JPH02187524A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH02187524A JPH02187524A JP421089A JP421089A JPH02187524A JP H02187524 A JPH02187524 A JP H02187524A JP 421089 A JP421089 A JP 421089A JP 421089 A JP421089 A JP 421089A JP H02187524 A JPH02187524 A JP H02187524A
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- Japan
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- temperature
- display
- cooking
- indicating section
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- Prior art date
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- Pending
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波加熱装置、特にその表示内容の制御に関
するものである。
するものである。
従来の技術
電子回路を使用して加熱状態や表示の内容の制御を行っ
ている最近の高周波加熱装置において、表示素子に、た
とえば蛍光表示管を用いた表示手段の例を第６図に示す
。
ている最近の高周波加熱装置において、表示素子に、た
とえば蛍光表示管を用いた表示手段の例を第６図に示す
。
表示手段は、４桁のディジタルで時間表示を行うセグメ
ント２１Ａからなる時間表示部２１と、裏面より調理内
容を各々照明するセグメントからなる制御内容表示部２
２と、温度目盛を示すセグメント２３Ａおよび調理設定
温度や庫内温度を示すセグメント２３Ｂからなる温度表
示部２３とから構成されている。
ント２１Ａからなる時間表示部２１と、裏面より調理内
容を各々照明するセグメントからなる制御内容表示部２
２と、温度目盛を示すセグメント２３Ａおよび調理設定
温度や庫内温度を示すセグメント２３Ｂからなる温度表
示部２３とから構成されている。
発明が解決しようとする課題
ところが上記のような従来の表示手段の構成であると、
螢光表示管の面積が大きくなり、また、アノードの配線
が複雑となるため表示管のコストがあがるという問題が
あった。
螢光表示管の面積が大きくなり、また、アノードの配線
が複雑となるため表示管のコストがあがるという問題が
あった。
本発明は上記問題を解決するものであり、表示手段の面
積が小さくて済み、コストダウンが計れる高周波加熱装
置を提供することを目的とするものである。
積が小さくて済み、コストダウンが計れる高周波加熱装
置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記問題を解決するため本発明は、調理物を加熱するた
めの加熱エネルギー発生手段と、機能情報や数字情報よ
りなる調理データを入力するための入力手段と、時間表
示部を有し、上記調理データを表示する表示手段と、庫
内温度を検出する温度検出手段と、上記入力手段により
入力された調理データに基づいて、上記加熱エネルギー
発生手段などを制御し、かつ上記入力手段にて入力した
調理設定温度と上記温度検出手段にて検出した庫内温度
を交互に一定周期毎に上記表示手段の時間表示部を用い
て示す制御手段とを備えたものである。
めの加熱エネルギー発生手段と、機能情報や数字情報よ
りなる調理データを入力するための入力手段と、時間表
示部を有し、上記調理データを表示する表示手段と、庫
内温度を検出する温度検出手段と、上記入力手段により
入力された調理データに基づいて、上記加熱エネルギー
発生手段などを制御し、かつ上記入力手段にて入力した
調理設定温度と上記温度検出手段にて検出した庫内温度
を交互に一定周期毎に上記表示手段の時間表示部を用い
て示す制御手段とを備えたものである。
作用
上記構成により、表示手段の時間表示部を用いて調理設
定温度と庫内温度が一定周期毎に交互に表示され、よっ
て従来の表示手段の温度表示部が不要となり、表示手段
の面積が小さくて済み、表示手段内の配線も少なくなる
。
定温度と庫内温度が一定周期毎に交互に表示され、よっ
て従来の表示手段の温度表示部が不要となり、表示手段
の面積が小さくて済み、表示手段内の配線も少なくなる
。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置のブロ
ック図、第２図は同高周波加熱装置の外観斜視図、第３
図は同高周波加熱装置の螢光表示管の表面図である。
ック図、第２図は同高周波加熱装置の外観斜視図、第３
図は同高周波加熱装置の螢光表示管の表面図である。
第１図において、１は調理物を加熱するための加熱エネ
ルギー発生手段であり、高周波発熱源ＩＡおよびヒータ
などのその他の付属発熱源ＩＢから構成されている。２
は機能情報や数字情報よりなる調理データを入力するた
めの入力手段であり、必要な加熱機能を設定するための
メニュースイッチ群２Ａ、ａ理温度を設定する際に用い
る下がるスイッチ２Ｂと上がるスイッチ２Ｃ，Ｆｌ理の
開始を指示するスタートスイッチ２Ｄ、取り消しスイッ
チ２Ｅおよび加熱時間、食品の重量などの数値を設定す
るためのタイマーつまみ２Ｆから構成され、これらのス
イッチ２Ａ〜２Ｆは、第２図に示すように、高周波加熱
装置本体６の前面に開閉自在の扉体７とともに具備され
た操作パネル８上に設けられている。第１図において、
３は蛍光表示管を用いて調理データを表示する表示手段
であり、第３図に示すように、４桁のディジタル表示を
行うセグメント３Ａからなる時間表示部３Ｂと、裏面よ
り表面の調理内容を各々照明するセグメントとからなる
制御内容表示部３Ｃとから構成され、表示手段３は入力
手段２とともに操作パネル８上に設けられている。なお
、時間表示部３Ｂのディジタル表示は左端の一桁のみ９
つのセグメント３Ａから構成され、“Ｎ”が表示可能と
なっている。また第１図において、４は、マイクロコン
ピュータ（以下マイコンと称す）４Ａと必要な時間を計
測するためのパルスを発生し、マイコン４Ａへ出力する
時間パルス発生口ｌ＃１％４Ｂとから構成される制御手
段であり、マイコン４Ａの各端子には、加熱エネルギー
発生手段１、入力手段２および表示手段３の各構成要素
が接続され、さらに庫内温度を検出するための温度検出
素子５が接続されている。
ルギー発生手段であり、高周波発熱源ＩＡおよびヒータ
などのその他の付属発熱源ＩＢから構成されている。２
は機能情報や数字情報よりなる調理データを入力するた
めの入力手段であり、必要な加熱機能を設定するための
メニュースイッチ群２Ａ、ａ理温度を設定する際に用い
る下がるスイッチ２Ｂと上がるスイッチ２Ｃ，Ｆｌ理の
開始を指示するスタートスイッチ２Ｄ、取り消しスイッ
チ２Ｅおよび加熱時間、食品の重量などの数値を設定す
るためのタイマーつまみ２Ｆから構成され、これらのス
イッチ２Ａ〜２Ｆは、第２図に示すように、高周波加熱
装置本体６の前面に開閉自在の扉体７とともに具備され
た操作パネル８上に設けられている。第１図において、
３は蛍光表示管を用いて調理データを表示する表示手段
であり、第３図に示すように、４桁のディジタル表示を
行うセグメント３Ａからなる時間表示部３Ｂと、裏面よ
り表面の調理内容を各々照明するセグメントとからなる
制御内容表示部３Ｃとから構成され、表示手段３は入力
手段２とともに操作パネル８上に設けられている。なお
、時間表示部３Ｂのディジタル表示は左端の一桁のみ９
つのセグメント３Ａから構成され、“Ｎ”が表示可能と
なっている。また第１図において、４は、マイクロコン
ピュータ（以下マイコンと称す）４Ａと必要な時間を計
測するためのパルスを発生し、マイコン４Ａへ出力する
時間パルス発生口ｌ＃１％４Ｂとから構成される制御手
段であり、マイコン４Ａの各端子には、加熱エネルギー
発生手段１、入力手段２および表示手段３の各構成要素
が接続され、さらに庫内温度を検出するための温度検出
素子５が接続されている。
また、マイコン４Ａは、大略ｌ１０（入力、出力部）４
Ａ−１を介してＣＰＵ（中央情報処理装り４Ａ−２が結
合され、これにＲＯＭ （読み出し専用記憶装ｆｆ１）
４Ａ−３およびＲＡＭ（書き込み読み込みができる記憶
装ｆｆ）４Ａ−４が結合される構成になっている。
Ａ−１を介してＣＰＵ（中央情報処理装り４Ａ−２が結
合され、これにＲＯＭ （読み出し専用記憶装ｆｆ１）
４Ａ−３およびＲＡＭ（書き込み読み込みができる記憶
装ｆｆ）４Ａ−４が結合される構成になっている。
マイコン４ＡのＲＯＭ部４Ａ−３には、前記メニュース
イッチ群２人より所望のメニューを選択したり、タイマ
ーつまみ２Ｆで加熱時間や食品の重量などを設定した後
、スタートスイッチ２Ｄを入力すると、この加熱機能で
、所定加熱を行う働きを持たせである。
イッチ群２人より所望のメニューを選択したり、タイマ
ーつまみ２Ｆで加熱時間や食品の重量などを設定した後
、スタートスイッチ２Ｄを入力すると、この加熱機能で
、所定加熱を行う働きを持たせである。
さらにまたマイコン４ＡのＲＯＭ部４Ａ−３には、前記
温度検出素子５を介して得た温度のアナログ信号をデジ
タル１８号に直して計測する働きと、時間パルス発生回
路４Ｂを介して取り入れた時間信号を計数して加熱時間
を計測する働きをもたせである。またマイコン４ＡのＲ
ＯＭ部４Ａ−３にはメニュースイッチ群２Ａや下がる、
上がるスイッチ２Ｂ、２Ｃやタイマーつまみ２Ｆ″２：
′設定された加熱機能および加熱時間の数値をそれぞれ
ＲＡＭ部４Ａ−４に記憶させる働きを持たせである。
温度検出素子５を介して得た温度のアナログ信号をデジ
タル１８号に直して計測する働きと、時間パルス発生回
路４Ｂを介して取り入れた時間信号を計数して加熱時間
を計測する働きをもたせである。またマイコン４ＡのＲ
ＯＭ部４Ａ−３にはメニュースイッチ群２Ａや下がる、
上がるスイッチ２Ｂ、２Ｃやタイマーつまみ２Ｆ″２：
′設定された加熱機能および加熱時間の数値をそれぞれ
ＲＡＭ部４Ａ−４に記憶させる働きを持たせである。
さらに、マイコン４ＡのＲＯＭ部４Ａ−３には、取り消
しスイッチ２Ｅが押されるとＲＡＭ部４Ａ−４へ記憶し
た内容を消去し、またスタートスイッチ２Ｄが押される
とＲＡＭ部４Ａ−４に記憶した加熱内容に基いて前記高
周波発熱源ＩＡまたはヒータなどのその池の付属発熱源
ＩＢあるいはこれらを組み合わせて動作させて加熱を開
始し、さらに別途計測した前述の加熱温度や加熱時間に
基いてこれらの加熱エネルギー発生手段１を制御する働
きを持たせである。さらにまたマイコン４ＡのＲＯＭ部
４Ａ−３には前記表示手段３に進行中の加熱内容の経過
を、たとえばすでに設定されている加熱時間の経過とと
もに減算して表示する鋤きを持たせである。
しスイッチ２Ｅが押されるとＲＡＭ部４Ａ−４へ記憶し
た内容を消去し、またスタートスイッチ２Ｄが押される
とＲＡＭ部４Ａ−４に記憶した加熱内容に基いて前記高
周波発熱源ＩＡまたはヒータなどのその池の付属発熱源
ＩＢあるいはこれらを組み合わせて動作させて加熱を開
始し、さらに別途計測した前述の加熱温度や加熱時間に
基いてこれらの加熱エネルギー発生手段１を制御する働
きを持たせである。さらにまたマイコン４ＡのＲＯＭ部
４Ａ−３には前記表示手段３に進行中の加熱内容の経過
を、たとえばすでに設定されている加熱時間の経過とと
もに減算して表示する鋤きを持たせである。
次に時間表示部３Ｂのセグメント３Ａを用いて、庫内温
度や調理温度を表示した例を説明する。
度や調理温度を表示した例を説明する。
庫内温度を表示する必要のあるメニューとしては、オー
プン予熱やオープン調理などがあるが、ここではオープ
ン調理を例にとる。メニュースイッチｔ￥２Ａのなかか
らオープンスイッチを２回入力すると、第５図（ａ）に
示すような表示を行う。
プン予熱やオープン調理などがあるが、ここではオープ
ン調理を例にとる。メニュースイッチｔ￥２Ａのなかか
らオープンスイッチを２回入力すると、第５図（ａ）に
示すような表示を行う。
ここで「Ｃ」はｒｃＯＮＴＲＯＬ、を意味し、設定温度
を示す０次に下がるスイッチ２Ｂ、上がるスイッチ２Ｃ
を入力して、設定温度を入力する。
を示す０次に下がるスイッチ２Ｂ、上がるスイッチ２Ｃ
を入力して、設定温度を入力する。
その例を第５図（ｂ）に示す、第５図（Ｃ）にタイマー
つまみ２Ｆを用いて、調理時間を入力したときの例を示
す。
つまみ２Ｆを用いて、調理時間を入力したときの例を示
す。
次に加熱中の表示であるが、マイコン４ＡのＲＯＭ部４
Ａ−３には第４図に示すフローチャートのプログラムを
設定をしておく。このルーチンを通る前に３秒カウンタ
の設定をしておく。まず、ステップ９で時間表示部３Ｂ
に表示する表示データを一度ブランクにし、次にステッ
プ１０〜１２で３秒カウンタの値によって、ステップ１
３の設定温度、ステップ１４の現在温度、ステップ１５
の調理残り時間あるいはブランクを表示するかを決定す
る。ステップ１３を通過したときの表示を第５図（ｄ）
に、ステップ１４を通過したときの表示を第５図（ｅ）
に、ステップ１５を通過したときの表示を第５図（ｆ）
に示す。ここで、第５図＋８）において、「Ｎ」は、庫
内現在温度のｒＮＯＷ ＴＥＭＰＪを意味する。
Ａ−３には第４図に示すフローチャートのプログラムを
設定をしておく。このルーチンを通る前に３秒カウンタ
の設定をしておく。まず、ステップ９で時間表示部３Ｂ
に表示する表示データを一度ブランクにし、次にステッ
プ１０〜１２で３秒カウンタの値によって、ステップ１
３の設定温度、ステップ１４の現在温度、ステップ１５
の調理残り時間あるいはブランクを表示するかを決定す
る。ステップ１３を通過したときの表示を第５図（ｄ）
に、ステップ１４を通過したときの表示を第５図（ｅ）
に、ステップ１５を通過したときの表示を第５図（ｆ）
に示す。ここで、第５図＋８）において、「Ｎ」は、庫
内現在温度のｒＮＯＷ ＴＥＭＰＪを意味する。
このように、時間表示部３Ｂを用いて庫内温度と調理温
度を一定周期毎に交互に表示することができ、したがっ
て表示手段３に従来例のような温度表示部が不要となり
、表示手段３を構成する螢光表示管の面積を小さくでき
、また螢光表示管内の配線も少なくて済むため、コスト
ダウンを計ることができる。
度を一定周期毎に交互に表示することができ、したがっ
て表示手段３に従来例のような温度表示部が不要となり
、表示手段３を構成する螢光表示管の面積を小さくでき
、また螢光表示管内の配線も少なくて済むため、コスト
ダウンを計ることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、表示手段の時間表示部を
用いて、一定周期毎に交互に調理設定温度と庫内温度を
表示するので、従来例のような温度表示部が不要となり
、表示手段の面積を従来例と比較して小さくでき、また
表示手段内の配線も少なくて済むため、製品のコストダ
ウンが計れるという効果を得ることができる。
用いて、一定周期毎に交互に調理設定温度と庫内温度を
表示するので、従来例のような温度表示部が不要となり
、表示手段の面積を従来例と比較して小さくでき、また
表示手段内の配線も少なくて済むため、製品のコストダ
ウンが計れるという効果を得ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す高周波加熱装置のブロ
ック因、第２図は同高周波加熱装置の外観斜視図、第３
図は同高周波加熱装置の螢光表示管の表面図、第４図は
同高周波加熱装置の表示データを決定するためのフロー
チャート、第５図（ａ）〜（ｆ）はそれぞれ同高周波加
熱装置の表示手段時間表示部に表示される表示例を示す
図、第６図は従来の高周波加熱装置の螢光表示管の表面
図である。 １・・・加熱エネルギー発生手段、２・・・入力手段、
３・・・表示手段、３Ｂ・・・時間表示部、４・・・制
御手段、５・・・温度検出素子（温度検出手段）。 代理人 森 本 義 弘 第 図 第１３図 ３１３−時間遵禾胛 第２図 第４ 図 第５図 オーブン＋キ 第６図 ダブル 咽雀
ック因、第２図は同高周波加熱装置の外観斜視図、第３
図は同高周波加熱装置の螢光表示管の表面図、第４図は
同高周波加熱装置の表示データを決定するためのフロー
チャート、第５図（ａ）〜（ｆ）はそれぞれ同高周波加
熱装置の表示手段時間表示部に表示される表示例を示す
図、第６図は従来の高周波加熱装置の螢光表示管の表面
図である。 １・・・加熱エネルギー発生手段、２・・・入力手段、
３・・・表示手段、３Ｂ・・・時間表示部、４・・・制
御手段、５・・・温度検出素子（温度検出手段）。 代理人 森 本 義 弘 第 図 第１３図 ３１３−時間遵禾胛 第２図 第４ 図 第５図 オーブン＋キ 第６図 ダブル 咽雀
Claims (1)
- １、調理物を加熱するための加熱エネルギー発生手段と
、機能情報や数字情報よりなる調理データを入力するた
めの入力手段と、時間表示部を有し、上記調理データを
表示する表示手段と、庫内温度を検出する温度検出手段
と、上記入力手段により入力された調理データに基づい
て、上記加熱エネルギー発生手段などを制御し、かつ上
記入力手段にて入力した調理設定温度と上記温度検出手
段にて検出した庫内温度を交互に一定周期毎に上記表示
手段の時間表示部を用いて示す制御手段とを備えた高周
波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP421089A JPH02187524A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP421089A JPH02187524A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02187524A true JPH02187524A (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=11578269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP421089A Pending JPH02187524A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02187524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07318082A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理装置 |
| JP2010255936A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Hitachi Appliances Inc | 高周波加熱装置 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP421089A patent/JPH02187524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07318082A (ja) * | 1994-05-24 | 1995-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理装置 |
| JP2010255936A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Hitachi Appliances Inc | 高周波加熱装置 |
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