JPH02175245A - 多層プラスチツク成形体、およびその製法 - Google Patents

多層プラスチツク成形体、およびその製法

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JPH02175245A
JPH02175245A JP1287628A JP28762889A JPH02175245A JP H02175245 A JPH02175245 A JP H02175245A JP 1287628 A JP1287628 A JP 1287628A JP 28762889 A JP28762889 A JP 28762889A JP H02175245 A JPH02175245 A JP H02175245A
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Heinz Gross
ハインツ・グロス
Jens-Dieter Fischer
イエンス―デイーター・フイツシヤー
Werner Siol
ヴエルナー・ジオール
Thomas Suefke
トーマス・ジユフケ
Thomas Rhein
トーマス・ライン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大部分が芳香族ポリカーボネートから成シ、
かつ紫外線の作用からの保護のために表面にUV−吸収
剤含有のポリメタクリレート−プラスチック層が備えら
れている多層プラスチック成形体に関する。
〔従来の技術〕
ポリカーボネートプラスチックは限られた耐候性だけを
表わす。特にそ几らは紮外朦によってkAなわれ、本来
は光沢のある表面がりきなしになって現れる。@なし化
現象は、多数の微細な毛髪状割れを形成させながらのプ
ラスチックの表面で起こる紫外線によって惹起さr′L
1′c高分子分解の目に見える現象像でるる。プラスチ
ックに混入されたTJ V−吸収剤はプラスチック成形
体、例えばポリカー4ぐネート製のプラスチック板の内
部を保護できるが、しかしながら表面を保護できない。
表面を保護するために、西ドイツ国′#許出願公告第1
 694 273号明細書(=米国特許第3 582 
398号明細書)では、ポリメチルメタクリレートから
成り、さらにUV−吸収剤t−詮有するラッカー1−が
この保護ノー成分の廖液から製造されている。
さらに米国特許第4 666 779号明細畜にも熱可
塑性支持体から成るU V−安定製品、殊に大部分がメ
チルメタクリレート単位から成り、かつ他のメタクリレ
ート単位、すなわちエチルメタクリレート、n−ブチル
メタクリレート、j−ブチルメタクリレートまたはそれ
らの混合物のモノマー単位0.5〜10チ、ならびに他
のα、β−不飽和不飽和−ツマ−単位マー単位0〜5%
から成るコポリマーの保護層に/にするポリカーざネー
ト製の製品が記載されている。
ポリメタクリレート保護層は尋液として支持体上に塗付
され、この際U V−安定化のために必要な低分子蓋の
τJV−安定剤がポリマー−浴剤系と共に混入される。
同時にさらに米国特許第4 576 870号明細書お
よび欧州特許出願公開第0203487号明細書から、
UV−吸収保護層が主に(メタ)アクリルエステル−モ
ノマーおよびU V −保fi基−含有モツマ−のコポ
リマーであるプラスチック成形体は、公知である。それ
らの保膜層は一般に前記の低分子蓋のUV−吸収剤を含
有する保護1−よりなお脆い。
西ドイツ国特許出願第2 832 675号明細★では
、UV−吸収剤を十分な含首で含有するポリメチルメタ
クリレートノーがポリカーボネート−プラスチック板の
製造の際、同時押出によって被覆されている。西ドイツ
国特許出顧第3 244 953号明細★(=欧州特許
出頭公開第110 238号明細書)では、ポリメチル
メタクリレートまたはポリカーボネートであってよいU
 V−吸収剤含有のプラスチック層上に、さらにもう1
つ別の主に少量のU V −1及収剤を含有しポリメチ
ルメタクリレートもしくは(メタ)アクリレート−コポ
リマーから成る被覆層を多物質押出過程で被覆すること
によって改良型複合成形体を得ている。
公知技術に記載されているすべての場合において、有利
にポリメタクリレートプラスチック、殊にポリメチルメ
タクリレート、あるいはメチルメタクリレートおよび少
鎗の02〜.。−アル中ルーもしくはアリール(メタ)
アクリルエステルから成るコポリマーがUV−保護剤含
有の被a)−として使用されている。それというのもそ
れらは耐候性が高く、かつそれらの表面がポリカーボネ
ート(欧州袴許第110 221号明@誉ではU V−
吸収剤含有ポリカーボネート被覆層と記載されている〕
の表面より紫外線によって破損されにくいからである。
ポリカーボネートプラスチックに対する公知のTJ V
−吸収剤含有ポリメタクリレート破優J−の欠点は、そ
れらが被覆すべきポリカーボネート上に不十分に付着す
るだけでかつポリカーボネートに比べ靭性が低いという
ことである。これらの不十分な性質は、殊に多層の!ラ
スチックー成形体を機械的にさらに加工する際、例えば
それを曲げる際、全体のプラスチック結合に欠点となる
影4を及ぼす。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は大部分がポリカーボネートから成る多層
プラスチック成形体を製造することであ夛、この際その
直接ポリカーボネートプラスチック上に被覆されたUV
−吸収剤含有のポリメタクリレート層が保脛すべきポリ
カーボネート含有プラスチック成形体上で耐久的に付着
し、ひいては全成形体において従来ポリメチルメタクリ
レート層によって惹起された機械的性質の劣化、殊に曲
げ強さまたri、破壊強さの劣化が再び解消される。
〔課題を解決するた、めの手段〕
ポリカーボネート全基礎とする多層プラスチック成形体
が、保護すべきポリカーボネート−心材にTJ V−吸
収剤含有のポリメタクリレート層(これは耐衝撃性に変
性されたポリメタクリレートプラスチックであシ、かつ
そのうち1つの相は耐1#”il性に変性されたポリメ
タクリレートプラスチックと1司様、自体ポリカーボネ
ート殊ニビスフェノールAのポリカーボネートと相溶性
混合物を形成するメタクリレートコポリマー/から成る
)を被覆したように構成されている場合、従来技術から
公知の被覆ノーについて指槙さ几た欠点は回避され、し
かしそれらの保護作用は完全に保持さ7したままである
ことが意想外にも判明した。
本発明は50濾jIt%より多い芳香族ポリカーボネー
トから成る心層およびその上に被覆されたUV−吸収剤
含有、かつ熱OT塑注の耐衝撃性に変性されたポリメタ
クリレートプラスチックj−を有し、かつさらに別のノ
ーが被覆されていてよい多Jfil fラスチック成形
体でるる。これは、UV−吸収剤もしくはUV−吸収基
t−o、oi〜50重t%の濾で含有するポリメタクリ
レートプラスチック層が二相の混合ポリマーであり、か
つこの二相の混合ポリマーは 囚 ガラス転位温度がTg<10℃、有利にTg≦−1
08Cである場合によっては架橋されていてよい、ポリ
マール10〜90重kk%(ただし、このポリマー中で
は、重合性τJV−吸収剤がpに対し0〜30mft%
混入さ几ていてよい)および tB)(bl)メチルメタクリレート単位99.9〜5
重ji%、殊に95〜20重t%および場合によりては
さらに別Oα、β−不ll11.l”0モノマ一単位0
〜40電蝋チ および (b2)重合性UV−吸収剤0〜50fin%、ならび
に (b6)式] %式% 〔式中、 R:HまたはCH3を表わし、かつR1:YまたはA−
Yであシ、ただしYはC−原子数5〜12を有するシク
ロアルキル基または一回以上アルキル置換されたシクロ
アルキル基、あるいr′i場合によってはアルキルもし
くはオキシアルキル置換されていてよいC−原子数6〜
12を有するアリール基を表わし、かつAは枝分かれし
ていてよいC−原子数1〜6を有するアルキレン基また
はC−原子数2〜4t−有するオキシアルキレンfiを
表わす〕のエステル基に炭素環式基を有するアクリレー
ト単位および/またはメタクリレート単位0.1〜95
重蛍慢、殊に5〜80]!ll11% から構成される、ガラス転移温度がTg>50゛Cであ
り、少なくとも部分的にAと共有結合したメチルメタク
リレート−コポリマー90〜10重t% から成シ、この際コポリマー(B)はそれ自体分子kk
Aw〉30000を有し、かつ芳香族ポリカーボネート
(pc)からなるおよびコポリマー(B)の任意の混合
物は相溶性であシ、ならびに下限の凝離温度(LC8T
) 〉120℃を有することを特徴とする。
本発明はさらに50ik%より多い芳香族ポリカーボネ
ートから成る心層2よびその上に被檎されたUV−吸収
剤含有の熱可塑性ポリメタクリレートプラスチック層を
有し、かつさらに別の層が被覆されていてよい多層プラ
スチックはUV″′シン刑′ft言Mする熱DJ策注ポ
リノックリレートプラスチックノーが、耐衝撃性に変性
され、ポリカーボネートと相溶性のポリメタクリレート
コポリマーであシ、かつ1司時押出またはラッカー迩シ
によって層厚1〜500μmで心l−に被覆されること
によって特徴づけられる。
UV−保護をもたらす添加剤は公知の低分子菫の9纏性
UV−吸収化合物のように、二相の混合ポリマー(A)
−CB)にそれヶポリカーボネートプラスチック上に4
1dlする前に添加することができ、またはUV−吸収
構造を分子中に有する重合性化合物(Cれはいわゆる公
知の重合性UV−吸収剤である)を(A)および/テた
はCB)の製造の際に内部重合させる。τJV−保護と
してポリメタクリレートプラスチックノーは両種類のU
V−吸収剤を含有していてよい(R。
GachLsr 9よびH,Muller 、 Ta1
ichenbuch、 derKundtaLoff−
Addlblve  、   9 6 〜1  1  
1  E  、  CarlHanaer Verla
g 1979参照)。
本発明によれば、UVを吸収し、耐衝撃性のかつポリカ
ーボネートプラスチック上に良好に付層するポリメタク
リレートノーは、さらンこ本発明により、公知法例えば
同時押出シ・よびラッカー塗りで、主に芳香族ポリカー
ボネート、妹にビスフェノールAのポリカーボネートか
ら成る保護すべきプラスチック上に破握される。必委の
場合には、ポリメタクリレート噛がさらに別Oflj、
 * tf4 、向えば耐候性ポリメチルメタクリレー
トノーで覆われていてもよく、この際その層に同時押出
の際同時に他θ層を装着することができ、また事後のラ
ッカー塗りによっても例えばシリコン4女(A旨または
架橋ポリアクリレートの皮付体上に耐引掻性被膜を施こ
すこともできる。
メタクリレートコポリマーCB)は自体51=sr 重
性で、透明な無色の物質に加工可能である。未公開の西
ドイツIjり1!f許出a第p 3719269.6号
明細誉には主に芳香族ポリカーボネートと互換性のある
(bl)および(b6)から成るこのようなメタクリレ
ートコポリマーCB)が記載されている。
0のようなアクリルエステルひよびメタクリルエステル
(式lのコモノマー、flkbち1ステル基に炭素環式
基を有する)Oすjは、シクロペンチルメタクリレート
、シクロへキシルアクリレート、シクロへキシルメタク
リレート、5.5.5−トリメチルシクロヘキシルメタ
クリレ−1’、4−t−ブチルシクロへキシルアクリレ
ート、4−*−ブチルシクロへキシルメタクリレート、
6−シクロへキクルゾロビルメタクリレート、フェニル
メタクリレート、4−b−プチルフェ二ルメメクリレー
ト、4−メトキシフェニルメタクリレート、ペンシルメ
タクリレート、1−フェニルエチルメタクリレート、2
− フェニ/l/ 工f ルア クリレート、2−フェ
ニルエチルメタクリレート、3−フェニルfロビルアク
リレート、3−フェニルエチルメタクリレート、2−フ
ェノキシエチルメタクリレート、2−ナフチルメタクリ
レートである。
西ドイツ国特許公開第66 32 946号明細IFC
米国特許第4 749 749号明細誓)によりポリメ
タクリレート樹脂も相溶性にするコモノマーであるアク
リルアミドもしくはメタクリルアミドはCB)中で一緒
にビ」部嵐合されていてよい。0のようなモノマーは列
えばN−シクロヘキシルアクリルアミド、N−シクロへ
キシルメタクリルアミド、N−2−メチルシクロへ中シ
ルメタクリルアミド、N−フェニルメタクリルアミド、
N−ベンジルメタクリルアミドである。
前記の特許明細曹中に記載されているメタクリレートコ
ポリマーは、芳香族ポリカーボネート、殊ニピフェノー
ルAのポリカーボネートとい 共に、それに記載の高7透明度によって際立つ完全に互
換性のポリマー混合物となる。
西ドイツ国特許第37 09 562号明細誓(198
8年10月6日公開)では、N−炭素環で謹慎されたマ
レインイミド−コポリマー例えばN−シクロへキシルマ
レインイミド、N−2−4L<d4−メチルシクロヘキ
シルマレインイミド、N−6,5,5−トリメチルシク
ロへ中シルマレインイミド、N−4−エチルシクロヘキ
シルマレインイミド、N−2−フェニルシクロへ中シル
マレインイミドも、メチルメタクリレート−ポリマーに
芳香族ポリカーボネートとの相湛性を媒介する。
発明の実施 1、 ポリカーボネート−(PC)−プラスチック本発
明によるプラスチック成形体は主要部分が紫外線から保
護すべき芳香族ポリカーボネートから成る。芳香族ポリ
カーボネートとして特にビスフェノールAOポリカーボ
ネートが工業的に使用される。ビスフェノールAOポリ
カーボネートは透明で強靭なプラスチックであり、例え
ばマクロロン(Mikrolon[F])の商標名で市
販されている。それらのプラスチックを基礎とするカー
ボネートポリマーの分子IMw (91モル)(これは
例えばデルパーミェーションクロマトグラフィーまたは
光散乱法で測定可能である)は、約20000〜600
00、殊に20000〜40000の範囲にあり、かつ
これらのポリマーのビカー軟化点VET (DIN53
460による測定)は140〜160℃にある。
本発明によるプラスチック成形体を製造する之めにPC
−プラスチックは予め製品化された形態で、例えば堅固
な板状、中空室のある板状、円蓋状でまたは実際に考え
られるそれぞれの形態で使用されてよく、この際保護t
も九らす層を有利にラッカー塗シによって被覆する。同
時押出で製造する本発明の成形部分に関し、ポリカーボ
ネートおよびそれの保護のために被覆する(A)および
CB)から成るメタクリレート層が通常押出に適する形
および品質で、例えば顆粒または粉状として存在してよ
い。
本発明によるプラスチック成形体を製造する丸めにPC
−プラスチックとして有利に相溶性ポリマー混合物も使
用可能で、これは大部分すなわち99.9〜80重1k
tsがポリカーボネート殊にビスフェノールAのポリカ
ーボネートから成り、かつその配合成分、すなわち0.
1〜20重f%が一種以上のメタクリレートコポリマー
CB)および/または(A)および(B)の二相混合ポ
リマーから成夛、この除その配合成分は前記のように芳
香族ポリカーボネートと完全に互換性である。
2、  (A)およびCB)から成る二相混合ポリマー
は、その構造によっておよびコポリマー層に含有される
TJV−吸収剤で、強力な機械的荷重下もしくは荷重後
でもポリカーボネートプラスチックの耐久的なUV−保
護を保証する。これは耐衝撃性で透明なかつポリカーボ
ネートプラスチック(PC)と互換性の物質であ夛、例
えば主に未公開の西ドイツ国特許出願第p 574’5
199.4号明S誉および同第p 38034 [35
,0号明細書に記載されている。
本発明rこよす耐衝撃性に調節されたU V−保S層を
製造するために、粘性相(A)としてガラス転位温度T
gかく10℃、有利に≦−10℃であるポリマールt使
用し、これには通常弾性コ9ムの名称で理解されるポリ
マーが該当する。
成分(A)のポリマーは場合によっては架橋されている
。そのガラス転移温度Tgの測定はトユリ(A、 TU
RI )編、磨サーマル・キャラクタリゼイション・オ
デ・ポリメリック・マテリアルズ (Thermal 
 CharacLerlzatlon  of  Po
lymerlcMaterlall )’ l 69頁
以下参照、アカデミツク拳プレス(Academic 
Press )、= ニー eヨークNew York
 1981に従って行なう。
粘性相(A)のポリマーpとして、有利にポリオレフィ
ン、ポリジエン、エチレン−酢酸ビニル−コポリマー、
ポリアクリレート、ポリシロ中サンの群から選択される
(Ul1mann’e gncyclo−padie 
der tschn4schen Chemie 、第
4版、16巻、595〜635N、 Verlag C
hemie 1977参照)。それらの特徴、例えば溶
解性および粘度ならびに分子ik Mw k有する弾性
ゴムの製造法は前記の文献に記載されている。
粘性相(A)として、エチレン、プロピレン2よびジエ
ンから成るターポリマー(いわゆるEPDM−撞)が有
利であシ、殊にブチルアクリレートを基礎とするアクリ
レート弾性ゴムが有利である。これらのポリアクリレー
トは関連する公知法に従って有利に水性孔1@液中、部
分的に懸濁液中で重合することにより製造される(  
Ul1maan’a  Encyclopadie  
der  bechoischenChemI6 、第
4版、19巻、125〜137頁、VerlagChe
mje 1980参照)。
(A)と結合されたメチルメタクリレート−コポリマー
CB)を製造するために、ポリマー成分に組み込まれる
べき式1の七ツマ−が公知である。それらはその他にメ
チルメタクリレートの基本的コモノマーとして、すでに
前記の西ドイツ国特許出a第p37 19 239.6
号明細書に記載されている。有利な一実施態様ではRが
CH3を表わし、すなわち有利にモノマー1はメタクリ
ル酸から派生している。Iについて、例えば殊にフェニ
ルメタクリレート、ベンジルメタクリレート、フェニル
エチルメタクリレート、フェニルエチルアクリレート、
シクロへキシルメタクリレートが挙げられる。
二相の混合ポリマー(A)−CB)は、ポリマーp1 
C1〜90mjtts、有利にto〜6o重量s、殊に
20〜50iflおよびポリマー相(A)を生成するポ
リマーpと少なくとも部分的に共有結合しているコポリ
マーCB) 90〜10重菫チ、有利に90〜40東t
%、殊に80〜50重t%から成る。
コポリマー(B)tL メチルメタクリレート単位99
.9〜5mji%、殊に95〜20重鍵俤、さらに特に
80〜40重量%および式[0アクリルモノマーおよび
/またはメタクリルモノマー0.1〜95重量%、殊に
5〜80重i1重傷1に特に20〜50重fcsから構
成される。さらにα、β−不飽和化合物、例えばスチロ
ール、α−メチルスチロール、アクリル酸、メタクリル
酸、アクリル酸の自〜6−エステル例えばメチルアクリ
レートおよびメタクリル酸の他のエステル(02〜C6
−エステル)例えばエチルメタクリレートならびに前記
の炭素環式基で置換さ几たアクリルアミドおよびメタク
リルアミドを内部重合により0〜40重j1%、殊に0
.5〜20重鍍チの量で含有していてよい。複数の重合
性の二重結合をより多く有する化合物、すなわち架橋剤
の組み込みも可能であるし、場合によっては有利である
メタクリレート−コポリマー(B)は、ガラス転移温度
がTg > 30℃であυ、自体熱0T塑性に加工され
て無色の成形体になり、ピカー−軟化点VgT (DI
N 53460による測定)約100〜150℃を有し
、かつ芳香族ポリカーボネートと相溶性の混合物を生成
するようなポリマーである。
本発明による耐t1撃性に変性された被覆ノーのための
二相の混合ポリマー(A)−(B)の製造は、公知法と
同様に行なわれてよいニ 一般にポリマーPを例えばさらに次の加工に適する溶剤
、例えばモノマー(B)のラジカル重合に適する溶剤中
の溶液の形で相(A)に予め与える( H,Rauch
−PunHgam、、Th、Volker、’ Acr
yl−und Methacrylverblndun
gen、 ’ 230〜234頁、Sprlnger 
Verlag、 Heidelberg 1967 t
J、Brandrup、g、H,Immergu!、D
olymarHandbook、[−144〜g  −
148,JohnWllsy 1975 )。この際特
に溶剤が連鎖移動反応する傾向を考慮すべきである溶剤
として、例えばエステル例として酢酸ブチルエステル、
酢酸エチルエステル、炭化水素例としてトルエン、ケト
ン例としてアセトンが挙げら几る。−般にポリマーP含
童が約15〜50重t%である溶液から出発し、これに
モノマー2よび重合助剤を例えば給送路全通して添加す
る。重合は通常高められ九温度、例えば80〜140℃
の範囲で実施される。開始剤として自体常用の例えばペ
ルオキシドまたはアゾ化合物を使用してよい(H,Ra
uch−PunLigam、 Th、 Volker、
 Acryl−und Me uhacryl ver
bindungen参照)。低沸点溶剤では例えば過酸
化ジベンゾイルが使用oT能であシ、これに対し高沸点
弓削では例えばし、−ブチル化合物、例えばb−ブチル
ペルオクトエートが有利に使用される。
EPDM (i?グラフトする際、例えば博剤として匪
酸デチルを用いまず約120℃でモノマーの重合を実施
し成分CB)にし、引き続いて約80°Cでさらにメチ
ルメタクリレート、架橋剤2よび開始剤を添加しながら
重合を終了させる。重合は有利にvI4節剤、例えばメ
ルカプタンの存在下で実施される。
有利に二相混合ポリマー(A)−CB)をエマルション
ポリマーとして水性媒体中で製造し、この際特にポリブ
チルアクリレートま九は主にポリブチルアクリレートか
ら成る相?相(、A)として製造し、心としてのこの上
にCB)から成る一種以上の殻金乳化重合の公知法によ
る重合によって被覆する(τJl1mann 13巻お
よびUl1mann19巻参照)。粘性相(A)をまず
固い一次粒子、例えばポリメチルメタクリレート粒子上
に重合させてもよい。これによって使用可能な二殻以上
の混合ポリマー(A)−CB)も製造される。個個の殻
の乳化重合は、j置火に約30〜100°c。
温度で水溶性重合開始剤例えば過硫酸カリウムま之は異
なる価の金属イオン、例としてFe lI/l’i’ 
e”を有する酸化還元系の存在下VC実施さnる。粒径
(半径〕が10〜300 nmである固体?約60〜6
0塩it%含有する分故販が製造される。
有利に分散液の粒子は半径20〜100 nm有する。
有利にta液から、向えば沈殿剤としてメタノール金柑
いて析出させることによって、二相以上COa合ポリマ
ーが得られる。乳化重合によりポリマーを製造する場合
には、それ′fc凍結凝結によって、または噴霧乾燥に
よって、有利に押出機でエマルションポリマー全弁しつ
ぶすことによって得る。
3、 UV−吸収剤はポリメタクリレートノー中で0.
01〜50重jt%、殊に0.1〜60重積チ、特に有
利に1〜20重f%の址で存在する。
UV−吸収剤は低分子t5すなわち分子1kMに500
0としてポリメタクリレート層(A)−(B)中で均一
に分配、すなわち溶解されて3シ、および/またriポ
リマー相(A)および/−または(B)は共重合性化合
物、例えば米国特許第4576870号明、ia*に記
載されている公知の一雀合性U V −吸収剤の組みこ
みによってUV−吸収部分構造を有する。重合性UV−
吸収剤として向えば2−(2’−ヒドロ卑ジフェニル)
−5−メタクリルアミド−ベンゾトリアゾールまたは2
−ヒドロキシ−4−メタクリルオ中7ペンゾフエノンが
挙げられる( I(ouben−Weyl、第4版、1
5巻−256〜260頁、Vsrlag Chemle
参照)0しかし重合性化合物は、低分子鎗のOTm性U
 V −d、成剤としてモノマーの形でもポリメタクリ
レート層(A)−CB)中で有利に使用可能である0分
子fMW<5000を1する別のTJV−吸収剤は、2
−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾフェノン、2
−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−c2
’−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)ベンズトリア
ゾール、ならびに2−ヒドロキシ−ベンゾフェノンまた
はベンゾトリアゾールの別Oas導体、さらに2,4−
ジヒドロキシ−ベンゾイルフラン、サリチル醒フェニル
エステル、ジサリチル酸レゾルシン、レゾルシンモノベ
ンゾエートおよびレゾルシンモベンゾエート、ペンゾル
ベ/ソエート、スチルベン、β−メチルウンベリフェロ
ンかよヒソのベンゾエートである。無数の他のTJ V
−吸収剤が周知であり、刀)り市販されている。加工温
度に2いて低渾宛注のUV−吸収剤、すなわち特にでき
る限#)高分子址(QUV−吸収剤が有利である。TJ
 V−吸収剤は、選択された濃度でポリメタクリレート
ノー中にできる限り均一に分配されているべきである。
PC−含有の心ノーは、完全にυV−吸収剤を含有しな
いか、あるいは被覆層より明らかに低い一度で含有して
いてよい。0.5 重量俤の濃度を上回らない。
分子蓋<5oooおよび低I′4発性の均一に混和可能
なUV−吸収剤として、その分子構造中に種線の化学構
造のより多くのUV−吸収部分構造を有するものも適す
る。このようなオリゴ9マーは多機能性出発化合物の周
知の′iK縮合反応によって、または周知の重合性UV
−吸収剤の産金反応(例えば米国特許第4 576 8
70号明細誉参照)によって、あるいは別の通水のコポ
リマーの同時重合によっても得ることができる。適切な
縮合条件2よび重合条件(例えば出発物質の皺、連鎖移
動反応調節剤f)の調ガ5によって、分子m<5ooo
が生じる。
TJ V−吸収剤含有の被rim (A)−(B) t
、同時押出またはラッカー塗りによって1〜500μm
、通常1〜100μmO層厚で、殊に50μmまでの層
厚で、その他は周知の技術で被覆する。押出法の際には
周知の多物質−スロットダイを使用する。押出は240
〜600°Cの間の温度で実施する。ラッカー塗りの際
には、系(A)−CB)が溶解するかまたは強度に膨潤
しつる溶剤を用いて実施する。例えばこCでは1−メト
キシプロパノ−ルー2が使用可能である。
本発明によるポリカーボネートプラスチックのための保
護層として、その良好な付麿性および靭性のゆえに際立
つメタクリレート−コポリマー(A)−CB)は、例え
ば相容性ポリマー混合物に要求されかつポリマー・ハン
ドズック(Polymer Hand book )第
2版、著作権1c)1975.ゾヨンウイリーアンドサ
ンズ(Job、nWjlay島Song ) : @、
211貞1コンパテイデルーボリマーズ(Compab
lble Polymers ) ’の章に記載されて
いる一トランジション・テンパラチュア拳メソッド(T
ranai ’r、1ors Temperature
Mθシhod ) ’および1オプテイカル・メソッド
(0phlcal Method ) ”による判定基
準に相応シテビスフェノール人のポリカーボネートと(
例えば未公開の西ドイツ国特許出Jlft第p58 0
5 405.3号明細書に記載)相溶性混合物を生成す
る。それらの相溶性混合物を、さらにそのLC8T−特
性CD、R,Paul、 PolymerBlends
  and  MiXaure’*  1 9 8 5
  +   1 〜3  頁 ;MarLlnul N
1jhoff Publishers、 Dordre
cbt。
Boston Lancast+er ; Kirk−
OLhmer、第6版、第18頁、pg 443〜47
8. J、 Wlley。
1982)によって、最低凝離温度〉120℃、特に〉
150℃を有するように特徴づけることができる。さら
に曇シ点TTr(曇シ温度)を実験で例えばコフレルー
ホットベンチ(Chem。
Ing、−Tecbnjk 195 C1,289頁)
上で測定する。この曇り点は定性的かつ定性的な混合物
成分に依存する混合物の均−系から不均一系への相転移
を特徴づける。
本発明によるポリカーボネートをベースとする多ノープ
ラスチック成形体は、特に日光ひよび支配する天候条件
にさらされる戸外で、例えばガラス化部材および構成部
材として使用される。
耐候試験、例えばΦ七ノン灯耐候試験もしくはQUV−
試験(DIN53 387 )オ!ヒヒ!つの#撃試験
OS験は、従来の技術による比較物質に対し新規物質の
明らかな優位性を示す。さらにひようの衝撃試験は、物
質の耐ひょう衝撃性を調べるのに役立つ。それというの
も過去に2いてひように対するgE$強さが低い物質を
使用したため、例えば温室の仕上げ工$O際、降ひょう
により重大な破損が生じたからである。
本発明によって、紫外縁が原因のプラスチックの破損は
回避され、従ってさらに別の破壊作用、例えば降ひょう
はもはや破損金惹き起さない。
耐ひょう衝撃性試験は規格化されていない会社独自の試
験であり、その試験でrifI!えば板に槌櫨の大きさ
2よび檀檎の運動エネルギーのポリアミド球で衝撃を与
える。試験で記載のひようによる4Jk隼エネルギー値
(HE)ri、4#、護I―/支付体の結付が破壊され
るエネルギー(ジュール〔J〕)を示すものである。
表面を特徴づけるための別の測定変数、ひいては本発明
の利点の鉦明は、DIN4768によるパーツメーター
(Por thome ber )を用いる表面荒さの
評価、表面光沢の評価、DIN67530によるリフレ
クトメーター[(ReflectometerValu
e ) 、DIN 6167による黄色度および例えば
米国特許第4477521号明細書によるUV−吸収剤
含有I−の1−厚の測定である。
〔実施列〕
本発明を以下のかjにつき詳述する。同1〜4では(メ
タ)アクリレート保膜層のための材料の製造τ記載する
例  1 本′f?3111で耐衝撃性変性された乳化東金による
(メタ)アクリレートコポリマー 反応容器中に水(蒸留)77ON、酢酸(100%) 
0.5 g、硫fIR(■)鉄(1,04& 。
C16−パラフィンスルホネート18gおよび七ツマー
エマルション1125gkH人−fb。
重合を室温でジイソプロピルペンゾールモノヒドロベル
オキシド0.15 gおよびオキシメチルスルフィン酸
ナトリウム1.31jを用いて開始させる。温度が頂点
に達した後、合計水(蒸留)730 is  Cps−
パラフィンスルホネート6.4y、ブチルアクリレート
772gおよびアリルメタクリレート25.5 、!i
’から成りかつジイソプロピルペンゾールモノヒドロベ
ルオキシド1.26gおよびオキシメチルスルフィン酸
ナトリウム0.52 gで開始される残りのモノマーエ
マルションIf:添加する。反応終了後、得られた分散
液を90℃に加熱し、次いで水(蒸留) 27059s
C1s−パラフィンスルホネート4.2 g、ぺルオク
ソニ硫酸カリウム2.2 、!i’ 、メチルメタクリ
レ−) 709.8 g、フェニルメタクリレート66
8.4 g、3−(2−ペンシトリアゾイル)−2−ヒ
ドロキシ−5−LerL、−オクチルベンシルメタクリ
ルアミド73.9 、V 、メチルアクリL’ −ト2
9.6gj?よび2−エチルへキシルチオグリコレート
8.9 gかう成るモノマーエマルションffを2時間
以上かけて加える。
分散液OO徴: 粒子OI!径:=98nm 固体金i1:35憲1に% 固体は凍結凝結、ろ通続いて乾燥チャンバーに2いて6
0゛Cで乾燥させることによって得られる。
例 2(米国特許第4576870号明細書による比較
例) メチルメタクリレート(厖仏)80菖を部およびフェニ
ルメタクリレート10重量部から成る混合物中に、50
°Cに加熱しかつ一定攪拌しながら、312−ベンゾト
リアゾリル)−2−ヒドロキシ−5−tart、−オク
チルベンゾルメタクリルアミ210重濾部kmかす。開
始剤とL−C1−プチルペルネオデカノエ−1−0,0
5電漬部カよび2,2−ビス−(し−ブチルペルオキシ
)ブタン0.05Mft部分よびFA節剤としてドデシ
ルメルカプタン0゜6重証部の添加後、真倉室において
50°Cで7時間および40℃で17時間重合する。最
終重合のためにポリマーを110℃で12時間焼戻す。
平均分子量MW=160000pよびガラス転移温度T
g=110℃が測定され九。
例 6(比較例) MMA 80 M 液部およびエチルアクリレート20
重量部から成る混合物に、2.2’−1ゾぎスインブチ
ロニトリル0.05重量部ならびにドデシルメルカプタ
ン0.65重蓋部を加え、かつインフレートフィルム押
出チューブ中に2いて50℃で12時間重合させる。最
終重合のためニ、ホリマーを110℃で12時間焼戻す
。平均分子t”w””150000およびガラス転移温
度Tg=77’Cが6111定された。
ガ 4(比較列) 以下のように製造されるポリメチルメタクリノートをポ
リマーマトリックスとして使用する。
rxyA94憲を部、エチルアクリレート5,7重ll
t部およびメタクリル110.341部から成る混つ 合物に、シラメロイルペルオキシド0.04虞賞部なら
びに2−エチルへキシルチオグリコレ−) 0.62重
音部を加える。混合物をインフレートフィルム押出チュ
ーブ中で65゛Cで5時間かつ55℃で27時間重合さ
せる。峡終重合のためにポリマーを120℃で8時間焼
戻す。分子IMw=900 D Oおよびガラス転移温
度Tg=95℃が測定された。
例 5〜8 被膜層の製造 例 5(本発明) 例1で製造されたエマルションポリマーをまルノズルを
用いポリカーボネートーウエデニ嵐板上に被膜する。同
時押出ノーの厚さは10〜60μmである。
列 6(比較〕 例2で製造さまたポリマー全粉砕しかつ第2の配合段階
で押出し粒状化する。引続いて同時押出を例5と同様に
実施する。
例 7(比較) %J 5で製造されたポリマーを粉砕しかつ第2の配合
段階で押出し粒状化する。回転式混合器中で粒子に2−
(2−ヒドロ中シー6.5−ジイソプロビルフェニル)
−ベンズトリアゾール10重量部(金倉に対し)を配合
する。引き続く同時押出段181および同時押出された
l−の厚ざは例5により実現される。
例 8(比較) ラッカー被膜:厳密な組成は以下の通りである二1−メ
トキシプロパノ−ルー2       80mm部例4
のポリメチルメタクリレート       14亘童部
同時押出段階において、押出機中でlチャンネdピ 4
父 の PC−8DP(iり性 質ラッカー調付剤は1
5μmのドクターでPC−ウエデニ瓜板(8DP)上に
被覆され、これは乾燥シートの厚さ約6μmに相描する
列9〜12 列5〜8に従って被覆さ1したP C−8DPの耐候p
よび破損メカニズム。
以下の衣では、耐候特性値(キセノン灯耐候試験による
風化)ならびにひようの衝隼試験の特性値分(メタ)ア
クリレート−T) V−保護層の破iオ/Inの厚さの
機能として示した。
? 列5 ”1000+ 例6 (比Si’) 1000+ 30/8.3 4、/8.5 1215.5 2015.5 10/4.0 例7      5000+ (比較) 列8     5000+      4/7.6(比
較)               6/1.69/1
.6
【図面の簡単な説明】
第1図v′i、Pc’−8DP上の同err出さfl 
;iがもしくはラッカー塗布されたメタクリレート−U
V−保護層の層厚に依存する耐ひょう衝撃性、金表わす
線図である。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、50重量%より多い芳香族ポリカーボネートから成
    る心層およびその上に被覆された UV−吸収剤含有かつ熱可塑性の耐衝撃性に変性された
    ポリメタクリレートプラスチック層を有し、ならびにさ
    らに別の層が被覆されていてよい多層プラスチック成形
    体において、UV−吸収剤もしくはUV−吸収基を0.
    01〜50重量%の量で含有するポリメタクリレートプ
    ラスチック層は二相の混合ポリマーであり、かつこの二
    相の混合ポリマーは (A)ガラス転位温度がTg≦10℃、有利にTg≦−
    10℃である架橋されていてよい ポリマーp10〜90重量%(ただし、こ のポリマー中では、重合性UV−吸収剤が pに対し0〜50重量%混入されていてよ い)および (B)(b1)メチルメタクリレート単位99.9〜5
    重量%、殊に95〜20重量%および場 合によつてはさらに別のα、β−モノマ ー単位0〜40重量% および (b2)重合性UV−吸収剤0〜50重量%、ならびに (b3)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中、 RはHまたはCH_3を表わし、かつR_1はYまたは
    A−Yであり、ただしYはC −原子数5〜12を有するシクロアルキ ル基または一回以上アルキル置換された シクロアルキル基、あるいはアルキルも しくはオキシアルキル置換されていてよ いC−原子数6〜12を有するアリール 基を表わし、かつAは枝分かれしていて よいC−原子数1〜6を有するアルキレ ン基またはC−原子数2〜4を有するオ キシアルキレン基を表わす〕のエステル 基に炭素環式基を有するアクリレート単 位および/またはメタクリレート単位 0.1〜95重量%、殊に5〜80重量% から構成されるガラス転移温度がTg≧30℃であり、
    少なくとも部分的にAと共有結合したメチルメタクリレ
    ート−コポリマー90〜10重量% から成り、この際コポリマー(B)はそれ自体分子量M
    w≧30000を有し、かつ芳香族ポリカーボネート(
    PC)から成る任意の混合物およびコポリマー(B)の
    任意の混合物は相溶性であり、ならびに下限の凝離温度
    (LCST)≧120℃を有することを特徴とする多層
    プラスチック成形体。 2、ポリカーボネートプラスチック−心層が、芳香族ポ
    リカーボネート(PC)99.9〜80重量%および一
    種以上のメタクリレートコポリマー(B)および/また
    は(A)−(B)0.1〜20重量%から成る相溶性ポ
    リマー混合性である請求項1記載の多層プラスチック成
    形体。 3、50重量%より多い芳香族ポリカーボネートから成
    る心層およびその上に被覆された UV−吸収剤含有の熱可塑性ポリメタクリレートプラス
    チツク層を有し、かつさらに別の層が被覆されていてよ
    い多層プラスチツク成形体を製造する方法において、U
    V−吸収剤含有の熱可塑性ポリメタクリレートプラスチ
    ック層は、耐衝撃性に変性され、芳香族ポリカーボネー
    トと相溶性のポリメタクリレートコポリマーであり、か
    つ同時押出によつて層厚1〜500μmで心層に被覆さ
    れることを特徴とする多層プラスチック成形体を製造す
    る方法。 4、50重量%より多い芳香族ポリカーボネートから成
    る心層およびその上に被覆された UV−吸収剤含有の熱可塑性ポリメタクリレートプラス
    チツク層を有し、かつさらに別の層が被覆されていてよ
    い多層プラスチック成形体を製造する方法において、 UV−吸収剤含有の熱可塑性ポリメタクリレートプラス
    チツク層は耐衝撃性に変性され、芳香族ポリカーボネー
    トと相溶性のポリメタクリレートコポリマーであり、か
    つラッカー塗りによつて層厚1〜500μmで心層に被
    覆されることを特徴とする多層プラスチツク成形体を製
    造する方法。 5、請求項1又は2記載の多層プラスチック成形体が得
    られる請求項3又は4記載の多層プラスチック成形体の
    製法。 6、ポリメタクリレートプラスチツク層を層厚1〜50
    μmでポリカーボネートプラスチツクに被覆する請求項
    3から5までのいずれか1項記載の多層プラスチック成
    形体の製法。
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