JPH02147217A - 合成樹脂製枠を有するウインドウの製造方法 - Google Patents

合成樹脂製枠を有するウインドウの製造方法

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JPH02147217A
JPH02147217A JP63301666A JP30166688A JPH02147217A JP H02147217 A JPH02147217 A JP H02147217A JP 63301666 A JP63301666 A JP 63301666A JP 30166688 A JP30166688 A JP 30166688A JP H02147217 A JPH02147217 A JP H02147217A
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JP
Japan
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synthetic resin
cavity space
window plate
window
foaming agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP63301666A
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English (en)
Inventor
Shinichi Otake
信一 大竹
Tatsuya Tamura
達也 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、合成樹脂製の枠を有するウィンドウの製造方
法に関するものである。
従来の技術 従来、車輌用等の合成樹脂製枠を有するウィンドウを製
造するのにあたっては第5図で示すようにウィンドウプ
レート1を上型10と下型11の内部にシール部10a
、10b、lla、llbで挟込んで組付け、第6図で
示す如くウィンドウプレート1の縁辺を挿置した成形型
のキャビティ空間12の内部にゲート13から溶融した
合成樹脂を射出し、その合成樹脂をウィンドウプレート
1の縁辺に沿って一体的に被着することにより合成樹脂
製の枠部として成形することが行われている(特開昭5
4−10022号、特開昭56−99817号、特開昭
57−1737号)。
発明が解決しようとする課題 然し、この合成樹脂製枠を有するウィンドウでは枠部が
成形後に収縮するところから、ウィンドウプレートを締
付けるよう作用することを免れ得ない、その締付は力が
作用すると、ウィンドウプレートとして板硝子を用いる
ときには材質的に脆弱なものであるので割れが発生し易
く、また、つイントウプレートが全体的に曲面を呈する
ものであるから曲げ応力として作用することにより曲面
を変形する事態も招き易い、これと同様に、ウィンドウ
プレートとしてプラスチック板を用いるときは板硝子よ
りも更に剛性が著しく低いので割れや変形等が生じ易い
また、第7図で示すように自動車用のウィンドウに成形
する合成樹脂製の枠部2は横断面路コの字状を呈する挟
持部2aの表面側より橋絡辺側2bで厚み1.<1.が
急激に厚くなり、この橋絡辺側2bの冷却速度が相対的
に遅くなって収縮が集中することにより表面側にヒケP
が生ずることも免れ得ない、それに加えて、ウィンドウ
プレート1は完全に同一形状に成形するのは困難で外形
寸法ftIにバラ付きがあるものであり、これに対して
キャビティ空間12の容量は実際上一定であるから、ウ
ィンドウプレート1の縁辺を挿置するキャビティ空間1
2はウィンドウプレート1の縁辺が空間位置L2に突出
する寸法に応じて容量がウィンドウプレート毎に異なり
、また、キャビティ空間12に充填する合成樹脂の射出
量は調整で籾でもキャビティ空間12の容量が変動する
のに応じて各ショット毎に合成樹脂の射出量を調整する
ことはできない、このため、ウィンドウプレート1の外
形寸法旦、が所定寸法よりも大きいときにはキャビティ
空間12の現実の容積が小さくなるから一定量の合成樹
脂を射出するのに伴ってパリ等が大きく発生することに
なり、また、ウィンドウプレート1の外形寸法JlKが
所定寸法よりも小さいときにはキャビティ空間12の容
量が相対的に大きくなるから合成樹脂がキャビティ空間
内に十分行きわたらずしかも保圧することにより追加充
填を行っても外表面側にヒケPが生ずる原因となる。そ
の外形寸法IL1のバラ付きは、特に自動車のフロント
ウィンドウやリヤウィンドウのように外形寸法が1mを
超えるものになると最大と最少との間で差が極めて大き
いから、キャビティ空間の容積変動が製品に著しい影響
を与えることになる。また、自動車用のウィンドウでは
枠部2の外表面側にクロムメツキした樹脂成形品や金属
薄板等の装飾部材を一体的に被着成形し或いはクリップ
等の止め具を裏面側にインサート成形で一体に取付ける
ことが行われるため、これに伴ってキャビティ空間12
の容量が変動することがあり、そのキャビティ空間内に
合成樹脂が相対的に高圧で射出されることにより装飾部
材が変形したり或いは止め具等も含めて合成樹脂で押圧
されることにより位置ズレを起こす原因ともなる。
また、キャビティ空間12に充填される合成樹脂の粘度
の関係で高粘度の合成樹脂を射出するとキャビティ空間
の隅々までに行きわたらないから射出圧を高める必要が
あり、この粘度を下げるには合成樹脂の温度を高めしか
もキャビティ空間の途中で冷却固化しないよう金型の温
度を高める必要が生ずる。そのため、合成樹脂の射出充
填に時間が掛りしかも射出成形後の冷却固化にも時間が
掛るところから成形時間が長くなる。更に、合成樹脂の
射出圧を高めるのに伴ってキャビティ空間の内部圧が高
まるから、キャビティ型10とコア型11とからなる成
形型のシール部10a、10b、lla、llbより合
成樹脂が漏れ出てパリを発生し、また、キャビティ空間
12の内部圧に耐え得るよう圧締力を高めるとウィンド
ウプレート1を破損する事態を招き易い。
韮において、本発明は成形型のキャビティ空間に充填さ
れる合成樹脂の温度に影響されずにしかもキャビティ空
間が各ショット毎に変動しても対応可能でウィンドウプ
レートに過大な締付は力を与えないよう合成樹脂製の枠
を設けたウィンドウの製造方法を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 本発明に係る合成樹脂製枠を有するウィンドウの製造方
法においては、ウィンドウプレートの縁辺を挿置した成
形型のキャビティ空間の容積よりも相対的に少量で発泡
剤を均一に分散混入したエマルジョン状の合成樹脂を少
なくとも100Kg/c+a’以下の低圧で低速にキャ
ビティ空間の内部に射出し、そのキャビティ空間の内部
で発泡剤を自然発泡させて合成樹脂を膨張することによ
りキャビティ空間の全内面に圧接し、この冷却固化後に
ウィンドウプレートを型外しするようにされている。
作用 本発明に係る合成樹脂製枠を有するウィンドウの製造方
法では枠部の成形後に収縮が生じても発泡層で緩衝でき
るところからウィンドウプレートを損壊したり或いは形
状を変形することを防止できる。また、発泡剤を均一に
分散混入した合成樹脂を成形型のキャビティ空間の容積
よりも少量で低圧で低速に射出して発泡剤を自然に発泡
させることにより合成樹脂を膨張させて枠部を形成する
から合成樹脂の粘度が高くてもキャビティ空間内に円滑
に合成樹脂を充填でき枠部を確実に形成できるばかりで
なく、その発泡圧でキャビティ空間面に圧接できるとこ
ろから外表面にヒケ等を発生させずに所望通りの形状に
成形できるようになる。
実施例 以下、第1〜4図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
この合成樹脂製枠を有するウィンドウは各種の車輌、航
空機等に装備するものに適用できるものであり、第1〜
4図で示すウィンドウは自動車のフロントウィンドウが
例示されている。
そのウィンドウは、第1図で示すようにウィンドウプレ
ート1の縁辺に沿って横断面略コ字状を呈する挟持部2
aを持つ枠部2が発泡剤を均一に分散混入した合成樹脂
で一体的に被着成形されている。そのウィンドウプレー
ト1としては板硝子や樹脂成形プレートを用いることが
でき、また、これに被着する枠部2はポリ塩化ビニル、
ポリエチレン、ポリスチレン、ABSの如き汎用樹脂や
ポリアミド、変性PPOのようなエンジニアリングプラ
スチックに発泡剤を均等に混入したエマルジョン状の合
成樹脂で形成することができる。
このウィンドウを製造するにあたってはウィンドウプレ
ート1の一辺にのみ沿って枠部2を成形するときは一つ
のゲートから合成樹脂を射出する成形型を用いればよい
が、第2図で示すようにウィンドウプレート1の周縁辺
に沿って枠部を形成するときには縁辺1a、lb、lc
を挿置するキャビティ空間12の数個所にゲート13a
13b、13cを設けた成形型を用いるとよい。
そのキャビティ型10とコア型11とからなる成形型を
用いては合成樹脂2′を左右に流動するよう射出すると
、合成樹脂2’ 、2’の合流により発生するウェルド
ラインをウィンドウプレートlのコーナ一部分に位置さ
せて枠部を形成できることによりウェルドラインが目立
たないで美観を損なわないところから好ましい、また、
このキャビティ空間12に合成樹脂を射出するときには
通常のインジェクション成形による樹脂射出圧の100
にg/lab”以下で好ましくは40〜50 Kg7c
m2程度の低圧で射出すればよく、その射出速度は上述
したインジェクション成形時の約1/10程度でキャピ
テイ空間12の全域に行きわたるのに5〜6秒程度の低
速で行うとよい、このキャビティ型10とコア型11に
は加温油等を供給することによる加熱手段14.14・
・・を備え、或いはそれに代えてヒータ等を備付けるこ
とにより使用する樹脂の流動性に応じて60℃〜120
’eに保温する。
この成形型内には接着剤層を端面に予め設けて成形型と
同程度に保温したウィンドウプレート1を載置して型締
めを行った後、ゲート13a、13b、13cから溶融
した合成樹脂2′を最少のキャビティ空間12の容積よ
りも相対的に少量だけ射出し、好ましくは70%〜90
%程度充填するとよい。その合成樹脂2′はキャビティ
型1゜とコア型11が加温されているので、型面で直ち
に冷却固化されずしかもキャビティ空間12の成形面と
の摩擦抵抗が小さいことによりキャビティ空間12の内
部をスムーズに流動し、これに伴って合成樹脂2′に含
まれている発泡剤が自然発泡することにより合成樹脂2
′が膨張してキャビティ空間12の内部に充満されるよ
うになる。この合成樹脂を所定量充填後、射出ノズルを
キャビティ型10とコア型11から離脱させてキャビテ
ィ型10とコア型11をそのまま放置すると発泡剤が完
全に発泡して自然冷却することにより固化するから、こ
の後に型外しすればよい。
このようにして合成樹脂製枠を有するウィンドウを製造
するときにはキャビティ空間12に発泡剤の自然発泡に
より合成樹脂2′を膨張させて均一に充填させることに
より固化できるのでウィンドウプレート1の縁面に過大
な圧力が掛らず破損が防止できると共に枠部2の外表面
にヒケ等が発生することはない、また、′s4図で示す
ように枠部2には装飾成形品3を一体成形することもで
き、その場合には装飾成形品3に高い圧力が加わらない
ので変形乃至は破損させたすせず、或いは真空吸着等で
簡単に固定できるからズレ動かしたりする事態も生じな
い。
発明の効果 以上の如く、本発明に係る合成樹脂製枠を有するウィン
ドウの製造方法に依れば、枠部が発泡樹脂で形成されて
いるから冷却に伴って枠部が熱収縮してもウィンドウプ
レートに作用する締付は力を緩和できてウィンドウプレ
ートを破損したり或いは変形する事態が発生せず、また
、キャビティ空間よりも相対的に少量の合成樹脂を射出
することにより発泡に伴ってキャビティ空間の内面に発
泡剤の自然発泡により合成樹脂を膨張させて均一に充填
させることができるから、キャビティ空間の容積が各シ
ョット毎に変動しても合成樹脂を安定に充満させること
ができることによりヒケ等を発生させずに所定の外郭形
状を保って枠部を形成するようにできる。これに加えて
、ウィンドウプレートには高い圧力が掛らないので硝子
のような脆弱な材質或いは中間膜をサンドイッチ成形し
た非強化ガラスの合せガラス等でも破損することがなく
、また、成形型の締付は力も小さくてよいから成形機と
しては小型なものを用い得しかもウィンドウプレートを
圧縮で破損させたり或いは傷付けるのを防止することが
できる。また、外表面にはスキン層が形成されるので外
表面を美麗に成形でき、特に合成樹脂をキャビティ空間
に低速で注入するので流動樹脂がキャビティ空間内で乱
れずに流線形を保て流動するのでリム成形による如くス
ワールマークが外表面に発生することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る方法で製造した合成樹脂製枠を有
するウィンドウの部分側断面図、第2〜4図は同ウィン
ドウの製造工程を示す説明図、第5.6図は従来例に係
る合成樹脂製枠を有するウィンドウの成形工程を示す説
明図、第7図は同ウィンドウの問題点を示す説明図であ
る。 1:ウィンドウプレート、2:枠部、2′ :発泡剤を
混入した合成樹脂、12;キャビティ空間。 第5図 第 6 図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ウィンドウプレート(1)の縁辺を挿置した成形型のキ
    ャビティ空間(12)の容積よりも相対的に少量で発泡
    剤を均一に分散混入したエマルジョン状の合成樹脂(2
    ′)を少なくとも100Kg/cm^2以下の低圧で低
    速にキャビティ空間(12)の内部に射出し、そのキャ
    ビティ空間(12)の内部で発泡剤を自然発泡させて合
    成樹脂(2′)を膨張することによりキャビティ空間(
    12)の全内面に圧接し、この冷却固化後にウィンドウ
    プレート(1)を型外しするようにしたことを特徴とす
    る合成樹脂製枠を有するウィンドウの製造方法。
JP63301666A 1988-11-29 1988-11-29 合成樹脂製枠を有するウインドウの製造方法 Pending JPH02147217A (ja)

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