JPH02162679A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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Publication number
JPH02162679A
JPH02162679A JP31744988A JP31744988A JPH02162679A JP H02162679 A JPH02162679 A JP H02162679A JP 31744988 A JP31744988 A JP 31744988A JP 31744988 A JP31744988 A JP 31744988A JP H02162679 A JPH02162679 A JP H02162679A
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JP
Japan
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filter
coil
coils
high frequency
commercial power
Prior art date
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Pending
Application number
JP31744988A
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English (en)
Inventor
Kenji Hattori
服部 憲二
Kazuichi Okada
和一 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02162679A publication Critical patent/JPH02162679A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フィルクコイルを備えた誘導加熱調理器に関
する。
従来の技術 従来のこの種、誘導加熱調理器には、高周波電力変換装
置が一般に装着されており、商用電源を約2sK+の高
周波電源に変換して加熱コイルに通電して、高周波磁界
を発生し被加熱鋼を加熱して調理する構成となっている
。一方、この高周波電源から、商用電源に漏洩するフィ
ルタコイルが必要であり、このフィルタコイルが、複数
個必要な場合、それらは、それぞれ、シャーシあるいは
、筐体底面に距離をもたせて、ひとつづつ平面的に並べ
て、配置されてなるものであった。
発明が解決しようとする課題 誘導加熱調理器の消費電力は、一般に大きく、前記フィ
ルタコイル巻線に流れる電流も大きくなり、発熱を防止
するために、フィルタコイルは巻線の素線径を太くせざ
るを得す、一方所定の雑音除去能力を得るためには、所
定の巻き回数と、コアの体積が必要となるので、フィル
タコイルの形状は大きなものとなる。したがって前記の
従来の構成のように、所定の距離をおいて、ひとつづつ
シャーシの上あるいは筐体底面上に配設すれば、これら
の複数のコイルの占有する全面積は広くなり、誘導加熱
調理器を小型化しにくいという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、複数のフィ
ルタコイpの筐体内における占有面積を小さくし、小型
で漏洩雑音の少い誘導加熱調理器を得ることを第1の目
的としている。
第2の目的は、近接した複数のフィルタコイル相互間で
、それぞれの漏れ磁束により磁気結合して、高周波雑音
が商用電源に漏洩するのを防止することにある。
課題を解決するための手段 そして上記第1の目的を達成するために本発明の第1の
技術的手段は、少くとも2個以上のフィルタコイルを上
下に近接配置し、高周波電力変換装置に電気的に近い側
のコイルを上部に、商用電源に電気的に近い側のコイル
を下部に配設するものである。
また第2の目的を達成するために、本発明の第2の技術
的手段は、少くとも2個以上のフィルタコイルを上下に
近接配置し、上部フィルタコイルの下部を導電金属板で
、支持したものである。
作  用 本発明の第1の技術的手段により、少くとも2つ以上の
フィルタコイルを上下に近接配置しているので、フィル
タコイルの占める取付は面積が小さくでき、従って筐体
の底面積を小さくできる。
また上下に近接配置されたフィルタコイルは、上部に電
気的に高周波電力変換装置に近い側のコイルを、下部に
商用電源に近い側のコイルを配設したから、フィルタコ
イル上方に配設される加熱コイルから発する高周波磁界
の影響を下部に配置された商用電源に近いフィルタコイ
ルは加熱コイルとの距離が遠くなるため受けにりく、商
用電源に加熱コイルの高周波磁界がこの下部のフィルタ
コイルに伝達して商用電源に漏洩する量はきわめて少く
なる。また、上部に配置された高周波電力変換装置に電
気的に近いコイルは、上方の加熱コイルに近接し、当然
加熱コイルの高周波磁界の影響ヲ受ケて、このフィルタ
コイルに流れる電流に高周波雑音が重畳するが、本来こ
のコイルに流れる電流は電気的に高周波電力変換装置の
高周波成分が十分ろ波(フィルタリング)されていない
ので、その雑音レベルと、加熱コイル磁界の影響で、こ
のフィルタコイルに重量するレベルとを比較すると大差
なく、これらは次段に付加されるフィルタコンデンサあ
るいは商用電源側のフィルタコイル等によF)F波され
るので、商用電源に漏洩する高周波雑音は十分少くでき
る。この結果、フィルタコイルの占有面積を少なくし、
小型で漏洩雑音の少い誘導加熱調理器が得られる。
上記第2の技術的手段により、少くとも2つ以上のフィ
ルタコイμを上下に近接配置しているので、フィルタコ
イルの占める取付面積が小さくでき、筐体の底面積を小
さくできる。また上部フィルタコイルの下部を導電金属
板で支持しているので、上下のフィルタコイルから漏洩
する磁束による磁気結合が防止できる。従って雑音の多
い電流の流れる高周波電力変換装置に近いフィルタコイ
ルと、雑音の少いフィルタコイルを上下に近接配置した
時に、前者の雑音が後者に磁気礎台で伝達して、商用電
源に雑音が流れるのを防止できる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図において、1および2は商用電源で、単相三線電
源である。商用電源1を整流器6で整流し、高周波電力
変換装置10で、高周波電源に変換し、出力2KWの加
熱コイル12に高周波電流を供給する。商用電源2は整
流器7で整流され、高周波電力変換装置11によって高
周波電源に変換され、出力1.2KWの加熱コイ/L’
13に高周波電流を供給する。高周波電力変換装置10
がら漏洩する高周波の端子雑音は、フィルタコイルよっ
て沖波されさらに、フィルタコイ/L/3および4によ
ってろ波される。同様に、高周波電力変換装置11から
漏洩する高周波の端子雑音は、フィルタコイル9で沖波
されたアト、フィルタコイμ4および5でろ波される。
第1図に示す誘導加熱調理器の部品は、第2図に筐体1
4底面上に格納され、二口のキャビネット組込用誘導加
熱調理器を構成する。同図において、15は第1図の加
熱出力2KWのバーナ用高周波電力変換装置1oおよび
整流器6、さらには、加熱出力1KWのバーナ用高周波
電力変換装置11および整流器7等の部品を載置固定す
るプリント基板であり、16および17は、上記各バー
ナの高周波電力変換装置のスイッチング半導体の冷却フ
ィン、18および19は上記各バーナの高周波電力変換
装置の制御回路部品を載置するプリント基板、20は吸
気口21近傍に配設された吸気ファン、22は筐体上部
の吸気口から外気を吸入し、筐体14を組み込むキャビ
ネット内に外気を吸い込む吸入口で、23は吸気ファン
20によってキャビネット内の空気を筐体14内部に吸
入して、各部品を冷却したあとの排熱を筐体上部に設け
られた排気口から外部へ放出する排気口である。また、
第1図に示すフィルタコイル6と9そしてフィルタコイ
/I/3ト8は、それぞれ第3図に示すように、高周波
電力変換装置11あるいは1oに電気回路上で近い位置
にあるフィルタコイIv9または8が、上部に位置して
、近接配置されている。なお第3図の24は上部フィル
タコイル固定用の中空の同筒からなる支柱で、これを介
して上部フィルタコイルを筐体14の底面にビスで固定
している。第1図の加熱コイ/l/12 、13は第2
図に点線の円で示す位置に配設される。
上記構成においてフィルタコイ/l/6と9およびフィ
ルタコイ/L/3と8が上下に近接配置されているので
、第2図に示すように、高周波電力変換装置の部品を載
置するプリント基板15と、制御基板     ′−1
9の間の平面的に狭小な場所に収納できる。また加熱コ
イ/L’13が上記フィルタコイル群の上部に近接配置
されており、この加熱コイルから発生する磁界が、上記
フィルり群に鎖交して、フィルタコイルに高周波のノイ
ズが誘起される恐れがあるが、上部に配置され、加熱コ
イル13に近接するフィルタコイ/L/9オヨヒ8は、
第1図に示すように、高周波電力変換回路に電気的に近
い側のコイルであるので、もし、加熱コイルの磁界の影
響を受けて高周波ノイズがこれらのフィルタコイルに誘
起されても、このフィルタコイルよυ商用電源2および
1側のフィルタコンデンサやフィルタコイルが誘起され
た高周波雑音を除去することができるので、高周波雑音
が商用電源に漏れるのを防止できる。また、加熱コイ/
L/13の磁界の影響を受けて、高周波雑音が誘起され
れば、後段に高周波雑音を沖波する部品がなくそのまま
商用電源に高周波雑音が漏洩する恐れのある商用電源に
近い側のフィルタコイ13.5は、下部に配設され、加
熱コイル13から距離が離れた位置にあり、加熱コイル
からの磁界の強さは、加熱コイルからの距離の略三乗に
反比例するので、加熱コイルの磁界の影響は極めて少く
なシ、商用電源への高周波雑音の漏洩は低レベルに抑制
することができる。
次に本発明の他の実施例について第4図および第6図を
参照しながら説明する。
なお第1図に示すフィルタコイ/115と9およびフィ
ルタコイlv3と8が第5図a、bに示すように上下に
近接配置され、フィルタコイ/L’4とともに第2図の
同符号で示す部品に位置に格納されている。第6図Cは
残りのフィルタコイル/L’4を示す。
上部に位置するフィルタコイlv9および8は、第4図
に示すように、アルミまたは銅などの導電金属板25に
固定され、前記導電金属板26は筐体底面にビスて固定
されている。
この実施例の作用を述べる。上記構成において、2組の
フィルタコイ/l/9 、8と5.3が上下に近接配置
されているので、平面的に狭小な場所に収納できる。ま
た、フィルタコイ/l/9(または8)は高周波電力変
換装置11(または10)の第1段゛目の短波回路で、
このフィルタコイルに流れる電流にはまだ短波しきれて
いない高周波電流成分が多く含まれている。したがって
ただ単にフィルタコイ/L/9(または8)とフィルタ
コイA15(または3)を上下に近接配置すると、フィ
ルタコイA/9(または8)から漏洩する前記の高周波
電流成分を多く含む電流による磁界が、フィルり6(ま
たは3)の巻線に達するため、フィルタコイA/9(ま
たは8)の高周波電流成分がフィルタコイ)V5(また
は3)に伝達される。この伝達された高周波電流成分は
フィルタコイ)v5(または3)が商用電源2(または
1)に近い箇所にあるため、商用電源に端子雑音として
漏洩するが、本実施例では、導電金属製の支持板26が
両コイル間に磁気シールド部材として介在するために、
前述のような、両コイルの磁気結合が阻止され、フィル
タコイル9(ま・たは8)の高周波雑音成分がフィルタ
コイル る恐れがない。また上部に配置されているフィルタコイ
/L/9(または8)は、アルミ板あるいは銅などの導
電金属部材で支持されているので、フィルタコイ/l/
9(または8)から発生する熱を伝達し、下部筐体また
は空気中に放出することにより、フィルタコイル9(ま
たは8)の温度上昇を少くする効果もある。なお、前記
導電部材26として鉄などを使用してもよいが、上部の
コイルと下部のコイルを磁気的に分離するには、銅,ア
ルミ等の高導電非磁性の材料を使用するのが最も効果的
である。
発明の効果 以上実施例の説明より明らかなように本発明によれば以
下の効果を奏するものである。
(1)少くとも2個以上のフィルタコイルが上下に近接
配置されており、上部に高周波電力変換装置に電気的に
近い側のフィルタコイルを、下部に商用電源に近い側の
フィルタコイルを配設する構成であるのので、フィルタ
コイルの占有面積を少くできるとともに、加熱コイルの
磁界がフィルタコイルに伝達して商用電源に漏洩する雑
音を小さくでき、誘導加熱調理器の小型化を図ることが
できる。
(2)少くとも2個以上のフィルタコイルが上下に近接
配置されており、上部フィルタコイルは下部を導電金属
板で支持されている構成であるので、フィルタコイルの
占有面積を少くできるとともに、近接したフィルタコイ
ルが相互に磁気的に結合して、商用電源に高周波電力変
換装置側のフィルタコイルの高周波雑音が漏洩するのを
防止でき、さらに、導電金属部材から上部加熱コイルの
放熱をすることができるので、上部フィルタコイル ることができる。従って、漏洩雑音レベルを上げること
なくフィルタコイルの占有面積を小さくできるので誘導
加熱調理器の小型化が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す誘導加熱調理器の電気
回路図、第2図は同平面図、第3図は同斜視図、第4図
は本発明の第2の実施例を示すフィルタコイルの分解斜
視図、第6図は同斜視図である。 1、2・・・・・・商用電源、3 、 4 、 5.・
・・・・・商用電源Kti的に近い側のフィルタコイル
、8,9・山・・高周波電力変換装置に電気的に近い側
のフィルタコイル、10,11・・・・・・高周波電力
変換装置、26・・・・・・導電金属板。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 はが1名第 図 ?、′l・・−寓d」ジグ1jカ′I!換衷工1々lフ
kか)偵(1■)(ILタJイルIo41−−−411
汲6奮s4$t 3浅811.9 刀ルタyA几 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)商用電源を高周波電源に変換する高周波電力変換
    装置と、前記高周波電力変換装置から商用電源に漏洩す
    る高周波雑音を低減する複数のフィルタコイルを備え、
    前記複数のフィルタコイルの少くとも2個以上のフィル
    タコイルは上下に近接配置されるとともに、前記上下に
    近接配置されたフィルタコイルは、高周波電力変換装置
    に電気的に近い側のフィルタコイルを上部に、商用電源
    に電気的に近い側のフィルタコイルを下部に配設する構
    成とした誘導加熱調理器。
  2. (2)商用電源を高周波電源に変換する高周波電力変換
    装置と、前記高周波電力変換装置から商用電源に漏洩す
    る高周波雑音を低減する複数のフィルタコイルを備え、
    前記複数のフィルタコイルの少くとも2個以上のフィル
    タコイルは上下に近接配置されるとともに、上部フィル
    タコイルは、下部を導電金属板で支持されてなる誘導加
    熱調理器。
JP31744988A 1988-12-15 1988-12-15 誘導加熱調理器 Pending JPH02162679A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003178863A (ja) * 2001-12-11 2003-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱装置
JP2008027605A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 誘導加熱装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61183892A (ja) * 1985-02-08 1986-08-16 シャープ株式会社 電磁調理器用ノイズフイルタ

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