JPH02179951A - 記憶媒体と外部記憶装置 - Google Patents

記憶媒体と外部記憶装置

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JPH02179951A
JPH02179951A JP33463188A JP33463188A JPH02179951A JP H02179951 A JPH02179951 A JP H02179951A JP 33463188 A JP33463188 A JP 33463188A JP 33463188 A JP33463188 A JP 33463188A JP H02179951 A JPH02179951 A JP H02179951A
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JP
Japan
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data
magnetic
memory
reading
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP33463188A
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English (en)
Inventor
Keiichi Hasegawa
敬一 長谷川
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP33463188A priority Critical patent/JPH02179951A/ja
Publication of JPH02179951A publication Critical patent/JPH02179951A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、パーソナルコンピュータ、検索システム等の
情報処理装置に利用される記憶媒体と外部記憶装置に関
するものである。
従来の技術 検索システム等大型のデータ処理装置に使用されている
外部記憶装置には、磁気ハードディスク、MT(マグネ
チック・テープ)、光学記憶式ディスク等がある。
磁気ハードディスクは、そのアクセス速度の速さと、読
み込み・書き込みともに可能であることに特徴があるが
、容量に対するコストの面で不利である。
MTは、コストの面では非常に有利であるが、読み・書
き動作がシーケンシャルにしか行えないため、アクセス
時間が長い欠点がある。
光学記憶式ディスク(以下CDと称する)は。
近年脚光を浴びている比較的新しい技術である。
その特徴は、記憶媒体の大きさに対してその記憶容量が
非常に大きく、読み取り専用メモリとして使用するので
あれば安価であり、簡単に大容量のデータベースを構築
できる特徴をもっている。
中でも音楽再生用のフォーマットとして当初、開発され
たCDはその用途が拡大され、大容量の読み出し専用メ
モリ(通称CD−ROM)として使用されている。
CD−ROMは、音楽再生専用コンパクトディスク(以
下コンパクトディスク・ディジタルオーデオすなわちC
D−DAと称する)をもとに、その物理フォーマットを
発展させたものである。
CD−ROMは、1単位2352バイトを1セクタとし
て構成し、セクタ内のフォーマットとして、モード1と
モード2の二つのモードが用意されている。その他に、
モードOが存在するが主にヘッダーとして使用される。
第6図はCDメディアのデータフォーマットの−Xであ
る。600は音楽再生用のデータフォーマット、601
はCD−ROM(7)データフォーマットである。
601は三つのモードを持っており、602のモードO
は主にヘッダーとして使用されるモードで、データ部は
ゼロである。603のモード1と604のモード2は、
CD−ROMとして使用される場合のデータフォーマッ
トである。
データフォーマシトは、サブコード605とシンク部6
06とヘッダ607とユーザエリア608からなってい
る。
モード1と2の違いは、このユーザエリアの一部をエラ
ーコレクション・コード609を4ビツト、エラーコレ
クション・コード610を284ビット持ち、エラー訂
正機能を持たせ、情報の保全性を高めている。このため
文字フォントやデータなどの高い精度が要求されるデー
タベース等に適している。
モード2は、その288バイトのエリアをユーザデータ
に開放しているので、情報量を必要とする画像データ等
に使用できる。
これに対して磁気記憶式ディスクは、記憶容量の点では
CD−ROMに劣るが、比較的速いアクセス時間と、コ
ストが安いメリット、読み・書き可である特徴のため、
広く普及している。
発明が解決しようとする課題 上記従来のCD−ROMでは、予め記憶された画像デー
タや音声データに対して読み出しを行うことを前提とし
ており、データを新に追加したり、すでに入力さ九てい
るデータを書き換えたり属性を付けたりするといった、
書き換え可能な記憶装置としては使用できなかった。
そこで本発明は、CD−ROMと先に述べた磁気記憶ハ
ードディスクをともに使用することによって、より有効
な外部記憶装置並びに記憶媒体を提供することを目的と
するものである。
課題を解決するための手段 DC−ROMのフォーマットでは、他方の面すなわち非
光学式記憶面(以下A面と称す)は未使用である。
本発明はこの点に着目し、記憶媒体のA面を直接磁気コ
ーティングするか、あるいはすでに磁気コーティングさ
れたフレキシブル記憶媒体を貼り付けた新規な記憶媒体
を実現する。
この記憶媒体を使用することによって、記憶媒体のA面
に磁気記憶媒体と同等の機能を持たせ、さらに一方の面
すなわちB面は、従来の光学式記憶面と同等であるから
、光学式の読み取りを行い、磁気記憶媒体面に対しては
従来周知の磁気記憶式外部記憶装置と同等の書き込み・
読み出しが行える二つの機能を持った外部記憶装置例え
ば、周知んおCD再生装置を用いることにより、大容量
で安価なデータの追記、属性追加等の変更が容易に行え
る外部記憶装置を実現する。
作用 本発明は、上記した構成によりデータを新に追加したり
、使用するデータの頻度等の重み付けを変更したり、更
には記憶媒体交換可能な磁気記憶式ハード記憶媒体とし
て使用ことにより、より拡張性のある外部記憶装置を提
供することが可能と実施例 以下、本発明を実施例図面に従って詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例のCD−ROM外部記憶装
置の構成を関連のCD駆動装置とともに示すブロック図
である。
第2図は、本発明のCD−ROM外部記憶装置で使用す
るCDの外形図である。
記憶媒体(以下ディスクと称する)は、手で触れないよ
うに専用ケースに納められ、動作させる場合ケースごと
読み取り機に挿入し、読み取り機内部で取り出される。
第1図(7)光学ヘッド104は、ヘッド移動機構部1
03によってシークされ、磁気ヘッド105は、磁気ヘ
ッド移動機構106によってシークされる。モータ制御
回路101はDCフォーマットに準拠、光学ヘッド10
4のシーク量によって回転が決定される線速度一定の制
御となる。よって光学ヘッド104のディスクに対する
相対速度は常に一定となり、角速度は可変となる。
光学ヘッド104と光学信号変換回路102と光学ヘッ
ド移動機構部103で構成される光学記憶読み取り部1
11の基本動作は、CD−ROMの規格に準拠する。
磁気記憶制御部112は、磁気ヘッド105と磁気ヘッ
ド移動機構部106と磁気信号変換回路113から構成
され、磁気信号変換回路113はデータ入出力ポート1
10から入力されたディジタル信号を、コンパクトディ
スク107の磁気記憶面に、磁気ヘッド105が書き込
めるように変換する。あるいは、この磁気信号変換回路
113は、磁気ヘッド105が磁気記憶面から読み出し
た信号をパラレルデータに変換してデータ処理プロセッ
サ108に送る。
磁気記憶外部記憶装置として動作する場合、モータ制御
回路101は、記憶制御が光学読み取り部111から磁
気記憶制御部112に制御が移ったことを判断して、そ
れまで光学ヘッド104のシーク量で決定していたディ
スクの角速度を、磁気記憶動作に必要な角速度に固定し
、磁気記憶制御は角速度一定で動作する。この回転速度
は特に制限がないので、光学式記憶読み取り動作が行わ
れる範囲のある角速度に固定するフォーマットとする。
制御の方法にもよるが、光学読み出し時の最内周トラッ
クでの回転数が妥当である。
磁気ヘッド105から読まれるデータは、磁気信号変換
回路113でディジタル信号のシリアルデータに変換さ
れ、データ処理用プロセッサ108でパラレルデータに
処理され、データ入出力ポート10から出力される。磁
気記憶制御部12に行う書き込み動作は、データ入出力
ポート110に入力されたデータをデータ処理用プロセ
ッサ108でシリアルデータに変換し、磁気信号変換回
路113で磁気記憶信号のフォーマットに変換され、コ
ンパクトディスク107の磁気記憶面に記憶される。
逆に磁気記憶制御部112から光学記憶読み取り部11
1に動作を移行する場合、モータ制御回路101は、記
憶制御が光学式記憶読み取り部111に移行したのを判
断して、角速度一定で回転していたディスクの回転制御
を光学ヘッド104の移動量で回転が決定される線速度
一定の回転制御に移行する。
またデータ処理も、光学ヘッド104から光学信号変換
回路102、データ処理用プロセッサ108、入出力ポ
ート110へと、データが移動する読み取り処理のみが
行われる。
この磁気記憶制御部112と光学記憶読み取り部111
との制御の移行は、データ入出力ポート110から入力
される、イニシエータの発行するコマンドによって制御
される。
イニシエータとは、パスアビトレージョンの結果、バス
を確保し、ターゲット及びスレーブに対してコマンドを
発行する権限を得るもので、SCS I (Small
 Computer System Interfac
e )規格に準拠する。
イニシエータが本発明の外部記憶装置から読み込み動作
を行う場合、第4図のフローチャートの手順で行われる
読み取り動作の場合、磁気記憶データ部にアクセスし、
求めるデータが磁気記憶部にあるかないか、あるいは属
性等が追加されていないかが検索され、その後に、光学
記憶されたデータをアクセスにゆくことを前提とする。
第4図のステップ400で読み込み動作が開始され、そ
の結果、磁気記憶面の読み出しを行うことを決定してい
るので、ステップ401でディスクの回転制御を角速度
一定にする。(回転数は、光学記憶面のアクセスで使用
する回転数の範囲200〜600ppmのいずれかとす
る)。
ステップ402,403.404と一連の読み出しシー
ケンスの後、ステップ405で光学記憶データの読み出
しを行うか否かを判断し、必要がなければステップ41
4で読み取り動作を終了する。
光学記憶面にアクセスに行く場合には、ステップ406
でディスクの回転数を最大回転数60゜rpmにし、ス
テップ407で光学ヘッドを最内周にシークし、ステッ
プ408.409で読み出すセクタテーブルを参照して
必要とする情報を得、それより各制御を行いステップ4
10.411で読み出しを行いディジタル信号に変換し
て、ステップ414で終了する。もし、磁気記憶部に光
学記憶部の詳細なラベルを入れておけば、求める光学記
憶データをダイレクトに読み出すことも可能である。
書き込み動作の場合は、動作範囲は磁気記憶制御部11
2に固定され書き込み動作が終了するまでは、光学記憶
読み取り部111に制御が移行することはない、第5図
が本発明外部記憶装置への書き込みシーケンスである。
ステップ500で書き込み動作が開始され、ステップ5
01.502.503で書き込みデータを磁気信号フォ
ーマットに変換する。それと同時にステップ506,5
07でディスクの回転制御及び磁気ヘッドのシーク動作
を行う、二つの系が並列に行われ、ともに完了したらス
テップ504でディスクに書き込みが行われステップ5
05で書き込み動作が終了する。
以上の読み出しシーケンス、書き込みシーケンスが第3
図に示す初期判定ルーチンで判定されかつ、連続して行
われることによって、本発明外部記憶装置の一連のアク
セスが成立する。
ところで、ここで使用するコンパクトディスク107す
なわち記憶媒体は、光学記憶したディスクの片面に、あ
る程度の厚さを持った磁気ディスクを貼りあわせること
によって実現する。
この磁気ディスクの読み・書き動作並びに、その装置の
構成は、従来周知の磁気ディスクを用いた外部記憶装置
と同等であるので、ここではその詳細は省略する。
さらにここでは、この実施例ディスクが直接手で触九ら
九ると磁気ディスク面に悪影響を与えるので、第2図に
示すように専用ケース200に納め、ケース200ごと
CD−ROMドライブ装置201に装填した後、装填さ
れたケースから自動的にディスクを引き出してセットす
る機構となっている。
発明の効果 以上のように本発明によれば、辞書、地図、出版情報、
CADにおけるシンボルなど大容量のデータのデータベ
ースとして使用されているCD−ROMに関して、多く
の場合、ROMとしてのみ使用され、その中のデータを
変更したり、追加することはできない欠点を改善するこ
とができる。
また、磁気ディスク外部記憶装置としての機能が加わる
ことにより、辞書として使用していればそのアクセスデ
ータに重み付は学習機能を持たせることもできるし、出
版情報のデータベースとして使用する場合は、新たに出
版された情報を追加することもできるといった記憶情報
の拡大を容易にすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例外部記憶装置の構成を示すブ
ロック図、第2図は本発明で使用する記憶媒体及び装置
の外形を示す斜視図、第3図は実施例記憶装置に対する
コマンドの判定フロチャート図、第4図は実施例記憶装
置に対する読み取り動作のフローチャート図、第5図は
実施例記憶装置に対する書き込み動作のフローチャート
図、第6図はCD−ROMのフォーマットの一例を示す
フォーマット図である。 101・・モータ制御回路、 102・ 103・ 104・ 106・ 107・ 108・ 109・ 110・ 111・ 112・ 113・ 201・ 光学信号変換回路、 光学ヘッド移動機部、 光学ヘッド、 105  ・磁気ヘッド、磁気ヘッド移
動機構部、 コンパクトディスク、 データ処理用プロセッサ、 ローカルメモリ、 データ入出力ポート、 光学式読み取り部。 磁気記憶制御部、 磁気信号変換回路、200・ CD−ROMドライバ。 ・専用ケース、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハイシェラフォーマットにより光学記憶可能な一
    方の面と、磁気コーティングした他方の面とを有するこ
    とを特徴とする記憶媒体。
  2. (2)前記記憶媒体が装填されることにより前記一方の
    面と対向する光学ヘッドと、 前記装填と同時に前記他方の面と対向する磁気ヘッドと
    を設けるとともに、 前記記憶媒体の回転に応じて、前記各ヘッドを選択的に
    いずれか一方を、若しくは両方を移動する移動機構部と
    を備え、 前記一方の面に対して前記光学ヘッドにより光学式読み
    出し可能とするとともに、前記他方の面の磁気記憶面に
    は前記磁気ヘッドによる読み取り及び書き込み可能とし
    たことを特徴とする外部記憶装置。
  3. (3)データを読み取る際、前記他方の磁気記憶面をア
    クセスして必要なデータを読み込み後、書さらに書き込
    みを行い、その後に前記一方の面の光学記憶を読み取る
    ことを一連のリードシーケンスとしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第(2)項記載の外部記憶装置。
  4. (4)システムのデータの処理実行上、必要なデータを
    前記他方の面のから読み出し、このデータの処理実行中
    、前記一方の面に書き込まれたデータが必要であるか否
    かを判別し、必要であれば前記一方の面の光学記憶デー
    タを読みに行く処理シーケンスを有するデータ処理部を
    備えたことを特徴とする特許請求の範囲第(2)、(3
    )項記載の外部記憶装置。
  5. (5)前記データ処理部が前記他方の面に記憶されたデ
    ータの読み出しサイクルで、前記一方の面の光学記憶面
    へのアクセスが必要でないと判断したならば、前記他方
    の面へのアクセスのみで、その処理サイクルを終了する
    ことを可能としたことを特徴とする特許請求の範囲第(
    4)項記載の外部記憶装置。
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