては反応性の高いものを使用する0発泡終
了後型から取だしてそれを成形型の所定位置にウレタン
層を型面に向けてセットし、その他の部分の所要箇所に
繊維フェルト、ウレタンチップシート等のクツション材
をセットし、一定長に裁断した遮音層つきカーペットを
熱炉中で遮音層を加熱溶融させた後溶融樹脂面を第二の
遮音層等セットした面に向け外周複数箇所を把持具で把
持しながら他方の型との間で冷間プレス成形を行なうと
成形と同時に第二の遮音層及びその他の緩衝材剤が成形
カーペットの所定位置に溶着する。この成形の時にも場
合によっては第二の遮音シートをあらかじめ予熱してお
くと溶着かしやすくなる。又溶着が困難な場合速乾性ホ
ットメルトをあらかじめ塗布すると有効である。
ここでウレタンチップシートとはウレタン発泡品の屑を
粉砕して接着剤でかためた後所定厚みにスライスしたも
のである。
(作用) カーペット裏面全体に遮音層を積層した成形フロアカー
ペットの足溜り部に第二の遮音層が積層されその反対面
にはウレタン発泡層が、その他の必要部分には繊維フェ
ルト、ウレタンチップシートが積層された構造でウレタ
ン発泡層の外面はフロアの凹凸形状に嵌合するように注
入発泡で作られたものがフィツト性がよく好ましい。
第二遮音層の裏面にウレタン注入発泡層を形成そせたた
めクツション性がよく、へたりがなくカーペットの外観
形状をいつまでも維持させる働きがある。又フロアの凹
凸に嵌合するようにウレタン外面を形成させておけばよ
り一部フィツト性が向上する。第二遮音層以外の一部に
ウレタンを使用しないで他の緩衝材を使用するのは特に
大きな荷重のかからない部分で高価なウレタンを使用す
る必要がなくその結果コスト上昇をおさえている。遮音
層を足溜り部分にのみ限定したのは全面に二重の遮音層
とするとく解決しようとする問題点〉(a)で記述した
ように問題があるので目的とした品質面で有効な部位す
なわち足溜り部分のみとしである。
製造方法の手順は先ずカーペット生機の裏面に遮音層を
溶融被覆加工等で積層したカーペットを準備する。別に
第二の遮音シートを溶融押出加工等でつくり所定の形状
に裁断する6次いで第二の遮音層の一面にウレタン注入
発泡法で所定形状の発泡体を積層した部品を準備する。
発泡層付第二遮音層及びその他の緩衝材を下型の所定位
置にセットしカーペットは所定長に裁断後熱炉で裏面樹
脂を加熱溶融し直ちに樹脂面を下型に向けて上下型間で
プレス加工すると成形と第二の遮音層及びその他の緩衝
材が溶着する。型から取だし後加工をして自動車フロア
カーペットとなる。
〈実施例−1〉 120g/rrfのポリエステルスパンボンド不織布基
布に1600deのナイロン加工糸パイルを1/8G、
37st/ioam、パイル長10mmでタフティング
してタフテッドカーペット生機を準備した。このものの
裏面にビニルアセテート(VAと記す)28%含有のエ
チレン・酢酸ビニル(EVAと記す)25部にカルペッ
トA(日東粉化製炭酸カルシウムマスターバッチ)75
重量部、カラーマスターパッチ1部を配合しTダイス付
押出機で2Kg/−の溶融シートを押出し冷却ロール間
でプレスして遮音層付カーペットとした。
一方同じ方法で遮音シートのみを製造し所定形状に裁断
したものをシリコーン塗布したウレタン注入発泡金型に
挿入し次いでOH基3を有するポリエーテルポリエステ
ル(分子量5100)60重量部、ジフェニルメタンジ
イソシアネートとその多核体(MDI)30重量部、水
3部、触媒としてトリエチルアミン1部、整泡剤として
シリコーンオイル0.5部を噴射ノズルヘッドで撹拌し
モールド温度60°Cの型に注入し蓋形状が床面に嵌合
する形状である空気抜き孔のある蓋で閉型して発泡させ
ながら85°Cキュア炉中で6分間発泡キュアを行ない
脱型した。サイクルタイムは8分であった。
次に成形型の下型所定位置に第二の遮音層の表面を60
°Cに予熱して発泡ウレタンを床面に向けて所定位置に
セットし、その他の所定部分には繊維フェルトをセット
した。
遮音層付カーペットを一台分に裁断後加熱炉中で遮音層
を遠赤外線加熱して溶融させ溶融樹脂面を下型面に向け
て周囲12カ所を把持具で把持しつつ上型と下型間で冷
間プレス成形し成形と同時に第二の遮音層及び繊維フェ
ルトを溶着させた。その後外周裁断、止め穴の打ち抜き
加工、治具の取付加工専行なって製品の自動車フロアカ
ーペットとした。
得られたカーペットを車に装着し熱サイクルテストを行
なった結果、形状の変化は少なく美観を維持しており車
の静粛性の向上したものであった。
ここで熱サイクルテストとは80”C4時間後室温(2
3”C)1時間、−40°C4時間、室温1時間を1サ
イクルとして4サイクル実施し外観形状変化をwt察及
び測定するテストである。
〈実施例−2〉 6deJ7i着ポリエステル綿30部、12de原着ポ
リエステル綿70部よりなる綿を混綿解繊後カード機を
通してフリースとしフリースをラッピングホーマーで積
層してウェッブとしてニードルルームで120回/rn
”のパンチングした後、別の柄出針でパンチングして敵
状起毛を表面に形成させ370g/mの不織布を得た。
その裏面よりスチレン・、ブタジエンラテックスを80
g/%フロスコーティングし乾燥して生機を得た。この
裏面にVA28%(7)EVA30重量部、ミラスト?
−8030(三井石油化学製オレフィン系エラストマー
)15重量部、カルペットA55重量部よりなる遮音層
をTダイス付押出機により2 K g / rjr溶融
被覆して遮音カーペットを得た0次にVA%12のEV
A30重量部、カルベットA70重量部よりなる2 K
 g / mの第二の遮音シートをTダイス付押出機で
製造し所定形状に裁断した。
離型剤としてシリコーンオイルを吹き付けたウレタン注
入発泡型に上記第二の遮音シートを挿入し、水酸基3個
を有する分子量4200のポリオール35重量部とトリ
レンジイソシアネート55重量部、水5重量部フロン1
1を3部、触媒1部を原料として撹拌ヘッドを通して4
00のモールド型に注入し床面形状に嵌合する形状に製
造された空気抜き孔を有する上蓋を閉じて発泡させ統い
てキュアするため200°Cの熱炉中にを移動させ12
分間処理後説型した。脱型時の温度は95°Cでありサ
イクル時間は25分であった。
参 以下実施例−1と同様にして製品化し熱サイクルテ
ストした結果、外観形状の変化はほとんどなく美観を維
持しており車内の騒音も改良されたものであった。
〈発明の効果〉 成形カーペットの足溜り部のカーペット裏面に第二の遮
音層その外面にウレタン発泡層を形成させたことにより
足溜り部が長期間フラットで面の圧縮によるへたりもな
くなり初期の形状を維持させることができた。又遮音性
が向上し車内の騒音が減少し、成形カーペットの形状保
持性が改良され、更にそれら品質の永続性のあるものが
得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製品裏面の平面図、第2図は第1図の
X X線における断面図を示す。 図中1はバイル 2は基布 3は第一の遮音N 4は第
二の遮音層 5はウレタン発泡層 6は繊維フェルト層
を示す。 図面の浄書(内容に変更なし) 図面 第1図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カーペット生機裏面に熱可塑性樹脂に無機フィラ
    ーを配合した遮音層を有するカーペットの足溜り部分の
    裏面に熱可塑性樹脂に無機フィラーを配合した第二の遮
    音層が形成され、該遮音層の他面にはウレタン発砲層を
    有し、第二の遮音層以外のカーペット裏面の必要とする
    部分にはフェルト、嵩高不織布またはウレタン発泡チッ
    プシート等の緩衝材を有する自動車フロアカーペット
  2. (2)ウレタン発泡層の外面が床面の凹凸に嵌合する形
    状であることを特徴とする特許請求の範囲第1項の自動
    車フロアマット
  3. (3)熱可塑性樹脂がエチレン・酢酸ビニル、エチレン
    ・エチルアクリレート、オレフィン系エラストマー、ブ
    タジエン系エラストマーの1種または2種以上からなる
    ものが主成分であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項の自動車フロアカーペット
  4. (4)(イ)カーペット生機裏面に熱可塑性樹脂に無機
    フィラーを配合したものを溶融被覆してカーペットとな
    し (ロ)熱可塑性樹脂に無機フィラー或いは熱可塑性樹脂
    にゴムまたは/及びアスファルトからなる樹脂分に無機
    フィラーを配合したものを溶融シート成形し (ハ)(ロ)の遮音シートを一定形状に裁断後ウレタン
    注入型に挿入し、その上にウレタン発砲原液を注入し、
    自動車フロア面の凹凸に嵌合する形状とした上蓋をとじ
    て発砲させ加熱炉に通してキュアし脱型してウレタン発
    泡層が遮音シートに融着したものとする (ニ)(ハ)で製造したウレタン発泡体付遮音シートを
    成形型にウレタン面を向けセットする、その他必要な部
    位に他の緩衝材をセットする。 (ホ)(イ)のカーペットを所定長に裁断後遮音層面を
    加熱溶融させて、その面を型上にセットされた第二の遮
    音層面に向けて外周の要所を把持し他方の型間で冷間プ
    レス成形を行ない成形と同時に第二の遮音層及び他の緩
    衝材が溶着される。 以上の(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)の工程と更に外
    周裁断止め具の取付工程を経ることを特徴とする自動車
    フロアカーペットの製造方法。
JP24878688A 1988-09-30 1988-09-30 自動車フロアカーペット及び製造方法 Pending JPH02197436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24878688A JPH02197436A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 自動車フロアカーペット及び製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24878688A JPH02197436A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 自動車フロアカーペット及び製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02197436A true JPH02197436A (ja) 1990-08-06

Family

ID=17183376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24878688A Pending JPH02197436A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 自動車フロアカーペット及び製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02197436A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100313773B1 (ko) * 1999-07-28 2001-11-15 김일근 자동차용 카페트의 제조방법
JP2015054570A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 株式会社イノアックコーポレーション 車両用フロアスペーサとその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100313773B1 (ko) * 1999-07-28 2001-11-15 김일근 자동차용 카페트의 제조방법
JP2015054570A (ja) * 2013-09-11 2015-03-23 株式会社イノアックコーポレーション 車両用フロアスペーサとその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5614285A (en) Molded panel having a decorative facing and made from a blend of natural and plastic fibers
CA1223911A (en) Molded foam-backed carpet assembly and method of producing same
JP3238468B2 (ja) 成形性敷物
US20080261004A1 (en) Textile Surface Coverings and Methods for Making Them
JP2002355166A (ja) クッションが裏付けされたカーペット
US4186230A (en) Thermoplastic moldable latex foam mat
US6299961B1 (en) Recyclable textile floor coverings with polyalkylene film separation layer
KR100356412B1 (ko) 자동차 내장용 성형기재 및 그 제조방법
US20200171993A1 (en) Aesthetic Floor Covering System
KR20090094903A (ko) 자동차용 플로워카페트 및 이의 성형방법
US5935677A (en) Textile floor coverings in motor vehicles
US20040110438A1 (en) Acoustic articles utilizing isocyanate binders and methods of making same
JP2022553382A (ja) 乗物用のノイズ減衰トリム部品
JPH02197436A (ja) 自動車フロアカーペット及び製造方法
EP0884160B1 (en) Method of manufacturing a three-dimensionally shaped carpet for automobiles
JPH0550874A (ja) 自動車用フロアカーペツト
JPS63162350A (ja) 自動車用カ−ペツト
JP2779895B2 (ja) 内装材及びその製造方法
JPS5989248A (ja) 車両用内装板の製造方法
JPH07223478A (ja) 自動車用フロアカーペット及びその製造方法
JP3170998B2 (ja) 自動車用遮音材料
JPS591230A (ja) 自動車用成形カ−ペツトおよびその製造方法
JPH0152178B2 (ja)
JPH0114504Y2 (ja)
JPH08150865A (ja) 車両用フロアカーペットへの遮音シートの貼着方法