JPH02159872A - 通信システムの課金方式 - Google Patents
通信システムの課金方式Info
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- JPH02159872A JPH02159872A JP31386588A JP31386588A JPH02159872A JP H02159872 A JPH02159872 A JP H02159872A JP 31386588 A JP31386588 A JP 31386588A JP 31386588 A JP31386588 A JP 31386588A JP H02159872 A JPH02159872 A JP H02159872A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012925 reference material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信システムの課金方式に係り、特に通信料
金の一括管理及び一括精算に好適な課金方式に関する。
金の一括管理及び一括精算に好適な課金方式に関する。
従来の課金方式としては、発呼端末に対して課金する発
信課金方式、着呼端末に対して課金する着信課金方式、
あるいは、発呼又は着呼にか＼わらず、通信する一方の
端末に課金する一括課金方式が知られている。なお、従
来の一括課金方式については、例えばＮＴＴ技術参考資
料「回線交換サービスのインタフェース」に記載されて
いる。
信課金方式、着呼端末に対して課金する着信課金方式、
あるいは、発呼又は着呼にか＼わらず、通信する一方の
端末に課金する一括課金方式が知られている。なお、従
来の一括課金方式については、例えばＮＴＴ技術参考資
料「回線交換サービスのインタフェース」に記載されて
いる。
従来の課金方式は、いずれも発呼又は着呼のどちらかの
端末に通信料金を課金することを前提にするものであり
、通信当事者以外の端末に、任意の端末間での通信料金
を一括課金する点について配慮されていない。したがっ
て、交換網と接続している端末群が所謂グループ形閉域
接続を形成しているような場合においても、通信した個
々の端末が各自で通信料金を負担しなければならず、グ
ループ内の特定の端末で通信料金の一括管理、括精算な
どができない問題があった。
端末に通信料金を課金することを前提にするものであり
、通信当事者以外の端末に、任意の端末間での通信料金
を一括課金する点について配慮されていない。したがっ
て、交換網と接続している端末群が所謂グループ形閉域
接続を形成しているような場合においても、通信した個
々の端末が各自で通信料金を負担しなければならず、グ
ループ内の特定の端末で通信料金の一括管理、括精算な
どができない問題があった。
本発明の目的は、交換網とグループ形閉域接続を形成し
ている端末群よりなる通信システムにおぃて、グループ
内の特定の端末が、グループ形閉域接続を形成している
任意端末間の通信料金を一括管理、一括精算することが
できる課金方式を提供することにある。
ている端末群よりなる通信システムにおぃて、グループ
内の特定の端末が、グループ形閉域接続を形成している
任意端末間の通信料金を一括管理、一括精算することが
できる課金方式を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、交換網と接続さ
れる端末群がグループ形閉域接続を形成する通信システ
ムにおいて、該端末群内の特定の端末を、一括課金を受
付ける端末（一括課金端末）とし、交換網に該一括課金
端末のアドレスを記憶する手段を設け、交換網は、端末
群内の任意の端末間での通信終了時、記憶されている一
括課金端末アドレスにもとづき、該当一括課金端末に対
して課金情報を通知することを特徴とするものである。
れる端末群がグループ形閉域接続を形成する通信システ
ムにおいて、該端末群内の特定の端末を、一括課金を受
付ける端末（一括課金端末）とし、交換網に該一括課金
端末のアドレスを記憶する手段を設け、交換網は、端末
群内の任意の端末間での通信終了時、記憶されている一
括課金端末アドレスにもとづき、該当一括課金端末に対
して課金情報を通知することを特徴とするものである。
グループ形閉域接続を形成する端末群の任意の端末は、
該端末群内の特定の端末を指定して、交換網に対して一
括課金要求を出す。交換網は、指定された特定の端末と
一括課金を受付けるか交渉し、一括課金を受ける場合、
該端末のアドレスを一括課金端末アドレスとして記憶し
ておく。これにより、グループ形閉域接続の任意の端末
間で通信が終了した時、交換網は前記特定の端末に該任
意端末間の通信料金を通知及び課金することが可能にな
り、グループ形閉域接続内の特定の端末が。
該端末群内の特定の端末を指定して、交換網に対して一
括課金要求を出す。交換網は、指定された特定の端末と
一括課金を受付けるか交渉し、一括課金を受ける場合、
該端末のアドレスを一括課金端末アドレスとして記憶し
ておく。これにより、グループ形閉域接続の任意の端末
間で通信が終了した時、交換網は前記特定の端末に該任
意端末間の通信料金を通知及び課金することが可能にな
り、グループ形閉域接続内の特定の端末が。
該グループ内の端末間の全通信料金を一括管理及び一括
精算できる。
精算できる。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第１図は本発明が対象とする通信システムの一実施例の
全体構成図を示す。本通信システムは、パケット交換網
１０１、該交換網ＬＯＬにそれぞれ加入者回線１０２を
介して接続された複数の端末（ＤＴＥ）１０３□〜１０
３ｎよりなる。こ＼で、端末１０３□〜１０３ｎはグル
ープ形閉域接続１０４を形成し、端末１０３□が端末群
１０３□〜１０３ｎの任意端末間の通信料金の一括管理
及び一括精算を行う端末（一括課金を受付ける端末）で
あるとする。交換網１０１は、それに接続される端末１
０３□〜１ｏ３ｎごとに１課金先ＤＴＥ記憶エリア１０
６を含む課金管理テーブル１０５１〜１０５ｎを持って
いる。
全体構成図を示す。本通信システムは、パケット交換網
１０１、該交換網ＬＯＬにそれぞれ加入者回線１０２を
介して接続された複数の端末（ＤＴＥ）１０３□〜１０
３ｎよりなる。こ＼で、端末１０３□〜１０３ｎはグル
ープ形閉域接続１０４を形成し、端末１０３□が端末群
１０３□〜１０３ｎの任意端末間の通信料金の一括管理
及び一括精算を行う端末（一括課金を受付ける端末）で
あるとする。交換網１０１は、それに接続される端末１
０３□〜１ｏ３ｎごとに１課金先ＤＴＥ記憶エリア１０
６を含む課金管理テーブル１０５１〜１０５ｎを持って
いる。
初めに、第２図にもとづいて一括課金フアジリティの登
録シーケンスについて説明する。
録シーケンスについて説明する。
いま、端末１０３１は一括課金を望む場合、一括課金要
求フアジリティパケット（以下、ＦＱと称す）に一括課
金端末（一括課金を受付ける端末、本例では端末１０３
．）のアドレスを指定釦、交換網１０１に送信する（■
）。第４図（ａ）にＦＱパケットのフォーマット例を示
す、交換網１０１は、端末１０３１よりＦＱパケットを
受信すると、一括課金通知フアジリティパケット（以下
、ＦＩと称す）に該一括課金要求元端末１ｏ３１のアド
レスを設定し、一括課金端末１０３□に対して送信する
（■）、第４図（ｂ）にＦＩパケットのフォーマット例
を示す。なお、交換網１０１は、端末１０３１からの一
括課金要求を受付けられない場合、拒否応答情報を設定
した一括課金確認フアジリティパケット（以下、ＦＣと
称す）を端末１０３□に送信する（■）。第４図（ｃ）
にＦＣパケットのフォーマット例を示す。
求フアジリティパケット（以下、ＦＱと称す）に一括課
金端末（一括課金を受付ける端末、本例では端末１０３
．）のアドレスを指定釦、交換網１０１に送信する（■
）。第４図（ａ）にＦＱパケットのフォーマット例を示
す、交換網１０１は、端末１０３１よりＦＱパケットを
受信すると、一括課金通知フアジリティパケット（以下
、ＦＩと称す）に該一括課金要求元端末１ｏ３１のアド
レスを設定し、一括課金端末１０３□に対して送信する
（■）、第４図（ｂ）にＦＩパケットのフォーマット例
を示す。なお、交換網１０１は、端末１０３１からの一
括課金要求を受付けられない場合、拒否応答情報を設定
した一括課金確認フアジリティパケット（以下、ＦＣと
称す）を端末１０３□に送信する（■）。第４図（ｃ）
にＦＣパケットのフォーマット例を示す。
一方、一括課金端末（一括課金要求先端末）１０３、は
、前記一括課金要求元端末１０３□の通信料金を負担す
るならば、一括課金応答、ファシリティパケット（以下
、ＦＲと称す）に受諾応答情報を設定し、負担しないな
らば、拒否応答情報を設定して、交換網１０１に送信す
る（■）。第４図（Ｑ）にＦＲパケットのフオマーット
例を示す。
、前記一括課金要求元端末１０３□の通信料金を負担す
るならば、一括課金応答、ファシリティパケット（以下
、ＦＲと称す）に受諾応答情報を設定し、負担しないな
らば、拒否応答情報を設定して、交換網１０１に送信す
る（■）。第４図（Ｑ）にＦＲパケットのフオマーット
例を示す。
即ち、ＦＲパケットはＦＣパケットと同一フォーマット
である。交換網１０１は、ＦＲパケットを受信すると、
一括課金端末１０３２が一括課金を受諾したならば、一
括課金要求元端末１０３□に対応する課金管理テーブル
１０５□の課金先ＤＴＥ記憶エリア１０６に一括課金端
末１０３□のアドレスを設定した後、受諾応答情報を設
定したＦＣパケットを、また、拒否したならば、拒否応
答情報を設定したＦＣパケットを、一括課金要求元端末
２０１に送信する（■）。これにより、一括課金ファシ
リティの登録が完了する。
である。交換網１０１は、ＦＲパケットを受信すると、
一括課金端末１０３２が一括課金を受諾したならば、一
括課金要求元端末１０３□に対応する課金管理テーブル
１０５□の課金先ＤＴＥ記憶エリア１０６に一括課金端
末１０３□のアドレスを設定した後、受諾応答情報を設
定したＦＣパケットを、また、拒否したならば、拒否応
答情報を設定したＦＣパケットを、一括課金要求元端末
２０１に送信する（■）。これにより、一括課金ファシ
リティの登録が完了する。
次に、第３図により端末間の通信終了後の課金情報通知
シーケンスについて説明する。
シーケンスについて説明する。
交換網１０１は、例えば端末１０３□と端末１０３ｎ間
の通信終了を検知すると、課金管理テーブル１０５．．
１０５ｎの課金先ＤＴＥ記憶エリア１０６の内容を調べ
、一括課金先端末が存在する場合、一括課金先端末とし
て登録された端末（本例では端末１０３□）に、当該端
末のアドレス及び通信料金を設定した課金情報パケット
（以下、ＩＣと称す）を送信する（■）。なお、一括課
金先端末が存在しない場合は、交換網１０１は。
の通信終了を検知すると、課金管理テーブル１０５．．
１０５ｎの課金先ＤＴＥ記憶エリア１０６の内容を調べ
、一括課金先端末が存在する場合、一括課金先端末とし
て登録された端末（本例では端末１０３□）に、当該端
末のアドレス及び通信料金を設定した課金情報パケット
（以下、ＩＣと称す）を送信する（■）。なお、一括課
金先端末が存在しない場合は、交換網１０１は。
通信していに端末に対して、当該端末のアドレス及び通
信料金を設定したＩＣパケットを送信することになる。
信料金を設定したＩＣパケットを送信することになる。
第４図（ｄ）にＩＣパケットのフォーマット例を示す。
次に、第５図乃至第７図により、交換網１０１における
ＦＱパケット受信処理、ＦＲパケット受信処理、ＩＣパ
ケット送信処理を詳述する。
ＦＱパケット受信処理、ＦＲパケット受信処理、ＩＣパ
ケット送信処理を詳述する。
第５図はＦＱパケット受信時の交換網１０１の処理フロ
ーである。交換網１０１は、一括課金要求元端末からＦ
Ｑパケットを受信すると、該一括課金要求元端末と一括
課金要求先端末とが同一のグループ形閉域接続（ＣＵＧ
）を形成している端末群のものかどうか調べる（ステッ
プ２０１）。
ーである。交換網１０１は、一括課金要求元端末からＦ
Ｑパケットを受信すると、該一括課金要求元端末と一括
課金要求先端末とが同一のグループ形閉域接続（ＣＵＧ
）を形成している端末群のものかどうか調べる（ステッ
プ２０１）。
同一のＣＵＧの場合、一括課金要求先端末が動作中かど
うか調べ（ステップ２０２）、動作中であれば、一括課
金要求先端末（一括課金端末）に対してＦＩパケットを
送信する（ステップ２０３）。
うか調べ（ステップ２０２）、動作中であれば、一括課
金要求先端末（一括課金端末）に対してＦＩパケットを
送信する（ステップ２０３）。
また、一括課金要求元端末と一括課金要求先端末が同一
のＣＵＧでないか、あるいは、同一のＣＵＧであっても
、一括課金要求先端末が動作中でない場合には、一括課
金要求元端末に拒否応答情報を設定したＦＣパケットを
送信する（ステップ２０４）。
のＣＵＧでないか、あるいは、同一のＣＵＧであっても
、一括課金要求先端末が動作中でない場合には、一括課
金要求元端末に拒否応答情報を設定したＦＣパケットを
送信する（ステップ２０４）。
第６図はＦＲパケット受信時の交換網１０１の処理フロ
ーである。交換網１０１は、一括課金を受付ける端末（
一括課金端末即ち一括課金要求先端末）からＦＲパケッ
トを受信すると、その応答情報（Ｒ８Ｐ）が受諾か拒否
か調べる（ステップ３０１）。ＦＲパケットの応答情報
が受諾の場合。
ーである。交換網１０１は、一括課金を受付ける端末（
一括課金端末即ち一括課金要求先端末）からＦＲパケッ
トを受信すると、その応答情報（Ｒ８Ｐ）が受諾か拒否
か調べる（ステップ３０１）。ＦＲパケットの応答情報
が受諾の場合。
一括課金要求元端末に対応する課金管理テーブルの課金
先ＤＴＥ記憶エリアに一括課金要求先端末（一括課金端
末）のアドレスを記憶しくステップ３０２）、一括課金
要求元端末に受諾応答情報を設定したＦＣパケットを送
信する（ステップ３０３）。ＦＲパケットの応答情報が
拒否の場合は。
先ＤＴＥ記憶エリアに一括課金要求先端末（一括課金端
末）のアドレスを記憶しくステップ３０２）、一括課金
要求元端末に受諾応答情報を設定したＦＣパケットを送
信する（ステップ３０３）。ＦＲパケットの応答情報が
拒否の場合は。
拒否応答情報を設定したＦＣパケットを一括課金要求元
端末に送信する（ステップ３０４）。
端末に送信する（ステップ３０４）。
第７図は通信終了時の交換網１０１での課金情報通知処
理フローである。交換１ＩＲ１０１は、任意の端末間で
通信が終了すると、通信していた端末に対応する課金管
理テーブルの課金先ＤＴＥ記憶エリアに一括課金先端末
があれば、当該端末に対してＩＣパケットを送信する（
ステップ４０２）。
理フローである。交換１ＩＲ１０１は、任意の端末間で
通信が終了すると、通信していた端末に対応する課金管
理テーブルの課金先ＤＴＥ記憶エリアに一括課金先端末
があれば、当該端末に対してＩＣパケットを送信する（
ステップ４０２）。
一括課金端末がなければ、通信していた一方の端末に対
して、即ち、発信課金の場合は発呼端末、着信課金の場
合は着呼端末に対して、ＩＣパケットを送信する（ステ
ップ４０３）。
して、即ち、発信課金の場合は発呼端末、着信課金の場
合は着呼端末に対して、ＩＣパケットを送信する（ステ
ップ４０３）。
以上説明したように１本発明によれば、グループ形閉域
接続を形成している端末群の特定の端末が該グループ形
閉域接続の任意の端末間の全通信料金を一括して負担で
きるので、グループ形閉域接続内で通信する個々の端末
が通信料金を個別に負担する必要がなく、閉域接続内の
通信料金を１箇所で集中管理及び一括精算できる効果が
ある。
接続を形成している端末群の特定の端末が該グループ形
閉域接続の任意の端末間の全通信料金を一括して負担で
きるので、グループ形閉域接続内で通信する個々の端末
が通信料金を個別に負担する必要がなく、閉域接続内の
通信料金を１箇所で集中管理及び一括精算できる効果が
ある。
第１図は本発明による通信システムの一実施例の構成図
、第２図は一括課金フアジリティの登録シーケンスを示
す図、第３図は課金情報通知のシーケンスを示す図、第
４図はパケットのフォーマット例を示す図、第５図乃至
第７図は交換網の処理フローを示す図である。 １０１・・・交換網、 １０２・・・加入者回線。 １０３１〜１０３７・・・端末、 １０４・・・グルー
プ形閉域接続群、 １０５□〜１０５ｎ・・・課金管理
テーブル、 １０６・・・課金先端末記憶エリア。 丁ＹＰ：ハ゛ケプトタイデ誂恰 １）、４ ： ３マラ′ρＴＥ−了ドレス、纂２図 一禮４！４’ ７アシデ仔瞥錦；−ケシ人第３図 謙企＋ｉ釈連沖＾シーし人
、第２図は一括課金フアジリティの登録シーケンスを示
す図、第３図は課金情報通知のシーケンスを示す図、第
４図はパケットのフォーマット例を示す図、第５図乃至
第７図は交換網の処理フローを示す図である。 １０１・・・交換網、 １０２・・・加入者回線。 １０３１〜１０３７・・・端末、 １０４・・・グルー
プ形閉域接続群、 １０５□〜１０５ｎ・・・課金管理
テーブル、 １０６・・・課金先端末記憶エリア。 丁ＹＰ：ハ゛ケプトタイデ誂恰 １）、４ ： ３マラ′ρＴＥ−了ドレス、纂２図 一禮４！４’ ７アシデ仔瞥錦；−ケシ人第３図 謙企＋ｉ釈連沖＾シーし人
Claims (1)
- （１）交換網と該交換網に接続される端末群よりなり、
該端末群はグループ形閉域接続を形成する通信システム
において、 前記端末群内の特定の端末を、一括課金を受付ける端末
（以下、一括課金端末と称す）とし、交換網に前記一括
課金端末を識別する手段を設け、 交換網は、前記端末群内の任意の端末間での通信終了時
、前記一括課金端末に対して課金情報を通知することを
特徴とする課金方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31386588A JPH02159872A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 通信システムの課金方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31386588A JPH02159872A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 通信システムの課金方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159872A true JPH02159872A (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=18046435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31386588A Pending JPH02159872A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 通信システムの課金方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02159872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006020327A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Lucent Technol Inc | 主無線装置にグループ通話契約の利用状況を通知する方法 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP31386588A patent/JPH02159872A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006020327A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Lucent Technol Inc | 主無線装置にグループ通話契約の利用状況を通知する方法 |
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