JPH02145258A - 研削砥石のツルーイング方法及び該方法に使用するツルーイング工具 - Google Patents

研削砥石のツルーイング方法及び該方法に使用するツルーイング工具

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JPH02145258A
JPH02145258A JP30322988A JP30322988A JPH02145258A JP H02145258 A JPH02145258 A JP H02145258A JP 30322988 A JP30322988 A JP 30322988A JP 30322988 A JP30322988 A JP 30322988A JP H02145258 A JPH02145258 A JP H02145258A
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JP
Japan
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grinding
grinding wheel
tool
truing
grindstone
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Pending
Application number
JP30322988A
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English (en)
Inventor
Ikusaburou Oosaki
大崎 育三郎
Takashi Maeoka
前岡 貴志
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は研削砥石のツルーイング方法及び該方法に使用
されるツルーイング工具に係り、特に該ツルーイング方
法によって総形成形される研削砥石は、ドリルやエンド
ミル等の製品工具における切り屑排出溝内周面や外周二
番面のように、軸方向に対して捩れ角を持って研削成形
される面の所謂干渉研削による加工成形に用いられる。 即ち本発明は、干渉研削により成形される面を持つ製品
工具を製造するための研削砥石を、総形成形するための
ツルーイング方法及び該方法に使用されるツルーイング
工具に関するものである。
【従来技術】
上述のようなツルーイング工具には、製品工具ごとに多
種多様のものが存在するが、その−例としてドリルの溝
成形用研削砥石を総形成形するツルーイング工具を挙げ
て従来技術を説明する。 ドリルの切り屑排出溝を総形砥石によって研削形成する
場合には、第5図に示すように、ドリル13の捩れ角θ
に対して砥石14の設定角θ1をθ≦O1とするのが一
般的であり、通常の場合ではθ1−θ+(00〜5°)
に設定される。これは、砥石14の摩耗に伴う形状くず
れの緩和、砥石の切れ味の維持、並びに研削油の掛かり
具合をよくする等の理由から、いくらかの角度を持たせ
て干渉研削を行うためである。したがって、ドリル13
の軸直角方向(図中Y軸方向)切断の所定の断面形状を
得るためには、砥石設定角を01としたときの干渉切り
を考慮して、砥石14の回転軸方向(図中Y′軸方向)
切断の断面形状を設定しなければならず、そのためには
複雑な計算を必要とする。 次に、上述のY゛軸断面形状が設定された後に実際に砥
石を総形成形する場合の従来方法について、第6図から
第11図を参照して以下に説明する。 第6図は2個の重石ダイヤ11.’12を用いて行う方
法を示す図である。一方の単行タイヤ11はa点を中心
として半径R6で回転し、他方の重石ダイヤ12はb点
を中心として半径Rbで回転することによって、ドリル
13におけるY°軸方向断面形状(第5図における矢印
■の方向に見た形状)の切刃側曲率をRaに、ヒール側
曲率をRbにそれぞれ近似して成形する方法である。こ
れは砥石14とa点及びb点のY軸方向及びZ軸方向の
位置関係、半径R,及びR6、さらにはドリル13にお
けるY°軸方向断面形状の中心Cと砥石のY軸方向位置
及びZ軸方向位置が各々正確に決定される必要がある。 第7図はロータリドレッサ15を用いる方法を示す図で
あり、第8図はその右側面図である。ロータリドレッサ
15は砥石14のつれ回りにより駆動される場合と、別
に駆動源を持つ場合とかあり、別に駆動源を持つ場合に
は砥石回転と同方向あるいは反対方向へ回転させること
がある。ロータリドレッサ15の総形形状部には修正用
ダイヤモンド粒が多数理め込まれており、それによって
砥石成形を行う。ロータリドレッサ15の総形形状部は
、干渉研削を考慮したY′軸断面における砥石形状をあ
らかじめ成形したものであり、前述の第6図の場合と同
様にドリル13と砥石14、砥石14とロークリドレッ
サ15のY゛軸方向位置及びZ軸方向位置が各々正確に
決定される必要がある。 第9図は、第7図及び第8図のロータリドレッサ15の
代わってブロックドレッサ16を用いる方法を示す図で
ある。ブロックドレッサ16の総形形状部には修正用ダ
イヤモンド粒が多数理め込まれており、それによって砥
石14の成形を行う。 そしてその総形形状部は、干渉研削を考慮したY。 軸断面における砥石形状をあらかじめ成形したものであ
り、前述の第7図の場合と同様にドリル13とは(石1
4、砥石L4とブロックドレッサ16のY′軸方向位置
及びZ軸方向位置が各々正確に決定される必要がある。 但し、テーブル17はY軸に直角な方向へ往復運動可能
である。 第1O図及び第11図は、それぞれ数値制御により修正
用ダイヤモンド砥石18をY′軸方向及びZ軸方向へ移
動させることにより砥石成形を行う方法を示す図である
。第10図は砥石14の中心Oと修正用ダイヤモンド砥
石18の軸中心0゛が平行な場合を示し、第11図は砥
石軸中心Oと修正用ダイヤモンド砥石18の軸中心O°
が直角な場合を示している。これらの方法においても、
上記各側の場合と同様にドリル13と砥石14、砥石1
4と修正用ダイヤモンド砥石18のY°軸方向位置及び
Z軸方向位置が各々正確に決定される必要があり、さら
に数値制御による場合は装置か極めて複雑且つ高価とな
る。
【発明が解決しようとする課題] 以上に説明したように、従来の各種ツルーイング工具に
より行われる砥石成形は、いずれも被切削物の軸直角断
面(Y軸断面)形状から、砥石成形形状(Y’軸断面形
状)を求めるに際して、干渉研削を考慮した解析を行う
ために?lな計算を必要とする。また、被研削物の正確
な研削断面を得るためには、研削砥石そのものの成形を
正確にする必要があり、−船釣にはその成形のための装
置が複雑且つ高価になり、研削盤そのものも大型化され
、複雑化して高価になる。 さらには、被研削物と砥石、砥石と修正用ダイヤモンド
の位置関係及びその軌跡が総て正確でなければ所定の正
確な研削断面形状か得られない。 本発明は上述のごとき従来技術の課題に鑑み、これを有
効に解決すべ(創案されたものである。 したがって本発明の目的は、被研削物の研削断面形状を
正確に且つ簡単にしかも安価に砥石に転写できるツルー
イング工具を提供することにある。 【課題を解決するための手段及び作用・効果]本発明の
ツルーイング方法及びツルーイング工具を説明する。回
転捩れ溝を有する工具の製造工程には種々の工程がある
が、その内の例えばドリルの切り屑排出溝を研削成形す
る場合の研削成形工程のような、干渉研削による研削成
形工程の際の研削砥石とワークとの位置関係及び両者間
の相対的運動関係をそのまま利用する。即ち、工具とワ
ークとの相互の位置関係および運動関係を維持したまま
、上記ワークと本発明に係るツルーイング工具とを置換
するのである。本発明のツルーイング工具は、上記ワー
クの被研削成形面に等しい形状のダイヤモンド粒砥面を
有しており、上記研削成形工程におけるワークの研削砥
石に対する位置関係及び運動関係を、このツルーイング
工具がそのまま維持することにより、そのダイヤモンド
粒砥面により研削砥石をワークとしてこれを総形成形す
る。即ち、上記研削成形工程において研削砥石を工具と
する工具とワークとの関係が、ツルーイング工程におい
ては研削砥石をワークとするツルーイング工具とワーク
との関係に置き換えられ、その結果ワークの被研削成形
面と同一の砥面形状が、上記干渉研削による研削成形工
程と同一状況にて研削砥石に総形成形される。 本発明に係るツルーイング工具では、既に形状が完成さ
れている製品工具をツルーイング工具の素材として利用
することも可能である。また、例えばドリルにおける円
柱形状の素材のように、全く未加工の素材から該ツルー
イング工具を製造する場合には、現実に製品工具を製造
する際の研削工程のうち、ツルーイングによって得られ
る周縁部の径方向断面形状を呈した研削砥石車により、
ダイヤモンド粒層の厚さ寸法分だけ深く切り込んで研削
工程を行い、その研削面にダイヤモンド粒層を電着等の
方法によって固着成形するだけでよく、ツルーイング工
具の断面形状を設定するための計算を行わずともその断
面形状は得られる。 例えばドリルの溝成形用研削砥石をツルーイングする工
具について具体的に説明すれば、溝内周面に1上用ダイ
ヤモンド粒層を形成する厚さ寸法分たけ正規のドリルよ
りし溝深さが深く且つ溝長が長いドリルを、製品のドリ
ルを製造するのと同様に製作し、その溝内周面にダイヤ
モンド粒を電着もしくはろう付けにより固着して完成し
たものをツルーイング工具として用いる。したがって、
研削砥石でドリルを通常に研削するそのままの装置を用
いて研削砥石の正確な成形が行える。即ち、従来技術で
は、被研削物(研削砥石によってドリル等の製品に成形
加工されるワーク素材)の加工時における研削砥石と被
研削物の相対的位置関係と、ツルーイング時におけるツ
ルーイング工具と研削砥石の相対的位置関係とは異なる
が、本発明に係るツルーイング工具によれば、上述の両
方の相対的位置関係は等しくできる。具体的には、ドリ
ル形状を呈するツルーイング工具の回転角位置を、研削
砥石が溝内の大略最奥部まで入り込めるような範囲に限
定すれば、通常のドリル研削盤を用いてその操作要領で
研削砥石の総形成形が行え、上述の砥石設定角θ1が多
少変化したとしても、干渉研削を考慮した複雑な計算を
やり直す必要らなくなる。このように、通常のドリル研
削と全く同じ位置関係及び同じ動作でツルーイングを行
うので、被研削物であるドリルと研削砥石、研削砥石と
修正用ダイヤモンド砥石の位置関係に特別な注意を払う
必要がなくなり、作業は簡単になる。 また、中間媒体である成形装置が不要になるため、その
分たけドリルの成形精度も高くなる。 尚、上述のような回転捩れ溝を有する工具としては、種
々のドリルやエンドミルの曲、タップや捩れ溝リーマ等
の軸物の捩れ溝工具、あるいは歯切工具としてのホブネ
ジ研磨工具等の工具が挙げられる。また、一般産業用途
として、グラインディングセンタによるカム研削にも本
発明の技術をそのまま利用できる。 【実施例】 以下に本発明の好適な一実施例について図面を参照して
説明する。 本実施例では、ドリルの溝研削用砥石のツルーイング方
法及び工具について説明する。第1図に示されているの
は、切り屑排出溝内周面が形成されるドリルの該溝内周
面加工直前の素材に対して、即ち丸棒鋼に先端面の成形
及びシャンク部の面取りか完了した段階の素材に対して
、その溝研削加工が完了した状態であり、製品工具とし
ての通常のドリルと同一の溝形状を有して、ツルーイン
グ工具に仕上げられる前の中間加工品lとなっている。 したがって、この中間加工品lとして、既に製品工具に
仕上げられたドリルを用いることも勿論可能である。第
2図には、第1図の■−■線矢視の切断面形状が示され
ている。中間加工品1の先端部2から溝3.の砥石切り
上げ部4までの長さは12.であり、この長さを仮の溝
長とする。したがって、この仮の溝長Q1は、製品ドリ
ルの溝長に等しく、第2図に示された中央部分の厚さ寸
法T。 は製品ドリルの心厚寸法に等しくされている。ここで中
間加工品1において必須となる形状的要件は、ツルーイ
ング工具がツルーイングに関与する砥面を形成する面だ
けであり、その他の外周二番面等のようにツルーイング
に関与しない面についてまで製品ドリルと同一形状であ
る必要はないが、一つのツルーイング工具で溝研削用砥
石と外周二番面研削用砥石の両方ともツルーイングを行
いたい場合には、その両方の面を必須とすることも可能
である。 第3図に示されているのは、第1図の中間加工品lから
最終製品にまで仕上げられた本実施例のツルーイング工
具5であり、第4図には第3図のIV−IV線矢視の断
面形状が示されている。溝3゜の内周面には、修正用ダ
イヤモンド粒が電着されて砥面7が形成されている。こ
の電着工程の前には、修正用ダイヤモンド粒の層6の厚
さ寸法分だけ、第1図の中間加工品1から更に溝内周面
が切り下げられてその中央部分の厚さ寸法はtにされる
。図中g、で示す寸法は、内周面がダイヤモンド粒砥面
7に仕上げられた部分の溝長であり、第1図におけるe
lと全く同一寸法である。また、Q、で示す寸法は、上
述の切り下げによって伸長した溝長寸法である。切り下
げられた溝の内周面には修正用ダイヤモンド粒の層6が
形成されるので、第4図における仕上がり寸法′「、は
第2図の′I″、に等しくなり、即ち製品ドリルの心厚
寸法に等しくなっている。 なお上述の実施例では、2条の両方の溝を形成してその
両方の内周面に砥面を形成したが、両者は軸対称の同一
形状に形成されるので、いずれか一方の溝だけに砥面を
形成してもよく、あるいは溝目体をいずれか一方の1条
だけ形成することも可能である。 第12図には、本発明に係るツルーイング方法における
ツルーイング工具5と研削砥石14との関係が示されて
いる。上述のように、ツルーイング工具5はドリル13
と形状においては同一であり、第5図に示したドリル1
3と研削砥石14との関係をツルーイング工具5と研削
砥石14との関係に置き換えて研削体と被研削体との関
係を逆転させてそれぞれを運動させることが可能である
。 第12図と第5図との比較からも明らかなように、研削
砥石14によるドリル13の溝研削工程と全く同様の、
ツルーイング工具5と研削砥石14との位置関係及び相
対的運動関係によってツルーイングが行われる。即ち、
ツルーイング工具5がドリル13の位置で該ドリル13
と同じ運動をし、研削砥石14はそのまま溝研削工程と
同じ位置で同じ運動をすることによって、研削砥石14
の形状はツルーイング工具5の砥面7の形状に修正され
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例における中間加工品を示す側
面図、第2図は第1図における■−■線矢視の断面形状
図、第3図は本発明の一実施例を示す側面図、第4図は
第3図におけるiv −■線矢視の断面形状図、第5図
はドリルの溝研削工程における研削砥石とドリルとの関
係を示す図、第6図は従来技術における研削砥石の総形
成形の第1例を示す図、第7図及び第8図はそれぞれ従
来技術における研削砥石の総形成形の第2例を示す図、
第9図は従来技術における研削砥石の総形成形の第3例
を示す図、第1O図及び第11図はそれぞれ従来技術に
おける研削砥石の総形成形の第4例を示す図、第12図
は本発明に係るツルーイング方法におけるツルーイング
工具と研削砥石との関係を示す図である。 l・・・中間加工品、3・・・溝、5・・・ツルーイン
グ工具、6・・・修正用ダイヤモンド粒の層、7・・・
ダイヤモンド粒砥面、13・・・ワークとしてのドリル
、14・・・研削砥石 特 許 出 願 人    株式会社神戸製鋼所代 理
 人 弁理士    前出 葆 (外1名)第7図 第9図 第5図 第6図 第12図 ×P″

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、回転捩れ溝を有する工具の製造工程における研
    削成形工程の際の研削砥石(14)とワーク(13)と
    の位置関係及び両者間の相対的運動関係を維持したまま
    の状態にて、上記ワーク(13)の被研削成形面に等し
    い形状のダイヤモンド粒砥面(7)を有するツルーイン
    グ工具(5)を上記ワーク(13)に置換し、該ツルー
    イング工具(5)の砥面(7)により上記研削砥石(1
    4)を総形成形することを特徴とする研削砥石のツルー
    イング方法。
  2. (2)、回転捩れ溝を有する工具に研削砥石(14)に
    より成形された被研削成形面と同一形状を呈するダイヤ
    モンド粒砥面(7)を備え、 上記被研削成形面の成形工程の際に、回転軸両端で回転
    可能に支持されたワーク(13)と置換して上記研削砥
    石(14)との相対的運動関係を維持することにより、
    上記ダイヤモンド粒砥面(7)が上記研削砥石(14)
    を総形成形することを特徴とするツルーイング工具。
JP30322988A 1988-11-29 1988-11-29 研削砥石のツルーイング方法及び該方法に使用するツルーイング工具 Pending JPH02145258A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004510593A (ja) * 2000-10-05 2004-04-08 ケンナメタル インコーポレイテッド 複数のマージンを有する切削工具を製造する方法及び装置
JP2004510591A (ja) * 2000-10-05 2004-04-08 ケンナメタル インコーポレイテッド 溝を有する切削工具を製造する方法及び装置
JP2004512968A (ja) * 2000-10-05 2004-04-30 ケンナメタル インコーポレイテッド 切削工具とこの切削工具を製造する方法及び装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004510593A (ja) * 2000-10-05 2004-04-08 ケンナメタル インコーポレイテッド 複数のマージンを有する切削工具を製造する方法及び装置
JP2004510591A (ja) * 2000-10-05 2004-04-08 ケンナメタル インコーポレイテッド 溝を有する切削工具を製造する方法及び装置
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