JPH02161214A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH02161214A JPH02161214A JP31543288A JP31543288A JPH02161214A JP H02161214 A JPH02161214 A JP H02161214A JP 31543288 A JP31543288 A JP 31543288A JP 31543288 A JP31543288 A JP 31543288A JP H02161214 A JPH02161214 A JP H02161214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saucer
- oven
- position detection
- guide
- depressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気オーブンや電子レンジに関するものであ
る。
る。
従来の技術
従来の例えば第４図に示す調理器１では、庫内２の庫内
底面３上にある受皿４上に食品をのせ、電磁波や電熱に
よって調理される。
底面３上にある受皿４上に食品をのせ、電磁波や電熱に
よって調理される。
発明が解決しようとする課題
ところが、このような調理器においては、加熱された食
品を取り出す際、専用の取手または保護手袋等を用いて
おり、加熱された狭い庫内２からの食品の出し入れは、
作業しにくいという課題があった。本発明はこのような
従来の課題を解消するものであり、食品の出し入れを安
全に行なう構成を提供することを目的とする。
品を取り出す際、専用の取手または保護手袋等を用いて
おり、加熱された狭い庫内２からの食品の出し入れは、
作業しにくいという課題があった。本発明はこのような
従来の課題を解消するものであり、食品の出し入れを安
全に行なう構成を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達するための本発明の調理器は、作動スイッ
チにより前後方向に移動可能な受皿を設け、受皿の一部
分が庫内から出るようにする構成である。
チにより前後方向に移動可能な受皿を設け、受皿の一部
分が庫内から出るようにする構成である。
作用
本発明の調理器は、加熱された熱い庫内に手を入れなく
ても、簡単に食品の出し入れが可能となり、作業者の安
全をはかるという効果を有するものである。
ても、簡単に食品の出し入れが可能となり、作業者の安
全をはかるという効果を有するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明する
。
。
第１図に示すように、庫内底面３の移動装置で庫内底面
３には、受皿４を回転させるための皿受台モータ７と庫
内２を加熱するヒータ８が装備されている。ガイド１０
は庫内底面３の上下方向の動きを規制しガイド１１は庫
内底面３の左右の動きを規制している。基台１４には庫
内底面のガイドに対向するようローラ９，１２．１３が
設けてあり、これにより、庫内底面３の前後方向の動き
が円滑に行なわれる。第２図は庫内底面３を前後に移動
させるための駆動装置とストップ位置を検出するための
装置を示す断面図である。駆動装置は、基台１４に固定
された駆動モータ１５とモータの回転を伝えるベルト１
９とプーリ軸２０と庫内底面にベルトの動きを伝えるた
めの連結部１７から構成される。
３には、受皿４を回転させるための皿受台モータ７と庫
内２を加熱するヒータ８が装備されている。ガイド１０
は庫内底面３の上下方向の動きを規制しガイド１１は庫
内底面３の左右の動きを規制している。基台１４には庫
内底面のガイドに対向するようローラ９，１２．１３が
設けてあり、これにより、庫内底面３の前後方向の動き
が円滑に行なわれる。第２図は庫内底面３を前後に移動
させるための駆動装置とストップ位置を検出するための
装置を示す断面図である。駆動装置は、基台１４に固定
された駆動モータ１５とモータの回転を伝えるベルト１
９とプーリ軸２０と庫内底面にベルトの動きを伝えるた
めの連結部１７から構成される。
ストップ位置を検出するための位置検出装置として、前
方向と後方向に位置検出スイッチ２１゜２２を基台１４
に設け、連結部の一端が、位置検出スイッチに当接する
よう配置しである。第３図番こ示す作動スイッチを押す
と、マイコン等の電気回路により、駆動モータ１５が駆
動され、位置検出スイッチが押されるまで移動を行なう
。
方向と後方向に位置検出スイッチ２１゜２２を基台１４
に設け、連結部の一端が、位置検出スイッチに当接する
よう配置しである。第３図番こ示す作動スイッチを押す
と、マイコン等の電気回路により、駆動モータ１５が駆
動され、位置検出スイッチが押されるまで移動を行なう
。
発明の効果
以上のように本発明の調理器によれば次の効果を得るこ
とができる。
とができる。
＋１１ 庫内底面が庫内から突出するので、加熱され
た庫内に手を入れる必要がなく、食品の取り出しが容易
になる。
た庫内に手を入れる必要がなく、食品の取り出しが容易
になる。
（２）庫内底面が庫内から突出するので、庫内底面の掃
除が容易になる利点がある。
除が容易になる利点がある。
第１図は本発明の一実施例における調理器の移動装置の
断面図、第２図は駆動装置の断面図、第３図は同動作説
明図、第４図は従来の調理器の斜視図である。 １・・・・・・調理器、２・・・・・・庫内、３・・・
・・・庫内底面、４・・・・・・受皿、５・・・・・・
ドア、６・・・・・・作動スイッチ、７・・・・・・皿
受台モータ、１４・・・・・・基台、１５・旧・・駆動
モータ、１６・・・・・・ブーツ軸、１７・・・・・・
連結部、１８・・・・・・支持板、１９・・・・・・ベ
ルト、２０・・団・ブ１−υ軸、２１．２２・・・・・
・位置検出スイッチ。
断面図、第２図は駆動装置の断面図、第３図は同動作説
明図、第４図は従来の調理器の斜視図である。 １・・・・・・調理器、２・・・・・・庫内、３・・・
・・・庫内底面、４・・・・・・受皿、５・・・・・・
ドア、６・・・・・・作動スイッチ、７・・・・・・皿
受台モータ、１４・・・・・・基台、１５・旧・・駆動
モータ、１６・・・・・・ブーツ軸、１７・・・・・・
連結部、１８・・・・・・支持板、１９・・・・・・ベ
ルト、２０・・団・ブ１−υ軸、２１．２２・・・・・
・位置検出スイッチ。
Claims (1)
- 加熱庫と、その加熱庫内底面に設けた皿受台部と、その
皿受台部を前後に移動可能とする移送装置部と、前記移
送装置部を駆動させる駆動装置部と、前記移送装置の位
置を検出する位置検出部とを備えた調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31543288A JPH02161214A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31543288A JPH02161214A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161214A true JPH02161214A (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=18065304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31543288A Pending JPH02161214A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02161214A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5345068A (en) * | 1992-04-20 | 1994-09-06 | Hitachi Hometec, Ltd. | Cooking oven with rotatable and horizontally movable turntable |
| FR2766652A1 (fr) * | 1997-07-25 | 1999-01-29 | Samsung Electronics Co Ltd | Four micro-ondes et son procede de controle |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP31543288A patent/JPH02161214A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5345068A (en) * | 1992-04-20 | 1994-09-06 | Hitachi Hometec, Ltd. | Cooking oven with rotatable and horizontally movable turntable |
| FR2766652A1 (fr) * | 1997-07-25 | 1999-01-29 | Samsung Electronics Co Ltd | Four micro-ondes et son procede de controle |
| NL1008117C2 (nl) * | 1997-07-25 | 1999-06-08 | Samsung Electronics Co Ltd | Stuurschakeling voor een microgolfoven en werkwijze voor het sturen van een microgolfoven. |
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