JPH02182601A - 物品の収集方法 - Google Patents

物品の収集方法

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JPH02182601A
JPH02182601A JP63333368A JP33336888A JPH02182601A JP H02182601 A JPH02182601 A JP H02182601A JP 63333368 A JP63333368 A JP 63333368A JP 33336888 A JP33336888 A JP 33336888A JP H02182601 A JPH02182601 A JP H02182601A
Authority
JP
Japan
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case
tray
station
empty
storage rack
Prior art date
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Pending
Application number
JP63333368A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Yaoi
矢追 正司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Publication of JPH02182601A publication Critical patent/JPH02182601A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は物品の収集方法に関する。
(発明の目的) この発明は、多数の物品を所要側数づつ収集箱に納めて
搬出する効率の良い方法を提供することを目的とするも
のである。
(実施例) 以下にこの発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
まず、実施例方法の実施に使用されるケース載置トレー
1について説明する。
第1図に示す如く、ケース載置トレーlは、底板2と、
その周縁に立設された立ち上がり縁3とを有している。
なお、立ち上がり縁3がないパレット状のものであって
もよい、このケース載置トレーlの底板2には、上下に
開放した、複数本のスリット4が所定間隔で形成されて
いる。ケース蔵置トレー1の所要部、例えば、立ち上が
り縁3の外側面にバーコード票5が貼り付けられている
。このバーコード票5は、各ケース蔵置トレーlに載せ
られる物品Wを表示するものである。
従って、同一のバーコード票5を有するケース蔵置トレ
ーlには、同一の物品Wが納められたケース7が載置さ
れるものである。
次に、ケース7が載置されたケース載置トレーlを収納
する自動倉庫の1例を第2図〜第10図に基づいて説明
する。
床面11に、相互に所定間隔をあけるようにして、第1
収納ラツク12(第2図の下側のもの)及び第2収納ラ
ツク12(第2図の上側のもの)が設けられ、これら第
1及び第2収納ラツク12の下部分に、内方(収納ラッ
ク12が相互に対面する側)から外方(収納ラック12
が相互に対面しない側)に下り傾斜した上書中・下3段
で1組のツーローラツク13が複数個づつ群となされて
、第2図における左右方向に並んで設けられている。第
4図及び第5図に明瞭に示す如く、これらツーローラツ
ク13の前端は、中段、上段のものと順次内方にずれて
いる。そして、これらツーローラツク13の前端部がピ
ッキングステーション14となされている。これらツー
ローラツク13各々は、左右一対の側壁15を有してお
り、これら側[15の下部に、断面り字状のガイド壁1
6が設けられている。前記側壁15の上縁部には軸心を
左右方向に向けた支持ローラー17が所定間隔で内外方
向に並ぶようにして回転自在に設けられ、これら支持ロ
ーラー17の包絡面、即ち搬送面1日が内方から外方に
下り傾斜したものとなされている。側壁15の外端(前
端)にはストッパー19が突設されている。このような
構成によって、ツーローラツク13の内方端(後端)に
、物品Wが収納されたケース7を載置したケース#I!
、Mトレーlが載置されると、そのケース蔵置トレー1
は外方に滑って行き、ストッパー19に当って停止する
。ツーローラツク13の外端(前端)各々にはピッキン
グ表示器20が設けられている。このピッキング表示器
20は、制御装置(図示路)に入力されたデーターに基
づいて、当該ピッキングステーション14の物品Wのピ
ックアップすべき個数を表示するようになされている。
そして、ツーローラツク13の外方には、担当すべきツ
ーローラツク13が決められた複数人の作業員Mが待機
しており、これら作業員Mがピッキング表示器20の指
示に従って物品Wをピックアップする(取り出す)こと
になる。
第6図及び第7図に明瞭に示す如く、前記ツーローラツ
ク13の群間に外方から内方に下り傾斜した、空のケー
ス載置トレー1が載置される1段のツーローラツク22
が設けられている。そして、これらツーローラツク22
の構造は前記ツーローラツク13と同様であるので、符
号の説明のみを行なう、23は側壁、24はガイド壁、
25は支持ローラー、26は搬送面、27はフォーク通
過開口28(フォーク通過開口とは後述のスライドフォ
ーク39が上下方向に移動可能なようにする開口をいう
、)を有するストッパーである。このような構成によっ
て、ツーローラツク22の外方端に、空のケース7が載
置されたケース載置トレーlが載置されると、そのケー
ス蔵置トレー1は内方に滑って行き、ストッパー27に
当って停止する。
第4図及び第5図に明瞭に示す如く、第1及び第2収納
ラツク12の上方には 左右一対のトレー支承片31か
らなる物品支承棚32が多数段設けられている。そして
、トレー支承片31の間がフォーク通過開口33となさ
れている。
第1収納ラツク12と第2収納ラツク12との間には、
左右方向に亙る上下一対のガイドレール36が設けられ
、これらガイドレール36にスタッカークレーン37が
第2図における左右方向に移動自在に案内されるように
なされている。
前記スタッカークレーン37には昇降台38が昇降自在
に設けられ、この昇降台38に、側壁15間、側壁23
間、フォーク通過開口28及びフォーク通過開口33に
嵌まり込むスライドフォーク39が第1.第2収納ラツ
ク12のいずれの側にも水平突出自在に設けられている
第1、第2収納ラツク12の、第2図における左側方に
、平面形状り字状のコンベア41が設けられている。こ
のコンベア41の後端部が、フォーク通過開口43を有
するトレー戻しステーション42となされ、同前端部が
荷積みステーション44となされている。コンベア41
の途中の側方にはバーコード読取器45が設けられ、そ
の部分がバーコード読み取りステーション46となされ
ている。バーコード読取器45は、バーコード読み取り
ステーション46を通過するケース載置トレーlのバー
コード票5を読み取って当該ケース載置トレー1に載せ
られていた物品Wが何であったかを検知し、それを表示
するようになされている。その表示を見て、作業員Mは
、そのケース載置トレー1に供給すべき物品Wの入った
ケース7を準備し、荷積みステージ璽ン44に至ったケ
ース載置トレー1上の空のケース7を取った後、物品W
の入ったケース7をホイスト(図示略)等を利用して、
ケース載置トレー1に載せる。前記コンベア41の、萄
積みステージ1ン44の右側方に、フォーク通過開口4
8を有する搬出ステージ、ン47が設けられている。
前記第2収納ラツク12の第2図における右側方に、物
品Wが入ったケース7をそのまま搬出するための搬出装
置51が設けられている。この搬出装置51の詳細は第
8図〜第10図に示されている。搬出装N51は、後部
(第8図の下側)にフォーク通過開口52を備えた正逆
駆動可能な駆動ローラーコンベア53を有しており、こ
の駆動ローラーコンベア53の前部(第8図の上側)の
ローラー54間ごとに1枚の押し上げ板55が配され、
これら押し上げ板55は連結板によって連結されて、流
体圧シリンダ56等によって同時に昇降自在となされて
いる。これら押し上げ板55の上面は滑りのよい面とな
されている。なお、押し上げ板55の上面にローラーを
設けるようにしてもよい、駆動ローラーコンベア53の
前端にはストッパー57が設けられ、このストッパー5
7に前記ケース載置トレーlが当って停止した際、ケー
ス載置トレー1のスリット4がローラー54間の上方に
位置するようになされている。駆動ローラーコンベア5
3の左側方には、駆動ローラーコンベア53の上方にお
いて左右動スるプッシャー58が設けられている。この
ような構成によって、ケース載置トレーlがストッパー
57によって停止された後、下降していた押し上げ板5
5を、スリット4を通じて上昇させて、ケース7を立ち
上がり縁3の上端以上に押し上げ、その状態でブツシャ
−58をケース7に向けて突出させることによって、ケ
ース7のみを後述の収集箱搬送コンベア59に押し出す
ことが出来る。
第2図に示す如く、第1及び第2収納ラツク12の外方
に位置すると共に、前記駆動ローラーコンベア53の右
に位置するようにして、収集箱搬送コンベア59が設け
られている。この収集箱搬送コンベア59の後端59a
には空の収集箱60が!置され、この収集箱60が収集
箱搬送コンベア59によって搬送され、前端59bに至
る間に物品Wが作業員Mによって順次詰められる。
なお、第10図に示す如く、駆動ローラーコンベア53
の前端部と並ぶところの、収集箱搬送コンベア59の側
壁は切除されている。また、押し上げ板55が上昇した
時の上端の包絡面が収集箱搬送コンベア59の搬送面と
面−又はほぼ面一となされている。
次に前記装置の作用を説明する。
空のケース載置トレーlは、後述する、ケース載置トレ
ーlを物品支承棚32に支承させるのと同様な方法によ
って、トレー戻しステージ璽ン42に戻される。そして
、コンベア41の駆動に伴ってケース載置トレー1がバ
ーコード読み取りステーション46を通過する。その際
、バーコード読取器45がケース載置トレーlに貼られ
たバーコード票5を読み取り、空のケース蔵置トレー1
に載置されていた物品Wを知り、それを表示する。そし
て、その表示を見て、作業員Mは、そのケース載置トレ
ー1に供給すべき物品Wの入ったケース7を準備してお
き、ケース載!トレーlが荷積みステージ、ン44に至
ると、当該ケース載置トレー1上の空のケース7を取っ
た後、ケース7をホイスト(図示時)等を利用して、ケ
ース載置トレー1に載せる。このケース載置トレーlは
搬出ステージ、ン47に送られて、そこで後述のケース
載置トレー1を物品支承棚32に支承させるのと逆の方
法によって、スライドフォーク39に移載される。なお
、ケース載置トレー1のスリット4は第2図における上
下方向に並んだ状態となされている。
スライドフォーク39に支承されたケース載置トレーl
は物品支承棚32に以下のようにして収納される。搬出
ステージ、ン47において、ケース載置トレーlを支承
してスライドフォーク39が昇降台38がわに退入する
と、スタッカークレーン37が移動すると共に昇降台3
8が昇降して、ケース載置トレー1の左右方向中心と所
定の空の物品支承棚32の左右方向中心とを一致させる
と同時にケース載置トレーlの下面をトレー支承片31
の上面よりやや上方に位置させる。そして、この状態と
なるとスタッカークレーン37及び昇降台38は停止す
る。その後、スライドフォーク39が物品支承棚32に
向かって突出し、トレー支承片31の真上にケース蔵置
トレーlを位置させると停止し、その後、昇降台38が
下降することによってケース載置トレーlはトレー支承
片31に支承され、このようにケース載置トレーlがト
レー支承片31に支承されると昇降台38は下降を停止
し、スライドフォーク39は昇降台38がわに退入する
物品支承棚32に収納されたケース7を空となったツー
ローラツク13に供給するには、前記。
と逆の操作によって、ケース載置トレー1を、旦スライ
ドフォーク29に載せた後、スタッカークレーン27が
移動すると共に昇降台38が昇降して、ケース載置トレ
ーlの左右方向中心と空となったツーローラツク13の
左右方向中心とを一致させて、スタッカークレーン37
及び昇降台38は停止する。その後、ケース載置トレー
1を物品支承棚32に支承させるのと同様の方法によっ
て、ケース載置トレー1はツーローラツク13に載せら
れる。この状態となると、ケース載置トレー1は自重に
よってゆっくり前方に移動し、スト、パー19に当って
停止する。なお、ツーローラツク13に供給されるケー
ス載置トレーlを、当該ツーローラツク13の上方の物
品支承棚32に収納するようにしておけば、物品支承棚
32からツーローラツク13にケース載置トレー1を移
動させる際、スタッカークレーン37の左右動が不要と
なる。
このようにして、ピッキングステージ璽ン14に至った
ケース載量トレー1に載置されたケース7内の物品Wは
1作業員Mによって、ピッキング表示器20の指示に従
ってピックアップされ、収集箱搬送コンベア59上の所
定の収集箱60に納められる。
ケース載置トレーlに載せられたケース7が空になると
、作業員Mによって、ケース載置トレーlがケース7ご
とツーローラツク22に戻されるので、ケース載置トレ
ー1は7〜ローラツク22の内方に至り、その後、スタ
ッカークレーン37によってトレー戻しステーション4
2に戻される。その後、前記と同様に、ケース7が蔵置
された後、物品Wが入ったケース7が載置されたケース
蔵置トレーlは前記操作によって空となった所定の物品
支承棚32に収納される。
物品Wが納められた収集箱60は収4J箱搬送コンベア
59の前端59bより搬送される。
物品支承棚32に収納されたケース載舒トレーl上のケ
ース7を、そのまま収集箱搬送コンベア59に搬出する
際には、以下の如き作業を実施する。所定のケース載置
トレーlをスタッカークレーン37によって取り出した
後、搬出装置51の駆動ローラーコンベア53に移載し
、その前端部にまで搬送し、ケース載置トレー1をスト
ラパー57に当てる。その後、下降していた、押し上げ
板55を立ち上がり縁3の上端以上に押し上げ、即ち、
スリット4を通じてケース7のみを押し上げ、その後、
プッシャー58を駆動して、ケース7のみを収集箱搬送
コンベア59に送り出す、空のケース載置トレーlは駆
動ローラーコンベア53を逆転させて、スタッカークレ
ーン37に移載させた後、トレー戻しステーション42
に戻す。
(発明の効果) この発明は、前記した如き構成によって、以下の如き効
果を奏するものである。
■ケース載置トレーのバーコード読4等の表示に基づい
て、物品支承棚へ物品が収納されたケース供給するよう
にしたものであるから、必要とする物品を迅速・的確に
供給出来る。
■ピッキングステーションの上方において、物品を収納
したケースを一時保存するようにしたものであるから、
土地の有効利用を図ることが出来るのみならず、ピッキ
ングステーションが空となったときも、短時間で物品を
収納したケースをピッキングステーションに供給するこ
とが出来
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例方法の実施に使用される装置を
示すものであって、第19はケース載置トレーの斜視図
、w42図は自動倉庫の中間省略平面図、第3図は第2
図のA部分拡大図、第4図は第3図1’V−IV線断面
図、第5図は第8図X−X線断面図、第6図は第8図X
−X線断面図、第7図は第8図X−X線断面図、第8図
は第2図B部分拡大図、第9図は第8図X−X線断面図
。 第10図は第8図X−X線断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 収納ラック側方の表示読み取りステーションに戻された
    空のケース載置トレーの表示を読み取つて戻って来た空
    のケース載置トレーに載置されていた物品を検知する作
    業と、その検知信号に基づいて空のケース載置トレーに
    、所定物品が収納されたケースを載置し、それを搬出ス
    テーションに移送する作業と、ケースが載置されたケー
    ス載置トレーを収納ラック上部の多数の物品収納棚内の
    設定されたものに一時収納する作業と、前記収納ラック
    の下部に設けられた多数のピッキングステーションのい
    づれかからケース載置トレーがなくなると、なくなった
    ケース載置トレーと同一の表示を有する、物品収納棚の
    ケース載置トレーを当該ピッキングステーションに降ろ
    す作業と、ピッキングステーションのケースから所定の
    物品を取り出し、収集箱に詰めて行く作業と、ピッキン
    グステーションのケースが空になると、当該ケース載置
    トレーを、ピッキングステーションの横のトレー載置ス
    テーションに戻す作業と、トレー載置ステーションに戻
    されたケース載置トレーを収納ラック側方の表示読み取
    りステーションに搬送する作業とを有する物品の収集方
    法。
JP63333368A 1988-12-30 1988-12-30 物品の収集方法 Pending JPH02182601A (ja)

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