JPH02179540A - 自動車ドアの開放警報装置 - Google Patents

自動車ドアの開放警報装置

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JPH02179540A
JPH02179540A JP63331839A JP33183988A JPH02179540A JP H02179540 A JPH02179540 A JP H02179540A JP 63331839 A JP63331839 A JP 63331839A JP 33183988 A JP33183988 A JP 33183988A JP H02179540 A JPH02179540 A JP H02179540A
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door
vehicle
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door opening
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Kazunari Wada
和田 雄成
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Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/32Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating vehicle sides, e.g. clearance lights
    • B60Q1/323Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating vehicle sides, e.g. clearance lights on or for doors
    • B60Q1/324Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating vehicle sides, e.g. clearance lights on or for doors for signalling that a door is open or intended to be opened

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、開いたドアに他の車両が衝突するような事
故を防止するために他車に対して警報を発する装置に関
する。
〈従来の技術〉 自動車のドアにはヒンジで支持された開き戸式のものが
多く、開く時には他の交通の邪魔にならないように注意
する必要がある。特に横を通り抜ける車両が開いたドア
に衝突すると重大な事故となる可能性が高いが、現状で
は駐車中の車のドアが開かれるか否かを他の車両の運転
者が知ることは因難な場合が多い。
〈発明が解決しようとする課題〉 このように、専ら双方の注意力に頼って事故の防止に努
めているのが現状であるが、不用意に開かれたドアに横
を通過しようとした車両が衝突する事故はかなり多く発
生している。
この発明はこのような問題点に着目し、ドアを開こうと
した時に他車に対して警報を発するようにして事故を未
然に防ぐことを目的としてなされたものである。
〈課題を解決するための手段〉 上述の目的を達成するために、この発明では、自動車が
停止していることを検出する停止検出手段と、ドアの開
放操作を検出する開放検出手段と。
停止検出手段で車が停止しており、開放検出手段でドア
の開放操作が開始されようとしていることがそれぞれ検
出された時に、他の車両に対して警報を発する警報手段
、とを備えている。
上記のドア開放操作の開始は、例えばインナーロックノ
ブをアンロック操作したこと、インナーハンドルに手が
触れたこと、あるいはアウターハンドルに手が触れたこ
となどで検出できる。
また接近車両に対する警報は1例えばランプの点滅、音
声による報知などで行うことができるが。
理論的には、適宜の方式よる送受(tj器を各軍が装備
してこれにより警報を送ることも可能である。
く作用〉 車が停止してドアが開かれようとしている時に警報が発
せられるので、接近する車両の運転者はこれに対処した
適切な運転が可能となり、衝突事故の危険を避けること
ができる。また屯の走行中に何らかの理由でインナーハ
ンドルなどに手が触れても、無用な警報が発せられるこ
とはない。
く第1の実施例〉 次に第1の実施例について説明する。なお、この発明自
体はマイクロコンピュータを用いないでも実施できるが
、実施例では接近車両の検出に関する各種演算を行うた
めにマイクロコンピュータが利用されている。
第1図はこの実施例の構成を示すブロック図である。1
は制御の中心となるマイクロコンピュータであり、種々
の演算を行うCPUI 1、制御用のプログラムやデー
タを記憶させであるROM 12、必要なデータを一時
記憶するRAM13等を備えている。2はセンサ部であ
り、車速センサ21、ドアロックスイッチセンサ22、
インナーロックノブ感触センサ23、インナーハンドル
感触センサ24、アウターハンドル感触センサ2.5゜
等を備えている。3は送信器31及び受信器32を備え
た接近車両の検出部、4は他車への警報装置!!41、
車室内警報ランプ42.車室内警報ブザ−43等を備え
た警報部である。
なお、開いたドアに他の車両が衡突する事故は、はとん
どの場合後方から来た他の車両が駐車中の車の横を通り
抜けようとした場合に発生するから。
この実施例では後部から接近して来る後方車両を検出し
てこの車両に対して警報を発するようにしており、第2
図に示すように、送信器31と受信器32は例えば後部
バンパー51などに組み込まれる。この送(i1131
と受信器32は、送信器31から例えばパルス状の超音
波やレーザー光を発射し、後方車両からの反射波を受信
器32で検出するように構成されており、また警報部f
f1f41は、例えばドアを開こうとした側のストップ
ランプ52を方向指示器のように点滅させるように構成
し、あるいは「ドアが開きます」という文字fi41a
を後部窓の内部に設けてこれを点滅させるように構成さ
れている。
次に、第3図のフローチャートにより動作を説明する。
まず、ステップSlで車速センサ21の信号から車が停
止しているか否かが判定され、停止していればステップ
S2でドアが解錠状態にあるか否かが判定され、解錠さ
れていればステップS3に進む、また車が拗いているか
、ドアがロックされていれば元に戻る。ステップS3で
はインナーロックノブ感触センサ23の信号から、人が
インナーロックノブに接触しているか否かが判定され、
接触していればステップS4に進む、ステップS2での
解錠判定は事前に解錠されている場合とその時に解錠操
作がされる場合の両方があり、その時に操作されている
場合はステップS3に移った時にはまだ人がインナーロ
ックノブに接触しているので、すぐにステップS4に進
むことになる。
ステップS4及びS5ではタイマA及びBをそれぞれク
リアして再起動し、ステップS6に進んで検出部3を作
動させる。このステップでは、例えば送徊器31からパ
ルスを出力して後続車からの反射パルスを受信器32で
受信し、第4図に示す遅れ時間tz*tattz・・・
の大きさで後方車両までの距離を、またその変化量で接
近速度をそれぞれ算出し、更にこれらの値から後方車両
が通過するまでに要する接近時間を算出する。そしてス
テップS7でこの接近時間が10秒以内と判定されると
ステップS8に進み、警報装置、すなわち警報部4の他
車への警報装置t!41.車室内警報ランプ42、車室
内警報ブザ−43等を作動させ、後方車両の運転者とド
アを開こうとしている人の双方に対して注意を喚起する
のである。
以上の動作は、ステップS9でタイマAのカウントが5
秒を過ぎたと判定されるまでステップS9から86に戻
って繰り返される。ここで、接近時間が10秒以内の車
両が無く、あるいは通過した場合にはステップS7から
SIOに進み、各警報装置を作動させず、あるいは作動
を停止させて警報が解除される。ステップS9でタイマ
Aのタイムアツプが確認されると、ステップS9から8
3に戻って以上の動作が繰り返され、またこの動作の繰
り返し中に、ドアを開こうとしている人がインナーロッ
クノブから手を離してインナーハンドルに手を触れたこ
とがセンサ24の信号から検出されると、ステップS3
からSllを経てS5に進むという手順で同様な動作が
繰り返され、いずれの場合も対象となる後方車両が有る
間は警報は発せられたままとなる。またフローチャート
には具体的な記載を省略しであるが、ドアが開かれるこ
とによって以上の動作を終了するようにプログラムを構
成しである。
また、以上の動作中にドアを開こうとしている人がイン
ナーロックノブから手を離し、しかもインナーハンドル
とアウターハンドルに手を触れない場合には、ステップ
S3からSllを経てS12.813と進み、タイマB
の1秒経過後にステップ814で各タイマのカウント動
作を停止し。
更にステップS16及びS16で検出装置と警報装置の
作動を停止させてステップSLに戻るのである。
次に、最初からドアが解錠状態であった場合にはステッ
プS3からすぐにSllに進み、ドアを開こうとしてい
る人がインナーハンドルに手を触れると、ステップ85
以下に移って上述の動作に準じた動作が行われ、10秒
以内の接近車両が有れば警報が発せられ、無ければ警報
は発せられない、なおこの時には、前回動作時のステッ
プS14によりタイマAは5秒以上のカウント数で停止
しているので、ステップS9からすぐに83に戻り、以
後は上述の動作と同様の手順が繰り返されることになる
また、最初からドアが解錠状態であり、しかもインナー
ロックノブやインナーハンドル及びアウターハンドルに
手を触れない場合には、ステップS3から811を経て
812、S13と進む、タイマBは前回動作時のステッ
プ814により1秒以上のカウント数で停止しているの
で、そのままステップ814以下に進んで検出装置と警
翳1装置は作動しない。
更に1人が外側から解錠状態のドアを開こうとしてアウ
ターハンドルに手を触れたことがセンサ25の信号から
検出されると、ステップS3からS11. S12を経
てS5に進み、上述の動作に準じた動作によって接近す
る後方車両に警報が発せられるのであり、インナーハン
ドルを操作した場合と同じくドアが開かれることによっ
て動作は終了する。
く第2の実施例〉 車の種類によっては、ドアをロックしていても運転席側
のドアはインナーハンドルを操作すると開放できるよう
になっているものがある。第511と第6図に示す第2
の実施例はこのようなタイプの車に適用される。なお、
この実施例では単に警報を発するだけでなく、警報期間
中はドアの開放もできないようにして安全性を高めてい
る。
第5図はこの実施例の構成を示すブロック図であり、次
の点を除いて基本的な構成は第11!Iと同様である。
すなわち、センサ22.23.24及び25は用いられ
ておらず、センサ部2にはドアスイッチ26、インナー
ロックノブスイッチ27、インナーハンドルスイッチ2
8及びキーシリンダスイッチ29が設けられ、また警報
部4に開扉ロック装置1144が設けられている。この
開扉ロック装置44は1例えばドアを開こうとしてもド
アをその位置に固定してそれ以上の開放を聞止する機能
を備えたものであり、一般のロック装置とは別に設けら
れている。
第6図のフローチャートにおいて、まず、ステップS2
1で車速センサ21の信号から車が停止しているか否か
が判定され、停止していればステップS22でドアスイ
ッチ26のオンオフ状態からドアが開いているか否かが
判定され、閉じている時にはステップ823に進む、ス
テップ323ではインナーロックノブスイッチ27のオ
ンオフ時の作動エツジを検出することにより、人がイン
ナーロックノブを操作しているか否かが判定され、操作
された場合には、いずれの側であってもドアを開ける意
志があると見なしてステップS24に進み、タイマを起
動する。
次のステップS25では、キーシリンダスイッチ29の
状態からキーシリンダが操作されているか否かが判定さ
れ、操作されていればステップS26に進んでタイマが
クリアされる。すなわち。
この時には外部の状況を把握している人が車の外側から
ドアを開けようとしていると判断し、警報を発しないの
である。
また、キーシリンダが操作されていない場合にはステッ
プ827に進み、5秒のタイムアツプ前であれば次のス
テップ828で検出部3を作動させ、前述の実施例と同
様な演算が行われる。そしてステップS29で後方車両
の接近時間が10秒以内と判定されるとステップS30
に進み、他車への警報部w141、車室内警報ランプ4
2、車室内警報ブザ−43等の各種警報装置を作動させ
、同時に開扉ロック装fle44を作動させてドアの開
放をできなくするのである。また、接近時間が10秒以
内である車両が無く、あるいは通過してしまうとステッ
プS29から331に進み、各警報装置を作動させず、
あるいは作動を停止させて警報を解除し、また開扉ロッ
ク装@44を作動させず、あるいは作動を停止してロッ
クを解除させる。
この動作はタイマのカウントアツプまでステップ830
あるいは831から827に戻って繰り返され、カウン
トアツプするとステップ827から826に進み、タイ
マがクリアされてステップS21に戻る。この時にはイ
ンナーロックノブは操作されないのでステップ823か
ら832に進み、インナーノ)ンドルスイッチ28の状
態からインナーハンドルが操作されているか否かが判定
される。そしてインナーハンドルが操作されていない場
合にはステップ821に戻るが、操作されているとステ
ップS33でタイマを起動してステップ827以下の動
作に移り、接近車両の有無に応じて各警報装置と開扉ロ
ック装置44が作動し、作動中はドアを開くことができ
ず、また作動していなければドアを開くことができるの
である。なおこの実施例においても、ドアが開かれるこ
とによって一連の動作を終了するようにあらかじめプロ
グラムされている。
また、上述したステップ823から832に進む動作は
、上記のインナーロックノブが操作された後に行われる
繰り返し動作の時だけでなく、最初からインナーロック
ノブが操作されない場合も同様に行われる。
なお、各実施例におけるタイマの5秒あるいは1秒のタ
イムアツプ時間、及び10秒の接近時間の値は一例であ
り、これらの数値は危険防止効果及び制御動作の安定化
を考慮して適宜の値に設定されるものである。また後方
車両の接近時間を演算せず距離だけを検出し、警報を発
する距離を任意に設定できるようにしてもよい。更に、
第2の実施例における開扉ロック装置を第1の実施例に
設けることも可能である。
〈発明の効果〉 上述の実施例から明らかなように、この発明の自動車ド
アの開放警報装置は、車が停止してドアが開かれようと
する時に他の車両に対して警報を発するようにしたもの
である。従って、接近する車両の運転者は駐車中の車の
ドアが開かれようとしていることを知って運転すること
ができるので、開かれたドアに衝突するような事故を未
然に防止することが可能となる。
またドアが開かれようとしていることは1例えばインナ
ーロックノブやインナーハンドル、あるいはアウターハ
ンドルの操作によって検出しており、ドアの開放操作が
開始されることを的確に検出することができるのである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は実施例の装置を備えた自動車の斜視図、第3図
は動作手順を示すフローチャート、第4図は動作時の波
形図、第5図は他の実施例の構成を示すブロック図、第
611!lは動作手順を示すフローチャートである。 1・・・マイクロコンピュータ、2・・・センサ部、3
・・・検出部、4・・・警報部、11・・・CPU、2
1・・・車速センサ、23〜25・・・感触センサ、2
6〜29・・・検出用スイッチ、31・・・送信器、3
2・・・受信器。 41・・・他車への管軸装置、42・・・車室内警報ラ
ンプ、43・・・車室内警報ブザ−,44・・・開扉ロ
ック装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車が停止していることを検出する停止検出手段
    と、 ドアの開放操作を検出する開放検出手段と、自動車が停
    止し、且つドアの開放操作が開 始されようとしていることが検出された時に他の車両に
    対する警報を発する警報手段、 とを備えたことを特徴とする自動車ドアの 開放警報装置。 2、開放検出手段が、インナーロックノブをアンロック
    操作したことを検出するものである請求項1記載の自動
    車ドアの開放警報装置。 3、開放検出手段が、インナーハンドルに手が触れたこ
    とを検出するものである請求項1記載の自動車ドアの開
    放警報装置。 4、開放検出手段が、アウターハンドルに手が触れたこ
    とを検出するものである請求項1記載の自動車ドアの開
    放警報装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0379428A (ja) * 1989-08-22 1991-04-04 Yuzo Tagawa 自動車用ドアのロック解除装置
WO2022190438A1 (ja) * 2021-03-09 2022-09-15 株式会社Jvcケンウッド 降車支援装置、降車支援方法およびプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60154929A (ja) * 1984-06-27 1985-08-14 Akimitsu Hikasa 自動車のドア開放予知装置
JPS60183239A (ja) * 1984-02-28 1985-09-18 Tokyo Tatsuno Co Ltd 自動車

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