JPH02167400A - 竪形石けん型打機 - Google Patents

竪形石けん型打機

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JPH02167400A
JPH02167400A JP25843489A JP25843489A JPH02167400A JP H02167400 A JPH02167400 A JP H02167400A JP 25843489 A JP25843489 A JP 25843489A JP 25843489 A JP25843489 A JP 25843489A JP H02167400 A JPH02167400 A JP H02167400A
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JP
Japan
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lower mold
soap
molded product
mold
push
Prior art date
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Pending
Application number
JP25843489A
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English (en)
Inventor
Takuya Sato
琢也 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Satoh Machinery Works Co Ltd
Original Assignee
Satoh Machinery Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Satoh Machinery Works Co Ltd filed Critical Satoh Machinery Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、角柱状の石けんバーを金型を用いて所定の
形状に成形する竪形石けん型打機に関するものである。
〔従来の技術〕
石けん型打機の従来技術として、第10図および第11
図に示したものが存在する。この型打機は、一方向に間
歇回転される回転盤80の外周部に、回転盤80の回転
角度に対応した間隔をおいて複数の開口81を形成し、
上記回転盤80のまわりには、回転盤80の停止時にお
いて、開口81に石けんバーBを供給する供給装置82
、その石けんバーBを開閉可能な一対の金型83.84
によって成形する金型成形装置85および成形後の成形
品Aを開口81から取出す排出装置86を回転盤80の
回転方向に順次配置しである。
上記の型打機は、供給装置82によって開口81に石け
んバーBを供給したのち回転盤80を回転して金型成形
装置85の位置まで搬送し、一対の金型83.84の開
閉によって石けんバーBを所定の形状に成形する。その
成形品Aを回転盤80の回転により排出装置86の位置
まで搬送して開口81から成形品Aを取出すようにして
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来の型打機においては、左右方向に開
閉する金型83.84を用いて成形する構成であるため
、金型83.84の解放によって開口81に成形品Aが
残り、その成形品Aを排出装置86の位置まで搬送して
排出するので、成形品としては、開口81の内部で安定
よく自立し得るものでなければならず、例えば、断面の
形状が長円形の石けんの場合は、自立性がないため、排
出装置86に向けての搬送時に開口81から落下するお
それがある。
したがって、従来の型打機においては、成形品の形状に
制約を受けるという不都合がある。
そこで、この発明は上記の不都合を解消し、生成品の形
状に制約を受けることのない石けん型打機を提供するこ
とを技術的課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この発明においては、所
定角度傾動可能に設けられた下型と、その下型に対して
昇降動可能に設けられた上型と、水平状態に保持された
下型上に石けんバーを供給する供給装置と、前記下型に
スライド自在に支持された突き上げピンを下型の(頃動
時に上方向に移動させて下型の成形空間に残る成形品を
押し上げる突き上げ機構と、その突き上げ機構により押
し上げられた成形品の上面に向けて移動自在に設けられ
た吸い口で上記成形品を吸着して下型から成形品を取り
出す取り出し機構とから成る構成を採用したのである。
〔作用〕
上記の構成から成る竪形石けん型打機は、下型上に石け
んバーを供給したのち上型を下降して石けんバーを所定
の形状に成形し、上型を型開きしたのち下型を傾動させ
、その傾動時に突き上げピンを上方向に移動させて下型
の成形空間に残る成形品を下型から落下しない程度に持
ち上げ、その成形品に向けて吸い口を移動して成形品を
吸着支持し、その吸い口を下型から離反させて下型上か
ら成形品を取り出すようにする。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図に示すように、この発明に係る型打機は、石けん
バーを所定の形状に成形する金型装置1と、その金型装
置1に石けんバーAを供給する供給装置30と、上記金
型装置1から成形品を取出す取出し装置60との組合わ
せから成っている。
上記金型装置1は、第1図、第6図および第7図に示す
ように、下型2の上方に上型3を配置し、上記下型2を
支持する下型台4の両側に支持軸5を取付け、その支持
軸5を軸受6で回動自在に支持しである。また、支持軸
5の端部にはアーム7が連結され、そのアーム7の先端
部に昇降アーム8が連結されている。
上記昇降アーム8は、図示省略したカム機構等によって
上下動され、昇降アーム8が上昇すると、下型台4が回
動し、下型2が所定角度傾斜する。
上記下型2の上面には成形空間9が形成され、その成形
空間Sに残される成形品は突き上げ機構の作用によって
成形空間9から落下しない程度に押し上げられる。
ここで、突き上げ機構は、成形空間9の底面に設けたガ
イド孔10に突き上げ部材11をスライド自在に設け、
一方、下型2および下型台4には上記ガイド孔10に連
通ずるビン挿入孔12を形成し、このピン挿入孔12に
スライド自在に挿入した突上げピン13の外側にスプリ
ング14を嵌合して突上げピン13を下方向に押し下げ
、そのピン13の下端に設けたローラ15を下型台4の
下方に配置したカム部材16の弧状のカム面17に圧接
させるようにしでいる。
上記カム面17の曲率中心は、下型台4の支持軸5に対
して偏心し、上記下型台4の回動によって下型2を傾斜
させると、カム面17の作用によって突上げピン13が
軸方向に移動し、その突上げピン13によって突上げ部
材11が上方に移動し、成形空間9に残る成形品Aを成
形空間Sから落下しない程度に押し上げる。
前記上型3は、第1図に示すように、上型台18の下面
に支持されている。この上型台18の上面に設けた支持
軸19と一対のガイドロッド20のそれぞれは、スライ
ド軸受21によってスライド可能に支持され、上記支持
軸19は、その上部に配置したスプリング22によって
下向きに押されている。
また、スライド軸受21は、フレーム23に設けた軸受
嵌合溝24に沿って昇降可能に支持され、そのスライド
軸受21の上部に連結したリンク25の先端と軸26を
中心に回動可能に支持された揺動リンク27とは互に接
続され、その接続部と駆動ディスク28の外周部とがリ
ンク29で連結され、上記駆動ディスク28の回転によ
って上型3が昇降する。
前記供給装置30は、第1図乃至第5図に示すように、
ベルトコンベヤ31を備え、そのベルトコンベヤ31上
に供給された角柱状の石けんバーBは、コンベヤ31上
の両側部に配置した一対のガイドプレート32によって
両端部が案内されながらコンベヤ31の前方に配置され
た支持板33上に搬送される。
上記支持板33上には、その支持板33上において石け
んバーBを停止させるL字形のストッパプレート34が
配置されている。このストッパプレート34の後端部に
連結した支持軸35の端部は、ブラケット36によって
回動可能に支持されている。また、支持軸35の端部に
は、アーム37が連結され、そのアーム37の先端部に
接続したロッド38は図示省略したカム機構等によって
軸方向に移動し、そのロッド38の移動によってストッ
パプレート34が支持軸35を中心に回動する。
前記ベルトコンベヤ31の先端部下方には支持台39が
配置され、その支持台39の上面に設けた案内溝40に
摺動台41が嵌合されている。この摺動台41は、前記
下型2に向けて往復動する。
実施例の場合は、摺動台41の下方に駆動ディスク42
を配置し、その駆動ディスク42の外周部に設けた回転
可能な角形ブロック43をアーム44の長孔45にスラ
イド可能に嵌合し、そのアーム44の下端を揺動可能に
支持し、アーム44の上端部と摺動台41とをリンク4
6で連結して駆動ディスク42の回転によって摺動台4
1を移動させるようにしである。
上記摺動台41の上面両側部には軸受47が取付けられ
、その各軸受47に一対のアーム支持軸48.48の下
部が回転可能に支持されている。
アーム支持軸48の上部には挟持アーム49が連結され
、その挟持アーム4Sの先端部に挟持パッド50が取付
けられている。この挟持パッド50は、前記摺動台41
が後退位置で停止する状態において、前記支持板33上
で停止する先端の石けんバーBの両端部と対向し、前記
ス)7バプレート34が上方向に回動すると、一対の挟
持アーム49が内方向に回動して挟持パッド50が石け
んバーBの両端部を挟持する。
前記挟持アーム49の回動R横は、第3図乃至第5図に
示すように、前記摺動台41の移動方向に対して交差方
向に移動可能に支持された移動台51に上記摺動台41
の移動方向に長い長孔52を設け、その長孔52にL形
アーム53の一端部に設けたピン54を嵌合しである。
また、L形アーム53の中央部を摺動台41にピン55
で回動可能に支持し、そのL形アーム53の他端部にT
字形連結片56を連結しである。さらに、連結片56に
は移動台51の移動方向に長いガイド孔57を設け、そ
の各ガイド孔57にアーム58の先端部のピン59を嵌
合し、各アーム58を前記アーム支持軸48に連結しで
ある。このため、移動台51を図示省略したカム機構等
によって往復動させることにより、挟持アーム49が開
閉する。
なお、石けんバーの供給装置は上記の構成のものに限定
されず、他の任意の機構を採用することができる。
前記取出し装置60は、第1図、第8図および第9図に
示すように、排出ベルトコンベヤ61を備え、その排出
ベルトコンベヤ61の供給側端部上方に一対のブラケッ
ト62を設けてあり、このブラケット62間に吸い口支
持体63を配置しである。
吸い口支持体63は、シャフト64を備え、そのシャフ
ト64に一対のブロック65が連結され、その各ブロッ
ク65に支持されたロッド66の端部に吸い口67が取
付けられている。また、シャフト64の両端部にはアー
ム6日が取付けられ、そのアーム68の先端部に設けた
ローラ69が上記ブラケット62に形成したガイド孔7
0に嵌合されている。ガイド孔70は、傾斜状態に保持
された下型2に向けて長い縦ガイド部71の上端に横ガ
イド部72を設けたL字形をなしている。
さらに、シャフト64には、駆動ロッド73の端部が回
動可能に連結され、その駆動ロンドア3が上記ブラケッ
ト62によって軸方向に移動可能に支持されている。こ
の駆動ロンドア3は、カム74の回転によって軸方向に
移動し、上記駆動ロンドア3を前進させると、ローラ6
9がガイド孔70の縦ガイド部71に沿って移動するた
め、吸い口67が傾斜状態に保持された下型2の上面に
向けて移動する。また、ロンドア3を後退させると、ロ
ーラ69が縦ガイド部71から横ガイド部72に沿って
移動するため、シャフト64は、ロンドア3の連結部を
中心に回転し、吸い口67が排出ベルトコンベヤ61の
搬送面に対向する(第1図参照)。
実施例の場合は、シャフト64の両端部をブラケット6
2のガイド孔70に挿通した構成としたが、一対のブラ
ケット62間の寸法よりシャフト64を短くしてその両
端部をガイド孔7oに挿通しない構成の場合もある。
実施例で示す型打機は上記の構造から成り、次にその作
用を説明する。
いま、ベルトコンベヤ31上に石けんバーBを供給する
と、前方に搬送され、支持板33の位置まで移動すると
ストッパプレート34に当接して停止する。
一方摺動台41は、上型3の上昇停止後において往復動
し、上記摺動台41が後退して停止すると、移動台51
が後退する。このため、一対の挟持アーム49が内方向
に揺動し、挟持アーム49の先端部に設けた挟持パッド
50が支持Fi、33上の石けんバーBの両端部を挟持
する。
石けんバーBの挟持後、ストッパプレート34は上昇し
、同時に摺動台41が前進して石けんバーBを前方に搬
送し、搬送後、ストッパプレート34は下降して次の石
けんバーBを停止させる。
石けんバーBが下型2の上方まで搬送されると、移動台
51が前進して一対の挟持アーム49を外方向に回動せ
しめ石けんバーBが下型2上に供給されると、摺動台4
1が後退する。
下型2上に石けんバーBが供給されると、上型3が上下
動し、下降時において下型2とで石けんバーBを所定の
形状に成形する。上型3が上昇すると、第8図に示すよ
うに、下型2が支持軸5を中心として所定角度回動する
。その下型2の回動によって、カム部材16のカム而1
7に沿って突上げビン13の下端が摺動するため、突上
げピン13は軸方向に移動し、その移動に連動して突上
げ部材11が上昇し、成形空間9に残る成形品Aを所定
ストローク押上げる。
下型2の傾動後、取り出し装置60の駆動ロッド73が
カム74の回転より前進する。このとき、シャフト64
の端部に設けたアーム68のローラ69がガイド孔70
の縦ガイド部71に沿って移動するため、吸い口67は
傾斜状態に支持された下型2の上面に向く、その吸い口
67が成形品Aに当接する位置まで下降すると、吸い口
67に作用する吸引力によって成形品Aは吸着され、吸
着後、駆動ロンドア3は後退し、同時に下型2は支持軸
5を中心に回転して水平は状態に戻る。
上記駆動ロンドア3の後退によって、ローラ69は、縦
ガイド部71から横ガイド部72に移動するため、駆動
ロンドア3の連結部を中心にシャフト64が回転する。
このため、吸い口67は、下向きに向きを変え、吸着さ
れている成形品Aが排出ベルトコンベヤ61の搬送面に
対向すると、吸い口67に作用する吸引が解除される。
その結果、成形品Aは、排出ベルトコンベヤ61上に取
り出され、その排出ベルトコンベヤ61の移動によって
前方に排出される。
供給装置30の支持板33上に停止する石けんバーBは
、傾斜状態の下型2が水平状態に戻ると、下型2上に供
給され、以後上記の作用が繰り返し行なわれる。
なお、実施例の場合は、下型2および上型3に二つの成
形空間9を形成して二個の成形品を同時に形成するよう
にしたが、成形空間9の数は任意であり、その成形空間
9の数と同数の吸い口67を吸い口支持体63に取付け
るようにする。
第8図に示すように、成形品Aの引上げ路に成形品Aと
同形状の孔75を形成した板体76を配置しておくと、
成形品Aの外周に残るパリを自動的に取除くことができ
るため、きわめて便利である。
〔効果〕
以上のように、この発明は、下型とその下型に対して昇
降可能な上型とで下型上に供給された石けんバーを所定
の形状に成形するようにしたので、成形後方けんを下型
で確実に支持することができる。このため、成形品の形
状に制約を受けることがなく、任意形状の成形品を成形
することができる。
また、成形後において、下型を所定の角度傾斜せしめ、
その傾斜状態において下型から成形品を取り出すように
したので、下型と上型間の寸法を可能な限り小さくする
ことができ、全体の高さを小さくすることができる。
さらに、下型を回動すると突上げビンが移動して成形空
間に残る成形品を落下しない程度に突き上げるため、成
形品の取り出しが容易であると共に、その成形品を吸い
口で吸着支持して取り出すようにしたので、成形品を傷
つけることなく取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る装置の一実施例を示す概略図
、第2図は同上の平面図、第3図は同上の供給装置の縦
断側面図、第4図は同上の挟持アームの開閉機構を示す
平面図、第5図は同上の作動状態を示す平面図、第6図
は同上の下型取付部の縦断正面図、第7図は同上の縦断
側面図、第8図は同上の取出し装置の概略図、第9図は
同上の斜視図、第10図は従来の装置を示す縦断正面図
、第11図は同上の側面図である。 2・・・・・・下型、 13・・・・・・突上げピン、 16・・・・・・カム部材、 30・・・・・・供給装置、 67・・・・・・吸い口。 3・・・・・・上型、 14・・・・・・スプリング、 17・・・・・・弧状カム面、 60・・・・・・取出し装置、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定角度傾動可能に設けられた下型と、その下型
    に対して昇降動可能に設けられた上型と、水平状態に保
    持された下型上に石けんバーを供給する供給装置と、前
    記下型にスライド自在に支持された突き上げピンを下型
    の傾動時に上方向に移動させて下型の成形空間に残る成
    形品を押し上げる突き上げ機構と、その突き上げ機構に
    より押し上げられた成形品の上面に向けて移動自在に設
    けられた吸い口で上記成形品を吸着して下型から成形品
    を取り出す取り出し機構とから成る竪形石けん型打機。
JP25843489A 1989-10-02 1989-10-02 竪形石けん型打機 Pending JPH02167400A (ja)

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JP25843489A JPH02167400A (ja) 1989-10-02 1989-10-02 竪形石けん型打機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6223532B1 (ja) * 2016-11-29 2017-11-01 株式会社エスディーシー 石鹸
CN112111346A (zh) * 2020-09-28 2020-12-22 李贺 一种节能环保立式家用手工皂制作装置

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115049A (ja) * 1970-06-19 1976-02-06 Rieter Ag Maschf
JPS5925900A (ja) * 1982-05-27 1984-02-09 セルジオ・ガリ ケ−キ類の成型および搬送用装置

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