JPH02169854A - 特に内燃機関に用いられる流体加熱用電子システム - Google Patents
特に内燃機関に用いられる流体加熱用電子システムInfo
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- JPH02169854A JPH02169854A JP1022738A JP2273889A JPH02169854A JP H02169854 A JPH02169854 A JP H02169854A JP 1022738 A JP1022738 A JP 1022738A JP 2273889 A JP2273889 A JP 2273889A JP H02169854 A JPH02169854 A JP H02169854A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/12—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
- F02M31/125—Fuel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/06—Fuel or fuel supply system parameters
- F02D2200/0606—Fuel temperature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に内燃機関に用いられる流体加熱用電子シ
ステムに関する。
ステムに関する。
知られているように、流体が熱源の周囲にらせん状に巻
回された管路を流れるとき、熱交換は巻回部を経て通過
する流体温度の上昇を起こす。使用流体が、厳密に内燃
機関に供給する燃料、ガソリンまたはジーゼル油であり
、燃料ポンプとキャブレータ−の間または噴射ポンプへ
の入口管路にそれぞれ連絡されているならば、流体燃料
の気化が得られ、その気化はキャブレータ−内またはシ
リンダの圧縮空間内で外気との混合により、燃焼を改善
し、前記空間は少量の燃料で満たされ、それに伴なう燃
料の有効性、さらにはより少ない消費量及び汚染をもた
らす。
回された管路を流れるとき、熱交換は巻回部を経て通過
する流体温度の上昇を起こす。使用流体が、厳密に内燃
機関に供給する燃料、ガソリンまたはジーゼル油であり
、燃料ポンプとキャブレータ−の間または噴射ポンプへ
の入口管路にそれぞれ連絡されているならば、流体燃料
の気化が得られ、その気化はキャブレータ−内またはシ
リンダの圧縮空間内で外気との混合により、燃焼を改善
し、前記空間は少量の燃料で満たされ、それに伴なう燃
料の有効性、さらにはより少ない消費量及び汚染をもた
らす。
本発明によれば、これらの特徴は、熱源として円筒カー
トリッジ形をした電気抵抗ブロックを有することによっ
て最適化され、ブロックには、燃料がその中を循環する
管路がらせん状に巻回され、全体を包囲構造物内に埋め
られ、燃料入口及び出口を限定する前記管路の部分を半
径方向に現わしている。
トリッジ形をした電気抵抗ブロックを有することによっ
て最適化され、ブロックには、燃料がその中を循環する
管路がらせん状に巻回され、全体を包囲構造物内に埋め
られ、燃料入口及び出口を限定する前記管路の部分を半
径方向に現わしている。
好ましくは軸位置に配置され、外部の電子回路に構成さ
れたセンサ手段によって、温度制御が達成されるので、
いつでも、どんな機関速度にも最適であり、気化が、よ
りよい有効性のために開始かられずかの時間で起こる。
れたセンサ手段によって、温度制御が達成されるので、
いつでも、どんな機関速度にも最適であり、気化が、よ
りよい有効性のために開始かられずかの時間で起こる。
燃料の沸点が、ガソリンでは６２．３℃できり、他方ガ
ス油のそれは９１．８℃に達するようにその種類により
異なった本質的な価を持っているという事実のために、
前記センサによって温度を調節する電子的構成要素が必
要な価に温度を保持し、適合させる。電子的構成要素は
、機関のシリンダ容積。
ス油のそれは９１．８℃に達するようにその種類により
異なった本質的な価を持っているという事実のために、
前記センサによって温度を調節する電子的構成要素が必
要な価に温度を保持し、適合させる。電子的構成要素は
、機関のシリンダ容積。
外部媒体の温度にかかわりなく、使用燃料の気化温度も
調節するが、より大きなシリンダ容積は。
調節するが、より大きなシリンダ容積は。
電気抵抗ブロックのより長い作動を予想し、それでらせ
ん管路を横切って行く燃料の流れが必要な温度に到達で
き、その温度が年間のいくつかの季節の外気温や顕著な
温度差のある種々の場所での正確な作動のための外気温
から独立しているからである。
ん管路を横切って行く燃料の流れが必要な温度に到達で
き、その温度が年間のいくつかの季節の外気温や顕著な
温度差のある種々の場所での正確な作動のための外気温
から独立しているからである。
燃料の沸点では、水分は失われ、炭化水素がイオンに分
離されるような陰イオンの分離及び励起が存在する。こ
の気化状態では、燃料は、より少量の燃料で圧縮空間を
満たすために外気と混合され、前述のように燃焼におけ
る対応した改善を伴なう。
離されるような陰イオンの分離及び励起が存在する。こ
の気化状態では、燃料は、より少量の燃料で圧縮空間を
満たすために外気と混合され、前述のように燃焼におけ
る対応した改善を伴なう。
らせん巻回部への入口管路が最初のループに関し半径方
向に付き、最後のループも直角に出口管路に延ばされて
いるので、燃料は、より燃えやすい炭化水素を形成する
多数の分子をつくって、入口の垂直な部分（カットアウ
ト）及び出口のもう一つの垂直な部分（カットアウト）
で電気的に加熱される。また、分離によってアシトロ化
された群はより燃えやすくなり、同じことがＨＯ群に部
分的に起こる。
向に付き、最後のループも直角に出口管路に延ばされて
いるので、燃料は、より燃えやすい炭化水素を形成する
多数の分子をつくって、入口の垂直な部分（カットアウ
ト）及び出口のもう一つの垂直な部分（カットアウト）
で電気的に加熱される。また、分離によってアシトロ化
された群はより燃えやすくなり、同じことがＨＯ群に部
分的に起こる。
本発明の特徴及び本明細書の構成部分を理解するために
、１枚の図が添付されており、そこには説明的で限定的
でない形で数字が付されている。
、１枚の図が添付されており、そこには説明的で限定的
でない形で数字が付されている。
前記図中で引用された参照番号にふれると、本発明に従
って、円筒カートリッジ形をした参照番号１をもち、必
要な温度を与える電池に接続された電気抵抗ブロックを
備えていることが認められる。このコンパクトな抵抗ブ
ロック上に、熱交換によって熱を吸収しつつ加熱される
燃料が流される管路２が巻回される。
って、円筒カートリッジ形をした参照番号１をもち、必
要な温度を与える電池に接続された電気抵抗ブロックを
備えていることが認められる。このコンパクトな抵抗ブ
ロック上に、熱交換によって熱を吸収しつつ加熱される
燃料が流される管路２が巻回される。
電気抵抗ブロックと前記らせん状巻回部は、熱が外部へ
逃げるのを防ぐため断熱構造物３で被覆され、構造物の
側面に流体の入口４及び出口５を限定する管状部分を現
わしており２両者は半径方向に配置されている。
逃げるのを防ぐため断熱構造物３で被覆され、構造物の
側面に流体の入口４及び出口５を限定する管状部分を現
わしており２両者は半径方向に配置されている。
電子的構成素子６は、センサ７で収集された温度を、機
関のシリンダ容積、外気温及び使用燃料に基いて調節す
る。
関のシリンダ容積、外気温及び使用燃料に基いて調節す
る。
この配置と電子システム６によって、前述の燃料の改善
が達せられる点で一定温度を維持することが得られる。
が達せられる点で一定温度を維持することが得られる。
図は１本発明による流体加熱用電子システムの長手方向
断面図である。 １：電気抵抗ブロック ２：管路 ３：断熱構造物 ４：流体人口５：流体出口
６；電子的構成要素７：センサ ［コ＝５の１ンＣ，ｒ ｒ；°二ａ更す：、）手孔モン
ー１１正智Ｉ（自発） 平成元年 ４月 ３日
断面図である。 １：電気抵抗ブロック ２：管路 ３：断熱構造物 ４：流体人口５：流体出口
６；電子的構成要素７：センサ ［コ＝５の１ンＣ，ｒ ｒ；°二ａ更す：、）手孔モン
ー１１正智Ｉ（自発） 平成元年 ４月 ３日
Claims (1)
- 流体が、熱交換のために熱源の周囲にらせん状に巻回さ
れた管路全体を流れる、特に内燃機関に用いられる流体
加熱用電子システムにおいて、熱源が、流体を全体に流
される前記管路の巻回部の円筒状核として配置された電
気抵抗ブロックによって定められ、前記ブロックは流体
入口及び出口を限定している管路部分が半径方向に現わ
れている包囲断熱構造物中に全体が埋められ、また機関
のシリンダ容積、外気温及び使用燃料に基いて電子回路
によって制御される温度調節用センサを、好ましくは軸
位置に配置されている流体加熱用電子システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES8800293A ES2008422A6 (es) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | Sistema electronico para calentameinto de fluidos, de especial aplicacion a motores de combustion interna. |
| ES8800293 | 1988-02-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02169854A true JPH02169854A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=8254705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1022738A Pending JPH02169854A (ja) | 1988-02-02 | 1989-02-02 | 特に内燃機関に用いられる流体加熱用電子システム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0330600A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02169854A (ja) |
| BR (1) | BR8900581A (ja) |
| ES (1) | ES2008422A6 (ja) |
| IL (1) | IL89141A0 (ja) |
| PT (1) | PT89589A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012014333A1 (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料供給装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR5941E (fr) * | 1905-02-09 | 1906-07-27 | Albert Bremant | Appareil électrique pour chauffer instantanément les liquides alimentaires |
| US1467281A (en) * | 1922-01-27 | 1923-09-04 | Arthur N Armstrong | Manifold heater |
| US1544159A (en) * | 1923-04-24 | 1925-06-30 | Arthur Mcintyre | Electric water heater |
| US2247816A (en) * | 1940-06-20 | 1941-07-01 | Roy E Mcilrath | Heating unit |
| FR2588360B1 (fr) * | 1985-10-04 | 1989-03-24 | Bidaux Alain | Prechauffeur a bain-marie multicombustible |
-
1988
- 1988-02-02 ES ES8800293A patent/ES2008422A6/es not_active Expired
-
1989
- 1989-02-01 PT PT89589A patent/PT89589A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-02-01 IL IL89141A patent/IL89141A0/xx unknown
- 1989-02-02 EP EP89500011A patent/EP0330600A1/en not_active Withdrawn
- 1989-02-02 BR BR898900581A patent/BR8900581A/pt unknown
- 1989-02-02 JP JP1022738A patent/JPH02169854A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012014333A1 (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-02 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料供給装置 |
| JP2012026404A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Toyota Motor Corp | 燃料供給装置 |
| US8887698B2 (en) | 2010-07-27 | 2014-11-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel feed system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PT89589A (pt) | 1989-10-04 |
| EP0330600A1 (en) | 1989-08-30 |
| ES2008422A6 (es) | 1989-07-16 |
| IL89141A0 (en) | 1989-09-10 |
| BR8900581A (pt) | 1989-10-10 |
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